JP2005301142A - 光ファイバ切断装置及び光ファイバの切断方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光ファイバを把持する複数のクランプ8〜11と、クランプに把持された間において光ファイバに傷を付ける刃32を有するスライド部材30と、光ファイバを傷の反対側から押圧して切断する押圧部材12とを備えた光ファイバ切断装置1と光ファイバの切断方法。光ファイバ切断装置1は、少なくとも一つのレバーによって、駆動機構の操作、クランプによる把持の解放及びローラによる光ファイバ屑の回収に至る一連の操作を順次実行させる。
【選択図】 図1
Description
適当な切断面を得るには刃がつける傷はファイバ光軸に直角であることが望ましい。そのためファイバをクランプする操作は切断動作操作とは別に行える方が、ファイバと刃とが直角に配置されているかを目視確認しやすく、傾いている時には配置のやり直しも容易であることから本発明では刃の移動以降の動作を連携させることとした。
2 筐体
3 本体
4 ベース
5 蓋
5a 突出片
6 アーム部材
6a 従動ローラ
6d タイミングアーム
6e 突起
7 手持部
8,9 クランプ
10,11 クランプ
12 押圧部材
12b プッシャ
12c 押圧調整部
13 回転軸
20 操作レバー
22 ねじりコイルばね
30 スライド部材
31 スライダ
32 刃
33 第1保持部品
33a 係合片
34 第2保持部品
34a 係合突部
34b 係合部
35 引張りばね
40 駆動機構
41 アーム
42,43 ローラ
50 回収機構
51 回収箱
52 ギア付きレバー
53 ねじりコイルばね
54 伝達部材
55 回動部材
55d 送りローラ
G ゴム足
Claims (28)
- 光ファイバを長手方向に沿った複数箇所で把持する複数のクランプと、
前記光ファイバの長手方向に対して交差する方向へ移動し、前記複数のクランプ間において前記光ファイバに傷を付ける刃を有するスライド部材と、
前記光ファイバを前記傷の反対側から押圧して切断する押圧部材と、
を備えた光ファイバ切断装置であって、
当該光ファイバ切断装置における前記光ファイバの傷付けから切断に至る一連の操作を行う少なくとも一つのレバーと、
前記レバーによって駆動され、前記スライド部材を移動させて、前記光ファイバの傷付けと切断とを順次実行させる駆動機構と、
が設けられ、前記レバー操作によって、前記光ファイバが切断されることを特徴とする光ファイバ切断装置。 - 切断された光ファイバの少なくとも一方を搬送部材に把持させて移動させる移動機構と、
前記駆動機構の操作、前記光ファイバの切断後に少なくとも一つの前記クランプによる把持力を緩め又は解放する操作及び前記搬送部材により前記光ファイバの少なくとも一方を所定方向に移動する移動操作を順次実行させることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ切断装置。 - 光ファイバを長手方向に沿った複数箇所で把持する複数のクランプと、
前記光ファイバの長手方向に対して交差する方向へ移動し、前記複数のクランプ間において前記光ファイバに傷を付ける刃を有するスライド部材と、
前記光ファイバを前記傷の反対側から押圧して切断する押圧部材と、
切断された光ファイバの少なくとも一方を移動させる移動機構と、
を備えた光ファイバ切断装置であって、
当該光ファイバ切断装置における前記光ファイバの傷付けから光ファイバの少なくとも一方を所定方向に移動するに至る一連の操作を行う少なくとも一つのレバーと、
前記レバーによって駆動され、前記スライド部材を移動させて、前記光ファイバの傷付けと切断とを順次実行させる駆動機構と、
が設けられ、前記レバーによって、前記駆動機構の操作、前記光ファイバの切断後に前記クランプによる把持を解放する操作及び前記移動機構による前記光ファイバの少なくとも一方を所定方向に移動する移動操作を順次実行させ、
当該光ファイバ切断装置に光ファイバを所定位置にセットし蓋閉め後、
少なくとも一つのレバーの操作により前記光ファイバを切断することを特徴とする光ファイバ切断装置。 - 当該光ファイバ切断装置の操作が、
専用治具に把持された光ファイバを所定位置にセットすること、
前記光ファイバ切断装置の蓋を閉めること、
少なくとも一つのレバーを操作すること、
の3つの操作により前記光ファイバを切断することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。 - 切断された光ファイバの少なくとも一方を移動させる移動機構が、前記切断された少なくとも一方の光ファイバを搬送部材に把持させて所定部へ回収する回収機構を有し、
前記レバー操作と連動して前記搬送部材が稼動させる
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。 - 第1のレバーの連続的操作によって、
前記第1のレバーとタイミングをずらして連動し、少なくとも一つの搬送部材を回動させる第2のレバーを有し、
前記第1のレバーによって、前記駆動機構の操作、前記光ファイバの切断後に前記クランプによる把持を解放する操作及び前記第2のレバーを回動させて前記搬送部材による前記光ファイバの少なくとも一方の回収操作を順次実行させることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。 - 更に、蓋と前記蓋が被着される本体とを有する筐体を備え、
前記蓋は、前記クランプの一方と前記押圧部材とが設けられており、
前記本体は、前記クランプの他方と、前記スライド部材と、前記切断された少なくとも一方の光ファイバを所定部へ回収する回収機構とが設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。 - 前記切断された少なくとも一方の光ファイバを所定部へ回収する回収機構は、
前記少なくとも一つのレバーと、
前記蓋の開閉動作と連動して少なくとも起こされ、本体の切断された光ファイバの少なくとも一方を移動させる移動機構に設けた搬送部材が送りローラであって、
前記送りローラと協働して光ファイバの少なくとも一方を回収する従動ローラを設けたアーム部材と、
前記少なくとも一つのレバーによって回動される伝達部材と、
前記伝達部材の回動が伝達され、前記送りローラを回動させる回動部材と、
を備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。 - 前記蓋は、前記少なくとも一つのレバーによる操作終了時に、前記少なくとも一つのレバーによって前記本体への被着が解除されると共に、前記少なくとも一つのレバーが係合して解除状態に保持する係合部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。
- 前記本体は、光ファイバを把持した光ファイバホルダを着脱自在に配置する配置溝を有する配置部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。
- 前記配置部材は、配置した前記光ファイバホルダに把持された前記光ファイバの光軸廻り回転し、かつ、回転軸を挟む位置に前記配置溝が少なくとも2つ設けられていることを特徴とする請求項10に記載の光ファイバ切断装置。
- 前記筐体は、当該筐体の一部となり、作業者が手で把持する手持部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。
- 前記手持部は、回収した少なくとも一方の前記光ファイバを収容する回収箱が設けられていることを特徴とする請求項12に記載の光ファイバ切断装置。
- 前記回収箱は、前記蓋の開閉動作と連動して開閉する箱蓋を有していることを特徴とする請求項13に記載の光ファイバ切断装置。
- 前記手持部は、備品収納部が形成されていることを特徴とする請求項12に記載の光ファイバ切断装置。
- 前記筐体は、底面が平面に成形されていることを特徴とする請求項1乃至請求項15のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。
- 前記底面は、摩擦部材が複数設けられていることを特徴とする請求項16に記載の光ファイバ切断装置。
- 前記スライド部材は、前記筐体から取り外し自在なベース上に設置され、前記駆動機構による移動から復帰させるリターンスプリングが前記ベースとの間に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項17のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。
- 前記押圧部材は、前記スライド部材に設けた第1の係合部と係合し、前記刃が前記光ファイバに傷を付けた後、前記第1の係合部との係合が解除されて該押圧部材に押圧作動を開始させる押圧調整部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項18のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。
- 前記押圧部材は、自重又はばね力により傷の反対側から前記光ファイバを押圧することを特徴とする請求項19に記載の光ファイバ切断装置。
- 本体の切断された光ファイバの少なくとも一方を移動させる移動機構に設けた送りローラと従動ローラであって、前記従動ローラを設けたアーム部材は、前記蓋を閉じると、前記スライド部材に設けた第2の係合部と係合し、前記クランプが光ファイバを少なくとも2点で把持した後、把持を解放するまでの間に前記第2の係合部との係合が解除されて、前記従動ローラを前記送りローラと係合させ、切断された少なくとも一方の光ファイバを把持させる係合調整部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項20いずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。
- 前記アーム部材は、ばね力又は磁力により前記従動ローラを前記送りローラと係合させることを特徴とする請求項21に記載の光ファイバ切断装置。
- 第1のレバーの連続操作によって、前記第1のレバーとタイミングをずらして連動し、少なくとも一つの搬送部材を回動させる第2のレバーを有し、前記第1のレバー及び前記第2のレバーは、両レバーを係止する係止部材を挿通する係止孔が互いに対応する位置に設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項22のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。
- 本体の切断された光ファイバの少なくとも一方を移動させる移動機構に設けた送りローラと従動ローラであって、前記送りローラ又は従動ローラは、少なくとも一方が前記光ファイバと当接する部分が金属または樹脂であることを特徴とする請求項1乃至請求項23のいずれか一つに記載の光ファイバ切断装置。
- 長手方向に沿った少なくとも2点で把持された光ファイバを切断する光ファイバの切断方法であって、
把持された2点間において前記光ファイバに傷を付ける工程と、傷が付けられた前記光ファイバを、当該傷の反対側から押圧して切断する工程とを第1のレバーによる第1段階の回動操作で実行し、
切断された光ファイバの少なくとも一方を回収する操作を、前記第1のレバーによる第3段階の回動操作によって実行することを特徴とする光ファイバの切断方法。 - 前記光ファイバの少なくとも一方をローラの回転によって回収することを特徴とする請求項25に記載の光ファイバの切断方法。
- 前記第1のレバーによる前記第1段階の回動操作と前記第3段階の回動操作の間に、前記光ファイバの把持を解放する前記第1のレバーによる第2段階の回動操作があることを特徴とする請求項25又は請求項26に記載の光ファイバの切断方法。
- 前記光ファイバの把持後、前記第2段階の回動操作開始迄の間に、前記光ファイバが前記ローラによって把持されることを特徴とする請求項26又は請求項27に記載の光ファイバの切断方法。
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