[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2005212729A - 燃料容器の車両搭載構造 - Google Patents

燃料容器の車両搭載構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2005212729A
JP2005212729A JP2004025470A JP2004025470A JP2005212729A JP 2005212729 A JP2005212729 A JP 2005212729A JP 2004025470 A JP2004025470 A JP 2004025470A JP 2004025470 A JP2004025470 A JP 2004025470A JP 2005212729 A JP2005212729 A JP 2005212729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel container
floor
vehicle
fuel
mounting structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004025470A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Ono
徹 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2004025470A priority Critical patent/JP2005212729A/ja
Publication of JP2005212729A publication Critical patent/JP2005212729A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】 車室内空間を増大させつつ、車両の地上高が所望の高さよりも低下してしまうことを防止する。
【解決手段】 径の異なる2つの水素タンク14A,14Bのうち、相対的に大きな径の水素タンク14Aを後方側シート140の大腿部支持部141aの下方に配置し、相対的に小さな径の水素タンク14Bを臀部支持部141bの下方に配置した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、燃料容器の車両搭載構造に関するものである。
従来、例えば天然ガス等の気体燃料により走行する車両が知られている。
このような車両において、加圧燃料を収容する円筒状のシリンダーとして、大きさの異なる2つの大径シリンダーおよび小径シリンダーを搭載する際に、小径シリンダーをリヤシートの下部に配置し、大径シリンダーをリヤシート後部の荷室側に配置した車両が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−219050号公報
ところで、上記従来技術に係る車両においては、燃料容器を車体フロア下方に配置する際に、燃料容器の搭載に要するスペースを削減して荷室空間を含む車室内空間を増大させつつ、燃料容器に対する所定の地上高を確保することが望まれている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、車室内空間を増大させつつ、車両の地上高が所望の高さよりも低下してしまうことを防止することが可能な燃料容器の車両搭載構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決して係る目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の燃料容器の車両搭載構造は、シート(例えば、後述する実施形態での後方側シート140)の下方の車体フロア(例えば、後述する実施形態でのリヤフロア102)を、車両前方側において前記シートの大腿部支持部(例えば、後述する実施形態での大腿部支持部141a)の下面に沿うようにして突出する形状を有するフロア突出部(例えば、後述する実施形態でのリヤフロア突出部102a)と、車両後方側において前記シートの臀部支持部(例えば、後述する実施形態での臀部支持部141b)の下面に沿うようにして前記フロア突出部よりも下方に向かい凹む形状を有するフロア凹部(例えば、後述する実施形態でのリヤフロア凹部102b)とを備えて構成し、径の異なる2つの燃料容器(例えば、後述する実施形態での水素タンク14A,14B)のうち、相対的に大きな径の燃料容器(例えば、後述する実施形態での水素タンク14A)を前記フロア突出部の下方の位置近傍に配置し、相対的に小さな径の燃料容器(例えば、後述する実施形態での水素タンク14B)を前記相対的に大きな径の燃料容器よりも車両前後方向後方かつ前記フロア凹部の下方の位置近傍に配置し、前記2つの燃料容器の下端の地上高を同等の高さに設定してなることを特徴としている。
上記構成の燃料容器の車両搭載構造によれば、車室内において相対的に収容空間を確保しやすいシート下方の位置で車体フロア下に燃料容器を配置することにより、所望の車室内空間を確保しつつ燃料容器の地上高が所望の高さよりも低下してしまうことを防止することができる。
しかも、径の異なる2つの燃料容器のうち、相対的に大きな径の燃料容器をシートの大腿部支持部の下方に配置し、相対的に小さな径の燃料容器を臀部支持部の下方に配置することにより、シート下方の空間に効率よく燃料容器を配置することができる。これにより、燃料容器がシートの後方に突出してしまうことを防止し、荷室空間を含む車室内空間を増大させ、車体後部の設計の自由度を増大させることができる。
さらに、請求項2に記載の本発明の燃料容器の車両搭載構造は、前記2つの燃料容器の下端を車両前後方向に伸びる車体フレーム(例えば、後述する実施形態でのフロアフレーム105,106)の下端よりも上方の位置に設定してなることを特徴とする。
上記構成の燃料容器の車両搭載構造によれば、燃料容器が車体フレームの下端よりも下方に向かい突出することを防止し、路面上の障害物等から燃料容器を車体フレームによって保護することができる。
本発明の燃料容器の車両搭載構造によれば、荷室空間を含む車室内空間を増大させ、車体後部の設計の自由度を増大させることができると共に、燃料容器の地上高が所望の高さよりも低下してしまうことを防止することができる。
さらに、請求項2に記載の本発明の燃料容器の車両搭載構造によれば、燃料容器が車体フレームの下端よりも下方に向かい突出することを防止し、路面上の障害物等から燃料容器を車体フレームによって保護することができる。
以下、本発明の一実施形態に係る燃料容器の車両搭載構造について添付図面を参照しながら説明する。
本実施形態に係る燃料容器は、例えば車両の動力源として燃料電池を備える燃料電池車両に搭載され、燃料電池の燃料として水素ガスが充填されている。
この燃料電池は、例えば陽イオン交換膜等からなる固体高分子電解質膜を燃料極と酸素極で挟持した電解質電極構造体を、更に一対のセパレータで挟持してなる燃料電池セル(図示略)を多数組積層して構成されている。
そして、燃料電池の燃料極には燃料容器に接続された入口側配管から燃料ガスとして水素が供給され、この水素は燃料極の触媒電極上でイオン化され、適度に加湿された固体高分子電解質膜を介して酸素極へと移動する、その間に生じた電子が外部回路に取り出され、直流の電気エネルギとして利用される。酸素極には、例えば、酸素などの酸化剤ガスあるいは空気が入口側配管を介して供給されているために、この酸素極において、水素イオン、電子及び酸素が反応して水が生成される。そして、燃料極側、酸素極側共に出口側配管から反応済みのいわゆるオフガスが系外に排出される。
例えば図1から図3に示すように、車体フロアをなすフロントフロア101の後縁に、後方に立ち上がるように有段成形されたリヤフロア102が接合されている。リヤフロア102の段差部103の裏側には車体骨格部を形成するクロスメンバ104が接合されている。フロントフロア101の下面には外側寄りに車長方向に沿って左右に車体骨格部を形成するフロアフレーム105,106が各々接続されている。
フロントフロア101の両側縁には左右にインサイドシル107,108が各々接続され、各インサイドシル107,108の後端部はインサイドシルイクステンション109,110が設けられている。尚、インサイドシル107,108は図示しないアウトサイドシルに接合され車体骨格部を形成する部材である。
各インサイドシルイクステンション109,110の内側面には各々フロントブラケット111,112が接合されている。
フロントブラケット111,112は、リヤフロア102の下面に接合され車体骨格部を形成する部材であるリヤフレーム113,114およびクロスメンバ104の下面およびフロアフレーム105,106に接合されることにより、リヤフレーム113,114の前端部が、フロントブラケット111,112を介して、インサイドシル107,108とフロアフレーム105,106に接続されている。
各リヤフレーム113,114の後端部下面にはリヤブラケット117,118が取り付けられている。
ここで、左右のリヤフレーム113,114間には前後に2つのクロスメンバ104A,104Bが接合され、各々の後端部、具体的にはリヤブラケット117,118にバンパビーム121が取り付けられている。
そして、フロントブラケット111,112とリヤブラケット117,118とに設けられた各カラーナット115,116,119,120に下方からサブフレーム122がボルト123,123,123,123により固定されている。
サブフレーム122は、図3に示すように左右のフレーム部材124,125と前後のフレーム部材126,127とにより矩形枠状に形成された部材で車幅方向にクロスビーム128を備え、このクロスビーム128により振り分けたスペースに水素タンク14としての径の異なる2つの水素タンク14A,14Bが各々バンド131,132により締め付け固定されている。また、サブフレーム122にはサスペンションユニット133が取り付けられている。
そして、左右のフレーム部材124,125の前端と前部のフレーム部材126の両端との角部には前記カラーナット115,116に挿入されるボルト123の挿通部134,135が設けられ、左右のフレーム部材124,125の後端と後部のフレーム部材127の両端との角部には前記カラーナット119,120に挿入されるボルト123の挿通部136,137が設けられている。
そして、サブフレーム122の各挿通部134,135、136,137にボルト123を挿通して、このボルト123をリヤフレーム113,114のフロントブラケット111,112とリヤブラケット117,118とに取り付けたカラーナット115,116、119,120に挿入して締め付け固定することで、サブフレーム122をリヤフレーム113,114に固定している。
ここで、リヤフロア102は、後方側シート140の下方において、後方側シート140の座部141の下面141Aに沿うような形状を有するリヤフロア突出部102aおよびリヤフロア凹部102bを備えて構成されている。つまり、後方側シート140の座部141は、前方側の大腿部支持部141aから後方側の臀部支持部141bに向かい下方に傾斜する下面141Aを有している。そして、この後方側シート140の下方のリヤフロア102は、前方側において大腿部支持部141aの下面に沿うようにして突出するリヤフロア突出部102aと、後方側において臀部支持部141bの下面に沿うようにしてリヤフロア突出部102aよりも下方に向かい窪むリヤフロア凹部102bとが、滑らかに接続されて形成されている。
そして、リヤフロア突出部102aの下方の位置には相対的に径が大きい水素タンク14Aが配置され、この水素タンク14Aの後方であって、リヤフロア凹部102bの下方の位置には、相対的に径が小さい水素タンク14Bが配置されており、各水素タンク14A,14Bは左右のリヤフレーム113,114の内側に配置されている。
そして、各水素タンク14A,14Bの下端の地上高は、同等の高さhとなるように設定され、さらに、フロアフレーム105,106の下端の地上高よりも高くなるように設定されている。
なお、燃料電池および燃料電池の各種補機ユニット(例えば、加湿器)を内部に収容して固定する燃料電池ボックス150は、フロントフロア101の下方において左右のフロアフレーム105,106により両側から挟み込まれるようにして配置されている。
上述したように、本実施の形態による燃料容器の車両搭載構造によれば、車室内において相対的に収容空間を確保しやすい後方側シート140の下方の位置でリヤフロア102下に各水素タンク14A,14Bを配置することにより、所望の車室内空間を確保しつつ各水素タンク14A,14Bの地上高が所望の高さよりも低下してしまうことを防止することができる。
しかも、径の異なる2つの水素タンク14A,14Bのうち、相対的に大きな径の水素タンク14Aを後方側シート140の大腿部支持部141aの下方に配置し、相対的に小さな径の水素タンク14Bを臀部支持部141bの下方に配置することにより、後方側シート140下方の空間に効率よく各水素タンク14A,14Bを配置することができる。これにより、各水素タンク14A,14Bが後方側シート140よりも後方に突出してしまうことを防止し、荷室空間を含む車室内空間を増大させ、車体後部の設計の自由度を増大させることができる。
しかも、各水素タンク14A,14Bがフロアフレーム105,106の下端よりも下方に向かい突出することを防止し、路面上の障害物等から各水素タンク14A,14Bをフロアフレーム105,106によって保護することができる。
さらに、各水素タンク14A,14Bはリアフレーム113,114の内側に配置されていることから、車両側部からの障害物等から各水素タンク14A,14Bをリアフレーム113,114によって保護することができる。
なお、上述した実施の形態においては、水素タンク14として径の異なる2つの水素タンク14A,14Bを搭載するとしたが、これに限定されず、例えば図4,図5に示す上述した実施形態の変形例のように、3つ以上、例えば4つの水素タンク14A,14B,14C,14Dを搭載してもよい。この変形例において、3つの水素タンク14B,14C,14Dは互いに同一の径を有し、水素タンク14Aよりも相対的に小さな径に形成されている。
そして、相対的に大きな径の水素タンク14Aは後方側シート140の大腿部支持部141aの下方に配置され、相対的に小さな径の水素タンク14Bは、相対的に大きな径の水素タンク14Aよりも車両前後方向後方の位置であって臀部支持部141bの下方に配置され、水素タンク14Cはリヤフロア102の下方で水素タンク14Bよりも車両前後方向後方の位置に配置され、水素タンク14Dはリヤフロア102の下方で水素タンク14Cよりも車両前後方向後方の位置に配置されている。
そして、各水素タンク14A,14B,14C,14Dの下端の地上高は、同等の高さhとなるように設定され、さらに、フロアフレーム105,106の下端の地上高よりも高くなるように設定されている。
本発明の一実施形態に係る燃料容器の車両搭載構造の要部を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係る燃料容器の車両搭載構造の要部を示す平面図である。 図1に示す燃料容器の車両搭載構造の要部分解斜視図である。 本実施形態の変形例に係る燃料容器の車両搭載構造の要部を示す側面図である。 本実施形態の変形例に係る燃料容器の車両搭載構造の要部を示す平面図である。
符号の説明
14A、14B 水素タンク(燃料容器)
102 リヤフロア(車体フロア)
102a リヤフロア突出部(フロア突出部)
102b リヤフロア凹部(フロア凹部)
105、106 フロアフレーム(車体フレーム)
140 後方側シート(シート)
141a 大腿部支持部
141b 臀部支持部

Claims (2)

  1. シートの下方の車体フロアを、車両前方側において前記シートの大腿部支持部の下面に沿うようにして突出する形状を有するフロア突出部と、車両後方側において前記シートの臀部支持部の下面に沿うようにして前記フロア突出部よりも下方に向かい凹む形状を有するフロア凹部とを備えて構成し、
    径の異なる2つの燃料容器のうち、相対的に大きな径の燃料容器を前記フロア突出部の下方の位置近傍に配置し、相対的に小さな径の燃料容器を前記相対的に大きな径の燃料容器よりも車両前後方向後方かつ前記フロア凹部の下方の位置近傍に配置し、
    前記2つの燃料容器の下端の地上高を同等の高さに設定してなることを特徴とする燃料容器の車両搭載構造。
  2. 前記2つの燃料容器の下端を車両前後方向に伸びる車体フレームの下端よりも上方の位置に設定してなることを特徴とする請求項1に記載の燃料容器の車両搭載構造。

JP2004025470A 2004-02-02 2004-02-02 燃料容器の車両搭載構造 Withdrawn JP2005212729A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004025470A JP2005212729A (ja) 2004-02-02 2004-02-02 燃料容器の車両搭載構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004025470A JP2005212729A (ja) 2004-02-02 2004-02-02 燃料容器の車両搭載構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005212729A true JP2005212729A (ja) 2005-08-11

Family

ID=34907849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004025470A Withdrawn JP2005212729A (ja) 2004-02-02 2004-02-02 燃料容器の車両搭載構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005212729A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011195095A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Honda Motor Co Ltd 燃料電池車両の水素ボンベ取付構造
US8047574B2 (en) 2006-11-29 2011-11-01 Daimler Ag Passenger automobile
JP2013503077A (ja) * 2009-08-25 2013-01-31 スラユット・ポシリスク 自動車用のcngコンテナーの治具及び取付け具
JP2019214237A (ja) * 2018-06-11 2019-12-19 トヨタ自動車株式会社 車両の後部構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8047574B2 (en) 2006-11-29 2011-11-01 Daimler Ag Passenger automobile
JP2013503077A (ja) * 2009-08-25 2013-01-31 スラユット・ポシリスク 自動車用のcngコンテナーの治具及び取付け具
JP2011195095A (ja) * 2010-03-23 2011-10-06 Honda Motor Co Ltd 燃料電池車両の水素ボンベ取付構造
JP2019214237A (ja) * 2018-06-11 2019-12-19 トヨタ自動車株式会社 車両の後部構造
JP7067291B2 (ja) 2018-06-11 2022-05-16 トヨタ自動車株式会社 車両の後部構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4308285B2 (ja) サブフレーム構造
JP4081024B2 (ja) 燃料電池システムの車両搭載構造
JP3934110B2 (ja) 燃料電池の車両搭載構造
JP5187820B2 (ja) フロアキックアップ部補強のための燃料電池車両用アッパーボディ構造
US7726429B2 (en) Fuel cell vehicle having support frame which couples side frames in width direction of vehicle
US9283838B2 (en) Fuel cell system protection in a vehicle
US9260034B2 (en) Fuel cell power plant provided in vehicle
JP5130699B2 (ja) 車両、および、燃料電池の車載方法
US20030189334A1 (en) Vehicle body structure
JP2007039020A (ja) 車体構造
US20090058065A1 (en) Chassis frame for fuel cell vehicle
JP4494333B2 (ja) 燃料電池自動車
JP2004161092A (ja) 燃料電池システムの車体配置構造
JP2008100585A (ja) 燃料電池自動車
JP2009023557A (ja) 鞍乗型電動車両
JP5394193B2 (ja) 車両用ガスタンク支持構造
JP4637666B2 (ja) 燃料電池自動車
JP2008094146A (ja) 燃料電池搭載構造
JP2005212513A (ja) 燃料電池システムの車両搭載構造
JP2005212729A (ja) 燃料容器の車両搭載構造
JP2008094145A (ja) 車両用サブフレーム構造
JP4503501B2 (ja) 燃料電池自動車
JP2006335212A (ja) 燃料電池自動車
JP4536384B2 (ja) 燃料電池の車両搭載構造
JP5225747B2 (ja) 電気自動車およびバッテリ制御装置収納方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070403