JP2005229003A - 半導体発光装置 - Google Patents
半導体発光装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005229003A JP2005229003A JP2004037634A JP2004037634A JP2005229003A JP 2005229003 A JP2005229003 A JP 2005229003A JP 2004037634 A JP2004037634 A JP 2004037634A JP 2004037634 A JP2004037634 A JP 2004037634A JP 2005229003 A JP2005229003 A JP 2005229003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- emitting device
- metal
- semiconductor light
- led element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/481—Disposition
- H01L2224/48151—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
- H01L2224/48221—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
- H01L2224/48225—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation
- H01L2224/48227—Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation connecting the wire to a bond pad of the item
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/19—Details of hybrid assemblies other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/191—Disposition
- H01L2924/19101—Disposition of discrete passive components
- H01L2924/19107—Disposition of discrete passive components off-chip wires
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
【課題】 LED素子から放射される光を反射するための構造体(リフレクター)に熱伝導性の高い金属を用い、発光に伴う熱を該反射体から基板に伝えることによって放熱効率を向上させ、これによって高出力の発光が可能な半導体発光装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、少なくともLED素子とプリント基板とリフレクターとを有する半導体発光装置であって、該リフレクターは熱伝導性の高い金属ブロックにより作成されており、該リフレクターは反射面を形成するLED素子実装凹部と脚部とを有し、該脚部を実装基板上に固着することによって熱の放出性能を向上させたことを特徴とする半導体発光装置である。そして、上記リフレクターの脚部は、リフレクターを構成する金属ブロックの四角に設けられ、半田実装用金属プレートを介して実装基板に固着される。
【選択図】 図2
【解決手段】 本発明は、少なくともLED素子とプリント基板とリフレクターとを有する半導体発光装置であって、該リフレクターは熱伝導性の高い金属ブロックにより作成されており、該リフレクターは反射面を形成するLED素子実装凹部と脚部とを有し、該脚部を実装基板上に固着することによって熱の放出性能を向上させたことを特徴とする半導体発光装置である。そして、上記リフレクターの脚部は、リフレクターを構成する金属ブロックの四角に設けられ、半田実装用金属プレートを介して実装基板に固着される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、高出力発光を可能にする半導体発光装置に関し、特に、半導体発光装置を基板に実装した場合に、該基板を介して効率よく放熱させる構造を有する半導体発光装置を提供するものである。
従来より発光ダイオード(LED)素子を用いた発光装置において、放熱効果を考慮した形式のパッケージは種々知られている。
ところで、一般的な高出力の青色発光や緑色発光が可能なInGaN、または高出力の赤色や赤外発光が可能なAlInGaPなどのLED素子は、通電することにより所定の発光を得ることができるが、同時にLED素子のジャンクション部から高温の発熱があり、これが同LED素子の性能劣化の原因となる。
ところで、一般的な高出力の青色発光や緑色発光が可能なInGaN、または高出力の赤色や赤外発光が可能なAlInGaPなどのLED素子は、通電することにより所定の発光を得ることができるが、同時にLED素子のジャンクション部から高温の発熱があり、これが同LED素子の性能劣化の原因となる。
この発熱は、通電する電流の強さに従って大きくなる傾向を有しており、特に高出力の発光が得られる半導体装置の場合、例えばディスクリート型のLEDでは、放熱性の高い金属性リードフレームなどを用いて、基板実装部分から伝達される放熱を利用して高出力を実現している。しかし、一般的にパッケージ構造が大きくなったり、実装基板に前記リードフレームを貫通させるスルーホールなどを予め設ける必要がある。
更に、例えば面実装型のLED素子では、放熱性の高い基板材料又は金属材料をパッケージ構造に用いて、実装基板の実装部またはパッケージ構造と実装部位の隙間、またはパッケージ構造周囲の空間を介して放熱させ、高出力を実現させている。しかしながら、この方法によるとパッケージ構造のうちLED素子を搭載する基板材料または金属材料が必然的にLED素子の直下部に放熱性を持たせることを優先するために、結果的に基板材料または金属材料の厚みが大きくなり、小型・薄型のパッケージ構造を実現することが困難である。
その他、具体的な公知文献について検討すると、例えば特開2003−197974号公報に記載された発明にあっては、セラミック基板上に発光ダイオード素子の実装領域のためのキャビティが設けられる。しかし、このような形式の発光ダイオードパッケージにあっては、キャビティがセラミック基板の穿孔又は切断により形成されるため、該キャビティの外周面が垂直となり、そのため別途円錐形状の反射面を有する薄片金属反射板を装着し、これを放熱体としても利用している。
特開2001−307506号公報の発明にあっては、同一半導体基板上に複数の発光ダイオードを形成し、該基板に放熱板と反射板の機能を兼備させている。このために、反射板の構造が限定されてその機能を十分に発揮できない場合もあり、また、放熱能力を向上させるために放熱フィンを設ける等の手段を必要としていた。
更に、特開2003−304000号公報に記載の発明にあっては、金属の射出成形によりメタルコアの集合体を形成し、該メタルコア集合体を樹脂によりインサート成形して、パッケージを多数個取りできるパッケージ集合体を形成するものである。
このようなLED用パッケージにあっては、一対のメタルコアは樹脂成形部によって外周全体をパッケージされるために、メタルコアからの放熱性に難点があった。
特開2003−197974号公報
特開2001−307506号公報
特開2003−304000号公報
このようなLED用パッケージにあっては、一対のメタルコアは樹脂成形部によって外周全体をパッケージされるために、メタルコアからの放熱性に難点があった。
本発明はこれらの点を改良したものであって、LED素子から放射される光を反射するための構造体(リフレクター)に熱伝導性の高い金属を用い、発光に伴う熱を該反射体から基板に伝えることによって放熱効率を向上させ、これによって高出力の発光が可能な半導体発光装置を提供するものである。
本発明は、少なくともLED素子とプリント基板とリフレクターとを有する半導体発光装置であって、該リフレクターは熱伝導性の高い金属ブロックにより作成されており、該リフレクターは反射面を形成するLED素子実装凹部と脚部とを有し、該脚部を実装基板上に固着することによって熱の放出性能を向上させたことを特徴とする半導体発光装置である。
そして、上記リフレクターの脚部は、リフレクターを構成する金属ブロックの四角に設けられ、半田実装用金属プレートを介して実装基板に固着される。
そして、上記リフレクターの脚部は、リフレクターを構成する金属ブロックの四角に設けられ、半田実装用金属プレートを介して実装基板に固着される。
本発明によると、LED素子から放射される光を反射するリフレクターに、熱伝導性の高い金属を用い、該リフレクターの周囲に基板実装時にパッケージ構造が実装基板に接触する脚部を予め設けることで、該脚部を介して容易に実装基板に熱を伝達することができる。
このため、従来の半導体発光装置のように、LED素子の直下部に対しての熱伝導を考慮する必要がなく、基板材料を厚くすることなく、発光装置のパッケージ構造を小型・薄型化することが可能となった。
また、その他の従来公知の半導体発光装置に比較して、より放熱性の高い装置を提供でき、リフレクターの構成も単純化することができた。
このため、従来の半導体発光装置のように、LED素子の直下部に対しての熱伝導を考慮する必要がなく、基板材料を厚くすることなく、発光装置のパッケージ構造を小型・薄型化することが可能となった。
また、その他の従来公知の半導体発光装置に比較して、より放熱性の高い装置を提供でき、リフレクターの構成も単純化することができた。
本発明を図1〜図4により説明する。
図1は、本発明に係る半導体発光装置10の断面図であって、従来公知のLED素子15がプリント基板11上に装着されている。プリント基板上に形成される金属電極12(12a〜12d)とLED素子15とはワイヤー16,16にて接続されている。
この様な構造のLED素子を実装されたプリント基板は、接着層14を介して金属ブロックから構成されるリフレクター13に接着されるけれども、該金属リフレクター13は本発明の特徴的構成を有しており、後に詳述する4本の脚部と円錐台形の反射面18とを有している。
そして、上記LED素子15は該反射面18を有する金属リフレクター13の凹所20に封止樹脂17によってパッケージされる。
図1は、本発明に係る半導体発光装置10の断面図であって、従来公知のLED素子15がプリント基板11上に装着されている。プリント基板上に形成される金属電極12(12a〜12d)とLED素子15とはワイヤー16,16にて接続されている。
この様な構造のLED素子を実装されたプリント基板は、接着層14を介して金属ブロックから構成されるリフレクター13に接着されるけれども、該金属リフレクター13は本発明の特徴的構成を有しており、後に詳述する4本の脚部と円錐台形の反射面18とを有している。
そして、上記LED素子15は該反射面18を有する金属リフレクター13の凹所20に封止樹脂17によってパッケージされる。
図2は、上記図1に示す半導体発光装置10の基板実装状態を示す断面図である。図において、実装基板21上には半田実装用金属プレート22〜22及び放熱用金属プレート24〜24が設けられており、上記プリント基板11上に形成された各金属電極12が、半田又は導電性ペースト23により半田実装用金属プレート22〜22上に固着される。また、前記放熱性金属プレート24〜24に対しては、上記金属リフレクター13の各脚部19〜19が接着されるものである。
なお、同図の符号25により示した矢印は、LED素子のジャンクション部で発生する熱の流れを示すものである。
なお、同図の符号25により示した矢印は、LED素子のジャンクション部で発生する熱の流れを示すものである。
図3及び図4は、上記図1、図2に示す本発明の半導体発光装置10の裏面外観斜視図及び表面外観斜視図である。
図3から明らかなように、本発明の特徴的構成である金属リフレクター13は、外形略四角形の四角に該金属リフレクターの脚部19〜19を有している。そして、該金属リフレクターの脚部19〜19の長さは、上記図2に示す状態で半導体発光装置10を実装基板21に装着した場合に、プリント基板11の金属電極12を半田等によって該実装基板12上の半田実装用金属プレート22に装着した状態で、実装基板21上の放熱用金属プレート24に接着可能な長さである。
図3から明らかなように、本発明の特徴的構成である金属リフレクター13は、外形略四角形の四角に該金属リフレクターの脚部19〜19を有している。そして、該金属リフレクターの脚部19〜19の長さは、上記図2に示す状態で半導体発光装置10を実装基板21に装着した場合に、プリント基板11の金属電極12を半田等によって該実装基板12上の半田実装用金属プレート22に装着した状態で、実装基板21上の放熱用金属プレート24に接着可能な長さである。
同図3において、プリント基板11の四角部分には、上記図1に示す金属電極12〜12の裏側部12a〜12dが示されている。これらの金属電極12〜12の裏側部12a〜12dは、夫々例えば4分の1のリング状を示す可成りの面積を占めており、同じく図2に示すように半田実装用金属プレート22〜22に対して、半田又は導電性ペースト23〜23にて接着される。
図4は、特に金属リフレクター13の表面側形状及び脚部19〜19をよく表わしている。金属リフレクターは、それ自体の表面側にLED素子実装用の凹所20を有すると共に、該金属リフレクターの凹所20の周面は逆円錐台形状を呈する反射面18とされている。そして、該凹所20の底部にはLED素子15が装着され、ワイヤー16,16が接続されるとともに、上記凹所20内には図に表示していない封止樹脂(図1の封止樹脂17参照)が封入されている。
なお、図3及び図4には、金属リフレクター13の4本の脚部19〜19の形状が一実施例として示されているけれども、このような金属リフレクターの脚部19の断面形状は、本発明の特徴を限定するものではない。
なお、図3及び図4には、金属リフレクター13の4本の脚部19〜19の形状が一実施例として示されているけれども、このような金属リフレクターの脚部19の断面形状は、本発明の特徴を限定するものではない。
10 半導体発光装置
11 プリント基板
12 金属電極
13 金属リフレクター
14 接着層
15 LED素子
16 ワイヤー
17 封止樹脂
18 反射面
19 金属リフレクターの脚部
20 金属リフレクターの凹所
21 実装基板
22 半田実装用金属プレート
23 導電性ペースト
24 放熱用金属プレート
11 プリント基板
12 金属電極
13 金属リフレクター
14 接着層
15 LED素子
16 ワイヤー
17 封止樹脂
18 反射面
19 金属リフレクターの脚部
20 金属リフレクターの凹所
21 実装基板
22 半田実装用金属プレート
23 導電性ペースト
24 放熱用金属プレート
Claims (3)
- 少なくともLED素子とプリント基板とリフレクターとを有する半導体発光装置であって、該リフレクターは熱伝導性の高い金属ブロックにより作成されており、該リフレクターは反射面を形成するLED素子実装凹部と脚部とを有し、該脚部を実装基板上に固着することによって熱の放出性能を向上させたことを特徴とする半導体発光装置。
- 上記リフレクターの脚部は、リフレクターを構成する金属ブロックの四角に設けられていることを特徴とする請求項1記載の半導体発光装置。
- 上記リフレクターの脚部は、半田実装用金属プレートを介して実装基板に固着されることを特徴とする請求項1又は2記載の半導体発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004037634A JP2005229003A (ja) | 2004-02-16 | 2004-02-16 | 半導体発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004037634A JP2005229003A (ja) | 2004-02-16 | 2004-02-16 | 半導体発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005229003A true JP2005229003A (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=35003453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004037634A Pending JP2005229003A (ja) | 2004-02-16 | 2004-02-16 | 半導体発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005229003A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7786492B2 (en) | 2007-08-10 | 2010-08-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Light-emitting device |
-
2004
- 2004-02-16 JP JP2004037634A patent/JP2005229003A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7786492B2 (en) | 2007-08-10 | 2010-08-31 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Light-emitting device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW517402B (en) | Light source using light emitting diode and method for producing the same | |
JP5273486B2 (ja) | 照明装置 | |
KR101125296B1 (ko) | 라이트 유닛 | |
JP4808550B2 (ja) | 発光ダイオード光源装置、照明装置、表示装置及び交通信号機 | |
JP3998028B2 (ja) | 照明器具 | |
JP2006049442A (ja) | 半導体発光装置およびその製造方法 | |
JP2006005290A (ja) | 発光ダイオード | |
JP2003152225A (ja) | 発光装置 | |
JP2005538550A5 (ja) | ||
JP2004207367A (ja) | 発光ダイオード及び発光ダイオード配列板 | |
JP2008085302A (ja) | 照明装置 | |
JP2004152808A (ja) | 半導体発光装置 | |
JP2009111180A (ja) | Ledユニット | |
JP4816394B2 (ja) | スポットライト | |
JP2004342791A (ja) | Ledランプおよびled照明具 | |
JP4604819B2 (ja) | 発光装置 | |
JP2009094213A (ja) | 発光装置 | |
JP2006245084A (ja) | 発光装置 | |
JP2007088078A (ja) | 発光装置 | |
JP2006344717A (ja) | 発光装置およびその製造方法 | |
JP2005229003A (ja) | 半導体発光装置 | |
JP2013030598A (ja) | 発熱デバイス | |
JP2007080867A (ja) | 発光装置 | |
JP2013004824A (ja) | Led照明装置及びled照明装置の製造方法 | |
JP2007243057A (ja) | 発光装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060710 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060713 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061107 |