JP2005145155A - スタビリティコントロール装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 各車輪を懸架装置に支持する為の転がり軸受ユニットに、静止輪と回転輪との間に加わる軸方向荷重を測定する為のセンサを組み込む。舵角、走行速度、横方向の加速度、ヨーレート等から、車輪と路面との接触部分で生じると考えられる、限界グリップ力を算出する。又、上記センサの検出信号に基づいて、上記接触部分で実際に発生している実グリップ力を求め、更に、この実グリップ力と上記限界グリップ力とを比較して、グリップ力の余裕度を求める。この余裕度が小さくなった場合には、車両の走行安定性が損なわれる以前に於いても、走行安定性確保の為の制御を開始させる。この為、短時間でも車両の走行安定性が損なわれる事がなく、上記課題を解決できる。
【選択図】 図1
Description
nc ={1−(d・cosα/D)・(ni /2)}+{1+(d・cosα/D)・(no /2)} --- (1)
本発明のスタビリティコントロール装置は、この様な事情に鑑みて、車両の走行状態が不安定になる事を事前に防止できる構造を実現すべく発明したものである。
このうちの限界グリップ力測定手段は、車輪(タイヤ)の限界グリップ力を求める為のものである。
又、実グリップ力測定手段は、上記車輪が現実に支えている実グリップ力を求める為のものである。
又、上記余裕度算出手段は、上記限界グリップ力に対する上記実グリップ力の余裕度を算出する為のものである。
更に、上記制御器は、上記余裕度算出手段が算出した余裕度に基づいて車両の走行安定性を確保する為の制御を行なうものである。
尚、上記グリップ力の余裕度は、上記限界グリップ力と実グリップ力の差として、或は、この差を限界グリップ力で割った値として表される。安定走行状態であっても、上記余裕度が予め設定しておいた閾値に達した(閾値よりも小さくなった)ならば、車両をより安定状態に戻す制御を行なう。
或は、請求項3に記載した様に、限界グリップ力を、車輪を支持した転がり軸受ユニットに組み込んだ上下方向荷重測定装置により求めた、この車輪に加わる上下方向荷重と、車両の走行状態に関連する複数の状態値に基づいて算出される路面と車輪との接触面の摩擦係数とから求める。又、余裕度算出手段は、求めた限界グリップ力と、上記車輪を支持した転がり軸受ユニットに組み込んだ横方向荷重測定手段により求めた、この車輪に加わる横方向荷重に相当する実グリップ力とにより、上記限界グリップ力に対するこの実グリップ力の余裕度を算出する。
尚、何れの場合も、好ましくは、請求項4に記載した様に、車両の走行状態に関連する複数の状態値として、横加速度と、ヨーレートと、操舵角と、車速との何れか又は総てを含むものを使用する。
この様に構成すれば、これら限界グリップ力と実グリップ力とを迅速且つ十分な精度で求めて、車両の走行安定性を十分に向上させる事ができる。
この様に構成すれば、車輪に加わる横方向荷重を求める為の横方向荷重測定手段、又は、上下方向荷重を求める為の上下方向荷重測定手段を、低コストで実現できる。
この様に構成すれば、上記横方向荷重又は上記上下方向荷重の測定精度を向上させる事ができる。
尚、上記横方向荷重と上記上下方向荷重との両方の荷重を求める必要がある場合でも、、請求項7に記載した様に、横方向荷重測定手段を構成する公転速度検出用センサと、上下方向荷重測定手段を構成する公転速度検出用センサとは同一のものを使用できる(両荷重測定手段同士の間で公転速度検出用センサを共用できる)。
又、ブレーキ制御に関しては、余裕度が小さくなった車輪の位置に応じて、前述した従来のスタビリティコントロール装置でオーバーステア或はアンダーステアの状態を解消する場合と同様にして、各車輪に付属したブレーキ装置の制動力を調節する。この結果、車両に、上記余裕度を回復する方向のヨーモーメントが加わり、上記余裕度がそれ以上小さくなる事を防止して、走行状態が不安定になる事を防止できる。
又、パワーステアリングのアシスト力制御に関しては、例えばそのままではオーバーステアに至る方向に、余裕度が小さくなった場合に、アシスト力を小さくして、運転者がステアリングホイールを操作する為に要する操舵力を大きくする。この結果、操舵輪に、走行状態を不安定にする事に結び付く程の過大な舵角が付与される事を防止して、上記余裕度がそれ以上小さくなる事を防止し、走行状態が不安定になる事を防止できる。
又、ステアリング装置のギヤ比を調整する制御に関しては、例えばそのままではオーバーステアに至る方向に、余裕度が小さくなった場合に、ギヤ比を大きくして、操舵輪に所定の舵角を付与する為に必要とされる、ステアリングホイールの操作量を多くする。この結果、上記アシスト力制御の場合と同様に、操舵輪に、走行状態を不安定にする事に結び付く程の過大な舵角が付与される事を防止して、上記余裕度がそれ以上小さくなる事を防止し、走行状態が不安定になる事を防止できる。
更に、自動変速機の変速比を調整する制御の場合には、上記余裕度が小さくなった場合に変速比を増速側に変える(減速比を小さくするか、増速比を大きくする)方向の制御を行なう。この結果、上記エンジンの出力制御の場合と同様に、駆動力が低下して、上記余裕度がそれ以上小さくなる事を防止し、走行状態が不安定になる事を防止できる。
何れの場合でも、上記余裕度が小さくなった場合に、上述の様な制御のうちの1乃至複数を行なう事で、この余裕度が更に小さくなって遂には消滅する事を防止し、車両の走行状態が不安定になる事を防止できる。この為、車両の走行に関する安全性を、より向上させる事ができる。
2FL、2FR、2RL、2RR 回転速度センサ
3FL、3FR、3RL、3RR ブレーキ装置
4 ブレーキペダル
5 マスタシリンダ
6 油圧制御ユニット
7 制御器
8 ステアリングホイール
9 舵角センサ
10 加速度センサ
11 ヨーレートセンサ
12 車体
13、13a 外輪
14、14a ハブ
15、15a 回転側フランジ
16 ハブ本体
17 ナット
18 内輪
19 外輪軌道
20 内輪軌道
21a、21b 転動体
22、22a 取付孔
23 変位センサ
24 センサリング
25、25a 回転速度検出用エンコーダ
26 カバー
27、27a 回転速度検出用センサ
28 ナックル
29 固定側フランジ
30 ボルト
31 ねじ孔
32 荷重センサ
33 センサユニット
34 検出部
35a、35b 公転速度検出用センサ
36a、36b 保持器
37a、37b 公転速度検出用エンコーダ
38 車両
39 前輪
40 後輪
41 車体
42 路面
Claims (8)
- 車輪の限界グリップ力を求める為の限界グリップ力測定手段と、この車輪が現実に支えている実グリップ力を求める為の実グリップ力測定手段と、上記限界グリップ力に対するこの実グリップ力の余裕度を算出する為の余裕度算出手段と、この余裕度算出手段が算出した余裕度に基づいて車両の走行安定性を確保する為の制御を行なう制御器とを備えたスタビリティコントロール装置。
- 限界グリップ力を、車両の走行状態に関連する複数の状態値に基づいて算出される車輪の接地荷重と、同じく車両の走行状態に関連する複数の状態値に基づいて算出される路面と車輪との接触面の摩擦係数とから求め、余裕度算出手段は、求めた限界グリップ力と、車輪を支持した転がり軸受ユニットに組み込んだ横方向荷重測定手段により求めた、この車輪に加わる横方向荷重に相当する実グリップ力とにより、上記限界グリップ力に対するこの実グリップ力の余裕度を算出する、請求項1に記載したスタビリティコントロール装置。
- 限界グリップ力を、車輪を支持した転がり軸受ユニットに組み込んだ上下方向荷重測定手段により求めた、この車輪に加わる上下方向荷重と、車両の走行状態に関連する複数の状態値に基づいて算出される路面と車輪との接触面の摩擦係数とから求め、余裕度算出手段は、求めた限界グリップ力と、上記転がり軸受ユニットに組み込んだ横方向荷重測定手段により求めた、この車輪に加わる横方向荷重に相当する実グリップ力とにより、上記限界グリップ力に対するこの実グリップ力の余裕度を算出する、請求項1に記載したスタビリティコントロール装置。
- 車両の走行状態に関連する複数の状態値が、横加速度と、ヨーレートと、操舵角と、車速との何れか又は総てを含むものである、請求項2〜3の何れかに記載したスタビリティコントロール装置。
- 懸架装置に対して車輪を回転自在に支持する車輪支持用転がり軸受ユニットに組み込まれた複数の転動体に接触角が付与されており、横方向荷重測定手段又は上下方向荷重測定手段は、上記車輪に加わる横方向の荷重又は上下方向の荷重を、上記各転動体の公転速度の変動に基づいて求めるものである、請求項2〜4の何れかに記載したスタビリティコントロール装置。
- 車輪支持用転がり軸受ユニットが、互いに同心に配置された静止輪と回転輪との互いに対向する部分にそれぞれ2列ずつ形成された静止側軌道と回転側軌道との間にそれぞれ複数個ずつ、両列同士の間で接触角の方向を互いに逆にして転動自在に設けられた転動体を備えたものであり、これら両列の転動体の公転速度をそれぞれ検出する為の1対の公転速度検出用センサと、これら両公転速度検出用センサから送り込まれる検出信号に基づいて上記静止輪と上記回転輪との間に加わる横方向荷重又は上下方向荷重を算出する演算器とにより、横方向荷重測定手段又は上下方向荷重測定手段を構成した、請求項5に記載したスタビリティコントロール装置。
- 横方向荷重測定手段を構成する公転速度検出用センサと上下方向荷重測定手段を構成する公転速度検出用センサとが同一である、請求項6に記載したスタビリティコントロール装置。
- 制御器は、車両の走行安定性を確保する為の制御を行なう際に、アクセルペダルの踏み込み量に関係なくエンジンの出力を低下させるエンジン出力制御と、ブレーキペダル操作の有無に関係なく、各車輪に付属したブレーキ装置のうちの少なくとも1個のブレーキ装置により当該車輪に制動力を付与するブレーキ制御と、パワーステアリング装置のアシスト力を調整する制御と、ステアリング装置のギヤ比を調整する制御と、自動変速機の変速比を調整する制御とのうちの少なくとも1種類の制御を行なう、請求項1〜7の何れかに記載したスタビリティコントロール装置。
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