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JP2005287795A - シート用パッドの製造方法 - Google Patents

シート用パッドの製造方法 Download PDF

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JP2005287795A
JP2005287795A JP2004107522A JP2004107522A JP2005287795A JP 2005287795 A JP2005287795 A JP 2005287795A JP 2004107522 A JP2004107522 A JP 2004107522A JP 2004107522 A JP2004107522 A JP 2004107522A JP 2005287795 A JP2005287795 A JP 2005287795A
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JP
Japan
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pad
recess
mold
cavity
seat
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JP2004107522A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Ono
洋明 小野
Noboru Goshima
昇 五島
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

【課題】底面に格納空間を持つメインパッドと、該格納空間に格納されるサブパッドとからなり、内部に着座センサ等の機能部材を装着可能なシート用パッドを、低コストに製造する方法を提供する。
【解決手段】第1凹部62と第2凹部64が併設された下型52と、両凹部の上面開口を閉じて第1凹部62との間でメインパッド14を成形するための第1キャビティ72を形成するとともに第2凹部64との間でサブパッド16を成形するための第2キャビティ76を形成する上型56とを備えた金型50を用いて、下型52の両凹部62,64にそれぞれ発泡原料M1,M2を注入し、上型56を閉めて第1,第2キャビティ72,76内でそれぞれ発泡充填させることにより、メインパッド14とサブパッド16を1つの金型で同時に発泡成形する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動車などの車両のシート(座席)のクッション材として用いられるシート用パッドの製造方法に関するものである。
従来、例えば、助手席用エアバッグの誤動作防止等の目的で、乗員の着座を検知するシート状の着座センサをシート内に配設する場合がある。また、自動車シートには、冬期等の低温時に着座面を加熱して乗員の快適性を高めるためにシート状のヒータを埋設する場合もある。
このような着座センサやヒータなどのシート状(面状)の機能部材を座席に配設する際に、シート用パッドの上面と表皮との間に介在させると、着座時に機能部材による異物感を感じてしまう。そのため、このような異物感を解消するべく、下記特許文献1,2には、シート用パッドを、底面に凹状の格納空間を有するメインパッドと、該格納空間に格納されるサブパッドとで構成して、上記格納空間にサブパッドを装着するとともに、該サブパッドの上面と格納空間の天井面との間に着座センサやヒータを設置することで、機能部材をパッド内部に配設する技術が提案されている。
特開平11−34710号公報 特開2000−189282号公報
このようなメインパッドとサブパッドを成形する場合、従来は、図5(a)に示すようなメインパッドを成形するための発泡成形型100と、図5(b)に示すようにサブパッドを成形するための発泡成形型102とを用いて、それぞれ別の製造ラインで製造されている。このように従来は、サブパッドといえども別の製造ラインが必要であったことから、設備上という点からも、また製造工数という点からも、生産コスト高の要因になっている。また、別々に成形すると、両者を組み合わせる工数も別途必要になり、この点もコスト高の要因になる。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであり、1つの発泡成形型においてメインパッドとサブパッドの双方を一度に成形することで、生産コストを大幅に削減することができるシート用パッドの製造方法を提供することを目的とする。
本発明のシート用パッドの製造方法は、底面に凹状の格納空間を有するメインパッドと、該格納空間に格納されるサブパッドとからなり、前記メインパッドの天井面と前記サブパッドの上面との間に着座センサやヒータ等の機能部材が配置されるシート用パッドの製造方法であって、第1凹部と第2凹部が併設された下型と、これら第1凹部と第2凹部の上面開口を開閉して前記第1凹部との間で前記メインパッドを成形するための第1キャビティを形成するとともに前記第2凹部との間で前記サブパッドを成形するための第2キャビティを形成する上型と、を備える発泡成形型を用いて、前記下型の前記第1凹部と前記第2凹部にそれぞれ発泡原料を注入し、前記上型を閉めて前記第1キャビティ内と前記第2キャビティ内でそれぞれ発泡充填させることにより、前記メインパッドと前記サブパッドを同時に発泡成形するものである。
このようにメインパッドとサブパッドを1つの発泡成形型を用いて一度に発泡成形することにより、サブパッドのための製造ラインを別途設ける必要がなくなる。また、同時に成形することで、成形後にメインパッドにサブパッドを格納して出荷する際の工数も少ない。よって、生産コストを大幅に削減することができる。
本発明の製造方法においては、前記第1凹部と前記第2凹部との境界部分における前記上型と前記下型との間に、発泡ガスの流れを遮断するシール材が設けられてもよい。メインパッドとサブパッドを1つの発泡成形型で成形する場合、一方のキャビティから流出した発泡ガスが他方のキャビティ内に浸入する場合があり、浸入すると成形不良の原因になる。これに対して、上記のようにシール材を設けて一方のキャビティから流出した発泡ガスが他方のキャビティに流入しないようにすることにより、成形不良を防止することができる。
本発明の製造方法において、前記上型は、前記下型の一辺側に配されたヒンジ部を介して回動可能に設けられており、前記下型は、そのヒンジ部側に前記第2凹部が、反ヒンジ部側に前記第1凹部が設けられてもよい。一般に成形されたパッドの取り出しは反ヒンジ部側から行われるが、この場合に上記のように大きくて重量もあるメインパッドを反ヒンジ部側で成形することにより、作業者が取り出しやすいという利点がある。
本発明の製造方法において、前記シート用パッドは自動車シートの座面部に用いられるクッションパッドであり、前記第1凹部は、前記メインパッドの表面側を成形するものであって、クッションパッドの前縁側を前記ヒンジ部側として前記下型に設けられてもよい。一般に自動車シートの座面部に用いられるクッションパッドは、前縁部がパッド表面に対して垂直ないし鋭角に近い角度で傾斜した面で形成されている。このような場合に、パッド前縁側を作業者側である反ヒンジ部側に設定していると、成形後の取り出し時にパッド前縁部を上方に持ち上げることで無理な力がかかり当該パッド前縁部に亀裂が入るといった不良が生じる可能性がある。この場合に、上記のようにこのパッド前縁側をヒンジ部側に設定することにより、このような不具合を解消することができる。
以上のように、本発明のシート用パッドの製造方法によれば、1つの発泡成形型でメインパッドとサブパッドの双方を一度に成形することで、生産コストを大幅に削減することができる。
以下、本発明の1実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、実施形態のシート用パッド10の製造に用いる金型50の縦断面図であり、図2はその平面図、図3は同製造方法の流れを示す金型断面図、図4は同パッド10の断面図である。このシート用パッド10は、自動車シートの座面部に用いられるクッションパッドであり、着座した人体を検知するための着座センサ12を内部に配設してなる着座センサ付きのパッドである。
シート用パッド10は、図4に示すように、底面に凹状の格納空間20を有する軟質ポリウレタンフォームからなるメインパッド14と、該格納空間20に格納される同じく軟質ポリウレタンフォームからなるブロック状のサブパッド16とからなり、メインパッド14の天井面とサブパッド16の上面との間に、機能部材としてシート状の着座センサ12が配置される。
上記格納空間20は、シート用パッド10の前後方向中央部から後側の尻下部18の下方に設けられており、パッド10の底面から上方に向かって凹設されている。また、メインパッド14の前縁14Aは、後縁14Bがパッド表面に対して鈍角をなしてなだらかに傾斜しているのに対し、パッド表面に対してほぼ垂直な面状に形成されている。また、サブパッド16はメインパッド14の格納空間20内に嵌合するように、格納空間20と同じ形状に形成されている。更に、着座センサ12は、シート用パッド10上に着座した人体を検知するための感圧式センサであり、その配線22がサブパッド16の上面に沿って後方に引き出されている。
このシート用パッド10を成形する発泡成形型である金型50は、全体の平面形状が矩形状をなし、下型52と、その一辺部(後辺)に配されたヒンジ部54を介して回動可能に設けられた上型56とを備えてなる。そして、図2に示すように、1つの金型50内にメインパッド14の成形部58とサブパッド16の成形部60を有する。
詳細には、図1に示すように、下型52には、メインパッド14の表面(上面)側を成形する第1凹部62と、サブパッド16の上面側を成形する第2凹部64とが併設されている。また、上型56には、メインパッド14の裏面(底面)側を成形する第1蓋部66と、サブパッド16の底面側を成形する第2蓋部68とが併設されている。そして、第1蓋部66で第1凹部62の上面開口を閉じることにより、その摺合せ面(PL部)70の内側にメインパッド14を成形するための発泡空間である第1キャビティ72が形成され、これにより、上記メインパッド用成形部58が構成されている。また、第2蓋部68で第2凹部64の上面開口を閉じることにより、その摺合せ面(PL部)74の内側にサブパッド16を成形するための発泡空間である第2キャビティ76が形成され、これにより、上記サブパッド用成形部60が構成されている。
これら成形部58,60は、図1,2に示すように、サブパッド用成形部60がヒンジ部54側に、メインパッド用成形部58がヒンジ部54から遠い側である反ヒンジ部側に設けられている。そして、両成形部58,60の間の境界部分59には、シリコンゴムなどのゴム弾性体からなるシール材78が設けられており、一方の成形部のキャビティから流出した発泡ガスが他方のキャビティに進入しないようにガスの流れを遮断している。シール材78は、この例では下型52に取り付けられており、上型56を閉じることで圧縮されて高いシール性を発揮するように構成されている。なお、シール材78は、上型56に取り付けてもよい。また、シール材78は、図2に示すように、両成形部58,60で挟まれた領域の全体にわたって延びているが、必ずしも金型50の全幅にわたって延びている必要はない。
図1に示すように、メインパッド用成形部58において、上型56の第1蓋部66には、上記格納空間20を成形するための凸状部66Aが設けられている。また、下型52の第1凹部62は、メインパッド14の前縁14A側がヒンジ部54側となるように設けられている。
以上の金型50を用いてシートパッド10を成形する際には、図3(a)に示すように、上型56を下型52に対して型開きした状態で、下型52の第1凹部62と第2凹部64にそれぞれ、注入装置80,82でポリウレタンフォーム原料M1,M2を注入する。
次いで、図3(b)に示すように上型56を型閉めして、第1キャビティ72と第2キャビティ76を密閉し、図3(c)に示すように密閉されたキャビティ72,76内でそれぞれポリウレタンフォーム原料M1,M2を発泡充填させて、メインパッド14とサブパッド16を成形する。その際、第1キャビティ72や第2キャビティ76から、摺合せ面70,74を越えて、両キャビティ72,76の境界部分59に発泡ガスGが流出したとしても、上記のようにシール材78が設けられているため、発泡ガスGはシール材78に沿って側方から金型50外に流れ出し、他方のキャビティへの流入が防止される(図1,2参照)。そのため、他方のキャビティからの発泡ガスの流入によるパッドの欠肉等の成形不良を防ぐことができる。
このようにして両キャビティ72,76内でパッド14,16を成形した後、図3(d)に示すように、上型56を開いて、メインパッド14とサブパッド16を脱型する。その際、メインパッド14が作業者に近い反ヒンジ部側で成形されるので、サブパッド16に比べて大きく重量もあるメインパッド14を作業者が取り出しやすい。また、メインパッド14の前縁14Aは上記のようにパッド表面に対して垂直に形成されているが、該前縁14A側をヒンジ部側に設定しているので、作業者が反ヒンジ部側からメインパッド14を取り出す際に、無理な力がかからず、そのため取り出し時にパッド14に亀裂が入るといった不良も解消することができる。このようにして1つの金型50から脱型されたメインパッド14とサブパッド16はそのまま両者を組み合わせて出荷することができる。
なお、着座センサ12は、両パッド14,16の成形後に、メインパッド14の天井面とサブパッド16の上面の間に装着され、例えば、図4(a)に示すようにサブパッド16の上面に貼り付けて、又は図示しないがメインパッド14の格納空間20の天井面に貼り付けておいて、サブパッド16をメインパッド14の格納空間20に格納することにより装着される。そして、着座センサ12を装着した後、シート用パッド10の表面に編物や織物等の表皮を被せ、フレーム上に載せることで自動車シートの座面部が構成される。
以上説明した本実施形態によれば、メインパッド14とサブパッド16を1つの金型50を用いて一度に発泡成形することにより、サブパッド16のための製造ラインを別途設ける必要がなくなり、設備上も、また製造工数という点からも、生産コストの削減を図ることができる。また、メインパッド14とサブパッド16を同時に成形することにより、両者を過不足なく製造することができて無駄がなくなり、また、成形後にメインパッド14にサブパッド16を格納して出荷する際にもその場で両者を組み付ければよいので、出荷時の工数も削減される。よって、生産コストを大幅に削減することができる。
なお、上記実施形態では、着座センサ12を埋設する場合について説明したが、ヒータを埋設する場合にも同様に適用することができ、その他、座席に何らかの機能を付与する各種の機能部材にも同様に適用可能である。
本発明の1実施形態における発泡成形型の断面図である。 同発泡成形型の平面図である。 本実施形態の製造工程の流れを示す断面図である。 実施形態のシート用パッドの断面図である。 従来の発泡成形型の平面図である。
符号の説明
10……シート用パッド
12……着座センサ(機能部材)
14……メインパッド
16……サブパッド
20……格納空間
50……金型(発泡成形型)
52……下型
54……ヒンジ部
56……上型
59……境界部分
62……第1凹部
64……第2凹部
72……第1キャビティ
76……第2キャビティ
78……シール材
M1,M2……ポリウレタンフォーム原料(発泡原料)

Claims (4)

  1. 底面に凹状の格納空間を有するメインパッドと、該格納空間に格納されるサブパッドとからなり、前記メインパッドの天井面と前記サブパッドの上面との間に機能部材が配置されるシート用パッドの製造方法であって、
    第1凹部と第2凹部が併設された下型と、これら第1凹部と第2凹部の上面開口を開閉して前記第1凹部との間で前記メインパッドを成形するための第1キャビティを形成するとともに前記第2凹部との間で前記サブパッドを成形するための第2キャビティを形成する上型と、を備える発泡成形型を用いて、
    前記下型の前記第1凹部と前記第2凹部にそれぞれ発泡原料を注入し、前記上型を閉めて前記第1キャビティ内と前記第2キャビティ内でそれぞれ発泡充填させることにより、前記メインパッドと前記サブパッドを同時に発泡成形することを特徴とするシート用パッドの製造方法。
  2. 前記第1凹部と前記第2凹部との境界部分における前記上型と前記下型との間に、発泡ガスの流れを遮断するシール材が設けられたことを特徴とする請求項1記載のシート用パッドの製造方法。
  3. 前記上型は、前記下型の一辺側に配されたヒンジ部を介して回動可能に設けられており、前記下型は、そのヒンジ部側に前記第2凹部が、反ヒンジ部側に前記第1凹部が設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載のシート用パッドの製造方法。
  4. 前記シート用パッドは自動車シートの座面部に用いられるクッションパッドであり、前記第1凹部は、前記メインパッドの表面側を成形するものであって、クッションパッドの前縁側を前記ヒンジ部側として前記下型に設けられたことを特徴とする請求項3記載のシート用パッドの製造方法。
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