JP2004228579A - 実装機及び実装方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 実装機32は、フィルム状部品が撓んで第2装着部を含む第2部分が板状部品の第2被装着部から離れ、第2被装着部が露出された状態で、第1被装着部と第1装着部とが装着された板状部品とフィルム状部品とを保持するステージ153を備える。認識部は、第2被装着部と第2被装着部から離れた位置にある第2装着部とを認識する。仮圧着ヘッドは第2装着部を保持し、認識部による認識結果に基づいて移動することにより第2装着部を第2被装着部に位置決めして仮圧着する。
【選択図】図4
Description
図1(A),(B)に示す本発明の実施形態に係る電子部品10は、液晶表示基板(LCD基板)11と、このLCD基板11に実装されたフレキシブルプリント基板(FPC基板)12とを備えている。
搬入スライダ41は、ガイドレール41aと、エアシリンダS1により駆動されてガイドレール41a上を矢印B1方向に直線往復移動するスライドプレート41bとを備えている。図5に示すように、スライドプレート41bにはLCD基板11が載置される載置プレート41cが固定されている。この載置プレート41cには複数の吸引孔41dが設けられている。これらの吸引孔41dは真空ポンプP1に接続されており、LCD基板11を載置プレート41c上に吸着できるようになっている。また、載置プレート41cにはLCD基板11を位置決めするためのピン41eが設けられている。載置プレート41cは3本のボルト41fによりスライドプレート41bに固定されている。これらのボルト41fが差込まれた孔41gは真円ではなく湾曲した楕円形状であり、スライドプレート41bに対する載置プレート41cの姿勢を調節できるようになっている。
搬出スライダ101は、ガイドレール101aと、エアシリンダS3により駆動されてガイドレール101a上を矢印B5方向に直線往復移動するスライドプレート101bとを備えている。図12に示すように、スライドプレート101bにはLCD基板11及びFPC基板12が載置される載置プレート101cが固定されている。この載置プレート101cにはLCD基板11が配置される凹部101dが設けられており、凹部101dの底にはLCD基板11を吸着するための複数の吸引孔101eが設けられている。これらの吸引孔101eは真空ポンプP7に接続されている。載置プレート101cの凹部101dの周囲には、FPC基板12を吸着するための複数の吸引孔101fが設けられており、これらの吸引孔101fも上記ポンプP7に接続されている。また、載置プレート101cには、上記FPC基板12の部品領域12jと対応する部分にIC4及びチップ部品5との干渉を防止するための凹部101gが設けられている。載置プレート101cは3本のボルト101hによりスライドプレート101bに固定されている。これらのボルト101hが差込まれた孔101iは真円ではなく湾曲した楕円形状であり、スライドプレート101bに対する載置プレート101cの姿勢を調節できるようになっている。
移載機33は、ガイドレール33aと、サーボモータM21により駆動されてガイドレール33a上を矢印C1方向に直線往復移動するスライドプレート33bを備えている。また、このスライドプレート33bにガイドレール33aに対して直交する方向に延びるガイドレール33cが固定されている。このガイドレール33cには、サーボモータM22により駆動されて矢印C2方向に直線往復移動する移載ヘッド34が設けられている。この移載ヘッド34には下端面にLCD基板11及びFPC基板12を吸着するための真空ポンプP50が接続されている。また、移載ヘッド34はエアシリンダS50により駆動されて矢印C3で示すように昇降可能であり、かつ、モータM23により駆動されて矢印C4で示すように垂直方向の軸線L2まわりに回転可能である。また、移載機33は移載ヘッド34と一体となって移動する認識カメラ35を備えている。
搬入スライダ141は、ガイドレール141aと、エアシリンダS11により駆動されてガイドレール141a上を矢印E1方向に直線往復移動するスライドプレート141bとを備えている。
搬出スライダ201は、図19に示すように、ガイドレール201aと、エアシリンダS16により駆動されてガイドレール201a上を矢印E25方向に直線往復移動するスライドプレート201bとを備えている。スライドプレート201bにはLCD基板11及びFPC基板12が載置される載置プレート201cが固定されている。この載置プレート201cにはLCD基板11が配置される凹部201dが設けられており、凹部201dの底にはLCD基板11を吸着するための複数の吸引孔201eが設けられている。これらの吸引孔201eは真空ポンプP20に接続されている。載置プレート201cの凹部201dの周囲には、FPC基板12を吸着するための複数の吸引孔201fが設けられており、これらの吸引孔201fも上記真空ポンプP20に接続されている。また、載置プレート201cには、上記FPC基板12の部品領域12jと対応する部分にIC4及びチップ部品5との干渉を防止するための凹部201gが設けられている。載置プレート201cは3本のボルト201hによりスライドプレート201bに固定されている。これらのボルト201hが差込まれた孔201iは真円ではなく湾曲した楕円形状であり、スライドプレート201bに対する載置プレート201cの姿勢を調節できるようになっている。
まず、図20から図23を参照して部品実装装置30により、LCD基板11へのFPC基板12の実装プロセスを概略的に説明する。
まず、図3及び図5から図12を参照して第1実装機31の動作を説明する。
図示しない搬送機構によりストッカ211(図2参照)から搬出されたLCD基板11が搬入スライダ41の載置プレート41c上に載置され、吸引孔41dにより吸着される。次に、スライドプレート41bと共に載置プレート41cが第1実装機31内に移動し、さらに、搬入アーム42が載置プレート41cの上方に移動する。認識カメラ42cによりLCD基板11が認識され、かつ位置補正された後に搬入ヘッド43がLCD基板11上に降下する。吸引孔43bによりLCD基板11が搬入ヘッド43に吸着され、載置プレート41cの吸引孔41dによる吸着が解除される。
まず、搬入スライダ141上に移動した上記移載機33の移載ヘッド34が降下し、搬入スライダ141のLCD用載置プレート141c、FPC用固定載置プレート141g及びFPC用可動載置プレート141jにそれぞれLCD基板11、FPC基板12の第1部分12g及びFPC基板12の第2部分12hが載置される。次に、吸引孔141dによりLCD基板11が吸着され、吸引孔141h,141nによりFPC基板12が吸着される一方、移載ヘッド34による吸着が解除される。この時点では、図23(A)に示すように、FPC用可動載置プレート141jはLCD用載置プレート141cに密接している。
まず、図25及び図26に示す例では、FPC用可動載置プレート141jのLCD用載置プレート141cと対向する端面に、その先端がFPC用可動載置プレート141j及びLCD用載置プレート141cのFPC基板12及びLCD基板が載置される面(図において上面)から突出する折れ曲げプレート141qを固定している。この例では、移載機33の移載ヘッド34からLCD基板11及びFPC基板12が供給されると、FPC用可動載置プレート141jの先端がいったんLCD用載置プレート141cからV字状に開くが、受け渡し部160に到達する前に図25に示すように閉じる。その結果、FPC基板12の第2部分12hは折り曲げプレート141qにより上向に折れ曲げられ、LCD基板11の第2電極部11cが露出した状態となる。なお、上記折り曲げプレート141qは上記FPC用可動載置プレート141jと一体構造であってもよい。
例えば、本発明の部品実装装置及び方法は、LCD基板以外の板状部品(例えばエレクトロルミネッセンス素子(EL素子)、プラズマディスプレイパネル(PDP)又は通常のプリント基板)にFPC基板以外のフィルム状部品(例えばテープキャリアパッケージ(TCP))を実装するために使用することもできる。また、第1実装機及び第2実装機の搬入スライダ等における吸引孔の形状・ピッチは図示のものに限定されず、LCD基板やFPC基板の寸法や形状に応じて適宜設定することができる。さらに、第1実装機及び第2実装機の搬入スライダ等は吸着ではなく、機械的にLCD基板やFPC基板を保持するものであってもよい。さらにまた、第1実装機及び第2実装機のACF供給部に代えて、LCD基板の電極部にACPを供給するACP供給部を設けてもよい。
1a 液晶表示部
1b 電極部
2 駆動電圧供給線
3 FPC基板
4 ICチップ
5 チップ部品
7 駆動電圧供給線
10 電子部品
11 LCD基板
11a 液晶表示部
11b,11c 電極部
11d,11e,11f マーク
12 FPC基板
12a,12b 装着部
12c,12d,12e,12f マーク
12g 第1部分
12h 第2部分
12i 連結部
12j 部品実装領域
14,15 封入板
17a,17b 駆動電圧供給線
19 基材
21a,21b 駆動電圧供給線
22 切抜孔
30 部品実装措置
31 第1実装機
32 第2実装機
33 移載機
34 コントローラ
35 操作盤
40 搬入部
41 搬入スライダ
41a ガイドレール
41b スライドプレート
41c 載置プレート
41d 吸引孔
41e ピン
41f ボルト
41g 孔
42 搬入アーム
42a,42c ガイドレール
42b スライドプレート
42c 認識カメラ
43 搬入ヘッド
43a 吸着パッド
43b 吸引孔
50 回転搬送部
51 回転軸
52 アーム
53 インデックスステージ
53a 凹部
53b 吸引孔
53c 挿通孔
60 受け渡し部
70 ACF貼付部
70a 供給源
70b 加熱加圧ツール
71 AFCテープ
80 仮圧着部
81 FPC仮圧着ヘッド
81a 第1部分
81b 第2部分
81c,81d 吸引孔
82 FPC位置決め部
82a ベース
82b スライド部
82c アーム
83 圧着部
83a,83b ガイドレール
83c テーブル
83d 加熱加圧ツール
83e,83h 認識カメラ
83f カム
83g 加熱加圧ツール
90 本圧着部
100 搬出部
101 搬出スライダ
101a ガイドレール
101b スライドプレート
101c 載置プレート
101d,101f 凹部
101e 吸引孔
101g ボルト
101h 孔
102 搬出アーム
103 搬出ヘッド
103a 凹部
103b 吸着パッド
103c,103d 吸引孔
110 FPC供給部
110a FPC供給スライダ
110b ガイドレール
110c スライドプレート
33a,33c ガイドレール
33b スライドプレート
34 移載ヘッド
35 認識カメラ
140 搬入部
141 搬入スライダ
141a ガイドレール
141b スライドプレート
141c LCD用載置プレート
141d 吸引孔
141e ボルト
141f 孔
141g FPC用固定載置プレート
141h 吸引孔
141i 軸
141j FPC用可動載置プレート
141k 軸
141m レバー
141n 吸引孔
141p ばね
141q 折り曲げプレート
142 搬入アーム
142a,142c ガイドレール
142b スライドプレート
142c カメラ
143 搬入ヘッド
143a 凹部
143b,143c,143d 吸引孔
150 回転搬送部
151 回転軸
152 アーム
153 インデックスステージ
153a 凹部
153b,153c,153d 吸引孔
153e 挿通孔
160 受け渡し部
170 ACF貼付部
170a 供給源
170b 加熱加圧ツール
180 仮圧着部
181 FPC仮圧着ヘッド
181a 吸引孔
182 FPC位置決め部
182a ベース
182b スライド部
182c アーム
183 圧着部
183a,183b ガイドレール
183c テーブル
183d 加熱加圧ツール
183e,183g 認識カメラ
183f カム
190 本圧着部
200 搬出部
201 搬出スライダ
201a ガイドレール
201b スライドプレート
201c 載置プレート
201d,201g 凹部
201e,201f 吸引孔
201h ボルト
201i 孔
202 搬出アーム
203 搬出ヘッド
203a 吸着パッド
203b 吸引孔
203c ブラケット
203d ノズル
211,212 ストッカ
213 トレイ
214 吸着ノズル
A1 第1の方向
A2 第2の方向
D1 連結部12iの幅
Claims (6)
- 一つの側縁部に設けられた第1被装着部と上記側縁部と直交する他の側縁部に設けられた第2被装着部とを備えた板状部品と、上記第1被装着部に装着される第1装着部を含む第1の部分と上記第2被装着部に装着される第2装着部を含む第2の部分とを備えた可撓性を有するフィルム状部品とが、上記第1被装着部に上記第1装着部を装着した状態で供給され、上記第2被装着部に上記第2装着部に装着する実装機であって、
上記フィルム状部品が撓んで上記第2の部分が上記第2被装着部から離れ、上記第2被装着部が露出された状態で、上記第1被装着部と上記第1装着部とが装着された上記板状部品と上記フィルム状部品とを保持するステージと、
上記第2被装着部とこの第2被装着部から離れた位置にある上記第2装着部とを認識する認識部と、
上記第2装着部を保持し、上記認識部による認識結果に基づいて移動することにより上記第2装着部を上記第2被装着部に位置決めして仮圧着する仮圧着ヘッドとを備えたことを特徴とする実装機。 - 上記ステージに上記フイルム状部品の第2の部分を吸着する吸引孔と、上記板状部品を吸着する吸引孔とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の実装機。
- 上記第2被装着部に仮圧着された上記第2装着部を本圧着する本圧着ヘッドをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の実装機。
- 上記第1被装着部と上記第1装着部とが装着された上記板状部品と上記フィルム状部品を搬入する搬入スライダと、上記搬入スライダから上記板状部品と上記フィルム状部品を上記ステージに移す搬入アームとをさらに備え、
上記搬入スライダは、
上記表示基板を吸着する板状部品用載置プレートと、
上記板状部品用載置プレート隣接して固定され、上記フィルム状部品の第1部分を吸着するフィルム状部品用固定載置プレートと、
上記フィルム状部品の第2部分を吸着し、上記板状部品用載置プレートに密接する第1の位置と、上記板状部品用載置プレートに対して先端が離反して上記第2部分が上記第2被装着部から離れて上記第2被装着部が露出するように上記フィルム状部品を撓ませる第2の位置とに回動可能なフィルム状部品用可動載置プレートと
を備える請求項1に実装機。 - 一つの側縁部に設けられた第1被装着部と上記側縁部と直交する他の側縁部に設けられた第2被装着部とを備えた板状部品と、上記第1被装着部に装着される第1装着部を含む第1の部分と上記第2被装着部に装着される第2装着部を含む第2の部分とを備えた可撓性を有するフィルム状部品とが上記第1被装着部に上記第1装着部を装着した状態で供給され、上記第2被装着部に上記第2装着部を装着する実装方法であって、
上記フィルム状部品を撓ませて上記第2の部分を板状部品の第2被装着部から離して第2被装着部を露出させておき、
上記第2被装着部とこの第2被装着部から離れた位置にある上記第2の部分の第2装着部とを認識部で認識し、
仮圧着ヘッドで上記第2の部分を保持し、上記認識部による認識結果に基づいてこの仮圧着ヘッドを移動させることにより第2装着部を第2被装着部に位置決めして仮圧着する実装方法。 - 上記第2被装着部に仮圧着された上記第2装着部をさらに本圧着することを特徴とする請求項5に記載の実装方法。
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