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JP2005078490A - 画像処理装置 - Google Patents

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JP2005078490A JP2003310089A JP2003310089A JP2005078490A JP 2005078490 A JP2005078490 A JP 2005078490A JP 2003310089 A JP2003310089 A JP 2003310089A JP 2003310089 A JP2003310089 A JP 2003310089A JP 2005078490 A JP2005078490 A JP 2005078490A
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Abstract

【課題】 ドキュメントサーバに蓄えたドキュメントをリモート端末から請求し、出力する際に効率良く、複数部数の印刷を行うための部数指定印字方法に関するもの。コレートの有無、PD1の種類を問わず、端末側で、部数指定を可能にする。
【解決手段】 ・印刷を行うデータを選択する選択手段・オペレータが出力部数を指定する部数指定手段・画像形成装置が、コレート機能を持つか否かを判別する判別手段・出力データサイズ、画像形成装置の空きメモリ容量、用紙サイズ、出力モードの情報のうち少なくても一つ以上の情報から、画像形成装置がコレート可能か否かを判断する判断手段・2つ以上の複数部数出力手段とそれを切り替えて出力する切り替え手段。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像を形成するデータを一時的に蓄えておき、必要に応じて出力したいデータを指示することで、必要なときに必要なクライアントに、データを取り出し、印字することが可能な、画像処理装置に関するもので、特に印字指示をする際、部数を設定することで、必要な部数の出力を得ることが可能が画像処理装置に関するものである。
従来、この種類の装置としては、サーバに部数を指示し、指定部数分のデータを取得し、印字する方式が一般的と考えられるが、画像形成装置によっては、コレート機能を内蔵しているものもある(例えば特許文献1、特許文献2参照。)。
特開2003−30096号公報 特開2002−132636号公報
従来の技術によると、どのような画像形成装置を接続している場合にも、常にサーバから指定部数に相当する回数データを送付することは、データ転送の時間が余分にかかり、また、データ転送のコストもかさむことから好ましいとはいえないものだった。また、一方で、コレート機能を持つ装置での出力が前提の場合でも、出力したいドキュメントの容量などによっては、コレート機能を動作させられないほどデータの容量が大きい場合もあり、常に、画像形成装置側のコレート機能を利用するわけにはいかないという問題があった。
本発明は、上述従来の方法の不便さを解消し、接続されている印字装置の、コレート機能が利用できるか否かを判定し、利用可能な場合には、複数部数の印刷の際のコレート出力を、画像形成装置側のコレート機能を用いて印刷を行い、そうでない場合は、サーバ側のコレート機能を用いる。以上を自動的に切り替えて印字することで、オペレータは、プリンタの種類を意識する必要無しに、常に最適なコレート機能を選んで出力が可能である。
また、複数の種類の画像形成装置を切り替えて接続する場合には、接続されている画像形成装置がコレート機能があるか否かにおうじて、装置の出力能力を最大限に活用し、複数部数の画像形成方法を切り替えて使うことで、画像形成装置を、最も効率の良い最適のモードを利用し、ドキュメントの出力を行うことが可能である。
すなわち本発明は、以上の点に着目して成されたもので、ドキュメントサーバに蓄えたドキュメントをリモート端末から請求し、出力する際に効率良く、複数部数の印刷を行うための部数指定印字方法に関するもので、コレートの有無、PD1の種類を問わず、端末側で、部数指定を可能にする画像処理装置を提供することを目的とする。
以上のべた機能を実現するために、
・印刷を行うデータを選択する選択手段
・オペレータが出力部数を指定する部数指定手段
・画像形成装置が、コレート機能を持つか否かを判別する判別手段
・出力データサイズ、画像形成装置の空きメモリ容量、用紙サイズ、出力可能なモードの種類の情報のうち少なくても一つ以上の情報から、画像形成装置がコレート可能か否かを判断する判断手段
・2つ以上の複数部数出力手段とそれを切り替えて出力する切り替え手段
以上の手段による。
すなわち、本発明の技術内容は以下の構成を備えることにより前記課題を解決できた。
(1)用紙上に画像を形成する画像形成装置を持つ、あるいは画像形成装置との通信手段を有する指示装置で、画像データを保持するサーバ記憶装置と通信する通信手段を有し、オペレータの指示により、サーバ記憶装置に対し、サーバ装置内の特定のデータを送付指示する指示手段を有し、オペレータが指定した部数に応じて、サーバ装置から送付された画像データを画像形成装置により用紙上に画像を形成し出力することが可能なことを特徴とする画像処理装置。
(2)前記指示手段は、オペレータが指示したファイルを出力する際、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、出力部数が複数部の場合は、サーバ装置に指定部数分のデータを送信要求することが可能な機能を持つことを特徴とする前項(1)記載の画像処理装置。
(3)前記指示手段は、オペレータが指示したファイルを出力する際、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、出力部数が複数の場合は、サーバに対し部数一部分のデータを送信要求し、サーバから送られた1部のデータを、画像処理装置にてオペレータが指定した部数出力するように指示することが可能である事を特徴とする前項(1)記載の画像処理装置。
(4)前記指示手段は、オペレータが指示したファイルを出力する際、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、出力部数が複数の場合は、サーバに対し部数一部分のデータを送信要求し、サーバから送付されてきたデータのうち、一部出力と指示している部分をオペレータが指示した部数に置換した後に、画像処理装置にて指定部数分出力することで、オペレータの指定部数分出力することが可能である事を特徴とする前項(1)記載の画像処理装置。
(5)前記指示手段は、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、オペレータが指示したファイルを出力する際、サーバに対し変更した部数情報と、指示したファイルに関する情報を送付することで、サーバから、出力するデータとともに指定した部数に関する情報を送信要求し、サーバから送付られたデータに従い画像形成装置でコレート出力することでオペレータが指示した部数に応じて、指定部数分出力することが可能である事を特徴とする画像処理装置。
(6)前記指示手段は、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、オペレータが指示したファイルを出力する際、出力部数が複数の場合は、サーバに対し部数一部分のデータを送信要求し、サーバから送付されてきたデータをスプールした後、オペレータが指示した部数出力できるように、指定部数分のデータに変換し画像形成装置に出力することで、オペレータの指定部数分出力することが可能である事を特徴とする画像処理装置。
(7)前記指示装置は、前項(1)乃至(6)のうち少なくても2つ以上の機能を有し、画像形成装置の能力、出力するデータの容量から、どの機能で出力するのが最適か自動的に選択し、複数部数の画像を出力することが可能である事を特徴とする画像処理装置。
(8)前項(7)記載の指示装置において、どの機能で出力するのが最適か判断する判断手段は、画像形成装置がコレート機能を持つか否かに関する情報、出力を行うデータの容量、出力の部数、用紙サイズ、出力モードの情報のうち、少なくても1つ以上の情報から、コレート機能が画像形成装置にて動作可能か否かを判断する判断手段を有し、不可能な場合は前項(1)または前項(6)の手段により、複数部数分のデータを受け取り出力を行い、コレート機能が動作可能な場合には、前項(3)、または前項(4)または前項(5)により、画像形成装置にて、複数部数の出力を行うように切り替えが可能である事を特徴とする画像処理装置。
(9)前項(7)または(8)の装置で、指示手段は、画像形成出力中のデータに関する情報として、データ作者、データ作成日、データの名称のうち少なくても一つを表示する表示機能を有し、画像形成装置の印刷完了を検知する検知手段を有し、サーバから複数部数のデータを受け取り複数部数画像形成する際も、画像形成装置にて複数部の画像形成を行う際のいずれについても、画像形成装置が印字中は上記表示データのいずれかを表示し、印字中のファイルに関する情報を表示する機能を持つ事を特徴とする画像処理装置。
(10)前項(1)乃至(6)いずか記載の装置で、サーバ記憶装置は、画像形成するための画像情報と、その画像情報を何部出力するかをあらかじめ設定した部数設定情報、を保存し、前記指示装置は、オペレータが出力するファイルを選択した際、あらかじめそのファイルに設定された部数設定情報を表示する手段を持つことを特徴とする画像処理装置。
(11)前項(1)乃至(6)いずれか記載の画像処理装置は、指示装置は、オペレータがファイルを選択した際、あらかじめ設定された出力部数を置換可能であり、印刷を実行する場合に、サーバ装置に対しデータ出力指示を行うとともに、画像形成装置に対し出力する部数情報を指示する指示手段を有することを特徴とする画像処理装置。
(12)前項(1)乃至(9)いずれか記載の画像処理装置は、取り外し、付け替え可能な画像形成装置よりなり、画像形成装置がコレート機能を持つか否かを判断することで、最適な部数指示手段により画像形成出力を行うことを特徴とする画像処理装置。
(13)前項(1)乃至(10)項いずれか記載の画像処理装置は、サーバからのデータの種類を判別する判別手段を持ち、サーバからのデータの種類に応じて、複数の部数指定判別方法から最適な部数指定判別方法を選択してデータの中の部数指定部分を判別し、部数情報を置換して画像形成することが可能であることを特徴とする画像処理装置。
(14)前項(1)乃至(10)項いずれか記載の画像処理装置は、画像形成装置が処理可能なデータ形式を判別する判別手段を持ちデータ形式に応じて、複数の部数指定判別方法から最適な部数指定判別方法を選択してデータの中の部数指定部分を判別し、サーバからのデータの部数情報をオペレータの指示した部数情報に置換して画像形成装置にて処理することで、必要な部数出力することが可能であることを特徴とする画像処理装置。
本発明により、画像処理装置のオペレータは、画像処理装置のコレート機能の制限を別段意識することなく、単に、出力したいファイルと部数を設定することで、常に最適なコレート出力を実施できるという効果があり、ネットワークのトラフィックを最小限にしながら、希望の出力を得られるメリットがある。また、画像形成装置にコレート機能がある場合に、そのコレート機能を利用することで、複数部数の出力を高速に行うことが可能である。
また、本実施例では、画像処理装置と、ファイル指定、部数指定を行う操作部は一体型の実施例として主に説明したが、本発明は、一体型に限定されるものではなく、ファイル操作を行う操作部と、画像形成部が別ユニットで構成されている場合でも有効であることは言うまでもない。
本発明によれば、指示部を、複数の画像処理装置につなぎ変えて出力を指示することも可能であり、その際に、画像処理装置のコレート機能により、自動的に、最適なコレートを選択し、出力することも可能である、その際には、画像処理装置の機能に関しては、公知のNetwork接続を行い、MIB情報により取得する方法、出力先の物理的なIFポートや、出力先のネットワークアドレスに対し、それに接続された画像出力機器固有の定義ファイルを割り当て、出力する際に定義ファイルを解析することで、装置情報を得ることも可能である。また、画像形成装置が、セントロニクスインタフェースで接続されている場合には、あらかじめ決めた手順により、双方向のコミュニケーションで、画像形成装置の機能に関する情報を取得し、最適なコレート機能を選択することも可能である。
また、画像処理装置をつなぎ変えて出力する際には、画像処理装置の処理可能なPD1に応じて、データに含まれる部数情報の検知方法を変えることで、どのような画像処理装置が接続されても、PD1中に含まれる部数情報を置換えて、必要な部数の出力を得ることも可能である。
また、本発明によれば、画像形成装置を必要に応じて、変更する場合でも自動的に最適なコレート機能を選び、複数部数出力が可能な画像処理装置を形成することが可能である。
また、本発明によれば、複数種類の画像データ形式や、PD1言語データをサーバから取得し、複数部数の画像形成を行う場合でも、データの形式によらず、複数部数の画像形成が可能であると言う効果がある。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
図1は本発明の実施例の画像処理装置の構成を示すブロック図である。リーダ部1は原稿の画像を読み取り、原稿画像に応じた画像データをプリンタ部2及び画像入出力制御部3へ出力する。プリンタ部2はリーダ部1及び画像入出力制御部3からの画像データに応じた画像を記録紙上に記録する。画像入出力制御部3はリーダ部1に接続されており、ファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータインターフェース部7、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9、コア部10などからなる。
ファクシミリ部4は電話回線を介して受信した圧縮画像データを伸長して、伸長された画像データをコア部10へ転送し、又、コア部10から転送された画像データを圧縮して、圧縮された圧縮画像データを電話回線を介して送信する。ファクシミリ部4にはハードディスク12が接続されており、受信した圧縮画像データを一時的に保存することができる。ファイル部5には光磁気ディスクドライブユニット6が接続されており、ファイル部5はコア部10から転送された画像データを圧縮し、その画像データを検索するためのキーワードとともに光磁気ディスクドライブユニット6にセットされた光磁気ディスクに記憶させる。又、ファイル部5はコア部10を介して転送されたキーワードに基づいて光磁気ディスクに記憶されている圧縮画像データを検索し、検索された圧縮画像データを読み出して伸長し、伸長された画像データをコア部10へ転送する。コンピュータインターフェース部7は、サーバであるパーソナルコンピュータ又はワークステーション(PC/WS)11とコア部10の間のインターフェースである。フォーマッタ部8はPC/WS11から転送された画像を表すコードデータをプリンタ部2で記録できる画像データに展開するものであり、イメージメモリ部9はPC/WS11から転送されたデータを一時的に記憶するものである。コア部10については後述するが、コア部10はリーダ部1、ファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータインターフェース部7、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9のそれぞれの間のデータの流れを制御するものである。
図2はリーダ部1及びプリンタ部2の断面図である。リーダ部1の原稿給送装置101は原稿を最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給送し、原稿の読み取り動作終了後、プラテンガラス102上の原稿を排出するものである。原稿がプラテンガラス102上に搬送されると、ランプ103を点灯し、そしてスキャナユニット104の移動を開始させて、原稿を露光走査する。この時の原稿からの反射光は、ミラー105、106、107、及びレンズ108によってCCDイメージセンサ(以下CCDという)109へ導かれる。このように、走査された原稿の画像はCCD109によって読み取られるCCD109から出力される画像データは、所定の処理が施された後、プリンタ部2及び画像入出力制御部3のコア部10へ転送される。
プリンタ部2のレーザドライバ221はレーザ発光部201を駆動するものであり、リーダ部1から出力された画像データに応したレーザ光をレーザ発光部201に発光させる。このレーザ光は感光ドラム202に照射され、感光ドラム202にはレーザ光に応じた潜像が形成される。この感光ドラム202の潜像の部分には現像器203によって現像剤が付着される。そして、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで,カセット204及びカセット205のいずれかから記録紙を給紙して転写部206へ搬送し、感光ドラム202に付着された現像剤を記録紙に転写する。現像剤の乗った記録紙は定着部207に搬送され、定着部207の熱と圧力により現像剤は記像紙に定者される。定着部207を通過した記録紙は排出ローラ208によって排出され、ソータ220は排出された記録紙をそれぞれのピンに収納して記録紙の仕分けを行う。なお、ソータ220は仕分けが設定されていない場合は最上ビンに記録紙を収納する。また、両面記録が設定されている場合は、排出ローラ208のところまで記録紙を搬送した後、排出ローラ208の回転方向を逆転させ、フラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。多重記録が設定されている場合は、記録紙を排出ローラ208まで搬送しないようにフラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。再給紙搬送路へ導かれた記録紙は上述したタイミングで転写部206へ給紙される。
図3はリーダ部1のプロック図である。CCD109から出力された画像データはA/D・SH部110でアナログ/デジタル変換が行われるとともに、シェーディング補正が行われる。A/D・SH部110によって処理された画像データは画像処理部111を介してプリンタ部2へ転送されるとともに、インターフェース部113を介して画像入出力制御部3のコア部10へ転送される。CPU114は操作部115で設定された設定内容に応じて画像処理部111及びインターフェース113を制御する。例えば、操作部115でトリミング処理を行って複写を行う複写モードが設定されている場合は、画像処理部111でトリミング処理を行わせてプリンタ部2へ転送させる。また、操作部115でファクシミリ送信モードが設定されている場合は、インターフェース113から画像データと設定されたモードに応じた制御コマンドをコア部10へ転送させる。このようなCPU114の制御プログラムはメモリ116に記憶されており、CPU114はメモリ116を参照しながら制御を行う。また、メモリ116はCPU114の作業領域としても使われる。
図4はコア部10のブロック図である。リーダ部1からの画像データはデータ処理部121へ転送されるとともに、リーダ部1からの制御コマンドはCPU123へ転送される。データ処理部121は画像の回転処理や変倍処理などの画像処理を行うものであり、リーダ部1からデータ処理部121へ転送された画像データは、リーダ部1から転送された制御コマンドに応じて、インターフェース120を介してファクシミリ部4、ファイル部5、コンピュータインターフェース部7へ転送される。また、コンピュータインターフェース部7を介して入力された画像を表すコードデータは、データ処理部121に転送された後フォーマッタ部8へ転送されて画像データに展開され、この画像データはデータ処理部121に転送された後、ファクシミリ部4やプリンタ部2へ転送される。ファクシミリ部4からの画像データは、データ処理部121へ転送された後、プリンタ部2やファイル部5、コンピュータインターフェース部7へ転送される。また、ファイル部5からの画像データは、データ処理部121へ転送された後、ブリンタ部2やファクシミリ部4、コンピュータインターフェース部7へ転送される。CPU123はメモリ124に記憶されている制御プログラム、及びリーダ部1から転送された制御コマンドに従ってこのような制御を行う。また、メモリ124はCPU123の作業領域としても使われる。このように、コア部10を中心に、原稿画像の読み取り、画像のプリント、画像の送受信、画像の保存、コンピュータからのデータの入出力などの機能を複合させた処理を行うことが可能である。
図5は、本発明の実施状況における、操作部115の表示の一例である。図6は、CPU114が、本発明による、データ出力を行う際のフローチャートを図示したものである。図5において、300は部数を入力するテンキー、301はStopキー、302は出力動作を開始するスタートキー、303はタッチセンサーつきの液晶表示装置であり、図5中では、サーバに存在するファイルのリストを304にて一覧表示し、ユーザが選択したファイルを反転表示している。また、305でユーザが入力した出力部数を表示している。
図6は、CPU114のフローチャートで、本画像処理装置から、パーソナルコンピュータ11内のファイルを指定し、複数部数の出力を行う際の、動作のフローを示したものである。
CPU114は、図中不図示の、ファイル印刷キーの押下により、図6のフローチャートに制御が移り、STEP401のSTARTから動作を開始する。
次にCPU114は、ステップ402にて、まず、コア部10、インターフェース部7を通じて、サーバコンピュータ11と通信し、出力可能なファイルのリストと各ファイルにあらかじめ設定された出力部数に関する情報を取得する。そして、操作部115に、図5の例に示すように表示指示を行う。操作部115は、取得したファイルリストを表示し、オペレータが、ファイルを指定し、部数を指定すると、指定したファイルの表示が反転され、指定された部数を表示した後に、STARTキー302を押すのを待つ。図5の液晶表示装置304中、反転表示しているファイルは、オペレータが選択したファイルを示している。
次に、オペレータがスタートボタン302を押すと、CPU114は、制御を図6の403に移す。ここで、CPU114は、出力部数が2部以上かどうか判断し、NOの場合は、407に制御を移す。YESの場合は、404に制御を移し、画像処理装置にコレート機能があるか否かを判定する。404にて、コレート機能が無い(いいえ)と判定された場合は、409に制御を移し、はいと判断された場合は、405に制御を移し、選択されたファイルの容量をパーソナルコンピュータ11に問い合わせる。次に、406にて、ファイルの容量と、フォーマッタ部8の空きメモリ容量を比較し、フォーマッタ部のメモリにより、画像形成装置側でコレート機能が動作可能か判断を行う。406で、いいえと判断された場合は、409に制御を移し、コレート機能を動作可能と判断された場合は407に制御を移す。407では、サーバPCパーソナルコンピュータ11に対し、出力を行うファイルの送付要求を行い、11から受信したデータを画像形成装置のコレート機能を用いて指定部数出力を行う。すなわち、フォーマッタ部8に対し、コレート出力を行う部数の指示を行い、PC11からのデータをコンピュータインターフェース部7を通じて受信し、フォーマッタ部8にてコレート出力を行う。次に、408にて、フォーマッタ部により、画像の出力が終了したか否かを判断し、出力が終わるまで、408を繰り返し実行し待つ。
図中409は、画像処理装置のコレート機能がなんらかの理由で利用できないが複数部の出力が必要な場合に実行され、サーバPC11に対し、指定されたファイルと、指定された部数を通知し、指定された部数の回数分、繰り返しファイルを送付してもらい、画像処理装置で出力することで、複数部数のコレート出力を行う。
408を実行している間、パネル上には、出力を行うため選択したデータが反転表示されており、サーバのコレート機能を使う場合、画像形成装置側のコレート機能を使う場合どちらでも、データの出力が終わるまでは、出力中のファイルが反転表示されつづけ、印刷中のファイルに関する情報を表示することが可能である。
以上の例では、画像処理装置にコレート機能があるか無いかで、複数部数の出力方法を切り替える例を示し説明したが、画像処理装置にコレート機能がある場合でもコレート機能を使うことができない場合は、コレート機能が無いのと同様であり、上記に示したフローチャートにより、コレート機能が使える/使えないの状態により、出力モードを切り替えて画像処理装置を利用することが可能である。
図7は、本発明の他の実施例で、イメージメモリ部9にて、サーバ11から送付されたデータを一旦蓄え必要に応じて繰り返しフォーマッタ部に送付することで、複数部数のコレート出力を行う場合の実施例である。図7中、501から505、508から509は、図6の401から404、408から409に相当それらの機能は同じであり説明を省略する。図7中、506では、イメージメモリ部9の空きメモリ容量と、サーバから取得し出力するためのデータのサイズを比較し、空きメモリが少ない場合には、509に飛ぶ。もし506で空きメモリがデータ容量より大きい場合は、507に制御が移る。507では、オペレータが指示したファイルを取得するため、サーバにファイルを要求し、データをイメージメモリ部9に蓄積し、指定された部数分くりかえしデータをイメージメモリ9からフォーマッタ7に転送することで、コレート出力を行う。
図8は本発明の他の実施例で、図8中、601から609は、607を除いて図6の401から409と同じであり、説明を省略する。図8中607では、オペレータが指定したファイルに関する情報と、部数に関する情報をサーバに送付し、サーバは画像データとともに、指定された部数出力を行うための部数に関する情報とともに、画像情報を画像処理装置に送付して、画像形成装置のコレート機能を用いて、必要部数出力を行う。図7の例では、画像処理装置のコレート機能を使い、複数部数出力する際、データそのものは変更を加えず、装置のコレート機能を用いて、複数部数出力を行う例を示したが、図8の例では、コレート機能があり、かつ複数部数出力する際に、サーバに対し、指定部数の情報を送付し、サーバがわで、指定された複数部数の情報とコレート出力の命令とともに画像情報を送付することを特徴としている。
図9は本発明の他の実施例で、図8中、701から709は、707を除いて図6の401から409と同じであり、説明を省略する。図9中、707では、オペレータが指定したファイルに関する情報をサーバに送付し、サーバから画像データとともに、部数に関する情報を取得する、この際、部数情報は、イメージサーバ11にてオペレータが指示した部数情報に置換し、画像形成装置にデータおよび部数情報を送付することで画像形成装置のコレート機能を用いて、必要部数出力を行う。
画像情報のデータは、イメージデータや、様々なPD1が利用可能であるが、PD1により、部数の指示のしかたが異なる。本発明では、部数情報を置換する場合は、画像情報のデータの種類を判断し、データの種類に応じて、部数を表現する特定のパターンを探し、部数情報を置換することで、オペレータの指定した部数の出力を実現する。
図7の例では、画像処理装置のコレート機能を使い、複数部数出力する際、データそのものは変更を加えず、装置のコレート機能を用いて、複数部数出力を行う例を示したが、図9の例では、サーバから取得した画像データおよび、部数設定のデータのうち、部数指定のデータを置き換えることで、複数部数出力を行うことを特徴としている。
以上本発明について述べてきたが、サーバ内のファイルリストを表示し、オペレータの操作により、サーバに対し、データ送付要求を行うCPU114は、必ずしも本実施例のように画像形成装置と一体である必要はなく、サーバ装置、画像形成装置と、通信により接続する形態でもよい。
図10は、本発明の指示装置を画像形成装置と別体形にしたものであり、801は、本発明による指示装置、802は画像形成装置、803はサーバ装置を示している。
本実施例中、画像形成装置のコレート機能としては、フォーマッタ部のメモリによるコレート機能の有無、および、出力するファイルの容量により、フォーマッタ部でコレートが可能か否かを判断し、サーバから複数回データを要求するかしないを判断していたが、コレート機能はメモリによるコレートに制限されるわけでは無く、ソータによるコレート機能を用いても良い。
ソータによるコレート機能を使用しても良いが、その場合には、メカニカルな制限から、コレートを行う部数に制限があり、それ故に、コレートが可能か否かは、指定された出力部数により、コレートが可能か否かを判断することが必要であるが、本発明は、ユーザが部数を設定するだけで、サーバ側でコレートを行うか、画像処理装置側でコレートを行うか特段の意識をする必要なしに、サーバ側、画像処理装置側のコレート機能を切り替えて使うことができることに特徴がある。
本発明の実施例の画像処理装置のブロック図である。 リーダ部及びプリンタ部の断面図である。 リーダ部のブロック図である。 コア部のブロック図である。 操作部115での表示の例である。 CPU114が、本発明による、データ出力を行う際のフローチャートを図示したもので、画像形成装置のコレート機能があるか無いかを判断し、コレート機能を用いて出力する例である。 CPU114が、本発明による、データ出力を行う際のフローチャートを図示したもので画像形成装置が繰り返し印刷を行う機能を持つ場合に、データサイズに応じて、画像形成装置のもつ、繰り返し印刷機能(コレート機能)が使えるか使えないかを判定し、使える場合には、画像出力装置のコレート機能を使い、複数部数出力する方法を切り替えて出力を行う例である。 CPU114が、本発明による、データ出力を行う際のフローチャートを図示したもので画像形成装置が繰り返し印刷を行う機能を持つ場合に、オペレータの指示した部数情報をサーバに送付し、サーバから、オペレータが指示した部数情報と、画像情報を送付させることで、画像形成を行う例である。 CPU114が、本発明による、データ出力を行う際のフローチャートを図示したもので画像形成装置が繰り返し印刷を行う機能を持つ場合に、サーバからは、画像データと部数データを取得し、そのうち、部数に関するデータを、オペレータの指示した部数情報に置き換えて、画像形成装置で処理し、複数部数の画像形成を行う例である。 本実施例を、オペレータによる指示装置と、画像形成装置とを、別筐体にした場合の実施例である。
符号の説明
1 リーダ部
2 プリンタ部
3 画像入出力制御部
4 ファクシミリ部
5 ファイル部
7 コンピュータインターフェース部
8 フオーマッタ部
9 イメージメモリ部

Claims (14)

  1. 用紙上に画像を形成する画像形成装置を持つ、あるいは画像形成装置との通信手段を有する指示装置で、画像データを保持するサーバ記憶装置と通信する通信手段を有し、オペレータの指示により、サーバ記憶装置に対し、サーバ装置内の特定のデータを送付指示する指示手段を有し、オペレータが指定した部数に応じて、サーバ装置から送付された画像データを画像形成装置により用紙上に画像を形成し出力することが可能なことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記指示手段は、オペレータが指示したファイルを出力する際、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、出力部数が複数部の場合は、サーバ装置に指定部数分のデータを送信要求することが可能な機能を持つことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記指示手段は、オペレータが指示したファイルを出力する際、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、出力部数が複数の場合は、サーバに対し部数一部分のデータを送信要求し、サーバから送られた1部のデータを、画像処理装置にてオペレータが指定した部数出力するように指示することが可能である事を特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  4. 前記指示手段は、オペレータが指示したファイルを出力する際、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、出力部数が複数の場合は、サーバに対し部数一部分のデータを送信要求し、サーバから送付されてきたデータのうち、一部出力と指示している部分をオペレータが指示した部数に置換した後に、画像処理装置にて指定部数分出力することで、オペレータの指定部数分出力することが可能である事を特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  5. 前記指示手段は、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、オペレータが指示したファイルを出力する際、サーバに対し変更した部数情報と、指示したファイルに関する情報を送付することで、サーバから、出力するデータとともに指定した部数に関する情報を送信要求し、サーバから送付られたデータに従い画像形成装置でコレート出力することでオペレータが指示した部数に応じて、指定部数分出力することが可能である事を特徴とする画像処理装置。
  6. 前記指示手段は、出力部数の変更が可能な部数変更手段を有し、オペレータが指示したファイルを出力する際、出力部数が複数の場合は、サーバに対し部数一部分のデータを送信要求し、サーバから送付されてきたデータをスプールした後、オペレータが指示した部数出力できるように、指定部数分のデータに変換し画像形成装置に出力することで、オペレータの指定部数分出力することが可能である事を特徴とする画像処理装置。
  7. 前記指示装置は、請求項1乃至6のうち少なくても2つ以上の機能を有し、画像形成装置の能力、出力するデータの容量から、どの機能で出力するのが最適か自動的に選択し、複数部数の画像を出力することが可能である事を特徴とする画像処理装置。
  8. 請求項7記載の指示装置において、どの機能で出力するのが最適か判断する判断手段は、画像形成装置がコレート機能を持つか否かに関する情報、出力を行うデータの容量、出力の部数、用紙サイズ、出力モードの情報のうち、少なくても1つ以上の情報から、コレート機能が画像形成装置にて動作可能か否かを判断する判断手段を有し、不可能な場合は請求項1または請求項6の手段により、複数部数分のデータを受け取り出力を行い、コレート機能が動作可能な場合には、請求項3、または請求項4または請求項5により、画像形成装置にて、複数部数の出力を行うように切り替えが可能である事を特徴とする画像処理装置。
  9. 請求項7または8の装置で、指示手段は、画像形成出力中のデータに関する情報として、データ作者、データ作成日、データの名称のうち少なくても一つを表示する表示機能を有し、画像形成装置の印刷完了を検知する検知手段を有し、サーバから複数部数のデータを受け取り複数部数画像形成する際も、画像形成装置にて複数部の画像形成を行う際のいずれについても、画像形成装置が印字中は上記表示データのいずれかを表示し、印字中のファイルに関する情報を表示する機能を持つ事を特徴とする画像処理装置。
  10. 請求項1乃至6いずか記載の装置で、サーバ記憶装置は、画像形成するための画像情報と、その画像情報を何部出力するかをあらかじめ設定した部数設定情報、を保存し、前記指示装置は、オペレータが出力するファイルを選択した際、あらかじめそのファイルに設定された部数設定情報を表示する手段を持つことを特徴とする画像処理装置。
  11. 請求項1乃至6いずれか記載の画像処理装置は、指示装置は、オペレータがファイルを選択した際、あらかじめ設定された出力部数を置換可能であり、印刷を実行する場合に、サーバ装置に対しデータ出力指示を行うとともに、画像形成装置に対し出力する部数情報を指示する指示手段を有することを特徴とする画像処理装置。
  12. 請求項1乃至9項いずれか記載の画像処理装置は、取り外し、付け替え可能な画像形成装置よりなり、画像形成装置がコレート機能を持つか否かを判断することで、最適な部数指示手段により画像形成出力を行うことを特徴とする画像処理装置。
  13. 請求項1乃至10項いずれか記載の画像処理装置は、サーバからのデータの種類を判別する判別手段を持ち、サーバからのデータの種類に応じて、複数の部数指定判別方法から最適な部数指定判別方法を選択してデータの中の部数指定部分を判別し、部数情報を置換して画像形成することが可能であることを特徴とする画像処理装置。
  14. 請求項1乃至10項いずれか記載の画像処理装置は、画像形成装置が処理可能なデータ形式を判別する判別手段を持ちデータ形式に応じて、複数の部数指定判別方法から最適な部数指定判別方法を選択してデータの中の部数指定部分を判別し、サーバからのデータの部数情報をオペレータの指示した部数情報に置換して画像形成装置にて処理することで、必要な部数出力することが可能であることを特徴とする画像処理装置。
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