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JP2004019291A - 門扉の掛金装置 - Google Patents

門扉の掛金装置 Download PDF

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JP2004019291A
JP2004019291A JP2002176764A JP2002176764A JP2004019291A JP 2004019291 A JP2004019291 A JP 2004019291A JP 2002176764 A JP2002176764 A JP 2002176764A JP 2002176764 A JP2002176764 A JP 2002176764A JP 2004019291 A JP2004019291 A JP 2004019291A
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Takuo Kinoshita
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Miwa Lock Co Ltd
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Miwa Lock Co Ltd
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Abstract

【課題】掛金装置の作動を円滑にする。
【解決手段】先端にストライクのバーに係合する鉤状部15を、中段部に細長い連結部11を夫々一体的に突設した第1及び第2のフック6、7の基端部を、夫々回動可能に、かつ門扉の移動方向である前後方向に遊動可能に支承し、これらを連動して回動するように連結すると共に、鉤状部15を閉じる方向に付勢し、また、常態においてリトラクター23を連結部11の後端縁に当接させる。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、伸縮させて開け閉めを行うアコーデオン扉等の門扉に取り付けられる掛金装置に係り、特に、作動を円滑にした掛金装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は、先に、登録新案第2,126,822号を以て、新規な門扉の掛金装置及びそのロック装置を提案した。
【0003】
この掛金装置は、図1及び図2に示すように、門扉1及び門柱2の何れか一方(図示の実施例では門扉1)に取り付けられるラッチ部3と、他方に取り付けられ、水平なバー4(図2参照)を備えたストライク部5とからなる。
【0004】
そして、上記ラッチ部3は、図2に示すように、第1及び第2の一対のフック6、7を備え、これらはストライクのバー4に係合する鉤状部を夫々有する。
【0005】
また、これら第1及び第2フック6、7の先端の鉤状部は、先端を相互に対向させて外縁がV字形を形成するようにすると共に、第1フック6の中段部に鉤状部とほぼ平行にかつ一体に突設された細長い第1連結部8に開口した長孔9と、第2フック7の中段部において第1連結部8と対称的に突設された第2連結部11の先端に植設されたピン12とを相互に係合させてある。
【0006】
更にまた、第1及び第2フック6、7は各基端を支軸13によって回動自在に支承されると共に、基端部に巻装されたねじりコイルばねとしてのフックばね14の弾力により、鉤状部の先端が相互に近接して閉じる方向に付勢されている。
【0007】
上記のように構成された従来の掛金装置は、門扉が閉じるとき、バー4とフック6、7との係合によって生じる楔作用により、図2において鎖線で示すように、フック6、7の先端部が拡開してバー4がフックの鉤状部を通過し、その後フックばね14の弾力によってフックが閉じるので、バー4が自動的にフックに掴持されて門扉1が門柱に係止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来の掛金装置は、勿論その機能を確実に発揮して実用されているが、例えば長孔9とピン12との摺接部分に摩擦抵抗が生じるので、特に長期間の使用後は可動部の動きが渋くなり、門扉を勢いよく門柱に衝突させないと掛金装置が作動しない、等未だ改良の余地がある。
【0009】
そこで、この発明は、上記した従来の掛金装置の機構を改良し、長期間にわたって作動が円滑な掛金装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、門扉及び門柱の一方に取り付けられるラッチ部と、他方に取り付けられ、水平なバーを備えたストライク部とからなり、ラッチ部のフックをストライク部のバーに掛け外しできるようにしたものにおいて、先端にストライクのバーに係合する鉤状部を、中段部に細長い連結部を夫々一体的に突設した第1及び第2のフックの基端部を、夫々回動可能に、かつ門扉の移動方向である前後方向に遊動可能に支承すると共に、鉤状部の先端を相互に対向させて外縁がV字形を形成するようにし、一方、一対のフックの一方の連結部に長孔を形成し、他方の連結部の先端部にピンを植設して、これらピンと長孔との係合を介して相互に連動して開閉するように連結すると共に、鉤状部が閉じる方向に付勢し、他方、常態においてリトラクターを連結部の後端縁に当接させたことを特徴とする。
【0011】
また、請求項2に記載の発明は、門扉及び門柱の一方に取り付けられるラッチ部と、他方に取り付けられ、水平なバーを備えたストライク部とからなり、ラッチ部のフックをストライク部のバーに掛け外しできるようにしたものにおいて、先端にストライクのバーに係合する鉤状部を、中段部に細長い連結部を夫々一体的に突設した第1及び第2のフックの基端部を、夫々回動可能に、かつ門扉の移動方向である前後方向に遊動可能に支承すると共に、鉤状部の先端を相互に対向させて外縁がV字形を形成するようにし、一方、一対のフックの一方の連結部の先端部にピンを植設し、他方の連結部をこのピンの後方から係合可能に臨ませ、これらピンと他方の連結部との係合を介して他方の連結部からピンを駆動できるように連結すると共に、鉤状部が閉じる方向に付勢し、他方、常態においてリトラクターを連結部の後端縁に当接させたことを特徴とする。
【0012】
【実施例】
以下、この発明の実施例を図3乃至図10を参照して説明する。
図3及び図4において符号6は第1フックの全体を示し、この第1フック6は、先端(図4で左端)に鉤状部15を、中段部に細長い第1連結部を夫々同方向に延伸させて一体に突設し、基端(右端)に門扉の移動方向である前後方向(左右方向)に長い支承孔を開口させた板状体である。
【0013】
図3に示すように、鉤状部15と第1連結部8とは厚さ方向においてずれているが、これは図4に示す第1フックとほぼ上下対称に成形された図示しない第2フックと重合したとき、鉤状部15が厚さ方向で食い違わないようにするためである。
【0014】
また、図4に示すように、第1連結部8には、その長さ方向に沿って、前記長孔9が開口していることは前記従来の掛金装置と同様である。
【0015】
一方、図示しない第2フック7は第1フックとほぼ対称的に成形されており、その第2連結部11の先端部の第1連結部8と対向する側には、上記長孔9と摺動可能に係合するピン12(図2参照)が突設されていることも前記従来の掛金装置と同様である。
【0016】
本発明におけるフックの連結部の特徴的な構成は、図4に示すように、第1連結部8の後端縁中央部が少し膨らんで当接部17が形成されていることで、この構成は第2連結部11も同様である。
【0017】
なお、図4において符号18はばね掛け部を示し、図示の実施例では、このばね掛け部18はフックの外縁を少し切り欠くことによって形成されている。
【0018】
上記のように構成された第1フック6は、図6に示すように、第2フック7と重合し、その支承孔17を支軸13に遊嵌させた状態で、錠箱19内に装着される。
【0019】
なお、第1及び第2フック6、7共、図5及び図6に示すように、その先端部を錠箱のフロント板21に開口した細長いスリット22を通して外側に突出させており、このスリット22との係合により、第1及び第2フック6、7は厚さ方向のがたを規制されている。
【0020】
そして、錠箱外に突出した第1及び第2フック6、7の先端鉤状部の外縁は、横向きV字形になることは従来の掛金装置と同様である。
【0021】
また、第1及び第2フック6、7は、夫々支軸13に巻装されたねじりコイルばねとしての前記フックばね14の弾力により、先端の鉤状部15、15が相互に近接して閉じる方向に付勢されている。
【0022】
更にまた、図6に示すように、錠箱19の中央部で支軸13、13の間にはリトラクター23が配設されている。
【0023】
このリトラクター23は、その上端を貫通する角軸を介して、レバーハンドル等の図示しない外部操作部材に連結され、この外部操作部材を操作することにより、リトラクター23の図6における下端部を例えば時計方向に回動させることができる。
【0024】
そして、常態、すなわちフック6、7やリトラクター23に外力が作用しないときには、フック連結部の前記当接部17がリトラクター17の側端縁に当接するように各部の形状寸法が設定されている。
【0025】
なお、図6において符号24はロックレバーを示し、このロックレバー24は図示しない角軸を介して錠箱外に突出する図示しないロック摘みなどに連結されており、このロック摘みを回すことにより、例えばその先端を第1フック6の基端部に衝接させてこの掛金装置を施錠する。
【0026】
上記のように構成された請求項1に記載の発明の一実施例による掛金装置は、施錠時には、図6に示すように、ロックレバー24が第1フック6の基端部に衝接しており、そのため第1フック6は反時計方向の回動、すなわち掛金が開く方向の回動を阻止され、第2フック7も連動して回動を阻止されるので、この掛金装置はそのフック6、7を開くことができない。
【0027】
一方、図示しないロック摘みを回してロックレバー24を反時計方向に回せば、図7に示すように、ロックレバー24の先端が第1フック6から離間してフック6、7が拡開可能になり、したがってこの掛金装置が解錠される。
【0028】
図7に示す解錠状態では、例えば第1フック6に注目すると、その第1連結部の当接部17をリトラクター23に当接させた状態でフックばね14により時計方向に付勢されているから、その付勢力の前後方向の分力が第1フック6を前方に付勢している。
【0029】
従ってその支軸13は第1フック6の支承孔16(図4参照)の後端の開口端縁と当接している。換言すれば、第1フック6はその当接部とリトラクター23との接点を中心にして時計方向に付勢されており、支軸13がストッパーとなって第1フック6を図7に示す角度位置に係止しているのである。この事情は第2フック7においても同様である。
【0030】
閉扉のため門扉を門柱方向に移動させると、図8に示すように、前記ストライク部5のバー4がフックの鉤状部のV字形の外縁に当接するに至る。
【0031】
すると、各フックの連結部における当接部17の形状にもよるが、図8に示す実施例においては、バー4と鉤状部15の外縁との係合によって、第2フック7の当接部17とリトラクター23との接触点を中心にして、支承孔16の前方の開口端縁が支軸13に接触するまで、第2フック7がフックばね14の弾力に抗して時計方向に回動(遊動)する。
【0032】
同時に、第2フックのピン12が第1フック6を反時計方向に駆動するが、この場合第1フック6はその支軸13の回りを回動する。
【0033】
すなわち、請求項1に記載の発明による掛金装置においては、前記した従来の掛金装置とは異なり、V字形のフックの外縁とバー4との係合によって生じる楔作用によってフックが拡開を始めるのではなく、一方のフックの当接部17とリトラクター23との接触点を中心とする回動によってフックが拡開を始めるから、必ず摩擦を生じる楔作用を利用せず、拡開が僅かの力で始りしかも円滑である。
【0034】
そして、一旦フック6、7の拡開が始ると、以降フック6(7)の外縁とバー4との係合によって生じる楔作用により各フックは支軸13の回りを回動し、バー4が鉤状部を通過した後はフックばね14の弾力によって閉じ、自動的にバー4を掴持するのは従来の掛金装置と同様である。
【0035】
門柱に係止されていた門扉を再び開けるには、図示しないレバーハンドル等の外部操作部材を回してリトラクター23を回動させる。
【0036】
すると、図9に示すように、リトラクター23が例えば時計方向に回動し、その先端が第1フックの第1連結部8を前方に押動するので、第1フック6はその支軸13の回りを一定角度反時計方向に回動する。
【0037】
この第1フック6の回動はピン12を介して第2フック7に伝達され、第2フック7はその支軸13の回りを一定角度時計方向に回動するので、結局フックの鉤状部15は図9に示すように対称的に拡開し、掴持していたバー4を解放して門扉が開放可能になる。
【0038】
図10は請求項2に記載の発明の一実施例による掛金装置を示し、この実施例は、第1連結部の長孔9を廃し、換言すれば、第1及び第2連結部8、11を確動的に連結するのではなく、第1連結部8を単にアーム状に形成してこれをピン12に後方から臨ませたものである。
【0039】
このようにすると、ピン12と長孔9との摺接が無くなるので、その分摩擦抵抗が減少して掛金の作動が円滑になるという利点が生じる。
【0040】
但し、この実施例では、ロックレバー17を第2フック7側に設けるものとする。それは、ロックレバー17を第1フック側に設けると、第2フックがロックされないことになるからである(図8参照)。
【0041】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、この発明は、先端にストライクのバーに係合する鉤状部を、中段部に細長い連結部を夫々一体的に突設した第1及び第2のフックの基端部を、夫々回動可能に、かつ門扉の移動方向である前後方向に遊動可能に支承し、これらを連動して回動するように連結すると共に、鉤状部を閉じる方向に付勢し、また、常態においてリトラクターを連結部の後端縁に当接させるようにしたので、鉤状部の外縁とバーとが当接する初期においてはフックの当接部とリトラクターとの接触点を中心にして回動でき、フックの開き始めの作動が極めて円滑になる、という所期の効果を奏する。
【0042】
また、上記した効果を得るため、各フックの支軸との支承孔を単に長穴にすればよいので、構成が非常に簡単である、等種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】アコーデオン扉の概要を示す側面図。
【図2】従来の掛金装置の実施例を門扉の開放状態で示す縦断側面図。
【図3】請求項1に記載の発明の一実施例による第1フックの正面図。
【図4】その側面図。
【図5】請求項1に記載の発明の一実施例による掛金装置の正面図。
【図6】請求項1に記載の発明の一実施例による掛金装置の一部断面側面図で施錠状態を示す。
【図7】請求項1に記載の発明の一実施例による掛金装置の一部断面側面図で解錠状態を示す。
【図8】請求項1に記載の発明の一実施例による掛金装置の一部断面側面図でフックとバーの当接の初期の状態を示す。
【図9】請求項1に記載の発明の一実施例による掛金装置の一部断面側面図でリトラクターを作動させた状態を示す。
【図10】請求項2に記載の発明の一実施例による掛金装置の一部断面側面図でリトラクターを作動させた状態を示す。
【符号の説明】
1 門扉
2 門柱
3 ラッチ部
4 バー
5 ストライク部
6 第1フック
7 第2フック
8 第1連結部
9 長孔
11 第2連結部
12 ピン
13 支軸
14 フックばね
15 鉤状部
16 支承孔
17 当接部
19  錠箱
21 フロント板
22 スリット
23 リトラクター
24 ロックレバー

Claims (2)

  1. 門扉及び門柱の一方に取り付けられるラッチ部と、他方に取り付けられ、水平なバーを備えたストライク部とからなり、ラッチ部のフックをストライク部のバーに掛け外しできるようにしたものにおいて、先端にストライクのバーに係合する鉤状部を、中段部に細長い連結部を夫々一体的に突設した第1及び第2のフックの基端部を、夫々回動可能に、かつ門扉の移動方向である前後方向に遊動可能に支承すると共に、鉤状部の先端を相互に対向させて外縁がV字形を形成するようにし、一方、一対のフックの一方の連結部に長孔を形成し、他方の連結部の先端部にピンを植設して、これらピンと長孔との係合を介して相互に連動して開閉するように連結すると共に、鉤状部が閉じる方向に付勢し、他方、常態においてリトラクターを連結部の後端縁に当接させたことを特徴とする門扉の掛金装置。
  2. 門扉及び門柱の一方に取り付けられるラッチ部と、他方に取り付けられ、水平なバーを備えたストライク部とからなり、ラッチ部のフックをストライク部のバーに掛け外しできるようにしたものにおいて、先端にストライクのバーに係合する鉤状部を、中段部に細長い連結部を夫々一体的に突設した第1及び第2のフックの基端部を、夫々回動可能に、かつ門扉の移動方向である前後方向に遊動可能に支承すると共に、鉤状部の先端を相互に対向させて外縁がV字形を形成するようにし、一方、一対のフックの一方の連結部の先端部にピンを植設し、他方の連結部をこのピンの後方から係合可能に臨ませ、これらピンと他方の連結部との係合を介して他方の連結部からピンを駆動できるように連結すると共に、鉤状部が閉じる方向に付勢し、他方、常態においてリトラクターを連結部の後端縁に当接させたことを特徴とする門扉の掛金装置。
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