JP2005098838A - 燃料残量測定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 容器2内の空間は、加圧流路32、圧力調整室38、複数の液室31、連通室43に仕切られている。これら液室31の断面積は互いに異なる。加圧流路32は圧力調整室38に通じる。各液室31は後端で圧力調整室38に開口している。各液室31は連通穴34を介して連通室43に通じ、これら連通穴34の開口面積は互いに等しい。容器2の前端面には連通室43に通じる流入口44及び流出口47が形成されている。各液室31は粘性体10によって仕切られており、液室31の連通室43側及び連通室43には燃料99が充填されている。発電モジュール91には、粘性体10が連通穴34寄りにある場合にその粘性体10を検出するセンサ81が設けられている。
【選択図】図4
Description
液体燃料を貯留した容器から供給された液体燃料の化学反応により電気エネルギを生成する発電モジュールを具備した発電装置に備えられ、前記容器に残留した液体燃料の残量を測定する燃料残量測定装置において、
前記容器の内部空間の前記液体燃料を貯留した液室内で前記液体燃料の末端を覆うように仕切り且つ前記液体燃料の末端に追従する追従体の変位を検出するセンサが設けられていることを特徴とする。
前記センサは、前記追従体で前記液体燃料の末端が仕切られた複数の液室が設けられた前記容器の各液室の前記追従体の変位を検出することを特徴とする。
この場合、容器の内部空間に、各液室から供給された液体燃料を一括して集積する連通室を設けることによって各液室の液体燃料をそれぞれ消費するようにしてもよい。
前記追従体は、前記液室に設けられた連通穴からの前記液体燃料の流出にともない変位することを特徴とする。
前記センサは、前記追従体で前記液体燃料の末端が仕切られた複数の液室が設けられた前記容器の各液室の前記追従体の変位を検出し、
前記容器の各液室の前記追従体は、前記液室に設けられた連通穴からの前記液体燃料の流出にともない変位し、
前記複数の連通穴は、開口面積が互いに等しく、
前記複数の液室は、それぞれの前記液体燃料を貯留するための容積が互いに異なることを特徴とする。
前記センサは、前記追従体で前記液体燃料の末端が仕切られた複数の液室が設けられた前記容器の各液室の前記追従体の変位を検出し、
前記容器の各液室の前記追従体は、前記液室に設けられた連通穴からの前記液体燃料の流出にともない変位し、
前記複数の連通穴は、開口面積が互いに異なり、
前記複数の液室は、それぞれの前記液体燃料を貯留するための容積が互いに等しいことを特徴とする。
前記センサが前記容器の外に配置され、前記センサが、前記容器外から前記追従体に向けて投光する投光素子と、前記液室内を介して出射する前記投光素子からの光を受光する受光素子と、を備えることを特徴とする。
なお、センサが光学センサの場合、追従体の光学的性質(反射率、透過率)が液体燃料の光学的性質と異なることが好ましい。
前記投光素子から発する光は、前記追従体に対して反射性を示す波長域の光であることを特徴とする。
前記投光素子から発する光は、前記容器に対して透過性を示す波長域の光であることを特徴とする。
前記発電モジュールは前記容器に対して着脱自在とされ、
前記センサが前記発電モジュールに設けられていることを特徴とする。
CH3OH+H2O→3H2+CO2 … (1)
2CH3OH+H2O→5H2+CO+CO2 … (2)
改質器93で生成された混合気は一酸化炭素除去器94に供給される。
2CO+O2→2CO2 … (3)
一酸化炭素除去器94から混合気が燃料電池95の燃料極に供給される。
3H2→6H++6e- … (4)
6H++3/2O2+6e-→3H2O … (5)
CH3OH+H2O→CO2+6H++6e- … (6)
6H++3/2O2+6e-→3H2O … (7)
図2は燃料貯留モジュール1を示した斜視図であり、図3はこの燃料貯留モジュール1の分解斜視図であり、図4は燃料貯留モジュール1の横断面図であり、図5は燃料貯留モジュール1の縦断面図である。なお、図4では、燃料貯留モジュール1に貯留された燃料99の図示を省略する。
(B):最も右側(図15(a)〜(c)の上側)に配置されている液室31の断面積が最も大きくひいては最も液室31内の容積が大きく、左側(図15(a)〜(c)の下側)になるにつれて液室31の断面積ひいては液室31内の容積が小さくなり、最も左側に配置されている液室31の断面積が最も小さく、ひいては液室31内の容積が最も小さい。
(C):最も左側(図15(a)〜(c)の下側)に配置されている液室31の断面積が最も大きくひいては最も液室31内の容積が大きく、右側(図15(a)〜(c)の上側)になるにつれて液室31の断面積が小さくなりひいては液室31内の容積が小さくなり、最も右側に配置されている液室31の断面積が最も小さい。
上記(A)のように全ての液室31,31,…の断面積が等しい場合、(A−1):最も右側に配置されている連通穴34の開口面積が最も大きく、左側になるにつれて連通穴34の開口面積が小さくなり、最も左側に配置されている連通穴34の開口面積が最も小さい、又は、(A−2):最も左側(図14(a)〜(c)の下側)に配置されている連通穴34の開口面積が最も大きく、右側(図14(a)〜(c)の上側)になるにつれて連通穴34の開口面積が小さくなり、最も右側に配置されている連通穴34の開口面積が最も小さい。
上記(B)又は上記(C)のように液室31,31,…の断面積が互いに異なる場合、全ての連通穴34,34,…の開口面積が等しい。
図11〜図13は、取付構造を示した斜視図である。図11は、発電モジュール91の筐体60から燃料貯留モジュール1を外した状態を示した図面である。図12は、筐体60に一つの燃料貯留モジュール1を取り付けた状態を示した図面である。図13は、筐体60に二つの燃料貯留モジュール1,1を取り付けた状態を示した図面である。
容器2内に燃料99が貯留されていても、燃料貯留モジュール1を発電モジュール91に取り付けていない状態では、第一逆止弁8が閉じているので、燃料99が流出口47から漏れない。
液室31に燃料99が残留している場合には、液室31にある粘性体10が液室31の前側壁面から離れており、センサ81によって粘性体10が検出されていない。一方、液室31に燃料99が残留していない場合には、液室31にある粘性体10が液室31の前側壁面の連通穴34に近接しており、センサ81によって粘性体10が検出される。これにより、その液室31に燃料99が残留しているか否かをセンサ81によって検出することができる。
なお、上記燃料貯留モジュール1では、液室31,31,…の前後の長さは全て等しく且つ各液室31は、前後方向に直角な面で破断した場合の断面積が前端側から後端側にかけて一定となっていたが、これに限らず液室31,31,…の前後の長さを互いに異ならせることで液室31,31,…内の燃料99が封入される容積を互いに異ならせるようにしてもよい。この場合、液室31,31,…の断面積が互いに同じであっても、互いに異なっていてもよく、連通穴34,34…の開口面積が互いに同じであっても、互いに異なっていてもよい。
電子機器が内部に設けられた本発明の発電装置による電気エネルギを必要とした場合或いは発電モジュール91の充電部が充電量が十分でない場合、ポンプ80を作動させれば燃料貯留モジュール1から発電モジュール91に燃料99が供給され、電子機器が内部に設けられた本発明の発電装置による電気エネルギを必要としない場合或いは発電モジュール91の充電部が充電量が十分ある場合、制御回路がポンプ80の動作並びに気化器92、改質器93、一酸化炭素除去器94への加熱を停止すれば燃料99の供給及び化学反応が止まるので、電気エネルギが生成されない。
容器2内の燃料99が無くなったら、新しい燃料貯留モジュール1に交換する。交換の際には、既に取り付けてある燃料貯留モジュール1を取り外す。ここで、燃料貯留モジュール1が発電モジュール91に取り付けられている場合には、弾性係合片72,72の後ろ端部が支持部71,71の後ろ端部よりも後方に延出しているので、弾性係合片72,72の後ろ端部を支持部71,71に干渉されずに互いに近づけるようにして挟むことができる。弾性係合片72,72の後ろ端部を互いに近づけるようにして挟むと、弾性係合片72,72が弾性変形し、係合突起76,76が係止孔75,75から外れる。その状態で燃料貯留モジュール1を発電モジュール91に対して後ろに引き出すと、燃料貯留モジュール1を発電モジュール91から取り外すことができる。
以上のように、容器2にセンサ81,81,…が設けられているのではなく、発電モジュール91にセンサ81,81,…が設けられているので、燃料貯留モジュール1の製造コストを抑えることができる。更には、容器2が空になって、新しい燃料貯留モジュール1を発電モジュール91に取り付けた場合でも、発電モジュール91に設けられたセンサ81,81,…を、新たな燃料貯留モジュール1にある粘性体10,10,…を検出することに用いることができる。
なお、連通室43を設けることによって、単一の流出ニップル部48、単一の第一逆止弁8及び単一の吸収体9を用いて各液室31から燃料99を流出させたが、これに限らず、各液室31毎に流出ニップル部48、第一逆止弁8及び吸収体9を設けることによってそれぞれ独立して燃料99を流出するようにしてもよい。これに伴い発電モジュール91は、吸引カプリング口78及び吸引管79の数及びそれらの位置を液室31,31…の数及び流出ニップル部48の位置に合わせればよい。このとき、連通室43はあってもなくてもよい。
2 … 容器
10 … 粘性体
31 … 液室
34 … 連通穴
38 … 圧力調整室
43 … 連通室
47 … 流出口
81 … センサ
91 … 発電モジュール
99 … 液体燃料
Claims (9)
- 液体燃料を貯留した容器から供給された液体燃料の化学反応により電気エネルギを生成する発電モジュールを具備した発電装置に備えられ、前記容器に残留した液体燃料の残量を測定する燃料残量測定装置において、
前記容器の内部空間の前記液体燃料を貯留した液室内で前記液体燃料の末端を覆うように仕切り且つ前記液体燃料の末端に追従する追従体の変位を検出するセンサが設けられていることを特徴とする燃料残量測定装置。 - 前記センサは、前記追従体で前記液体燃料の末端が仕切られた複数の液室が設けられた前記容器の各液室の前記追従体の変位を検出することを特徴とする請求項1に記載の燃料残量測定装置。
- 前記追従体は、前記液室に設けられた連通穴からの前記液体燃料の流出にともない変位することを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料残量測定装置。
- 前記センサは、前記追従体で前記液体燃料の末端が仕切られた複数の液室が設けられた前記容器の各液室の前記追従体の変位を検出し、
前記容器の各液室の前記追従体は、前記液室に設けられた連通穴からの前記液体燃料の流出にともない変位し、
前記複数の連通穴は、開口面積が互いに等しく、
前記複数の液室は、それぞれの前記液体燃料を貯留するための容積が互いに異なることを特徴とする請求項1に記載の燃料残量測定装置。 - 前記センサは、前記追従体で前記液体燃料の末端が仕切られた複数の液室が設けられた前記容器の各液室の前記追従体の変位を検出し、
前記容器の各液室の前記追従体は、前記液室に設けられた連通穴からの前記液体燃料の流出にともない変位し、
前記複数の連通穴は、開口面積が互いに異なり、
前記複数の液室は、それぞれの前記液体燃料を貯留するための容積が互いに等しいことを特徴とする請求項1に記載の燃料残量測定装置。 - 前記センサが前記容器の外に配置され、前記センサが、前記容器外から前記追従体に向けて投光する投光素子と、前記液室内を介して出射する前記投光素子からの光を受光する受光素子と、を備えることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の燃料残量測定装置。
- 前記投光素子から発する光は、前記追従体に対して反射性を示す波長域の光であることを特徴とする請求項6に記載の燃料残量測定装置。
- 前記投光素子から発する光は、前記容器に対して透過性を示す波長域の光であることを特徴とする請求項6又は7に記載の燃料残量測定装置。
- 前記発電モジュールは前記容器に対して着脱自在とされ、
前記センサが前記発電モジュールに設けられていることを特徴とする請求項1から8の何れか一項に記載の燃料残量測定装置。
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