JP2004131069A - スライド/チルトルーフのカバーのためのガイド機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】スライド/チルトルーフのカバーのための、より簡単な構造のガイド機構を提供する。
【解決手段】スライド/チルトルーフのカバー10のためのガイド機構が、ガイド機構の2つの側部の各々に、カバー10を上昇させるように旋回可能に取り付けられた溝穴付きガイド16を有する。カバー10の後端領域12に、ドレンガター32を含むユニットが配置されており、このユニットは、側方端の各々にガイド部30を含む。カバー10の上昇位置にて、溝穴付きガイド16を含むユニットが、ドレンガター32を含むユニットから、水平の移動方向において完全に連結を外される。
【選択図】図1
【解決手段】スライド/チルトルーフのカバー10のためのガイド機構が、ガイド機構の2つの側部の各々に、カバー10を上昇させるように旋回可能に取り付けられた溝穴付きガイド16を有する。カバー10の後端領域12に、ドレンガター32を含むユニットが配置されており、このユニットは、側方端の各々にガイド部30を含む。カバー10の上昇位置にて、溝穴付きガイド16を含むユニットが、ドレンガター32を含むユニットから、水平の移動方向において完全に連結を外される。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車のスライド/チルトルーフのカバーのためのガイド機構に関する。このガイド機構は、カバーに少なくとも間接的に連結された少なくとも1つの溝穴付きガイドと、カバーの後端にて車両を横切る方向に延在するドレンガター(排水溝)と、を含む。ドレンガターは、カバーが水平移動するときに同様にドレンガターと共に移動される関連するベアリング部を有する。
このタイプのガイド機構は、例えば、ドイツ登録特許DE4405742C1号、または、ドイツ公開特許DE19514585A1号から知られる。通常、プロファイルドレールがカバーの両側部に配置され、各プロファイルドレール内に、少なくとも1つのいわゆる前方ガイドシューおよび1つのいわゆる後方ガイドシューが通っている。用語「前方」および「後方」は、車両に設置されるときの車両の長手方向に関する状況を示す。前方ガイドシューは、少なくとも1つの側方ガイドトラックを有するレバータイプの溝穴付きガイドのピボットベアリング部を構成する。溝穴付きガイドは、間接的または直接的にカバーに連結されている。溝穴付きガイド内に形成されたガイドトラックは、後方ガイドシューに連結されたスライドブロックにより係合されている。後方ガイドシューは、通常、座屈に抵抗するようにガイドされるケーブルを介して駆動される。後方ガイドシューが移動すると、スライドブロックがガイドトラック内を移動することになり、これが溝穴付きガイドを回転運動させ、したがってカバーを回転させ、これにより、例えばカバーを引き上げ、またはカバーの移動前に、カバーの後端を降下させる。典型的には、カバーの後端より下に配置されたドレンガターのためのベアリング部は独立したガイドシューであり、これは、先行技術においては、溝穴付きガイドに直接に、または結合部を介して間接的に、機械的に堅固に連結されている。ベアリング部の領域におけるロッキングラッチが、移動可能なユニット全体を、上昇位置、および、初期位置(カバーの閉鎖位置)へと降下する中間位置における意図されない水平移動を全て防止するようにロックする。
(発明の開示)
本発明の目的は、スライド/チルトルーフのカバーのための、より簡単な構造のガイド機構を提供することにある。これは、本文の冒頭に述べたタイプのガイド機構において、カバーの上昇位置にて、溝穴付きガイドが水平の移動方向(車両の長手方向)においてドレンガターから完全に連結を外されることにより達成される。先行技術とは異なり、本発明に従うガイド機構は、移動方向における、連結レバーまたは連結リンク機構を介しての堅固なカップリングを有さないことを特徴とし、これにより、以前は比較的長かったそれぞれの部品を省き得る。
本発明の目的は、スライド/チルトルーフのカバーのための、より簡単な構造のガイド機構を提供することにある。これは、本文の冒頭に述べたタイプのガイド機構において、カバーの上昇位置にて、溝穴付きガイドが水平の移動方向(車両の長手方向)においてドレンガターから完全に連結を外されることにより達成される。先行技術とは異なり、本発明に従うガイド機構は、移動方向における、連結レバーまたは連結リンク機構を介しての堅固なカップリングを有さないことを特徴とし、これにより、以前は比較的長かったそれぞれの部品を省き得る。
ドレンガターのベアリング部は、好ましくは、ベアリング部を所定位置に固定するための、カバーの上昇位置において作用する独立したロッキング配置を有する。このような配置は、例えば、ベアリング部と関連するラッチングフックと、ベアリング部をドレンガターと共に長手方向に移動させるために設けられたプロファイルドレールとの確実なラッチ連結である。確実なラッチングまたは確実な嵌合とは、密接に嵌り合った状態の係合を意味する。
ラッチングフックにばねを取り付けることができ、ラッチングフックは、一旦適切な位置に達すれば、プロファイルドレールの局所凹部内に係合する。
ベアリング部は、プロファイルドレール内を移動するように適合されたプラスチックの部品であることが有利である。ラッチングフックも、好ましくは、ばねに射出成形されたプラスチックの部品である。ばねに、さらに、ベアリング部の適切な凹部内に確実に挿入され得る成形されたピースを射出成形により取り付けることも考えられる。これにより、多成分プラスチック部品を用いる必要がなくなる。なぜなら、ラッチングフックが有する必要のある特性は、容易にスライドするベアリング部に必要な特性と異なるからである。
カバーの初期位置および下降位置において、溝穴付きガイドを含むユニットの少なくとも一部、好ましくは溝穴付きガイド自体が、ドレンガターおよびベアリング部から成るユニットに確実に係合して、これら2つのユニットを水平方向において確実な嵌合により互いに連結させる。それゆえ、初期位置、および、2つの個々のユニットが実際に1つの連結ユニットとして移動されることを意図される下降位置において、これらのユニットは互いに堅固に連結される。
好ましくは、溝穴付きガイドは、その後端領域に、ベアリング部の凹部内に突入する下向きのノーズを有する。これにより、さらなる中間部品の必要がなくなり、また、ノーズを溝穴付きガイドと一体的に射出成形し得るため、ベアリング部は非常に簡単な設計となる。
上昇位置において、溝穴付きガイドを含むユニットは、カバーの移動を防止するようにプロファイルドレール内に確実な嵌合により直接にロックされる少なくとも一部の部分を有する。
本発明のさらなる特徴および利点は、以下の説明および以下の図面を参照することにより明らかになるであろう。
図1は、車両の側方から見たスライド/チルトルーフのカバー10のガイド機構を示す。ガイド機構はカバー10を、異なる位置、すなわち、上昇位置、初期位置(閉鎖位置とも称する)、および、カバーがガイド機構全体と共に後方に移動されてルーフより下にもぐる下降位置に移動させるように働く。参照番号11は、ルーフのカットアウトを画成するルーフ端部を示す。参照番号12は、非常に概略的に図示されたカバーの後端を示す。
ガイド機構は、カバー10の両側部にて本質的に同一であるように設計されている。したがって、ガイド機構の片側のみを図1に示す。ガイド機構は、ルーフカットアウトの両側に位置するC字状のプロファイルドレール14を含む。レール14は、ルーフカットアウトの端部に堅固に固定されており、図面には、典型的には一体的に設けられるドレンチャネルを有さずに示される。単一成分のプラスチック材料からつくられた溝穴付きガイド16の形態のレバーが、カバー10に間接的または直接に連結され、また、反対側の端部では回転移動するように前方ガイドシュー18に受けられる。溝穴付きガイド16の回転軸は記号Aで示される。溝穴付きガイド16はその2つの側面の各々にガイドトラック20を有するが、これらのガイドトラックは同一に設計されているため、これらの一方を示すだけで十分である。各ガイドトラックの内側を、後方ガイドシュー24により移動されるように適合されたガイドブロック22の形態のスライドブロックが進む。ガイドシュー24は、ケーブル駆動機構を介して水平移動動作を行うように適合されている。前方ガイドシュー18および後方ガイドシュー24は、プロファイルドレール14の内側を長手方向にスライド移動するように受け入れられている。溝穴付きガイド16の後端26は、ガイド16に一体的に形成された下向きのノーズ28を有する。ノーズ28より下にて、ベアリング部30がプロファイルドレール14に、水平方向にスライド移動するように受けられており、ベアリング部30はドレンガター32を支持している。ベアリング部30とドレンガター32とは、独立した予備組立ユニットを構成している。ノーズ28のすぐ下に、ベアリング部30が、ノーズ28の形状に適合された凹部34を特徴的に有する。
ベアリング部30は、凹部34より下に横方向の開口部を有し、この開口部は、ラッチングフック44にU字状板ばね42を介して連結された、成形されたピース40を受け入れる。成形ピース40、板ばね42およびラッチングフック44は、予備組立ユニット(図8)を構成する。このユニットは、成形ピース40およびラッチングフック44を板ばね42上に射出成形することにより形成される。
図1および7に見られるように、嵌め込まれた状態において、ラッチングフック44はベアリング部30から前方に突出している。
上昇位置および初期位置において、予め画定された位置が、カバー10、溝穴付きガイド16、および、溝穴付きガイド16に連結されたガイド機構の一部から成るユニットに必要であり、また、ドレンガター32、および、ガター32の両側のベアリング部30から成るユニットにも必要である。水平方向の移動はいずれも防止される必要がある。
上昇位置および初期位置において、プロファイルドレール14の下側連結ウェブ50は、ラッチングフック44により係合されるための局所凹部52を有し(図1および2を参照)、ラッチングフック44は板ばね42の力により下向きに付勢される。このようにして、ラッチングフック44はドレンガター32を水平方向にて所定位置に固定する。(図4も参照のこと)。
カバー10と、溝穴付きガイド16およびガイドシュー18,24から成る他方のユニットは、溝穴付きガイド16とプロファイルドレール14との直接の確実なロッキング連結により水平方向にて所定位置に固定される。溝穴付きガイド16は、実際に、ガイド16の回転軸Aの近くに、ガイドの側面に一体的に形成された横方向に突出する延長部70を有する(図1〜3,5,6aおよび6bを参照のこと)。延長部70は、プロファイルドレール14の上側ウェブ74における関連する局所凹部72内に突出している。延長部70の位置および高さは、上昇位置および初期位置(図1および2)の両方において延長部70が凹部72内に突出するようになっており、溝穴付きガイド16およびカバー10を延長部70と共に水平方向に移動させようとすれば延長部70はウェブ74に衝突するであろう。一方、延長部70は、下降位置ではウェブ74より下にもぐるように配置されており、この位置では、プロファイルドレール14により画成された空間内に完全に収められる(図3を参照のこと)。
以下に、本発明に従うガイド機構の動作モードを説明する。初期位置において、延長部70は凹部72内に突出し(図2,6)、これにより、溝穴付きガイド16がプロファイルドレール14に沿って水平移動することが完全に防止される。ノーズ28が、ノーズ28と関連する凹部34内に突出し、これにより、溝穴付きガイド16により画成されたユニットが、ドレンガター32により画成されたユニットに、移動方向において確実に連結される。ラッチングフック44は凹部52内に突出し(図4)、これにより、さらなるロック配置が初期位置にて設けられる。
ここで、カバー10を上昇させようとすると、ガイドシュー24が前方に、好ましくはモータによる駆動により移動される。ガイドトラック20内をトラック20に沿ってスライドするスライドブロック22が、溝穴付きガイド16を上方に回転させる(図1)ように作用する。十分に上昇した位置ではノーズ28が凹部34から離脱しており、溝穴付きガイド16およびカバー10を含むユニットは、ドレンガター32を含むユニットから機械的に完全に分離される。この位置において2つのユニットは、水平方向に移動しないように、それぞれ関連する延長部70およびラッチングフック44により、すなわち、これらの2つのユニットを所定位置にロックするための独自の装置によりロックされる。
カバー10が後方に移動される場合、カバー10の後端12はルーフ端部11の高さよりも下にもぐる必要がある。それゆえ、ガイドシュー24が後方に移動される(図3)。下降位置において、延長部70は、先に既に論じたようにウェブ74より下にもぐることになる(図3)。ガイドシュー24はさらに後方に移動され、これにより、ガイドシュー24上の、ラッチングフック44に向って突出した楔状の延長部80(図2および4参照)が、ラッチングフック44上に設けられた側方のタペット82と係合してタペット82を解除位置へと上方に移動させる。こうして、互いに連結された2つのユニットは共に水平方向に移動されることができる。
Claims (8)
- スライド/チルトルーフのカバー(10)のためのガイド機構であって、
カバー(10)に少なくとも間接的に連結され、かつカバー(10)の上昇移動をもたらす溝穴付きガイド(16)と、
カバー(10)の後端(12)にて車両を横切る方向に延在するドレンガター(32)であって、カバー(10)の水平移動時に同様にドレンガター(32)と共に移動される関連するベアリング部(30)を有するドレンガター(32)と、を含むガイド機構において、
カバー(10)の上昇位置において、溝穴付きガイド(16)がドレンガター(32)から、水平の移動方向において完全に連結を外されていることを特徴とするガイド機構。 - ドレンガター(32)のベアリング部(30)が、カバー(10)の上昇位置において作用する、ベアリング部(30)を水平移動させないよう所定位置に固定するための独立したロック配置を有することを特徴とする請求項1に記載のガイド機構。
- 前記ロック配置が、ベアリング部(30)と関連するラッチングフック(44)と、ドレンガター(32)のベアリング部(30)がそれに沿って移動されるように適合されたプロファイルドレール(14)と、の確実なラッチ連結により設けられることを特徴とする請求項2に記載のガイド機構。
- ラッチングフック(44)が、ばねが取り付けられたフックであり、かつプロファイルドレール(40)の局所凹部(52)内に係合するように適合されていることを特徴とする請求項3に記載のガイド機構。
- ベアリング部(30)が、プロファイルドレール(14)内を移動するように適合されたプラスチックの部品であり、かつ、プラスチック材料から成るラッチングフック(44)がばね(42)に射出成形されていることを特徴とする請求項3または4に記載のガイド機構。
- カバー(10)の初期位置および下降位置において、溝穴付きガイド(16)を含むユニットの少なくとも一部が、ドレンガター(32)およびベアリング部(30)から構成されたユニットに確実に係合し、それによりこれらのユニットが、水平の移動方向における確実な嵌合により互いに連結されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のガイド機構。
- 溝穴付きガイド(16)が、その後端領域に、ベアリング部の凹部(34)内に突入する下向きのノーズ(28)を有することを特徴とする請求項6に記載のガイド機構。
- 上昇位置において、溝穴付きガイド(16)を含むユニットの少なくとも一部が、カバー(10)の水平方向移動が防止されるように確実な嵌合によりプロファイルドレール(14)と直接にロックされることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載のガイド機構。
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