JP2005149372A - 携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】 振り分け先のフォルダが複数あっても新規に受信した電子メールのみを1つの画面に一覧表示することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】 制御手段5が電子メールを各フォルダに格納した後、未読の電子メールおよび既読の電子メールのいずれか一方若しくは両方を表示手段2に一覧表示させるので、振り分け先のフォルダが複数あっても新規に受信した電子メールのみを1つの画面に一覧表示することができる携帯端末の提供を実現することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】 制御手段5が電子メールを各フォルダに格納した後、未読の電子メールおよび既読の電子メールのいずれか一方若しくは両方を表示手段2に一覧表示させるので、振り分け先のフォルダが複数あっても新規に受信した電子メールのみを1つの画面に一覧表示することができる携帯端末の提供を実現することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistants:携帯情報端末)、およびビデオ電話機等の携帯端末に関する。
例えば、携帯電話機において、受信した電子メールを指定したフォルダに自動的に格納する自動振り分け機能を利用した場合、受信した複数の電子メールがそれぞれ別のフォルダに振り分けられるようになっている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平11−175430号公報
特開平06−250950号公報
しかしながら、特許文献1、2記載の発明では、ユーザが電子メールの内容を確認する場合、カーソルをそれぞれのフォルダに移動する等の操作を行わなければならず、煩わしいという問題があった。
そこで、本発明の目的は、振り分け先のフォルダが複数あっても新規に受信した電子メールのみを1つの画面に一覧表示することができる携帯端末を提供することにある。
そこで、本発明の目的は、振り分け先のフォルダが複数あっても新規に受信した電子メールのみを1つの画面に一覧表示することができる携帯端末を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、受信した電子メールを格納する複数のフォルダと、画像および文字を表示する表示手段と、前記各フォルダに格納された電子メールを前記表示手段に表示させる制御手段とを備えた携帯端末において、前記制御手段は、電子メールを前記各フォルダに格納した後、未読の電子メールおよび既読の電子メールのいずれか一方若しくは両方を前記表示手段に一覧表示させることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、制御手段が電子メールを各フォルダに格納した後、未読の電子メールおよび既読の電子メールのいずれか一方若しくは両方を表示手段に一覧表示させるので、一旦フォルダに格納した未読の電子メールや既読の電子メールを見たい場合にユーザが各フォルダを全て検索する必要がなくなり、新規に受信した電子メールであってもすぐに読むことができ、煩わしさがなくなる。
請求項1記載の発明によれば、制御手段が電子メールを各フォルダに格納した後、未読の電子メールおよび既読の電子メールのいずれか一方若しくは両方を表示手段に一覧表示させるので、一旦フォルダに格納した未読の電子メールや既読の電子メールを見たい場合にユーザが各フォルダを全て検索する必要がなくなり、新規に受信した電子メールであってもすぐに読むことができ、煩わしさがなくなる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記制御手段は、電子メールを受信すると、自動振り分け対象である場合には振り分け先のフォルダに電子メールを格納し、自動振り分け対象でない場合にはデフォルトの受信メールフォルダに電子メールを格納することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、前記制御手段は、一旦画像表示手段に内容を表示した電子メールについての情報を未読から既読に変更することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項記載の発明において、前記制御手段は、振り分け先のフォルダ名を前記表示手段に表示させることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項記載の発明において、前記制御手段は、振り分け先のフォルダをキーにしてソートを行い、ソート後の結果を一覧表示させることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1から5のいずれか1項記載の発明において、前記制御手段は、新着メールが有る場合に、前記表示手段に新着メールがあることを示すアイコンを表示することを特徴とする。
制御手段が電子メールを各フォルダに格納した後、未読の電子メールおよび既読の電子メールのいずれか一方若しくは両方を表示手段に一覧表示させるので、振り分け先のフォルダが複数あっても新規に受信した電子メールのみを1つの画面に一覧表示することができる携帯端末の提供を実現することができる。
本発明は、電子メールを送受信でき、かつ受信した電子メールを指定したフォルダに自動的に格納する自動振り分け機能を有する携帯端末に関するものであり、通常の受信メール一覧とは別に、振り分け先のフォルダに関係なく新規に受信した複数の電子メールを新着メール一覧として表示させることができることを特徴とした携帯端末である。
本発明の携帯端末の一実施の形態について図面を参照して説明する。尚、本実施の形態では携帯電話機の場合で説明する。
本発明の携帯端末の一実施の形態について図面を参照して説明する。尚、本実施の形態では携帯電話機の場合で説明する。
図1は本発明の携帯端末としての携帯電話機の一実施の形態を示すブロック図である。
図1において、キー入力部1はユーザのキー操作により電子メールの表示等を行うものであり、ダイヤルボタン、「消去」、「登録」、「着歴」等を選択するためのセレクトボタン、電源/終了ボタン、リダイヤル/クリヤボタン、開始ボタン等からなっている(いずれも図示せず)。
表示手段としての表示部2は電子メール等を画面表示するものであり、例えば液晶表示装置(プラズマディスプレイでもよい)が用いられる。
無線部3はアンテナ部4により送受信される無線データの符号化及び復号化を行うものである。
アンテナ部4は、ダイポールアンテナ、モノポールアンテナ、パッチアンテナ、スロットアンテナ等いずれのアンテナを用いてもよい。
制御手段としての制御部5は、受信した電子メールを自動的にフォルダに格納する、受信した電子メールの内容を表示部2へ表示させる、受信した電子メールを新着メール一覧へ追加する、等の統括制御を行うものであり、例えばマイクロプロセッサが用いられる。
記憶部6は送受信した電子メール等を記憶するものであり、例えばRAMが用いられる。
これらキー入力部1、表示部2、無線部3、アンテナ部4、制御部5、および記憶部6で携帯電話機が構成されている。
図1において、キー入力部1はユーザのキー操作により電子メールの表示等を行うものであり、ダイヤルボタン、「消去」、「登録」、「着歴」等を選択するためのセレクトボタン、電源/終了ボタン、リダイヤル/クリヤボタン、開始ボタン等からなっている(いずれも図示せず)。
表示手段としての表示部2は電子メール等を画面表示するものであり、例えば液晶表示装置(プラズマディスプレイでもよい)が用いられる。
無線部3はアンテナ部4により送受信される無線データの符号化及び復号化を行うものである。
アンテナ部4は、ダイポールアンテナ、モノポールアンテナ、パッチアンテナ、スロットアンテナ等いずれのアンテナを用いてもよい。
制御手段としての制御部5は、受信した電子メールを自動的にフォルダに格納する、受信した電子メールの内容を表示部2へ表示させる、受信した電子メールを新着メール一覧へ追加する、等の統括制御を行うものであり、例えばマイクロプロセッサが用いられる。
記憶部6は送受信した電子メール等を記憶するものであり、例えばRAMが用いられる。
これらキー入力部1、表示部2、無線部3、アンテナ部4、制御部5、および記憶部6で携帯電話機が構成されている。
(実施の形態の動作)
図2〜図4を参照して、図1に示した携帯電話機の動作について説明する。
本実施の形態では、デフォルトの受信メールフォルダや自動振り分けの対象となるフォルダから過去に受信した電子メールの一覧を表示する通常の受信メール一覧の機能と、新規に受信した電子メールのみを表示する新着メール一覧の機能との両方の機能を持つものとする。尚、自動振り分けの基準としては、例えば、メールアドレス、電話帳に登録されているグループ、メールの題名等ユーザが予めフォルダに設定する振り分けの条件が挙げられる。
図2〜図4を参照して、図1に示した携帯電話機の動作について説明する。
本実施の形態では、デフォルトの受信メールフォルダや自動振り分けの対象となるフォルダから過去に受信した電子メールの一覧を表示する通常の受信メール一覧の機能と、新規に受信した電子メールのみを表示する新着メール一覧の機能との両方の機能を持つものとする。尚、自動振り分けの基準としては、例えば、メールアドレス、電話帳に登録されているグループ、メールの題名等ユーザが予めフォルダに設定する振り分けの条件が挙げられる。
図2は図1に示した携帯電話機における電子メールを受信した際の手順を示すフローチャートである。
無線部3(図1参照)が電子メールを受信すると(ステップS1)、制御部5(図1参照)は受信した電子メールがフォルダへの自動振り分けの対象となるか否かの判断を行う(ステップS2)。
制御部5は、受信した電子メールが自動振り分けの対象となる場合には、指定のフォルダへその受信した電子メールを記憶部6(図1参照)に格納し(ステップS3)、受信した電子メールが自動振り分けの対象とならない場合には記憶部6内のデフォルトの受信メールフォルダへ受信した電子メールを格納する(ステップS4)。
次に制御部5は、新着メール一覧へ受信した電子メールの情報を追加し(ステップS5)、待受画面に新着メールがあることを示すアイコンを表示部2へ表示させる(ステップS6)。
無線部3(図1参照)が電子メールを受信すると(ステップS1)、制御部5(図1参照)は受信した電子メールがフォルダへの自動振り分けの対象となるか否かの判断を行う(ステップS2)。
制御部5は、受信した電子メールが自動振り分けの対象となる場合には、指定のフォルダへその受信した電子メールを記憶部6(図1参照)に格納し(ステップS3)、受信した電子メールが自動振り分けの対象とならない場合には記憶部6内のデフォルトの受信メールフォルダへ受信した電子メールを格納する(ステップS4)。
次に制御部5は、新着メール一覧へ受信した電子メールの情報を追加し(ステップS5)、待受画面に新着メールがあることを示すアイコンを表示部2へ表示させる(ステップS6)。
図3は図1に示した携帯電話機における新着メール一覧を表示する手順を示すフローチャートである。
ユーザは、キー入力部1(図1参照)を操作すると、制御部5は待受画面上の新着メールがあることを示すアイコンを選択する(ステップS7)。
ユーザによるアイコンの選択によって、制御部5(図1参照)は表示部2(図1参照)へ新着メール一覧を表示させる(ステップS8)。
次に、制御部5は、新着メール一覧上にリストアップされた電子メールの詳細な内容を表示させるか否かの判断を行う(ステップS9)。
ユーザが電子メールの詳細な説明を表示させたい場合(ステップS9/YES)には、ユーザがキー入力部1を操作して読みたい電子メールを選択することにより、制御部5はメール内容を表示部2へ表示させる(ステップS10)。
制御部5はステップS10で内容を表示させた電子メールの情報を未読から既読に変更する(ステップS11)。
ユーザは、キー入力部1(図1参照)を操作すると、制御部5は待受画面上の新着メールがあることを示すアイコンを選択する(ステップS7)。
ユーザによるアイコンの選択によって、制御部5(図1参照)は表示部2(図1参照)へ新着メール一覧を表示させる(ステップS8)。
次に、制御部5は、新着メール一覧上にリストアップされた電子メールの詳細な内容を表示させるか否かの判断を行う(ステップS9)。
ユーザが電子メールの詳細な説明を表示させたい場合(ステップS9/YES)には、ユーザがキー入力部1を操作して読みたい電子メールを選択することにより、制御部5はメール内容を表示部2へ表示させる(ステップS10)。
制御部5はステップS10で内容を表示させた電子メールの情報を未読から既読に変更する(ステップS11)。
ここで、図4(a)、(b)、(c)は図1に示した携帯電話機の表示部2に表示される新着メール一覧画面の一例である。
図4(a)に示すように、受信時刻および要件名が順次並列に表示されている(図では新しいメールが上になるように表示されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、新しいメールが下になるように表示されてもよい)。
例えば、ユーザがカーソル部(波線部)Cをキー操作により図4(b)に示すように「10:05 資料の件」に移動させ、選択すると、携帯電話機の表示部2の表示画面は図4(c)に示すように「送信元アドレス、送信者名、時間、題名、および本文」に切り替わる。
図4(a)に示すように、受信時刻および要件名が順次並列に表示されている(図では新しいメールが上になるように表示されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、新しいメールが下になるように表示されてもよい)。
例えば、ユーザがカーソル部(波線部)Cをキー操作により図4(b)に示すように「10:05 資料の件」に移動させ、選択すると、携帯電話機の表示部2の表示画面は図4(c)に示すように「送信元アドレス、送信者名、時間、題名、および本文」に切り替わる。
次に、図3において、携帯電話機の制御部5は、新着メール一覧の表示を終了するか否かの判断を行う(ステップS12)。
ユーザが新着メール一覧の表示を終了させたい場合(ステップS12/YES)には、制御部5は新着メール一覧の電子メールの情報をクリアし(ステップS13)、表示部2における待受画面の新着メールがあることを示すアイコンの表示を消去することにより終了する(ステップS14)。
ユーザが新着メール一覧の表示を終了させない場合(ステップS12/NO)には、ステップS9〜ステップS11の動作を繰り返し、ステップS12にて再度新着メール一覧の表示を終了するか否かの判断を行う。
ユーザが新着メール一覧の表示を終了させたい場合(ステップS12/YES)には、制御部5は新着メール一覧の電子メールの情報をクリアし(ステップS13)、表示部2における待受画面の新着メールがあることを示すアイコンの表示を消去することにより終了する(ステップS14)。
ユーザが新着メール一覧の表示を終了させない場合(ステップS12/NO)には、ステップS9〜ステップS11の動作を繰り返し、ステップS12にて再度新着メール一覧の表示を終了するか否かの判断を行う。
(効果の説明)
本実施の形態によれば、振り分け先のフォルダが複数ある場合においても、新規に受信した電子メールのみを一つの一覧に表示し、内容の確認を行うことができる。また、新着メール一覧から内容を確認した電子メールの情報を未読から既読に変更することにより、ユーザが通常の受信メール一覧で再度内容確認を行い、未読を既読にする煩わしい手間を省くことができるという効果を有する。
本実施の形態によれば、振り分け先のフォルダが複数ある場合においても、新規に受信した電子メールのみを一つの一覧に表示し、内容の確認を行うことができる。また、新着メール一覧から内容を確認した電子メールの情報を未読から既読に変更することにより、ユーザが通常の受信メール一覧で再度内容確認を行い、未読を既読にする煩わしい手間を省くことができるという効果を有する。
(他の実施の形態)
図5〜図6を参照して、他の実施の形態の動作について説明する。
図5は図1に示した携帯電話機の表示部の新着メール一覧に振り分け先のフォルダ名を表示させた場合の一例である。
図5〜図6を参照して、他の実施の形態の動作について説明する。
図5は図1に示した携帯電話機の表示部の新着メール一覧に振り分け先のフォルダ名を表示させた場合の一例である。
図5に示すように、フォルダ名([仕事]、[友人]、[受信BOX]等)が各要件名の下側に表示されている。尚、[受信BOX]は[仕事]、[友人]のいずれにも該当しない電子メールを格納するためのフォルダである。
本実施の形態により、受信した各電子メールがどのフォルダに振り分けられているかを確認することができる。
本実施の形態により、受信した各電子メールがどのフォルダに振り分けられているかを確認することができる。
また、振り分け先のフォルダをキーとしてソートを行う機能を付加することも可能である。
図6は図1に示した携帯電話機においてソート機能を実行した後の新着メール一覧画面の一例である。
図6に示すようにフォルダ[仕事]関係の電子メールと、フォルダ[受信BOX]関係の電子メールと、フォルダ[友人]関係の電子メールとがそれぞれ隣接するように配置されている。
尚、本実施の形態では携帯電話機の場合で説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、PDAやビデオ電話機等に適用してもよい。また、本実施の形態では新着の電子メールの表示については言及していなかったが、本発明は新着の電子メールが有る場合に、表示部2に新着メールが有ることを示すアイコンを表示するようにしてもよいことは言うまでもない。
図6は図1に示した携帯電話機においてソート機能を実行した後の新着メール一覧画面の一例である。
図6に示すようにフォルダ[仕事]関係の電子メールと、フォルダ[受信BOX]関係の電子メールと、フォルダ[友人]関係の電子メールとがそれぞれ隣接するように配置されている。
尚、本実施の形態では携帯電話機の場合で説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、PDAやビデオ電話機等に適用してもよい。また、本実施の形態では新着の電子メールの表示については言及していなかったが、本発明は新着の電子メールが有る場合に、表示部2に新着メールが有ることを示すアイコンを表示するようにしてもよいことは言うまでもない。
1 キー入力部
2 表示部
3 無線部
4 アンテナ部
5 制御部
6 記憶部
2 表示部
3 無線部
4 アンテナ部
5 制御部
6 記憶部
Claims (6)
- 受信した電子メールを格納する複数のフォルダと、画像および文字を表示する表示手段と、前記各フォルダに格納された電子メールを前記表示手段に表示させる制御手段とを備えた携帯端末において、
前記制御手段は、電子メールを前記各フォルダに格納した後、未読の電子メールおよび既読の電子メールのいずれか一方若しくは両方を前記表示手段に一覧表示させることを特徴とする携帯端末。 - 前記制御手段は、電子メールを受信すると、自動振り分け対象である場合には振り分け先のフォルダに電子メールを格納し、自動振り分け対象でない場合にはデフォルトの受信メールフォルダに電子メールを格納することを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
- 前記制御手段は、一旦画像表示手段に内容を表示した電子メールについての情報を未読から既読に変更することを特徴とする請求項1または2記載の携帯端末。
- 前記制御手段は、振り分け先のフォルダ名を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載の携帯端末。
- 前記制御手段は、振り分け先のフォルダをキーにしてソートを行い、ソート後の結果を一覧表示させることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の携帯端末。
- 前記制御手段は、新着メールが有る場合に、前記表示手段に新着メールがあることを示すアイコンを表示することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載の携帯端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003389165A JP2005149372A (ja) | 2003-11-19 | 2003-11-19 | 携帯端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003389165A JP2005149372A (ja) | 2003-11-19 | 2003-11-19 | 携帯端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005149372A true JP2005149372A (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=34695995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003389165A Pending JP2005149372A (ja) | 2003-11-19 | 2003-11-19 | 携帯端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009070395A (ja) * | 2008-10-27 | 2009-04-02 | Nec Corp | コミュニケーションシステム、機器およびプログラム |
JP2010524281A (ja) * | 2007-03-22 | 2010-07-15 | ユナイテッド ビデオ プロパティーズ, インコーポレイテッド | コンテンツ送信先を割り当てるユーザ定義規則 |
US7912912B2 (en) | 2006-11-13 | 2011-03-22 | Kyocera Corporation | Information communication terminal, method of marking mail as read, and program for marking mail as read |
JP2013058152A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Fujitsu Ltd | メール情報提供プログラム、メール情報提供方法及びメール情報提供装置 |
-
2003
- 2003-11-19 JP JP2003389165A patent/JP2005149372A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7912912B2 (en) | 2006-11-13 | 2011-03-22 | Kyocera Corporation | Information communication terminal, method of marking mail as read, and program for marking mail as read |
US8849928B2 (en) | 2006-11-13 | 2014-09-30 | Kyocera Corporation | Information communication terminal, method of marking mail as read, and program for marking mail as read |
JP2010524281A (ja) * | 2007-03-22 | 2010-07-15 | ユナイテッド ビデオ プロパティーズ, インコーポレイテッド | コンテンツ送信先を割り当てるユーザ定義規則 |
JP2015165679A (ja) * | 2007-03-22 | 2015-09-17 | ユナイテッド ビデオ プロパティーズ, インコーポレイテッド | コンテンツ送信先を割り当てるユーザ定義規則 |
US9307281B2 (en) | 2007-03-22 | 2016-04-05 | Rovi Guides, Inc. | User defined rules for assigning destinations of content |
JP2009070395A (ja) * | 2008-10-27 | 2009-04-02 | Nec Corp | コミュニケーションシステム、機器およびプログラム |
JP2013058152A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Fujitsu Ltd | メール情報提供プログラム、メール情報提供方法及びメール情報提供装置 |
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