JP2004122120A - 液滴吐出装置及び方法、成膜装置及び成膜方法、デバイス製造方法、並びに電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 互いに仕様が異なる複数種の液滴吐出ヘッド8(第1吐出ヘッド8a〜第3吐出ヘッド8c)と、液滴吐出ヘッド8に対して電気的な負荷を与える複数のダミー負荷回路31a〜31cと、駆動する液滴吐出ヘッド8の種類に応じて、液滴吐出ヘッド8に接続するダミー負荷回路を切り替えるアナログスイッチ32a〜32c,33a〜33cとを備える。
【選択図】 図5
Description
この発明によれば、吐出される液滴の種類に応じて制御手段を選択し、選択した制御手段を介して駆動波形を液滴吐出ヘッドに印加するようにしているため、駆動する液滴吐出ヘッドに応じて駆動波形の発振を抑えるための最適な回路が選択され、印字品質の劣化を招くことなく、しかも種々機能液の多彩な液滴吐出が可能となる。また、液滴吐出ヘッドの交換作業が不要であるため、ワーク処理を効率良く行うことができる。
ここで、前記選択手段は、前記制御手段と前記液滴吐出ヘッドとに接続された複数の電気的スイッチを備え、当該電気的スイッチの接続状態を切り替えることにより、前記液滴吐出ヘッドに接続する複数の前記制御手段の内の何れかを選択することが好適である。
また、前記選択手段は、前記制御手段と前記液滴吐出ヘッドとの電気的接続状態を切り替える複数の機械的スイッチを備えることが好適である。
更に、前記電気的スイッチは、アナログスイッチであることが好ましく、前記機械的スイッチは、ユーザにより操作されるディップスイッチであることが好ましい。
また、本発明の第1の観点による液滴吐出装置は、前記複数種の液滴吐出ヘッドを搭載したキャリッジと、前記複数種の液滴吐出ヘッドにそれぞれ機能液を供給する機能液供給機構と、前記キャリッジを介して前記複数種の液滴吐出ヘッドを、前記ワークに対して相対的に移動させる移動機構と、前記移動機構に同期させて前記液滴吐出ヘッドの何れかの吐出駆動を制御する吐出駆動制御手段とを備えることを特徴としている。
上記課題を解決するために、本発明の第2の観点による液滴吐出装置は、ワークに対して液滴を吐出する液滴吐出装置において、各々が互いに仕様が異なる液滴吐出ヘッドを備え、交換可能に構成されたヘッドユニットと、搭載されたヘッドユニットに設けられた前記液滴吐出ヘッドを駆動する駆動装置とを備え、前記ヘッドユニットの各々は、設けられた前記液滴吐出ヘッドの電気的特性に応じて選択される駆動波形の発振を抑えるための回路を有する複数の制御手段を備えることを特徴としている。
この発明によれば、液滴吐出ヘッドと、液滴吐出ヘッドの電気的特性に応じて選択される駆動波形の発振を抑えるための回路とをヘッドユニットとして構成し、当該ヘッドユニットを駆動装置に対して交換可能に構成しているため、ヘッドユニットを交換(装着)するだけで駆動装置に対して液滴吐出ヘッド及び駆動波形の発振を抑えるための回路が接続され、印字品質の劣化を招くことなく液滴吐出が可能となる。また、各々が異なる特性を有する液滴吐出ヘッドを有するヘッドユニットであっても、同一の駆動装置に接続することが可能であるため、装置コストを低減することができる。
ここで、上記第1及び第2の観点による液滴吐出装置において、前記制御手段は、電気的抵抗成分と電気的容量成分とを含むことが好適である。
上記課題を解決するために、本発明の第1の観点による液滴吐出方法は、ワークに対して液滴を吐出する液滴吐出方法において、互いに仕様が異なる複数の液滴吐出ヘッドから駆動すべき液滴吐出ヘッドを選択するヘッド選択工程と、前記液滴吐出ヘッドから吐出される前記液滴の種類に応じて、前記液滴吐出ヘッドに印加する駆動波形の発振を抑えるための回路を有する複数の制御手段のうちのいずれかを選択する制御手段選択工程と、前記制御手段選択工程で選択した制御手段を介して前記ヘッド選択工程で選択した液滴吐出ヘッドに対して駆動信号を供給し、前記液滴を吐出させる駆動工程とを含むことを特徴としている。
上記課題を解決するために、本発明の第2の観点による液滴吐出方法は、ワークに対して液滴を吐出する液滴吐出方法において、液滴吐出ヘッドと当該液滴吐出ヘッドの電気的特定に応じた制御手段とを備えるヘッドユニットを搭載するヘッドユニット搭載工程と、前記ヘッドユニット搭載工程で搭載されたヘッドユニットが備える前記制御手段を介して前記液滴吐出ヘッドに対して駆動信号を供給し、前記液滴を吐出させる駆動工程とを含むことを特徴としている。
本発明の成膜装置は、上記の何れかに記載の液滴吐出装置を備えることを特徴としている。
本発明の成膜方法は、上記の何れかの液滴吐出装置又は上記の何れかの液滴吐出方法を用いて、前記液滴を吐出して成膜する工程を含むことを特徴としている。
本発明のデバイス製造方法は、所定箇所に機能性を有するパターンが形成されたワークを備えたデバイスの製造方法であって、前記ワークの所定箇所に、上記の何れかの液滴吐出装置又は上記の何れかの液滴吐出方法を用いて、前記液滴を吐出して前記ワークに前記パターンを形成する工程を含むことを特徴としている。
本発明の電子機器は、上記の何れかの液滴吐出装置又は上記の何れかの液滴吐出方法を用いて製造される。
図1は、本発明の第1実施形態による液滴吐出装置の概略構成を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態の液滴吐出装置1は、機台2上に設置された移動機構としてのX軸テーブル3及びY軸テーブル4を備える。X軸テーブル3上には、移動自在にメインキャリッジ5が取り付けられており、このメインキャリッジ5にはヘッドユニット6が設けられている。尚、詳細は後述するが、ヘッドユニット6には、サブキャリッジ7を介して、仕様の異なる複数種(本実施形態では、3種類)の液滴吐出ヘッド8(8a,8b,8c)が搭載されている。また、ワークとしての基板Wは、Y軸テーブル4に搭載されている。
次に、本発明の第2実施形態による液滴吐出装置について説明する。図6は、本発明の第2実施形態による液滴吐出装置が備えるヘッドドライバ及び液滴吐出ヘッドの電気的構成を示す図である。尚、図6においては、図5と同様に、本発明を説明する上で必要な構成のみを図示している。また、本発明の第2実施形態による液滴吐出装置の全体構成及び液滴吐出ヘッドの構成は、図1及び図2に示した構成と同様であるため、その説明を省略する。
次に、本発明の第3実施形態による液滴吐出装置について説明する。図7は、本発明の第3実施形態による液滴吐出装置が備えるヘッドドライバ及び液滴吐出ヘッドの電気的構成を示す図である。尚、図7においては、図5及び図6と同様に、本発明を説明する上で必要な構成のみを図示している。
以上、本発明の実施形態による液滴吐出装置について説明したが、この液滴吐出装置は膜を形成する成膜装置又はマイクロレンズアレイ、液晶表示装置、有機EL装置、プラズマ型表示装置、電界放出ディスプレイ(FED:Field Emission Display)等のデバイス製造装置として用いることができる。図8及び図9は、それぞれ、本発明の実施形態による液滴吐出装置を用いて製造した光インタコネクション装置用のマイクロレンズアレイの説明図である。液滴吐出装置において、図8及び図9に示す透明基板からなる対象物W1の所定の位置に液滴吐出ヘッドから感光性の透明樹脂(液状粘性物)を吐出した後、紫外線硬化させて、透明基板上の所定位置に所定の大きさのマイクロレンズLを形成すれば、光インタコネクション装置用のマイクロレンズアレイ50a,50bを製造することができる。
4……Y軸テーブル(移動機構)
5……キャリッジ
8……液滴吐出ヘッド
8a……第1吐出ヘッド(液滴吐出ヘッド)
8b……第2吐出ヘッド(液滴吐出ヘッド)
8c……第3吐出ヘッド(液滴吐出ヘッド)
9……機能液供給装置(機能液供給機構)
10……制御装置(吐出駆動制御手段)
30……駆動装置
31a〜31c……ダミー負荷回路(制御手段)
32a〜32c……アナログスイッチ(電気的スイッチ)
33a〜33c……アナログスイッチ(電気的スイッチ)
40a〜40c……ディップスイッチ(機械的スイッチ)
41a〜41c……ディップスイッチ(機械的スイッチ)
45……液滴吐出ヘッド
46……ダミー負荷回路(制御手段)
47……ヘッドユニット
W……ワーク
Claims (14)
- ワークに対して液滴を吐出する液滴吐出装置において、
複数種の液滴吐出ヘッドと、
前記液滴吐出ヘッドに印加する駆動波形の発振を抑えるための回路を有する複数の制御手段と、
前記液滴吐出ヘッドから吐出される前記液滴の種類に応じて、複数の前記制御手段のうちの何れかを選択する選択手段と
を備え、
前記選択手段により選択された前記制御手段を介して前記駆動波形を前記液滴吐出ヘッドに印加することを特徴とする液滴吐出装置。 - 前記選択手段は、前記制御手段と前記液滴吐出ヘッドとに接続された複数の電気的スイッチを備え、当該電気的スイッチの接続状態を切り替えることにより、前記液滴吐出ヘッドに接続する複数の前記制御手段の内の何れかを選択することを特徴とする請求項1記載の液滴吐出装置。
- 前記選択手段は、前記制御手段と前記液滴吐出ヘッドとの電気的接続状態を切り替える複数の機械的スイッチを備えることを特徴とする請求項1記載の液滴吐出装置。
- 前記電気的スイッチは、アナログスイッチであることを特徴とする請求項2記載の液滴吐出装置。
- 前記機械的スイッチは、ユーザにより操作されるディップスイッチであることを特徴とする請求項3記載の液滴吐出装置。
- 前記複数種の液滴吐出ヘッドを搭載したキャリッジと、
前記複数種の液滴吐出ヘッドにそれぞれ機能液を供給する機能液供給機構と、
前記キャリッジを介して前記複数種の液滴吐出ヘッドを、前記ワークに対して相対的に移動させる移動機構と、
前記移動機構に同期させて前記液滴吐出ヘッドの何れかの吐出駆動を制御する吐出駆動制御手段と
を備えることを特徴とする請求項1から請求項5の何れか一項に記載の液滴吐出装置。 - ワークに対して液滴を吐出する液滴吐出装置において、
各々が互いに仕様が異なる液滴吐出ヘッドを備え、交換可能に構成されたヘッドユニットと、
搭載されたヘッドユニットに設けられた前記液滴吐出ヘッドを駆動する駆動装置とを備え、
前記ヘッドユニットの各々は、設けられた前記液滴吐出ヘッドの電気的特性に応じて選択される駆動波形の発振を抑えるための回路を有する複数の制御手段を備えることを特徴とする液滴吐出装置。 - 前記制御手段は、電気的抵抗成分と電気的容量成分とを含むことを特徴とする請求項1から請求項7記載の液滴吐出装置。
- ワークに対して液滴を吐出する液滴吐出方法において、
互いに仕様が異なる複数の液滴吐出ヘッドから駆動すべき液滴吐出ヘッドを選択するヘッド選択工程と、
前記液滴吐出ヘッドから吐出される前記液滴の種類に応じて、前記液滴吐出ヘッドに印加する駆動波形の発振を抑えるための回路を有する複数の制御手段のうちのいずれかを選択する制御手段選択工程と、
前記制御手段選択工程で選択した制御手段を介して前記ヘッド選択工程で選択した液滴吐出ヘッドに対して駆動信号を供給し、前記液滴を吐出させる駆動工程と
を含むことを特徴とする液滴吐出方法。 - ワークに対して液滴を吐出する液滴吐出方法において、
液滴吐出ヘッドと当該液滴吐出ヘッドの電気的特定に応じた制御手段とを備えるヘッドユニットを搭載するヘッドユニット搭載工程と、
前記ヘッドユニット搭載工程で搭載されたヘッドユニットが備える前記制御手段を介して前記液滴吐出ヘッドに対して駆動信号を供給し、前記液滴を吐出させる駆動工程と
を含むことを特徴とする液滴吐出方法。 - 請求項1から請求項8の何れか一項に記載の液滴吐出装置を備えることを特徴とする成膜装置。
- 請求項1から請求項8の何れか一項に記載の液滴吐出装置又は請求項9若しくは請求項10記載の液滴吐出方法を用いて、前記液滴を吐出して成膜する工程を含むことを特徴とする成膜方法。
- 所定箇所に機能性を有するパターンが形成されたワークを備えたデバイスの製造方法であって、
前記ワークの所定箇所に、請求項1から請求項8の何れか一項に記載の液滴吐出装置又は請求項9若しくは請求項10記載の液滴吐出方法を用いて、前記液滴を吐出して前記ワークに前記パターンを形成する工程を含むことを特徴とするデバイス製造方法。 - 請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の液滴吐出装置又は請求項9若しくは請求項10記載の液滴吐出方法を用いて製造されたデバイスを備えた電子機器。
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A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050412 |
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A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050617 |