JP2005093987A - テープ接着装置およびテープ接着方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 テープ部材12をワーク11に接着するテープ接着装置10であり、上面にワーク11を載置するゴムシート25と、ゴムシート25の上面側に位置する第1の真空室50と、ゴムシート25の下面側に位置する第2の真空室51と、第1及び第2の真空室50,51との間で空気を導通させずにゴムシート25を保持する保持部材26と、テープ部材12を張設状態で保持し、ワーク11の上部にテープ部材12を位置させるテープ保持手段28と、第1の真空室50を真空吸引する第1の吸引手段36と、第1の真空室50に空気を導入する第1の空気導入手段37と、第2の真空室51を真空吸引する第2の吸引手段36と、第2の真空室51に空気を導入する第2の空気導入手段41と、を具備する。
【選択図】 図3
Description
以下、本発明の第1の実施の形態に係るテープ接着装置10について、図1から図7に基づいて説明する。図1は、図2に示す蓋体部60を透視した状態の本体部20の平面図で、ゴムシート25上にウエハ11を載置した状態を示す図である。また、図2はテープ接着装置の一部の内部構成(ゴムシート25等)を透過した状態の側面図である。また、図3は、図1のテープ接着装置10の排気系統及び制御系統の様子を簡略化して示す概略構成図である。
以下、本発明の第2の実施の形態について、図8から図14に基づいて説明する。図8は、本実施の形態に係るテープ接着装置100を示すと共に、図11に示す蓋体部60を透視した状態の本体部20の平面図である。また、図9はテープ接着装置100の一部の内部構成(解除レバー135等)を透視した状態の側面図である。また、図10は、テープ接着装置100の構成を示す正面図である。また、図11は、テープ接着装置100のうち蓋体部60およびバランサ機構110を中心とした構成を示す平面図である。
以下、本発明の第3の実施の形態について、図15から図18に基づいて説明する。図15は、本実施の形態に係るテープ接着装置200のうち、本体部20から蓋体部60を見た状態を示す平面図である。また、図16はテープ接着装置200の一部の内部構成(解除レバー等)を透視した状態を示す側面図である。また、図17は、テープ接着装置200の構成を示す背面図である。また、図18は、テープ接着装置200のうち蓋体部60の内部構成を透視した状態を示す側面図である。
11…ウエハ(ワーク)
12…テープ部材
20…本体部
22…本体上面部
22a…内径部
23…孔部
24…シールリング
25…ゴムシート
26…押さえリング(保持部材)
27…ピン部材
28…テープフレーム(テープ保持手段)
33…空気管路(第1の吸引手段の一部、第1の空気導入手段の一部)
35…管部材(第1の吸引手段の一部、第1の空気導入手段の一部)
36…真空ポンプ(第1の吸引手段の一部、第2の吸引手段の一部)
37…第1の弁部材(第1の吸引手段の一部、第1の空気導入手段の一部)
38…空気管路(第2の吸引手段の一部、第2の空気導入手段の一部)
40…管部材(第2の吸引手段の一部、第2の空気導入手段の一部)
41…第2の弁部材(第2の吸引手段の一部、第2の空気導入手段の一部)
42(42a,42b)…真空計
50…第1の真空室
51…第2の真空室
60…蓋体部
61…蝶番
62…ダンパ部材
63…リング当接部
64…凹部
64a…上底面
70…制御装置(制御手段)
101…ガラス基板(ワークに対応)
110…バランサ機構(開閉補助手段の一部)
111…ウエイト
114…取付軸
117…係止ピン(突出部分に対応)
120…支持台(開閉補助手段の一部)
122…回転軸
130…アーム(開閉補助手段の一部)
133…ジョイントピン
134…切欠部
140…ロック機構(開閉ロック手段)
150…短ピン(ピン部材および第1の支持部材に対応)
151…長ピン(ピン部材および第2の支持部材に対応)
210…ヒータユニット
211…ヒータ(加熱手段に対応)
220…収納部
Claims (16)
- テープ部材をワークに対して接着するテープ接着装置において、
上面に上記ワークを載置する伸縮シート部材と、
上記伸縮シート部材の上面側に位置すると共に、該伸縮シート部材によって仕切られる密閉可能な第1の真空室と、
上記伸縮シート部材の下面側に位置すると共に、該伸縮シート部材によって仕切られる密閉可能な第2の真空室と、
上記第1の真空室と上記第2の真空室との間での空気の導通を防止する状態で上記伸縮シート部材を保持する保持部材と、
上記テープ部材を張設状態で保持すると共に、上記伸縮シート部材に載置されている上記ワークの上部に上記テープ部材を位置させるためのテープ保持手段と、
上記第1の真空室の内部を真空吸引する第1の吸引手段と、
上記第1の真空室の内部に空気を導入するための第1の空気導入手段と、
上記第2の真空室の内部を真空吸引する第2の吸引手段と、
上記第2の真空室の内部に空気を導入するための第2の空気導入手段と、
を具備することを特徴とするテープ接着装置。 - 前記第1の吸引手段、前記第2の吸引手段、前記第1の空気導入手段および前記第2の空気導入手段の作動を制御する制御手段を具備すると共に、
この制御手段は、
前記第1の吸引手段および前記第2の吸引手段を作動させて、前記第1の真空室及び前記第2の真空室の真空吸引を行い、
上記真空吸引の後に、前記第2の空気導入手段を作動させて前記第2の真空室に空気を導入し、
この空気の導入によって、前記伸縮シート部材を前記第1の真空室の内部に向けて膨張させ、
前記伸縮シート部材の膨張によって、前記ワークを前記テープ部材に向かって持ち上げて前記テープ部材に接着させる、
ことを特徴とする請求項1記載のテープ接着装置。 - 前記制御手段は、前記第1の吸引手段及び第2の吸引手段を作動させるに際して、先に前記第2の吸引手段を作動させ、後に前記第1の吸引手段を作動させることを特徴とする請求項2記載のテープ接着装置。
- 前記テープ接着装置は、本体部と、この本体部に対して開閉自在に設けられている蓋体部とを有していて、
上記蓋体部を上記本体部に対して閉じた場合に、上記蓋体部と上記本体部との間を気密に閉塞するシール部材を、これら蓋体部と本体部との境界部分に設けると共に、
上記蓋体部の閉塞状態において、この蓋体部と前記伸縮シート部材との間に、前記第1の真空室が形成されると共に、
上記本体部に存在する空間部と、前記伸縮シート部材との間に、前記第2の真空室が形成される、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のテープ接着装置。 - 前記蓋体部は、この蓋体部の閉塞状態において上方に向かって窪んでいる凹部を有すると共に、この凹部の上底面は、前記伸縮シート部材の膨張による前記ワークおよび前記テープ部材の上方へ向かう移動を、上方から押さえることを特徴とする請求項4記載のテープ接着装置。
- 前記蓋体部と前記本体部との境界部分には、前記蓋体部が前記本体部に対して閉じた状態を検出するセンサが設けられていると共に、このセンサは、前記制御手段に対して検知信号を送信可能としていて、前記制御手段は上記センサから前記蓋体部の閉じた状態に対応する検知信号を受信した場合のみ、前記第1の吸引手段又は第2の吸引手段を作動させることを特徴とする請求項4又は5記載のテープ接着装置。
- 前記テープ保持手段は、前記保持部材に対してピン部材を介して取り付けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のテープ接着装置。
- 前記ワークは、ガラス基板であり、
前記ピン部材には、
前記保持部材に設けられると共に前記テープ保持手段と対向する側に向かって突出する第1の支持部材と、
前記保持部材に設けられると共に前記テープ保持手段と対向する側に向かって突出し、かつ上記第1の支持部材よりも突出長さの長い複数の第2の支持部材と、
が設けられていることを特徴とする請求項7記載のテープ接着装置。 - 前記蓋体部には、前記本体部に対する開閉を補助する開閉補助手段が設けられていることを特徴とする請求項4から7のいずれか1項に記載のテープ接着装置。
- 前記開閉補助手段は、
前記蓋体部の回動支点から該蓋体部が設けられている側とは反対側に向かって延伸する取付軸と、
この取付軸に取り付けられるウエイトと、
上記取付軸に設けられる突出部分と、
前記本体部に対して回動自在に設けられ、前記蓋体部の開き動作に伴って上記取付軸が移動する側に設けられると共に、上記取付軸に向かって延伸するアームと、
上記アームのうち上記突出部分が突き当たる部位に設けられ、該突出部分が嵌め込まれると共に、この突出部分が嵌め込まれた際に上記アームの回動を規制し、該突出部分の嵌め込み状態を維持して前記蓋体部の開放状態を維持可能な切欠部と、
を具備することを特徴とする請求項9記載のテープ接着装置。 - 前記蓋体部と前記本体部の間には、前記蓋体部の閉じ状態において該蓋体部が開くのを防止する開閉ロック手段が設けられていることを特徴とする請求項4から10のいずれか1項に記載のテープ接着装置。
- 前記テープ部材には、加熱硬化型の接着剤が塗布されていて、前記蓋体部には、加熱手段が設けられていると共に、前記ワークへの前記テープ部材の接着に際して該加熱手段によって前記テープ部材を加熱することを特徴とする請求項5から11のいずれか1項に記載のテープ接着装置。
- 前記加熱手段は、前記蓋体部のうち前記凹部と隣接する収納部に複数設けられていると共に、複数の前記加熱手段は、この収納部において放射状に配置されていることを特徴とする請求項12記載のテープ接着装置。
- テープ部材をワークに対して接着するテープ接着方法において、
伸縮シート部材の上面に上記ワークが載置され、かつテープ保持手段によって該ワークの上部に上記テープ部材を張設状態で位置させた状態で、上記伸縮シート部材の上面側に位置する第1の真空室を第1の吸引手段で真空吸引させると共に、上記伸縮シート部材の下面側に位置する第2の真空室を第2の吸引手段で真空吸引させる吸引ステップと、
上記吸引ステップによって、上記第1の真空室及び上記第2の真空室が設定された真空度に到達したことを検出する真空到達度検出ステップと、
上記真空到達度検出ステップによって設定された真空度に到達したことを検出した後に、上記第2の吸引手段の作動停止により上記第2の真空室の真空吸引を停止すると共に、第2の空気導入手段を作動させて該第2の真空室に空気を導入する第1の空気導入ステップと、
上記第1の空気導入ステップの後に、上記伸縮シート部材を上記第1の真空室の内部に向けて膨張させ、かかる伸縮シート部材の膨張によって、上記ワークを上記テープ部材に向かって持ち上げて上記テープ部材に接着させる接着ステップと、
上記接着ステップを予め設定された時間だけ実行した後に、第1の空気導入手段を作動させて上記第1の真空室に空気を導入する第2の空気導入ステップと、
を具備することを特徴とするテープ接着方法。 - 前記吸引ステップは、前記第1の吸引手段及び前記第2の吸引手段を作動させるに際して、先に前記第2の吸引手段を作動させ、後に前記第1の吸引手段を作動させることを特徴とする請求項14記載のテープ接着方法。
- 前記テープ部材には、加熱硬化型の接着剤が塗布されていると共に、前記接着ステップでの前記ワークに対する前記テープ部材の接着に先立って、前記テープ部材を加熱する加熱ステップを具備することを特徴とする請求項14または15記載のテープ接着方法。
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