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JP2004182277A - 容器の注出装置及び注出装置用キャップ - Google Patents

容器の注出装置及び注出装置用キャップ Download PDF

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JP2004182277A
JP2004182277A JP2002350545A JP2002350545A JP2004182277A JP 2004182277 A JP2004182277 A JP 2004182277A JP 2002350545 A JP2002350545 A JP 2002350545A JP 2002350545 A JP2002350545 A JP 2002350545A JP 2004182277 A JP2004182277 A JP 2004182277A
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JP
Japan
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spout
cap
opening
hook
concave portion
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JP2002350545A
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Inventor
Masatoshi Sasaoka
正俊 笹岡
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Fujimori Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Fujimori Sangyo Co Ltd
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Abstract

【課題】必要量の内容物の注出が楽に行なえるとともに、内容物の注出を続行する場合の作業を簡単にする。
【解決手段】管状注出路21を備えたスパウト20と、スパウト20の出口側端部に嵌着される筒状部11を備えたキャップ10とからなり、キャップ10の筒状部11の上端には可撓性を有する凹状部13が連設され、凹状部13のほぼ中央に開閉用つまみ16が設けられ、キャップの筒状部11の上端部付近には注出口15が形成され、注出口15はキャップ10をスパウト20に嵌着した状態において閉鎖されるように構成された、バッグインボックス形式の容器の注出装置において、キャップの開閉用つまみ16に、指かけ可能な引掛け部19を設けるとともに、引掛け部19に指を掛けて引き上げることにより、凹状部13が逆側に反転した状態となって、注出口15の閉鎖状態が解除されるように構成する。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器の注出装置及び注出装置用キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
合成樹脂製の内袋に注出装置を取り付け、この注出装置を段ボール等で形成された外箱の外面に出して内袋を外箱に保持した形態のバッグインボックスは、知られている。
このようなバッグインボックスに取り付けられる注出装置として、管状注出口の外周に輪状嵌合部を設けたスパウトと、該スパウトに嵌合できる径を有し、注出口の上部に輪状の鍔を配設した管状の側部(筒状部)に連設する可撓性を有した凹状部からなるキャップとにより構成される注出装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この注出装置では、キャップの筒状部の上部内側に、可撓性を有する凹状部をスパウトの先端を十分圧着できる間隔をもたせて連設し、さらに筒状部の上端よりに1つの長方形状の注出口が設けられられている。また、凹状部の中央に開閉用つまみが設けられている。そして、親指や人差し指を使って開閉用つまみを注出口と反対方向へ押すことにより、開閉用つまみに接続している開閉用補助部が持ち上がり注出口附近の凹状部を同時に撓ませるため、スパウト先端と凹状部との密閉状態が解除されて内容物の液が注出口へ流れる。
【0003】
【特許文献1】
実開昭52−44136号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の注出装置では、親指や人差し指を使って開閉用つまみを注出口と反対方向へ押すことにより、内容物を必要量、注出口から注出することができる。しかし、内容物の注出を続行するためには、開閉つまみをその間ずっと押し続けなければならない。このため、注出作業が面倒な場合があった。
本発明は、上記のような不都合を解消するためになされたものであり、必要量の内容物の注出が楽に行なえるとともに、内容物の注出を続行する場合の作業が簡単である、容器の注出装置及び注出装置用キャップを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1) 管状注出路を備えたスパウトと、該スパウトの出口側端部に嵌着される筒状部を備えたキャップとからなり、該キャップの筒状部の上端には可撓性を有する凹状部が連設され、該凹状部のほぼ中央に開閉用つまみが設けられ、キャップの筒状部の上端部付近には注出口が形成され、該注出口はキャップをスパウトに嵌着した状態において閉鎖されるように構成された、バッグインボックス形式の容器の注出装置において、
キャップの開閉用つまみに、指かけ可能な引掛け部を設けるとともに、
該引掛け部に指を掛けて引き上げることにより、凹状部が逆側に反転した状態となって、注出口の閉鎖状態が解除されるように構成した、容器の注出装置である。
(2) 前記引掛け部は、前記開閉用つまみに形成された透孔によって構成されているものとすることができる。
(3) 前記開閉用つまみは、屈曲形成され、前記凹状部により形成される凹み空間内に収まるように設けられているものとすることができる。
(4) 前記開閉用つまみは、その基部と該基部に対して回動可能に設けた回動部とを有し、該回動部に前記引掛け部が設けられており、回動部を回動させることにより、該回動部が前記凹状部により形成される凹み空間内に収まるように設けられているものとすることができる。
【0006】
(5) スパウトの出口側端部に嵌着される筒状部を備え、該筒状部の上端には可撓性を有する凹状部が連設され、該凹状部のほぼ中央に開閉用つまみが設けられ、筒状部の上端部付近には注出口が形成された、注出装置用キャップであって、開閉用つまみに、指かけ可能な引掛け部を設けるとともに、
キャップをスパウトに嵌着した状態において引掛け部に指を掛けて引き上げることにより、凹状部が逆側に反転した状態となって、注出口の閉鎖状態が解除されるように構成した、注出装置用キャップである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1は本発明に係る注出装置用キャップ10の一実施例を示す斜視図、図2(a)は同実施例の平面図、(b)は(a)のb−b断面図である。
【0008】
図1及び図2に示す注出装置用キャップ10は、軟質の合成樹脂又は合成ゴムを用いて一体的に成形されたもので、後述するスパウト20の出口側端部の外側に嵌着される筒状部11を備えている。軟質の合成樹脂又は合成ゴムとしては、例えば、EPDM(エチレンプロピレンジエン三元共重合体)等が用いられる。筒状部11の内面には、スパウト20との圧着を的確にするため、環状のリブ12,12が形成されている。
筒状部11の上端の内周側には可撓性を有する凹状部13が連設されている。凹状部13により、キャップ10の上面にほぼ半球状の凹み空間13aが形成されている。筒状部11と凹状部13との間には僅かな間隙t1が形成されており、この間隙t1に向かってスパウト20の出口側端部が挿入される。
筒状部11の上端には外周に張り出す鍔部14が形成されている。筒状部11の上端部付近には矩形状の注出口15が1個、筒状部11の内側と外側を貫通する形で設けられている。
【0009】
凹状部13の中央には開閉用つまみ16が注出口15と対向するように立設され、開閉用つまみ16の下部には注出口15の方向に向けて開閉用補助部17,17が設けられている。開閉用補助部17,17は、凹状部13の底面と開閉用つまみ16の下部側面とを接続するように設けられている。開閉用補助部17,17の注出口15側の端部は、低い高さの連結片18で互いに連結されている。
開閉用つまみ16は、その全体の高さは、凹み空間13aの高さh1よりも長く形成されており、指かけ可能な引掛け部19が設けられている。図示の例では、引掛け部19は、開閉用つまみ16に形成された透孔19aによって構成されている。引掛け部19は、引張りに耐え得るものであれば、透孔に限られるものではなく、鉤状等に形成したものでもよい。
【0010】
図3は、バッグインボックスに使用されるスパウト20を例示する側面図(片側断面図)である。
スパウト20は、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル等の熱可塑性樹脂を一体成形して得られ、管状注出路21を備えている。スパウト20の出口側端部(先端)は、キャップ10の内側に圧着嵌合するような外径を有している。スパウト20の外周には、バッグインボックスの外箱のボール紙等の厚さに合わせた間隔を有する嵌合部が4つの輪状凸部22によって形成されている。スパウト20の最下端の輪状凸部22には、内袋に取り付けるための鍔部23が連設されている。
【0011】
図4は、本発明に係るバッグインボックス形式の容器の注出装置の実施例を示すもので、図1,2に示すキャップ10を図3に示すスパウト20に嵌着した状態の縦断面図である。
図4に示すとおり、キャップ10は、スパウト20の出口側端部(先端)に嵌着される。また、スパウト20の先端外周には凸部24が設けられており、該凸部24を含むスパウト20の先端は、図4に示すように、キャップ10を嵌着したときにキャップ10の筒状部11と凹状部13とによって圧着される厚さを有し、スパウト20の凸部24がキャップ10の注出口15に掛かった状態となる。キャップ10の筒状部11と凹状部13との間にスパウト20の先端部が位置して密閉圧着状態となり、注出口15はスパウト20の先端部によって閉鎖され、注出口15内外の流通が遮断される。
【0012】
上記の注出装置は、通常、スパウト20の最下端に設けた、バッグインボックスの内袋に取り付けるための鍔部23において、内袋に設けた透孔部分の周囲と熱接着される。内袋の中には適宜内容物が充填され、キャップ10をスパウト20に嵌着した後、熱収縮性フィルムによるシーリング(シュリンクシール)その他適宜の手段を用いて注出装置を密封する。密封された内袋は、段ボール箱等に収納されて封函される。
【0013】
図4に示す注出装置を取り付けたバッグインボックスにおいて、内容物を出すには、親指や人差し指を使って開閉用つまみ16を注出口15と反対方向(図示X方向)へ押せばよい。この操作によって、開閉用つまみ16に接続している開閉用補助部17が持ち上がり、注出口15の付近の凹状部13を同時に撓ませるため、スパウト20の先端部と凹状部13との密閉状態が解除されて内容物が注出口15から注出される状態となる。開閉用つまみ16を押すのを止めれば、凹状部13は弾性復元により元の状態となり、内容物の注出も停止する。また、開閉用つまみ16を押す強さによって注出口15に対応する凹状部13の変形量が変化することにより注出量を調節することができる。
【0014】
そして、内容物の注出を連続的に行なう場合には、開閉用つまみ16に設けた指かけ可能な引掛け部19に指を掛けて引き上げる(図示Y方向)。そうすると、図5に示すように、キャップ10の凹状部13が逆側に反転して上側に膨出した状態となり、スパウト20の先端と凹状部13との間に隙間ができ、注出口15の閉鎖状態が解除される(スパウト20の先端と凹状部13との間の隙間を通って注出口15から内容物が流出する。)。この状態は指で元に押し戻さない限り、そのまま維持されるので、一旦引掛け部19に指を掛けて引き上げ、キャップ10の凹状部13を逆側に反転させれば、それ以降は開閉用つまみ16を操作する必要はなく、内容物の注出を続けて行うことができるのである。
【0015】
図6は本発明に係る注出装置の別の実施例を示す縦断面図、図7は本発明に係る注出装置の別の実施例を示すもので、(a)は斜視図、(b)は回動部16cを回動させた状態の断面図である。
【0016】
図6に示すものは、キャップ10の開閉用つまみ16の形態が、図1に示した実施例のものと異なっている。この例では、凹状部13の中央に立設された開閉用つまみ16は、屈曲部16aを有し、ほぼL字状に屈曲形成されており、開閉用つまみ16がキャップ10の凹状部13により形成される凹み空間13a内に収まるように設けられている。このため、筒状部11上端よりも上方に開閉用つまみ16が出っ張らないので、邪魔にならず、熱収縮フィルムによるシュリンクシール等も行ないやすい。引掛け部19(19a)は屈曲部16aよりも先端側に位置している。開閉用つまみ16の操作を、前記実施例1の場合とほぼ同様に行なうことにより、内容物の注出を行うことができる。
【0017】
図7に示すものも、キャップ10の開閉用つまみ16の形態が、図1に示した実施例のものと異なっている。この例では、凹状部13の中央に立設された開閉用つまみ16は、その基部16bと該基部に対して回動可能に設けた回動部16cとを有し、該回動部16cに引掛け部19(19a)が設けられており、回動部16cを回動させることにより、該回動部16cがキャップ10の凹状部13により形成される凹み空間13a内に収まるように設けられている。
内容物の注出を続行する(連続的に行なう)場合には、図7(a)の状態となるように回動部16cを位置させ、開閉用つまみ16に設けた指かけ可能な引掛け部19に指を掛けて引き上げればよい。一方、この回動部16cを回動させて、図7(b)に示すように、該回動部16cがキャップ10の凹状部13により形成される凹み空間13a内に収まるようにすることができ、そのようにすれば筒状部11上端よりも上方に開閉用つまみ16が出っ張らないので、邪魔にならず、熱収縮フィルムによるシュリンクシール等も行ないやすい。
【0018】
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲で種々の変形、付加等が可能である。本発明に係る注出装置用キャップは、バッグインボックス形式の容器の注出装置に好適に使用されるが、これに限らず、各種容器(袋)における注出装置のスパウトと組み合せて使用することができる。また、内容物を液体とする容器に好適に使用されるが、液体に限らず、粉体等を内容物とすることもできる。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、必要量の内容物の注出が楽に行なえるとともに、内容物の注出を続行する場合には、開閉用つまみに設けた指かけ可能な引掛け部に指を掛けて引き上げることにより、キャップの凹状部が逆側に反転して注出口の閉鎖状態が解除されるため、一旦引掛け部に指を掛けて引き上げ、キャップの凹状部を逆側に反転させれば、それ以降は従来のように開閉用つまみを操作することなく、内容物の注出を続けて行うことができ、その作業が極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る注出装置用キャップ10の一実施例を示す斜視図である。
【図2】(a)は図1に示す実施例の平面図、(b)は(a)のb−b断面図である。
【図3】バッグインボックスに使用されるスパウト20を例示する側面図(片側断面図)である。
【図4】注出装置の実施例を示すもので、キャップ10をスパウト20に嵌着した状態を示す縦断面図である。
【図5】図4に示す実施例における使用状態を示す縦断面図である。
【図6】本発明に係る注出装置の別の実施例を示す縦断面図である。
【図7】本発明に係る注出装置の別の実施例を示すもので、(a)は斜視図、(b)は回動部16cを回動させた状態の断面図である。
【符号の説明】
10 キャップ
11 筒状部
13 凹状部
13a 凹み空間
15 注出口
16 開閉用つまみ
16a 屈曲部
16b 開閉用つまみの基部
16c 回動部
19 引掛け部
19a 透孔
20 スパウト
21 管状注出路

Claims (5)

  1. 管状注出路を備えたスパウトと、該スパウトの出口側端部に嵌着される筒状部を備えたキャップとからなり、該キャップの筒状部の上端には可撓性を有する凹状部が連設され、該凹状部のほぼ中央に開閉用つまみが設けられ、キャップの筒状部の上端部付近には注出口が形成され、該注出口はキャップをスパウトに嵌着した状態において閉鎖されるように構成された、バッグインボックス形式の容器の注出装置において、
    キャップの開閉用つまみに、指かけ可能な引掛け部を設けるとともに、
    該引掛け部に指を掛けて引き上げることにより、凹状部が逆側に反転した状態となって、注出口の閉鎖状態が解除されるように構成した、容器の注出装置。
  2. 前記引掛け部は、前記開閉用つまみに形成された透孔によって構成されている、請求項1に記載の容器の注出装置。
  3. 前記開閉用つまみは、屈曲形成され、前記凹状部により形成される凹み空間内に収まるように設けられている、請求項1又は2に記載の容器の注出装置。
  4. 前記開閉用つまみは、その基部と該基部に対して回動可能に設けた回動部とを有し、該回動部に前記引掛け部が設けられており、回動部を回動させることにより、該回動部が前記凹状部により形成される凹み空間内に収まるように設けられている、請求項1又は2に記載の容器の注出装置。
  5. スパウトの出口側端部に嵌着される筒状部を備え、該筒状部の上端には可撓性を有する凹状部が連設され、該凹状部のほぼ中央に開閉用つまみが設けられ、筒状部の上端部付近には注出口が形成された、注出装置用キャップであって、
    開閉用つまみに、指かけ可能な引掛け部を設けるとともに、
    キャップをスパウトに嵌着した状態において引掛け部に指を掛けて引き上げることにより、凹状部が逆側に反転した状態となって、注出口の閉鎖状態が解除されるように構成した、注出装置用キャップ。
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