JP2005233156A - エンジンの排気浄化装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】DPFの微粒子量が所定量以上になったとき、ナビゲーションシステム41からの道路情報に基いてDPFの自然再生が図れる走行環境に自車両が移行する可能性があるときは、DPFの強制再生手段42の作動を抑制する。
【選択図】 図2
Description
上記フィルタに捕集された微粒子量に関連するパラメータ値を検出する微粒子量検出手段と、
上記車両の走行中に、上記微粒子量検出手段の検出値に基づいて、上記フィルタの微粒子量が所定量以上になったときに、上記フィルタに捕集されている微粒子が燃焼するように該フィルタの温度を上昇させて該フィルタの強制再生を行なう強制再生手段とを備えたエンジンの排気浄化装置であって、
自車両の現在地を検出する手段と、地図情報記憶手段と、自車両の走行目的地を入力する手段とを備え、該目的地の入力により上記地図情報に基いて該目的地までの走行経路を設定し該走行経路の車速関連情報を提供するナビゲーションシステムと、
上記フィルタの微粒子量が所定量以上になったときに、上記走行経路の車速関連情報に基いて、自車両が当該走行経路の所定地点まで走行する間に、上記上記強制再生手段を働かさずとも上記フィルタの温度が上昇して該フィルタの微粒子が自然に燃焼する走行環境に移行するか否かを判定する走行環境判定手段と、
上記走行環境判定手段により、自車両が上記所定地点まで走行する間に上記自然燃焼の走行環境に移行すると判定されたときに、自車両が該走行環境を通過し終えるまで、上記強制再生手段の実行を抑制する強制再生抑制手段とを備えていることを特徴とする。
上記フィルタに捕集された微粒子量に関連するパラメータ値を検出する微粒子量検出手段と、
上記微粒子量検出手段の検出値に基づいて上記微粒子量が所定量以上になったときに車両の乗員に警告を発する警告手段と、
上記フィルタの再生を手動で開始するための手動再生スイッチと、
上記車両が所定の停止状態にあるという条件と上記手動再生スイッチがオンされているという条件とが共に成立したときに、上記フィルタに捕集されている微粒子が燃焼するように該フィルタの温度を上昇させて上記フィルタの手動再生を行なう手動再生手段とを備えているエンジンの排気浄化装置であって、
自車両の現在地を検出する手段と、地図情報記憶手段と、自車両の走行目的地を入力する手段とを備え、該目的地の入力により上記地図情報に基いて該目的地までの走行経路を設定し該走行経路の車速関連情報を提供するナビゲーションシステムと、
上記フィルタの微粒子量が所定量以上になったときに、上記走行経路の車速関連情報に基いて、自車両が当該走行経路の所定地点まで走行する間に、上記手動再生手段を作動させなくても上記フィルタの温度が上昇して該フィルタの微粒子が自然に燃焼する走行環境に移行するか否かを判定する走行環境判定手段と、
上記走行環境判定手段により、自車両が上記所定地点まで走行する間に上記自然燃焼の走行環境に移行すると判定されたときに、自車両が該走行環境を通過し終えるまで、上記警告手段の作動を禁止する手動再生抑制手段とを備えていることを特徴とする。
上記ナビゲーションシステムは、道路交通情報を受信する手段を備え、上記地図情報による道路種別と上記道路交通情報とを当該走行経路の車速関連情報として提供することを特徴とする。
上記走行環境判定手段は、道路種別に対応させて単位走行距離当たりにエンジンから排出される微粒子量を設定した微粒子量データを備え、上記地図情報から得られる当該走行経路の道路種別と上記微粒子量データとに基いて、当該走行経路を走行したときの上記フィルタに捕集される微粒子量を推定し、該フィルタの総微粒子捕集量が上記所定量よりも大きい第2所定量に達する地点を上記所定地点とすることを特徴とする。
上記ナビゲーションシステムは、道路交通情報を受信する手段を備え、上記地図情報によって得る道路種別と上記道路交通情報とを当該走行経路の車速関連情報として提供するものであり、
上記走行環境判定手段は、自車両の車速が制限される道路交通情報が得られたときに、単位走行距離当たりにエンジンから排出される微粒子量が多くなるように上記微粒子量データを補正することを特徴とする。
上記フィルタの温度を上昇させる手段は、上記フィルタを加熱する電気ヒータ、又はエンジンの圧縮行程上死点付近で気筒内に燃料を噴射する主噴射後の膨張行程において燃料を気筒内に噴射して上記フィルタよりも上流側に配置された酸化触媒に燃料を供給し該酸化触媒での当該燃料の燃焼反応熱によって上記フィルタを加熱するものであることを特徴とする。
図1に示すエンジンの排気浄化装置において、1は車両の多気筒のディーゼルエンジン(図1には1気筒のみを示している。)、2はその吸気通路、3はその排気通路である。エンジン1のピストン4の頂面には深皿形燃焼室5が形成されている。エンジン1のシリンダヘッドには、気筒内燃焼室5に燃料を直接噴射供給することができるように燃料噴射弁7が設けられている。
−制御系の構成−
上記フィルタ17に捕集された微粒子量が多くなったときに該微粒子を燃焼させてフィルタ17を再生する強制再生のために、図2に示すマイクロコンピュータを利用したECU(エンジンコントロールユニット)40が設けられ、また、地図情報や道路交通情報を利用して上記強制再生を適切に抑制するためにナビゲーションシステム41が設けられている。
予めナビゲーションシステム41の操作部56にて自車両の走行目的地を入力し、走行経路を設定しておく。具体的には、走行目的地を入力すると、GPSレシーバ53及びジャイロコンパス54から求められる現在地と、CD−ROMプレーヤ57に格納された地図情報とに基いて、制御ユニット51で現在地から目的地までの走行経路が演算され、ディスプレイ58に地図と共に表示される。走行経路が複数ある場合は乗員が操作部56にて選択する。
本実施形態はフィルタ17の手動再生手段を備えているケースである。
図7は制御系の構成を示し、実施形態1と相違する点は、ECU40が、強制再生手段及び強制再生抑制手段に代えて、手動再生手段62及び手動再生抑制手段63を有し、手動再生手段62のために、上記センサ18,19、45〜47に加えて自動変速機の変速レンジ(セレクトレバー位置)センサ48、フィルタ17の再生を手動で開始するための手動再生スイッチ49、並びに乗員に手動再生を促すための警告手段64及びワーニングランプ65が設けられていることである。ワーニングランプ65及び手動再生スイッチ49は車両のインストルメントパネルに設けられる。
図8に手動再生ルーチンを示す。スタート後のステップD1において排気圧力センサ18,19の検出信号によってフィルタ17の前後の排気圧力の差圧Pを読込み、この差圧Pに基づいてステップD2でフィルタ17の微粒子堆積量Mを算出する。一方、ステップD3において変速レンジ及び車速を読み込む。
2 吸気通路
3 排気通路
5 気筒内燃焼室
7 燃料噴射弁
16 酸化触媒
17 フィルタ
18,19 排気圧力センサ
40 ECU
41 ナビゲーションシステム
42 強制再生手段
43 走行環境判定手段
44 強制再生抑制手段
52〜54 自車両の現在地検出手段
56 入力手段
57 地図情報記憶手段
59,60 道路交通情報受信手段
62 手動再生手段
63 手動再生抑制手段
64 警告手段
Claims (6)
- 車両のエンジンの排気通路に設けられ排ガス中の微粒子を捕集するフィルタと、
上記フィルタに捕集された微粒子量に関連するパラメータ値を検出する微粒子量検出手段と、
上記車両の走行中に、上記微粒子量検出手段の検出値に基づいて、上記フィルタの微粒子量が所定量以上になったときに、上記フィルタに捕集されている微粒子が燃焼するように該フィルタの温度を上昇させて該フィルタの強制再生を行なう強制再生手段とを備えたエンジンの排気浄化装置であって、
自車両の現在地を検出する手段と、地図情報記憶手段と、自車両の走行目的地を入力する手段とを備え、該目的地の入力により上記地図情報に基いて該目的地までの走行経路を設定し該走行経路の車速関連情報を提供するナビゲーションシステムと、
上記フィルタの微粒子量が所定量以上になったときに、上記走行経路の車速関連情報に基いて、自車両が当該走行経路の所定地点まで走行する間に、上記強制再生手段を働かさずとも上記フィルタの温度が上昇して該フィルタの微粒子が自然に燃焼する走行環境に移行するか否かを判定する走行環境判定手段と、
上記走行環境判定手段により、自車両が上記所定地点まで走行する間に上記自然燃焼の走行環境に移行すると判定されたときに、自車両が該走行環境を通過し終えるまで、上記強制再生手段の実行を抑制する強制再生抑制手段とを備えていることを特徴とするエンジンの排気浄化装置。 - 車両のエンジンの排気通路に設けられ排ガス中の微粒子を捕集するフィルタと、
上記フィルタに捕集された微粒子量に関連するパラメータ値を検出する微粒子量検出手段と、
上記微粒子量検出手段の検出値に基づいて上記微粒子量が所定量以上になったときに車両の乗員に警告を発する警告手段と、
上記フィルタの再生を手動で開始するための手動再生スイッチと、
上記車両が所定の停止状態にあるという条件と上記手動再生スイッチがオンされているという条件とが共に成立したときに、上記フィルタに捕集されている微粒子が燃焼するように該フィルタの温度を上昇させて上記フィルタの手動再生を行なう手動再生手段とを備えているエンジンの排気浄化装置であって、
自車両の現在地を検出する手段と、地図情報記憶手段と、自車両の走行目的地を入力する手段とを備え、該目的地の入力により上記地図情報に基いて該目的地までの走行経路を設定し該走行経路の車速関連情報を提供するナビゲーションシステムと、
上記フィルタの微粒子量が所定量以上になったときに、上記走行経路の車速関連情報に基いて、自車両が当該走行経路の所定地点まで走行する間に、上記手動再生手段を作動させなくても上記フィルタの温度が上昇して該フィルタの微粒子が自然に燃焼する走行環境に移行するか否かを判定する走行環境判定手段と、
上記走行環境判定手段により、自車両が上記所定地点まで走行する間に上記自然燃焼の走行環境に移行すると判定されたときに、自車両が該走行環境を通過し終えるまで、上記警告手段の作動を禁止する手動再生抑制手段とを備えていることを特徴とするエンジンの排気浄化装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記ナビゲーションシステムは、道路交通情報を受信する手段を備え、上記地図情報による道路種別と上記道路交通情報とを当該走行経路の車速関連情報として提供することを特徴とするエンジンの排気浄化装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一において、
上記走行環境判定手段は、道路種別に対応させて単位走行距離当たりにエンジンから排出される微粒子量を設定した微粒子量データを備え、上記地図情報から得られる当該走行経路の道路種別と上記微粒子量データとに基いて、当該走行経路を走行したときの上記フィルタに捕集される微粒子量を推定し、該フィルタの総微粒子捕集量が上記所定量よりも大きい第2所定量に達する地点を上記所定地点とすることを特徴とするエンジンの排気浄化装置。 - 請求項4において、
上記ナビゲーションシステムは、道路交通情報を受信する手段を備え、上記地図情報によって得る道路種別と上記道路交通情報とを当該走行経路の車速関連情報として提供するものであり、
上記走行環境判定手段は、自車両の車速が制限される道路交通情報が得られたときに、単位走行距離当たりにエンジンから排出される微粒子量が多くなるように上記微粒子量データを補正することを特徴とするエンジンの排気浄化装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一において、
上記フィルタの温度を上昇させる手段は、上記フィルタを加熱する電気ヒータ、又はエンジンの圧縮行程上死点付近で気筒内に燃料を噴射する主噴射後の膨張行程において燃料を気筒内に噴射して上記フィルタよりも上流側に配置された酸化触媒に燃料を供給し該酸化触媒での当該燃料の燃焼反応熱によって上記フィルタを加熱するものであることを特徴とするエンジンの排気浄化装置。
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