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JP2005233995A - 光電変換プラグの製造方法 - Google Patents

光電変換プラグの製造方法 Download PDF

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JP2005233995A
JP2005233995A JP2004039402A JP2004039402A JP2005233995A JP 2005233995 A JP2005233995 A JP 2005233995A JP 2004039402 A JP2004039402 A JP 2004039402A JP 2004039402 A JP2004039402 A JP 2004039402A JP 2005233995 A JP2005233995 A JP 2005233995A
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hoop
frame
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JP2004039402A
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Shinji Harada
真二 原田
Junichi Kimura
潤一 木村
Koji Nomura
幸治 野村
Akira Ishikawa
章 石川
Kazunari Kawabe
一成 川邊
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】光伝送システムに使用される光電装置に関し、光軸合わせが必要なために作業が複雑化し、精度と信頼性の確保が困難であるという課題を解決し、簡単な方法で光軸合わせを行うことにより精度と信頼性を確保し、かつ安価に製造することが可能な光電変換プラグの製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】フープ状の基材に光電変換素子4を接合し、これを射出成形金型を用いて光電変換素子4の光軸上に光学レンズ3とファイバー保持部7と鏡筒8を一体でインサート成形して光電変換プラグ1を製造する方法により、光電変換素子4と光学レンズ3ならびに光ファイバー9が結合されるファイバー保持部7を一体化して成形することが可能になって光軸合わせ作業が不要になり、部品点数の削減と組み立て工程の簡素化を図り、精度と信頼性に優れた光電変換プラグ1を安価に製造することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は光伝送システムに使用される光電変換プラグの製造方法に関するものである。
光伝送システムは低雑音、広帯域等優れた特徴を有することから、通信、CATVは勿論、自動車、オーディオその他の民生機器の配線に広く使用されるようになってきている。
図5はこの種の従来の光伝送システムに使用される光電装置の構成を示した断面図であり、図5において、30は発光または受光を行う光電変換素子、31はこの光電変換素子30が取り付けられたリードフレーム、32は上記光電変換素子30が取り付けられたリードフレーム31の一部をエポキシ樹脂等でモールドした第1の外囲器である。33は光コネクタであり、この光コネクタ33はフランジ34と、このフランジ34に結合された光ファイバコード35により構成され、36はこの光ファイバコード35に被覆されたファイバ、36aはこのファイバ36の光学研摩された端面である。37は上記第1の外囲器32ならびにフランジ34が結合され、光電変換素子30とファイバ36の端面36aを光結合するための第2の外囲器である。38は上記第1の外囲器32から表出したリードフレーム31を実装した回路基板、39は上記第2の外囲器37を回路基板38に安定して実装させるために第2の外囲器37に植設されたピンである。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特公昭62−44832号公報
しかしながら上記従来の光電装置では、光電変換素子30が取り付けられたリードフレーム31の一部をモールドした第1の外囲器32と、この第1の外囲器32を結合するための第2の外囲器37と、この第2の外囲器37にスナップインされる光コネクタ33が夫々独立した構成であるために部品点数が多くなり、結果的にコストアップになるものであった。
また、光電変換素子30とファイバ36の端面36aを光結合するためには、第2の外囲器37に光コネクタ33をスナップインした状態で第1の外囲器32を第2の外囲器37に組み込み、ファイバ36の端面36aから発光または集光される光と光電変換素子30が光結合するように光電変換素子30の位置を調整する。すなわち、光電変換素子30をモールドした第1の外囲器32を微調整して光結合する「光軸合わせ作業」が必ず必要になり、この「光軸合わせ作業」の後で第2の外囲器37に対して第1の外囲器32を固定する作業を行わなければならないため、作業が複雑化してコストアップになり、かつ精度と信頼性を確保するのが極めて難しいという課題を有したものであった。
本発明はこのような従来の課題を解決し、簡単な方法で光軸合わせを行うことにより精度と信頼性を確保し、かつ安価に製造することが可能な光電変換プラグの製造方法を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、光電変換素子が接合される素子接合用フレーム及び上記光電変換素子が電気的に接続される電気接続用リードフレームを1組とし、これをフープ状の基材に所定の間隔で連続して設けるフープ基材形成工程と、上記フープ状の基材に設けられた素子接合用フレームの所定の位置に光電変換素子を接合し、この光電変換素子の陽極と陰極を電気接続用リードフレームに夫々接続する素子接合工程と、上記フープ状の基材の各フレームに接合ならびに接続された光電変換素子を射出成形金型の所定の位置に載置し、光電変換素子の光軸上に光電変換素子の受/発光のための光学レンズ部と、この光学レンズ部の受/発光のための光ファイバーが結合されるファイバー保持部と、上記光学レンズ部とファイバー保持部間に形成される鏡筒部を有する光電変換プラグを上記光電変換素子と各フレームの一部がモールドされるようにしてインサート成形する光電変換プラグ成形工程と、成形された光電変換プラグをフープ状の基材から分断して個片とする加工工程からなる光電変換プラグの製造方法というものであり、この方法により、光電変換素子と光学レンズ部ならびに光ファイバーが結合されるファイバー保持部を一体化して成形することが可能になるために従来の課題であった光軸合わせ作業が不要になり、部品点数の削減と組み立て工程の簡素化を図ることができるばかりでなく、精度と信頼性に優れた光電変換プラグを安価に製造することができるという作用効果を有する。
以上のように本発明による光電変換プラグの製造方法は、光電変換素子と光学レンズ部ならびに光ファイバーが結合されるファイバー保持部を一体化して成形することが可能になるために従来の課題であった光軸合わせ作業が不要になり、部品点数の削減と組み立て工程の簡素化を図ることができるばかりでなく、精度と信頼性に優れた光電変換プラグを安価に製造することができるという効果が得られるものである。
(実施の形態)
以下、実施の形態を用いて、本発明の特に請求項1〜5に記載の発明について説明する。
図1(a)、(b)は本発明の一実施の形態による光電変換プラグの製造方法により得られた光電変換プラグの構成を示した断面図とこの光電変換プラグと組み合わされて使用されるソケットの断面図、図2は同光電変換プラグをソケットに結合した状態を示した断面図であり、図1と図2において、1は光電変換プラグ、13はソケットを示し、以下の説明ではこの光電変換プラグ1とソケット13を組み合わせたものを便宜上、光電変換ユニットと呼んで説明する。
2は光学樹脂により構成された光電変換プラグ1の本体部、3はこの本体部2と一体で成形された発光または集光のための面発光型の光学レンズ、4は光電変換素子、5はこの光電変換素子4が接合されたリードフレーム、6はこのリードフレーム5に上記光電変換素子4を接続したワイヤーであり、光電変換素子4はワイヤー6ならびにリードフレーム5の一部と共に上記光学樹脂からなる本体部2にインサート成形されているものである。
7は後述する光ファイバーを上記光電変換プラグ1の本体部2に結合するためのファイバー保持部、8はこのファイバー保持部7と上記光学レンズ3との間に形成される鏡筒であり、本実施の形態による光電変換プラグ1の構成としては以上である。
9は上記光電変換プラグ1の本体部2に設けられたファイバー保持部7に挿入されて結合される光ファイバーであり、10と11は光ファイバー9を構成するコアとクラッド、12は上記光ファイバー9を本体部2に固定した接着剤である。
13はソケット、14はこのソケット13を構成する樹脂製のハウジングであり、このハウジング14は上記光電変換プラグ1の本体部2が嵌まり込む空洞部と、この空洞部に嵌まり込んだ本体部2を係止する係止用突起14aが設けられ、さらに上記光電変換プラグ1のリードフレーム5が当接する端子15がインサート成形されており、かつ、この端子15は上記リードフレーム5に付勢状態で当接するようにバネ性を有した材料を湾曲させて構成されているものである。16は上記ソケット13が実装された配線基板、17と18はこの配線基板16に実装されて光電変換ユニットを構成するためのICと電子部品である。
次に、このように構成された本実施の形態による光電変換プラグ1の製造方法について図面を用いて説明する。
図3は本実施の形態による光電変換プラグ1の製造方法を示した製造工程図であり、まず、フープ状の基材19に光電変換素子4が接合される素子接合用フレーム19a、光電変換素子4の陽極が接続される陽極リードフレーム19b、同陰極が接続される陰極リードフレーム19cを1組とし、これを所定の間隔で連続して設けるフープ基材形成工程を行う。なお、このフープ基材形成工程はエッチング加工または金型を用いた打ち抜き加工のいずれで行っても良く、寸法精度、コスト等を考慮して適宜採択すればよい。また、図中記号19dは後述するパイロットピンが嵌まり込む貫通孔である。
次に、上記フープ状の基材19に設けられた素子接合用フレーム19aの所定の位置に導電性接着剤を用いて光電変換素子4を接合すると共に、この光電変換素子4の陽極を陽極リードフレーム19bに、同陰極を陰極リードフレーム19cにワイヤー6を介してワイヤーボンディングにより接続する素子接合工程を行う。
次に、上記フープ状の基材19に接合された光電変換素子4を射出成形用の金型20内に配置し、基材19の各フレームの一部がモールドされるようにしてワイヤー6を含む光電変換素子4をインサートした本体部2を成形する光電変換プラグ成形工程を行う。なお、この光電変換プラグ成形工程では、後述する光電変換素子4の受/発光のための光学レンズ3と、この光学レンズ3の受/発光のための光ファイバーが結合されるファイバー保持部7と、このファイバー保持部7と上記光学レンズ3との間に形成される鏡筒8も同時に一体で本体部2に成形されるものである。なお、図中記号21は金型20に設けられたパイロットピンであり、このパイロットピン21に基材19に設けられた貫通孔19dが嵌まり込んで位置決めされると共に、素子接合用フレーム19aの所定の位置に光電変換素子4を接合する際の基準となるものである。
次に、上記成形を終えた本体部2をフープ状の基材19から分断して個片にする分断工程を行い、続いてこの本体部2から表出した各フレームを折り曲げ加工する加工工程を行うことにより光電変換プラグ1を得るようにしたものである。
図4(a)〜(c)は上記光電変換プラグ成形工程に使用される射出成形用の金型20の構成を示した平面図、側面図と図4(a)のA−A断面図であり、図4において22は光電変換プラグ1の本体部2を形成するための空洞部、23は図中の右側方向にスライドするスライドピンを示し、このスライドピン23の先端には上記光学レンズ3を形成するためのR加工が施された半円状の円弧部24が設けられ、この円弧部24を除く部分に鏡筒8を形成するための鏡筒形成部25とファイバー保持部7を形成するためのファイバー保持部形成部26が連続して設けられている。27は素子接合用フレーム19aに接合された光電変換素子4が射出される樹脂により移動しないように裏面から保持するバックアップピンである。
また、図中記号Gはトンネルゲートを示し、このトンネルゲートGは図示しないパーティングラインから光電変換プラグ1の本体部2の周面に向かって傾斜して設けられ、かつ射出口がスライドピン23の鏡筒形成部25に向かうように形成されたものである。
このように構成された射出成形用の金型20を用いて光電変換プラグ1を成形する場合には、光電変換素子4が接合ならびに接続された素子接合用フレーム19a、陽極/陰極リードフレーム19b,19cを金型20内の所定の位置に載置してバックアップピン27により光電変換素子4を裏面から保持した後、トンネルゲートGを介して溶融状態の樹脂を射出することにより光電変換プラグ1の本体部2を成形するものであるが、この溶融状態の樹脂を射出する際に、ファイバー保持部形成部26から鏡筒形成部25へと樹脂が充填されるまでの射出速度に対して、これ以降の光学レンズ3を形成するための半円状の円弧部24に樹脂が充填される射出速度を遅くするようにすれば、光学レンズ3に泡が溜まって気泡ができたり、ひけが発生したりすることがなくなり、精度、品質に優れた光学レンズ3を成形することができるようになるものである。
なお、上記実施の形態においては、フープ基材形成工程において、素子接合用フレーム19aと陽極リードフレーム19bと陰極リードフレーム19cを1組とする構成で説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、素子接合用フレーム19aが陽極リードフレーム19bまたは陰極リードフレーム19cのいずれかを兼ねるような構成にしてもよい。
また、素子接合用フレーム19aと光電変換素子4との接合は、導電性接着剤を用いて行うようにしたが、本発明はこれに限定されるものではない。
また、光電変換素子4の陽極/陰極と陽極リードフレーム19b、陰極リードフレーム19cとの接続は、ワイヤーボンディングで行うようにしたが、本発明はこれに限定されるものではない。
以上のように、本発明による光電変換プラグの製造方法は、光電変換素子と光学レンズ部ならびに光ファイバーが結合されるファイバー保持部を一体化して成形することが可能になるために従来の課題であった光軸合わせ作業が不要になり、部品点数の削減と組み立て工程の簡素化を図ることができるばかりでなく、精度と信頼性に優れた光電変換プラグを安価に製造することができるという格別の作用効果を奏するものである。
本発明による光電変換プラグの製造方法は、光軸合わせ作業が不要で、かつ精度と信頼性に優れるという格別の効果を有し、通信、CATV、自動車、オーディオその他の民生機器の配線用等として有用である。
(a)本発明の一実施の形態による光電変換プラグの製造方法により得られた光電変換プラグの構成を示した断面図、(b)同光電変換プラグと組み合わされて使用されるソケットの断面図 同光電変換プラグをソケットに結合した状態を示した断面図 本実施の形態による光電変換プラグの製造方法を示した製造工程図 (a)同光電変換プラグ成形工程に使用される射出成形金型の構成を示した平面図、(b)同側面図、(c)図4(a)のA−A断面図 従来の光伝送システムに使用される光電装置の構成を示した断面図
符号の説明
1 光電変換プラグ
2 本体部
3 光学レンズ
4 光電変換素子
5 リードフレーム
6 ワイヤー
7 ファイバー保持部
8 鏡筒
9 光ファイバー
10 コア
11 クラッド
12 接着剤
13 ソケット
14 ハウジング
14a 係止用突起
15 端子
16 配線基板
17 IC
18 電子部品
19 フープ状の基材
19a 素子接合用フレーム
19b 陽極リードフレーム
19c 陰極リードフレーム
19d 貫通孔
20 金型
21 パイロットピン
22 空洞部
23 スライドピン
24 円弧部
25 鏡筒形成部
26 ファイバー保持部形成部
27 バックアップピン

Claims (5)

  1. 光電変換素子が接合される素子接合用フレーム及び上記光電変換素子が電気的に接続される電気接続用リードフレームを1組とし、これをフープ状の基材に所定の間隔で連続して設けるフープ基材形成工程と、上記フープ状の基材に設けられた素子接合用フレームの所定の位置に光電変換素子を接合し、この光電変換素子の陽極と陰極を電気接続用リードフレームに夫々接続する素子接合工程と、上記フープ状の基材の各フレームに接合ならびに接続された光電変換素子を射出成形金型の所定の位置に載置し、光電変換素子の光軸上に光電変換素子の受/発光のための光学レンズ部と、この光学レンズ部の受/発光のための光ファイバーが結合されるファイバー保持部と、上記光学レンズ部とファイバー保持部間に形成される鏡筒部を有する光電変換プラグを上記光電変換素子と各フレームの一部がモールドされるようにしてインサート成形する光電変換プラグ成形工程と、成形された光電変換プラグをフープ状の基材から分断して個片とする加工工程からなる光電変換プラグの製造方法。
  2. 光電変換プラグ成形工程における射出成形金型は、光電変換素子が接合された素子接合用フレームの裏面がパーティングラインとなるようにし、このパーティングラインから光電変換プラグの周面にトンネルゲートを介して樹脂を射出し、かつこのトンネルゲートの射出口が鏡筒部を形成する金型に向かって射出されるように傾斜して設けられたものである請求項1に記載の光電変換プラグの製造方法。
  3. 光電変換プラグ成形工程における射出成形において、トンネルゲートを介して樹脂を射出する速度を、ファイバー保持部から鏡筒部へと樹脂が充填されるまでの速度に対して、光学レンズ部へ樹脂が充填される際の速度を遅くするようにした請求項2に記載の光電変換プラグの製造方法。
  4. 素子接合工程における光電変換素子と電気接続用リードフレームの接続をワイヤーボンディングで行うようにした請求項1に記載の光電変換プラグの製造方法。
  5. フープ状の基材の長さ方向と直交する幅方向の両端に所定の間隔で連続して貫通孔を設け、この貫通孔に嵌まり込むパイロットピンを基準にして素子接合用フレームの所定の位置に光電変換素子を位置決めして接合するようにした請求項1に記載の光電変換プラグの製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101477380B1 (ko) * 2013-03-27 2014-12-29 엘에스엠트론 주식회사 광전 배선 모듈, 리셉터클 및 이를 이용한 광 커넥터
KR101551070B1 (ko) 2014-03-19 2015-09-07 엘에스엠트론 주식회사 플러그타입광정렬소자와 그 제조방법 및 광정렬소자어셈블리.

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