JP2005087720A - 車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易車椅子及びベビーカーをエスカレーターに乗せる。
【解決の手段】簡易車椅子又はベビーカー42の前脚43を二分割して各スライド板46を固着し、内部にスプリングを入れ軸44にて軸支する。エスカレーター2に乗る前にハンドル47に取り付けたレバー50を介助人が握りスライド板46を固定したストッパーを外す。
エスカレーター2が上昇するに従い前車輪53が点線の図のように持ち上がり、一定の高さになるとスライド板46がエスカレーター2の踏み板3に保持され座面が水平になる。エスカレーター2が上昇又は下降し終わり水平になる時、軸44のスプリング45の反作用で前脚43の下部が下がり、スライド板44に設けたストッパー48にて前脚43の上下が固定される。
【選択図】 図8
【解決の手段】簡易車椅子又はベビーカー42の前脚43を二分割して各スライド板46を固着し、内部にスプリングを入れ軸44にて軸支する。エスカレーター2に乗る前にハンドル47に取り付けたレバー50を介助人が握りスライド板46を固定したストッパーを外す。
エスカレーター2が上昇するに従い前車輪53が点線の図のように持ち上がり、一定の高さになるとスライド板46がエスカレーター2の踏み板3に保持され座面が水平になる。エスカレーター2が上昇又は下降し終わり水平になる時、軸44のスプリング45の反作用で前脚43の下部が下がり、スライド板44に設けたストッパー48にて前脚43の上下が固定される。
【選択図】 図8
Description
この発明は、車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる様にした装置です。
従来の技術では、エスカレーターを一旦止めてふみ板を広くした上に車椅子を乗せ、最可動させて上下させるか又はベビーカーでは、子供を抱き抱えベビーカーをたたんで手で持ってエスカレーターに乗るようにしていますが、子供が重くなるとベビーカーに乗せたまま片側を持ち上げてエスカレーターに乗っていました。又特開2000−308657と特開平8−332959又は特開2000−51281ではモーターにより上下する構造であり、当スプリングの作用とでは根本的に相違します。
又国際公開WO01/034449の荷物運搬車は当発明とは相違します。
又国際公開WO01/034449の荷物運搬車は当発明とは相違します。
この発明は、車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる事を特長とします。
課題を解決するには、車椅子ではエスカレーターのふみ板の上下に合わせて前の小さい前車輪をスライドさせ、又ベビーカーでは車輪の間にスライドするパイプを取り付け、エスカレーターの上下に合わせてパイプの下端の車をスライドさせ、又は前脚の中間に軸を設け前車輪を曲げ、荷物運搬車では下側の車をアクチュエータで上下させます。
鉄道の駅にエレベーターがあれば良いが、地方では設置している駅は限られていますが、エスカレーターは概ねホームに設置されている。
しかし昇り専用が大多数のため、降りる時はエスカレーターを一旦止めさせたのちふみ板を二枚出して車椅子を乗せ最可動していますが、乗客がまばらになるホームならばそれも出来ますが、乗客が多いホームでは止める事は出来ないでせう。
駅の人に一々頼むのが気になり障害者が外出を控える事になります。
しかし昇り専用が大多数のため、降りる時はエスカレーターを一旦止めさせたのちふみ板を二枚出して車椅子を乗せ最可動していますが、乗客がまばらになるホームならばそれも出来ますが、乗客が多いホームでは止める事は出来ないでせう。
駅の人に一々頼むのが気になり障害者が外出を控える事になります。
この発明の車椅子及びベビーカーは介助する人がいる事が前提です。
この発明を図によって説明すると、図1は車椅子1が乗ったエスカレーター2のふみ板3が上昇始める時の図で、介助者は車椅子1の下側でレバー4を握持又は電磁石5のスイッチ6を押してストッパー7又は8を外し、把手9を握り水平になるよう補佐すると、パイプ10の内部をスライドするパイプ11がスプリング12に押し下げられ、回動部13に取り付けた前車輪14が下がり車椅子1は水平に保たれる。
エスカレーター2が最上段に達すると、前車輪14がスプリング12を押し上げながらパイプ11がスライドして昇り、水平になるとストッパー7又は8が作動して前車輪14の下がりを止める。
エスカレーター2で下降する時も介助者は下側で車椅子1を捕捉する事が望ましいが、車椅子1の上側で介助する場合は手放し防止腕輪15を腕にはめレバー16を握持し、又は電磁石5のスイッチ17を押してストッパー7又は8を外し前車輪14を下げ、把手18を握り水平になるよう補佐しながらブレーキレバー19を握り下降し、最下段に達すると前車輪14がスプリング12を押し上げ、前後車輪が水平になるとストッパー7又は8の作用で前車輪14の高さが固定される。パイプ10の上部にバッテリーで作動するアクチュエータを取り付け前車輪14を上下させても良いが、バッテリー切れする事を懸念するとスプリング12の作用を介助者が補佐する事で目的を達する。
図2はパイプ10.11及びストッパー7又は8等の詳細図です。
エスカレーター2が最上段に達すると、前車輪14がスプリング12を押し上げながらパイプ11がスライドして昇り、水平になるとストッパー7又は8が作動して前車輪14の下がりを止める。
エスカレーター2で下降する時も介助者は下側で車椅子1を捕捉する事が望ましいが、車椅子1の上側で介助する場合は手放し防止腕輪15を腕にはめレバー16を握持し、又は電磁石5のスイッチ17を押してストッパー7又は8を外し前車輪14を下げ、把手18を握り水平になるよう補佐しながらブレーキレバー19を握り下降し、最下段に達すると前車輪14がスプリング12を押し上げ、前後車輪が水平になるとストッパー7又は8の作用で前車輪14の高さが固定される。パイプ10の上部にバッテリーで作動するアクチュエータを取り付け前車輪14を上下させても良いが、バッテリー切れする事を懸念するとスプリング12の作用を介助者が補佐する事で目的を達する。
図2はパイプ10.11及びストッパー7又は8等の詳細図です。
図3はベビーカー20の車輪21の中間に、車22を下端に取り付けたスライドするパイプ23を内設したパイプ24を取り付け、パイプ23の内部にはパイプ23を押し下げるスプリング25を差し込む。
パイプ23は通常ストッパー26にて留められているが、エスカレーター2に乗る時ハンドル27に取り付けたレバー28を握持するとストッパー26が外れ、段差につれてスプリング25の作用で車22が伸びて段差下に止まる。
図4はベビーカー20の車輪21の中間にパイプ24を取り付けた背面図です。
図5はパイプ24.23及びストッパー26等の詳細図です。
エスカレーター2が最上段に達するとパイプ23が縮み、水平になった後引き上げ環41を引っ張り、車輪21より少し車22を浮き上がらせると、ストッパー26が作用して車22の下がりを止める。
パイプ23は通常ストッパー26にて留められているが、エスカレーター2に乗る時ハンドル27に取り付けたレバー28を握持するとストッパー26が外れ、段差につれてスプリング25の作用で車22が伸びて段差下に止まる。
図4はベビーカー20の車輪21の中間にパイプ24を取り付けた背面図です。
図5はパイプ24.23及びストッパー26等の詳細図です。
エスカレーター2が最上段に達するとパイプ23が縮み、水平になった後引き上げ環41を引っ張り、車輪21より少し車22を浮き上がらせると、ストッパー26が作用して車22の下がりを止める。
図6は荷物運搬車29のパイプ30の内部にスライドするパイプ31を差し込み、パイプ31の下端に車32を取り付け、パイプ31の上端をアクチュエータ33のねじ35の下部に取り付け、エスカレーター2の上昇により車32が下がるため、アクチュエータ33のスイッチ34を押すと、アクチュエータ33の内部のナットが回りねじ35が下がりパイプ31を押し下げ、車32が段下に着き荷物運搬車29が水平に保たれる。
エスカレーター2が最上段に達する時、アクチュエータ33の内部のナットを逆回転させるとねじ35がパイプ31を引き上げ車32が水平になる。
車36は回動部37にて回動するように取り付けられ、位置決め片38にてエスカレーター2の一定の位置に止まり、なお溝支え39がエスカレーター2の溝に嵌まりブレーキの役目をする。
図7はパイプ30.31及びアクチュエータ33の詳細図です。
エスカレーター2が最上段に達する時、アクチュエータ33の内部のナットを逆回転させるとねじ35がパイプ31を引き上げ車32が水平になる。
車36は回動部37にて回動するように取り付けられ、位置決め片38にてエスカレーター2の一定の位置に止まり、なお溝支え39がエスカレーター2の溝に嵌まりブレーキの役目をする。
図7はパイプ30.31及びアクチュエータ33の詳細図です。
図8は簡易車椅子又はベビーカー42の前脚43の中間を軸44で軸支し、軸44にスプリング45を入れ、エスカレーター2が昇降又は下降するに従い前車輪53が点線の図のように持ち上がり、スプリング45が曲がり軸44に軸支したスライド板46・52がエスカレーターのふみ板3に保持又は係止され、車椅子又はベビーカー42の座面が水平に保よう介助人がハンドル47を支える。
図9は軸44とスライド板46.52及びストッパー48の詳細図である
Aの実線は水平にして使用する時の図で、スライド板46に取り付けたストッパー48にて、軸44で分割された前脚43をBのようにストッパー48がスライド板52の穴に入り固定する。
Aの点線は前脚43の下部の前車輪53がエスカレーター2の段上に上がる時の図で、図8のハンドル47に取り付けたレバー50を、エスカレーター2に上がる時点で握りワイヤー49を引きストッパー48を外す。エスカレーター2が昇降して水平になると、スプリング45の反作用で前脚43の下部が下がり、ストッパー48がスプリング51にて前脚43の下部の脚のスライド板52の穴に嵌まり固定する。
図9は軸44とスライド板46.52及びストッパー48の詳細図である
Aの実線は水平にして使用する時の図で、スライド板46に取り付けたストッパー48にて、軸44で分割された前脚43をBのようにストッパー48がスライド板52の穴に入り固定する。
Aの点線は前脚43の下部の前車輪53がエスカレーター2の段上に上がる時の図で、図8のハンドル47に取り付けたレバー50を、エスカレーター2に上がる時点で握りワイヤー49を引きストッパー48を外す。エスカレーター2が昇降して水平になると、スプリング45の反作用で前脚43の下部が下がり、ストッパー48がスプリング51にて前脚43の下部の脚のスライド板52の穴に嵌まり固定する。
又デパート等では危険ですからベビーカーでエスカレーターに乗らないで下さいとアナウンスしていますが、アナウンスすると言うことは多数の人がベビーカーの片側を持ち上げて乗っている事と思いますし、少子化の時代ベビーカーをエスカレーターに乗せてあげたいと思います。又これからは老人社会になることは目に見えていますし、車椅子にて外出する人が増える事でしょうから此の様な装置が必要です。
また荷物運搬車をエスカレーターに乗せる事は上記の外国出願にもあるように必要に迫られていますが、此の装置を取り付けるとエスカレーターで荷物が運べます。
また荷物運搬車をエスカレーターに乗せる事は上記の外国出願にもあるように必要に迫られていますが、此の装置を取り付けるとエスカレーターで荷物が運べます。
1 車椅子
2 エスカレーター
3 ふみ板
4 16 28 50 レバー
5 電磁石
6 17 34 スイッチ
7 8 26 48 ストッパー
9 18 把手
10 11 23 24 30 31 パイプ
12 25 45 51 スプリング
13 37 回動部
14 53 前車輪
15 手放し防止腕輪
19 ブレーキレバー
20 42 ベビーカー
21 車輪
22 32 36 車
27 47 ハンドル
29 荷物運搬車
33 アクチュエータ
35 ねじ
38 位置決め片
39 溝支え
40 バッテリー
41 引き上げ環
43 前脚
44 軸
46 52 スライド板
49 ワイヤー
2 エスカレーター
3 ふみ板
4 16 28 50 レバー
5 電磁石
6 17 34 スイッチ
7 8 26 48 ストッパー
9 18 把手
10 11 23 24 30 31 パイプ
12 25 45 51 スプリング
13 37 回動部
14 53 前車輪
15 手放し防止腕輪
19 ブレーキレバー
20 42 ベビーカー
21 車輪
22 32 36 車
27 47 ハンドル
29 荷物運搬車
33 アクチュエータ
35 ねじ
38 位置決め片
39 溝支え
40 バッテリー
41 引き上げ環
43 前脚
44 軸
46 52 スライド板
49 ワイヤー
Claims (4)
- パイプ(10)の内部にスライドするパイプ(11)を差し込み、パイプ(11)の下端に車椅子(1)の前車輪(14)を回動するように取り付け、パイプ(11)の内部にパイプ(11)を押し下げるスプリング(12)を差し入れ、ストッパー(7)又は(8)で水平状態でのパイプ(11)の下がりを止め、前車輪(14)が下がる時レバー(4)若しくは(16)を握持し、又は電磁石(5)のスイッチ(6)若しくは(17)を押してストッパー(7)又は(8)を外すことを特徴とする車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる装置。
- パイプ(24)の内部にスライドするパイプ(23)を差し込み、パイプ(23)の内部にパイプ(23)を押し下げるスプリング(25)を差し入れたパイプ(24)を、ベビーカー(20)の車輪21の中間に取り付け、ストッパー(26)でパイプ(23)の下がりを止め、パイプ(23)の下端の車(22)が下がる時ハンドル(27)に取り付けたレバー(28)を握持し、ストッパー(26)を外すことを特徴とした請求項1記載の車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる装置。
- 荷物運搬車(29)のパイプ(30)の上部にアクチュエータ(33)を取り付け、パイプ(30)の内部に、下端に車(32)を取り付けたスライドするパイプ(31)を差し込み、パイプ(31)の上部をアクチュエータ(33)のねじ(35)の下部に取り付け、エスカレーター(2)の上昇にしたがい荷物運搬車(29)の下側が下がるため、アクチュエータ(33)にてパイプ(31)を押し下げ又は引き上げる事を特徴とする請求項1記載の車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる装置
- 車椅子又はベビーカー(42)の前脚(43)を二分割し軸(44)で軸支し、前脚(43)の下部の前車輪(53)がエスカレーター(2)のふみ板(3)の上昇又は下降に伴い持ち上がり座面が水平になり、車椅子又はベビーカー(42)が乗ったエスカレーター(2)が上端又は下端に達し水平になる時、軸(44)に取り付けたスプリング(45)の反力で前脚(43)の下部が下がり、前脚(43)の上下がストッパー(48)により固定され平地走行する事を特長とする請求項1記載の車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004043666A JP2005087720A (ja) | 2003-08-14 | 2004-01-21 | 車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003326865 | 2003-08-14 | ||
JP2004043666A JP2005087720A (ja) | 2003-08-14 | 2004-01-21 | 車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005087720A true JP2005087720A (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=34467731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004043666A Pending JP2005087720A (ja) | 2003-08-14 | 2004-01-21 | 車椅子及びベビーカー又は荷物運搬車をエスカレーターに乗せる装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005087720A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007167611A (ja) * | 2005-03-31 | 2007-07-05 | Koichi Okamoto | エスカレータに出入りする車椅子 |
WO2019045181A1 (ko) * | 2017-08-28 | 2019-03-07 | 김도훈 | 수평도 조절형 유모차 |
CN113733116A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-03 | 光华临港工程应用技术研发(上海)有限公司 | 一种便于自动上扶梯的医院用共享智能陪护机器人 |
-
2004
- 2004-01-21 JP JP2004043666A patent/JP2005087720A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007167611A (ja) * | 2005-03-31 | 2007-07-05 | Koichi Okamoto | エスカレータに出入りする車椅子 |
WO2019045181A1 (ko) * | 2017-08-28 | 2019-03-07 | 김도훈 | 수평도 조절형 유모차 |
CN113733116A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-03 | 光华临港工程应用技术研发(上海)有限公司 | 一种便于自动上扶梯的医院用共享智能陪护机器人 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060626 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080724 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081014 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090310 |