JP2004332424A - ユニットバスの洗い場 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユニットバスの洗い場は、樹脂の一体成形品として平面形状が方形の略板状に形成され、かつ、浴槽(2)に隣接する1辺部を除く3辺部の周縁には壁(3)又は扉(4)を建込む溝(12)が洗い場床面(10)よりも低い高さでそれぞれ張出されている。そして、浴槽(2)に隣接する上記の1辺部と平行な他の1辺部の両端を構成する洗い場床面(10)の出隅部の外側には、各溝(12)の終端を構成する膨出部(16)が突設されており、膨出部(16)の立上り部分は、前記出隅部から切り離された状態に形成されている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ユニットバスの洗い場に関するものであり、詳しくは、バリアフリー構造のユニットバスに適用される洗い場であって、周縁に壁や扉を建込む特定の構造の溝が張出されており、施工性を一層向上させ得るユニットバスの洗い場に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、ユニットバスは、主要な部材がFRP等で一体成形された耐久性、防水性に富む浴室であり、浴槽に隣接して洗い場が設けられ且つ浴槽および洗い場の周縁に壁や扉が建込まれた構造を有する。昨今のユニットバスは、浴室の出入り口の段差を20mm以下に設計した所謂バリアフリー構造のものが主流である。
【0003】
上記のバリアフリー構造のユニットバスにおいては、扉の下枠(サッシ)を取り付けた状態において出入り口の段差を小さくする関係から、洗い場床面よりも低い位置から壁および扉が立ち上げられる構造の洗い場(樹脂成形品)を使用する必要がある。具体的には、平面形状が長方形の略板状に形成された洗い場であって、浴槽に隣接する1辺部を除く3辺部の周縁に壁や扉を建込む溝が洗い場床面よりも低い高さでそれぞれ張出されたものが使用される(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−71926号公報
【0005】
上記の様な洗い場を施工する場合、壁や扉は、図5〜図8に示す様に設置される。図5〜図8は、バリアフリー構造のユニットバスにおける洗い場周りの壁や扉の建込み構造を示す図であり、各々、図5は一般的なユニットバスの壁や扉の配置例を示す平面図、図6は従来の洗い場の角部の構造および壁の建込み施工の際に使用される支持部材を示す斜視図、図7は壁が建込まれた状態の従来の洗い場の角部を示す平面図、図8は洗い場の周縁の溝に壁が建込まれた状態を示す縦断面図である。
【0006】
すなわち、ユニットバスにおいては、図5に示す様に、浴槽(2)及び浴槽(2)の外周部に壁(3)や扉(4)が配置されるが、浴槽(2)に隣接しない洗い場(1)の3辺部の周縁には、各々、壁(3)や扉(4)を建込む溝(12)が張出されており、斯かる溝(12)は、図6に示す様に、洗い場(1)の床面よりも低い高さに設定される。
【0007】
従って、例えば壁(3)を建込む場合は、扉の下枠との高さ調整を図ると共に、壁(3)の下端を確実に支持し且つ壁(3)を正確に立てるため、通常、例えば略角材状の細長の支持部材(5)をスペーサー及び下地材として溝(12)に配置し、また、洗い場(1)の角部(出隅部)に相当する溝(12)のコーナー部には、平面形状が略L字状に形成されたブロック状の角部支持部材(7)をスペーサー及び下地材として配置する。そして、図7及び図8に示す様に、洗い場(1)の角部の施工においては、支持部材(5)及び角部支持部材(7)を利用し、例えば2方向から壁(3)を建込む。
【0008】
なお、図6及び図8に示す様に、支持部材(5)及び角部支持部材(7)の上面に突起部(53)及び突起部(73)をそれぞれ設け、壁(3)の下端部に前記の突起部(53)及び突起部(73)に嵌合する嵌合溝(35)を予め形成することにより、正確に壁(3)を建込むことが出来る。また、図7に示す様に、壁(3)を配置した後は、角部支持部材(7)の外側の角部に柱状のコーナー部材(図示省略)を立設し、壁(3)の側縁同士の突合せ部分を補強する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記の様な洗い場(1)においては、ユニットバスの設置状況に応じて扉の位置を適宜決定するため、3辺部に亙って溝(12)が設けられるが、洗い場(1)の角部(出隅部)に相当する溝(12)のコーナー部の施工においては、水の溜まりを防止し且つ上記のコーナー部材を立設するため、上記の様な角部支持部材(7)を配置しなけらばならず、その結果、付属部材が多くなり、また、施工性に欠けると言う問題がある。
【0010】
本発明は、上記の実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、バリアフリー構造のユニットバスに適用される洗い場であって、壁や扉の建込み施工にあたり、少ない付属部材で施工性を一層向上させ得る様に改良されたユニットバスの洗い場を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、バリアフリー構造のユニットバスに適用される洗い場において、その3辺部の周縁に壁または扉を建込む溝を洗い場床面よりも低い高さでそれぞれ張出すと共に、水の溜まりを防止し且つコーナー部材を立設するため、浴槽に隣接する1辺部と平行な他の1辺部の両端を構成する洗い場床面の出隅部の外側に各溝の終端としての膨出部を予め突設した。しかも、膨出部の立上り部分を上記の出隅部から切り離された状態に形成することにより、成形時に生じる割れや変形を防止し、寸法精度を高めた。
【0012】
すなわち、本発明の要旨は、バリアフリー構造のユニットバスにおいて浴槽に隣接して設置される洗い場であって、樹脂の一体成形品として平面形状が方形の略板状に形成され、かつ、浴槽に隣接する1辺部を除く3辺部の周縁には壁または扉を建込む溝が洗い場床面よりも低い高さでそれぞれ張出されて成り、そして、浴槽に隣接する前記1辺部と平行な他の1辺部の両端を構成する前記洗い場床面の出隅部の外側には、前記各溝の終端を構成する膨出部が突設され、かつ、当該膨出部の立上り部分は、前記出隅部から切り離された状態に形成されていることを特徴とするユニットバスの洗い場に存する。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明に係るユニットバスの洗い場の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るユニットバスの洗い場の外観を示す斜視図である。図2は、本発明に係るユニットバスの洗い場における角部の構造を示す斜視図である。図3は、本発明に係るユニットバスの洗い場の他の例における角部の構造を示す斜視図である。図4は、壁が建込まれた状態の本発明に係るユニットバスの洗い場における角部を示す平面図である。なお、図1〜図4中、従来と同様の部位は、図5〜図8におけるのと同様の符号で示し、以下の実施形態の説明においては、図5、図6及び図8を併用する。また、ユニットバスの洗い場を「洗い場」と略記する。
【0014】
図中に符号(1)にて示す本発明の洗い場は、バリアフリー構造のユニットバスに適用される洗い場であり、図5に示す様に、浴槽(2)に隣接して設置される。洗い場(1)は、浴槽(2)と同様に、通常、耐熱性樹脂を使用したシートモールドコンパウンド、レジントランスファーモールディング、ハンドレイアップ等のFRP成形法により、一体成形品として形成される。なお、図示しないが、通常、ユニットバスにおいては、浴槽(2)に臨む洗い場(1)の1辺部から浴槽(2)の前面に亙ってエプロンが立ち上げられる。
【0015】
図1に示す様に、洗い場(1)は、平面形状が長方形などの方形の略板状に形成されており、例えば、浴槽(2)に隣接する当該洗い場の1辺部近傍の略中央に排水口(11)を備えている。また、洗い場(1)の洗い場床面(10)は、上記の排水口(11)に向けて下り傾斜となる様な排水勾配を備えている。そして、バリアフリーの施工に適用するため、浴槽(2)側の上記の1辺部を除く3辺部の周縁には、壁(3)又は扉(4)(図5参照)を建込む溝(12)が洗い場床面(10)よりも低い高さでそれぞれ張出される。
【0016】
図2に示す様に、洗い場(1)の3辺部の周縁に張出された上記の溝(12)は、扉(4)を設置するための枠材(サッシ)を据え付けた際に前記枠材の上端面が洗い場床面(10)と略同一高さとなる様に、枠材の高さ分だけ洗い場床面(10)よりも低い位置に設けられる。具体的には、溝(12)の底面の位置は、洗い場床面(10)よりも20〜35mm程度低い位置に設定される。溝(12)の幅は、上記の枠材が嵌合し得る大きさに設計されるが、通常は15〜30mm程度とされる。
【0017】
また、図3に示す様に、洗い場(1)の3辺部の各溝(12)の外周縁には、水返し(13)が立ち上げられていてもよい。斯かる水返し(13)は、通常、洗い場床面(10)よりも高い高さに立ち上げられる。上記の様に、水返し(13)が立ち上げられている場合には、仮に、扉(4)の枠材や壁(3)の基部から漏水した際も、溝(12)から外側へ流れ出ることがないため、躯体の床側に対する防水性を一層高めることが出来る。
【0018】
本発明の洗い場(1)においては、角部における施工性を高めるため、すなわち、壁(3)又は扉(4)を建込む際の施工性を高めるため、図1に示す様に、浴槽(2)に隣接する上記の1辺部と平行な他の1辺部(図1において排水口(11)がない側の長辺部)の両端を構成する洗い場床面(10)の出隅部の外側には、各溝(12)の終端を構成する膨出部(16)が突設される。
【0019】
上記の膨出部(16)は、洗い場(1)の成形時に溝(12)と共に一体に成形された部位であり、各溝(12)の端部における水の溜まりを防止し、かつ、壁(3)や扉(4)の突き合わせ部分に前述した様な柱状のコーナー部材を立設するために設けられる。膨出部(16)の形状は、溝(12)の端部を構成し且つ上記のコーナー部材を立設し得る限り特に制限はないが、通常、膨出部(16)の平面形状は、図2及び図3に示す様に、略正方形に形成される。
【0020】
膨出部(16)の高さは、2方向から壁(3)の側縁同士または壁(3)の側縁と扉(4)の縦枠とを突き合わせてその突合せ部分にコーナー部材を付設する関係から、洗い場床面(10)と略同等の高さとされる。すなわち、溝(12)の底部から膨出部(16)の立ち上がり高さは約20〜35mmに設定される。
【0021】
ところで、上記の膨出部(16)については、洗い場床面(10)と略同等の高さであるから、洗い場(1)の成形時、洗い場床面(10)と連続的に形成することも考えられる。しかしながら、種々検討の結果、洗い場床面(10)に連続させて上記の膨出部(16)を形成した場合には、洗い場床面(10)側と膨出部(16)とが極めて小さな断面積の略直線状の部位で連結された状態となるため、成形時に樹脂量の不足から変形が生じたり、型開の際などに連結部分に割れが生じ易いことが確認された。
【0022】
そこで、本発明の洗い場(1)においては、図2及び図3に示す様に、膨出部(16)の立上り部分が洗い場床面(10)の出隅部から切り離された状態に形成されていることが重要である。すなわち、膨出部(16)は、平面視した場合に洗い場床面(10)の出隅部から切り離された状態とされる。換言すれば、膨出部(16)は2つの溝(12)の端部から立ち上げられ、平面視した場合に略正方形になされた膨出部(16)において洗い場床面(10)の出隅部に近接する角部に相当する部分は、前記の出隅部から離間した状態に構成され、洗い場床面(10)の出隅部と膨出部(16)との間に隙間(17)が設けられる。洗い場床面(10)の出隅部と膨出部(16)の隙間(17)の大きさ(最小の隙間距離)は、溝(12)の終端位置を考慮し、通常は3〜10mm程度とされる。
【0023】
本発明の洗い場(1)を適用したユニットバスにおいては、従来と同様に、図5に示す様に、浴槽(2)、洗い場(1)の周囲に壁(3)及び扉(4)が設置される。そして、洗い場(1)の周縁に壁(3)や扉(4)を建込む場合は、図6に示した様な支持部材(5)が使用される。例えば、洗い場(1)の角部に2方向から壁(3)を建込むには、図4に示す様に、各溝(12)に支持部材(5)を挿入し、2方向から膨出部(16)の各側端面に各支持部材(5)を押し当てる様にして配置した後、その上に壁(3)を設置する。また、膨出部(16)の上部には、前述した様な柱状のコーナー部材を立設し、壁(3)の側縁同士の突合せ部分を補強する。なお、支持部材(5)の形状および壁(3)の下端部の取付構造は、前述した通り、例えば図6及び図8に示す様な形状および構造を採用することが出来る。
【0024】
上記の様に、本発明の洗い場(1)は、洗い場床面(10)の出隅部の外側に膨出部(16)が突設され、3辺部の周縁にそれぞれ張出されて壁(3)又は扉(4)が建込まれる溝(12)の終端を膨出部(16)によって構成されているため、壁(3)や扉(4)の建込み施工にあたり、コーナー部に配置する付属部材が必要なく、より少ない付属部材、例えば支持部材(5)の様な付属部材だけで施工することが出来る。しかも、本発明の洗い場(1)は、膨出部(16)の立上り部分が洗い場床面(10)の出隅部から切り離された状態に形成されているため、すなわち、洗い場床面(10)の出隅部と膨出部(16)との間に隙間(17)が設けられるため、成形時における割れや変形がなく、より高い強度で且つ高い寸法精度で成形できる。従って、本発明の洗い場(1)を使用した場合には、壁(3)や扉(4)の建込み施工を行うにあたり、施工性を一層向上させることが出来、その結果、施工費も一層低減することが出来る。
【0025】
【発明の効果】
本発明に係るユニットバスの洗い場によれば、洗い場床面の出隅部の外側に膨出部が突設され、3辺部の周縁にそれぞれ張出されて壁または扉が建込まれる溝の終端を膨出部によって構成されているため、コーナー部に配置する付属部材が必要なく、しかも、膨出部の立上り部分が洗い場床面の出隅部から切り離された状態に形成されており、成形時における割れや変形がなく、より高い強度で且つ高い寸法精度で成形できるため、壁や扉の建込み施工にあたり、施工性を一層向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るユニットバスの洗い場の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るユニットバスの洗い場における角部の構造を示す斜視図である。
【図3】本発明に係るユニットバスの洗い場の他の例における角部の構造を示す斜視図である。
【図4】壁が建込まれた状態の本発明に係るユニットバスの洗い場における角部を示す平面図である。
【図5】一般的なユニットバスの壁や扉の配置例を示す平面図である。
【図6】従来の洗い場の角部の構造および壁の建込み施工の際に使用される支持部材を示す斜視図である。
【図7】壁が建込まれた状態の従来の洗い場の角部を示す平面図である。
【図8】洗い場の周縁の溝に壁が建込まれた状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 :洗い場
10:洗い場床面
11:排水口
12:溝
13:水返し
16:膨出部
17:隙間
2 :浴槽
3 :壁
4 :扉
5 :支持部材
Claims (2)
- バリアフリー構造のユニットバスにおいて浴槽(2)に隣接して設置される洗い場(1)であって、樹脂の一体成形品として平面形状が方形の略板状に形成され、かつ、浴槽(2)に隣接する1辺部を除く3辺部の周縁には壁(3)又は扉(4)を建込む溝(12)が洗い場床面(10)よりも低い高さでそれぞれ張出されて成り、そして、浴槽(2)に隣接する前記1辺部と平行な他の1辺部の両端を構成する洗い場床面(10)の出隅部の外側には、各溝(12)の終端を構成する膨出部(16)が突設され、かつ、当該膨出部の立上り部分は、前記出隅部から切り離された状態に形成されていることを特徴とするユニットバスの洗い場。
- 各溝(12)の外周縁には水返し(13)が立ち上げられている請求項1に記載のユニットバスの洗い場。
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