JP2003225876A - 遠隔制御型切断装置 - Google Patents
遠隔制御型切断装置Info
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Abstract
時間を短縮を実現する遠隔制御型切断装置を提供する。 【解決手段】搬送機1、第1マニピュレータ2、把持機
3、第2マニピュレータ4、切断機5とを備える構成と
し、切断機3は、第1マニピュレータ2を基準として回
転移動する第2マニピュレータ4により、所定位置へ搬
送される遠隔制御型切断装置とする。
Description
断対象を切断する遠隔制御型切断装置に関する。
に離れた操作員が操作部を直接操作し、または、自動制
御を行うように設定操作して、切断対象を切断する装置
である。このような切断作業を行う遠隔制御型切断装置
に取り付けられる切断機は、例えば、ガス、プラズマ、
レーザなどにより切断対象を溶断する機能を有してい
る。このような切断機で切断する場合、一般的に、切断
機と切断対象との間を一定距離に維持しなければならな
いという制約を伴うことが多い(以下このような切断機
のガス、プラズマ、レーザなどの照射口から切断対象ま
での距離を基準距離という)。
ならばレーザ照射口から出力されるレーザビームの光パ
ワーが集中するビームスポット位置に切断対象が位置し
ている必要があり、切断機と切断対象との間の基準距離
は、焦点距離に一致している必要がある。上記のような
理由から、遠隔制御型切断装置では、切断機と切断対象
との位置関係を正確に保つ位置決め制御が行われる。
切断装置の例として、建物など大型構造物の遠隔解体作
業を例に挙げて説明する。図4は、従来技術の遠隔制御
型切断装置による大型構造物の遠隔解体作業を説明する
説明図である。この遠隔制御型切断装置は把持機能に関
しては搬送機10、把持機用マニピュレータ20、把持
機30により実現され、また、切断機能に関しては搬送
機40、切断機用マニピュレータ50、切断機60によ
り実現される。
車である搬送機10に、ロボットリンク構造または伸縮
チューブ等で構成された把持機用マニピュレータ20が
搭載され、この把持機用マニピュレータ20の先端に把
持機30が設置される。この把持機30は予め立てられ
た制御位置計画に基づいて切断対象(大型構造物の一部
分である)70を把持するようになされている。
型の台車である搬送機40に、ロボットリンク構造また
は伸縮チューブ等で構成された切断機用マニピュレータ
50が搭載され、この切断機用マニピュレータ50の先
端に切断機60が設置される。この搬送機40は、前記
した把持機30用の搬送機10とは関連することなく、
独自に移動するように構成されている。
まず、図4(a)で示すように、把持機30の位置決
め、および、切断対象70の把持が行われる。予め立て
られた制御位置計画に基づいて搬送機10および把持機
用マニピュレータ20が把持機30を搬送ののちに停止
し、停止後に把持機30が切断対象70を把持する。続
いて、図4(b)で示すような切断機60の位置決めが
行われる。予め立てられた制御位置計画に基づいて搬送
機40は切断機用マニピュレータ50および切断機60
を搬送する。この搬送位置は切断計画線80(図4
(a),(b),(c)上の点線部)の切断開始位置で
あるとともに、基準距離だけ離間している。
われる。予め立てられた切断計画線80に沿うように切
断機用マニピュレータ50は切断機60を搬送する。そ
して、切断計画線80に沿って切断対象70を切断終了
したとき、切り離された切断対象70を把持機30が把
持しているため、切断対象70が落下することはない。
その後に、把持機30に把持された切断対象70が搬送
機10の移動とともに搬送され、他の箇所に載置され
る。その後同様の動作を繰り返して、大型構造物の解体
を行っていく。従来技術の遠隔制御型切断装置による大
型構造物の遠隔解体作業はこのようなものである。
術では、把持機30は搬送機10および把持機用マニピ
ュレータ20により、また、切断機60は搬送機40お
よび切断機用マニピュレータ50により、それぞれ独立
して位置決め制御される形態が一般的であった。遠隔解
体作業では、レーザ切断のように切断機60の照射口か
ら切断対象70までの基準距離を数ミリメートル程度の
誤差の範囲に収めるような高精度の位置決め制御を行う
必要がある。このような位置決め精度を満たすために
は、搬送機10、搬送機40、把持機用マニピュレータ
20および切断機用マニピュレータ50それぞれが高精
度の位置決め制御を行う能力が必要であった。
には、広い三次元空間で位置決めするために長尺のリン
クを複数組み合わせたロボットリンク構造、または、長
尺の伸縮チューブを組み合わせた構造である把持機用マ
ニピュレータ20および切断機用マニピュレータ50を
使用することが一般的ある。モータ等の駆動源を基準と
して取り付けられた、長尺物のリンク・伸縮チューブの
先端はたわみが大きくなり、さらに複数のリンク・伸縮
チューブが取り付けられるため、把持機用マニピュレー
タ20および切断機用マニピュレータ50の剛性の確保
は困難であり、把持機用マニピュレータ20の先端に取
り付けられた把持機30および切断機用マニピュレータ
50の先端に取り付けられた切断機60を三次元空間の
所定位置に正確に位置決めすることは極めて困難であっ
た。
マニピュレータ20または切断機用マニピュレータ50
はそれぞれ独立して制御されるというものであり、それ
ぞれの位置決め誤差が累積するため、相乗的に位置決め
精度が悪化するという問題点もあった。このような事情
のために、制御系の設計等も複雑になるという問題もあ
った。
60をそれぞれ別途遠隔操作で位置決めするため、動作
が把持機30の位置決め制御の後に、切断機60の位置
決め制御を行うというように制御をシリアル(逐次的)
に行わなければならなかった。この理由としては、搬送
機10、搬送機40、把持機用マニピュレータ20およ
び切断機用マニピュレータ50の制御を並行して行うと
衝突するおそれもあるためである。したがって、位置決
め制御を完了するまで時間を要するという問題点もあっ
た。
機用マニピュレータ50は大型構造物を含む空間におい
て障害物を回避しながら移動する必要性が生じる。先に
位置決めした搬送機10、把持機用マニピュレータ20
および把持機30も障害物となることが多い。切断時に
搬送機10、把持機用マニピュレータ20、把持機3
0、搬送機40、切断機用マニピュレータ50および切
断機60の相互干渉(つまり、ある機械の存在のため他
の機械の移動を妨害するような状態)を回避するため
に、切断途中であっても切断作業を一旦停止し、搬送機
40および切断機用マニピュレータ50により相互干渉
が起きないように切断機60を移動して再度切断開始す
る必要があり、切断に時間を要するという問題点があっ
た。このような事情から、制御位置計画を失敗すると遠
隔制御型切断装置の破損という事態も起こりうるもので
あり、制御位置計画は慎重に行う必要があって、手間を
要するという問題点もあった。
されたものであり、その目的は、相互干渉の排除、制御
系の簡素化、および切断時間の短縮を実現し、使い勝手
の良い遠隔制御型切断装置を提供することにある。
に、請求項1記載の遠隔制御型切断装置によれば、所定
位置まで移動される搬送機と、前記搬送機に設置される
第1マニピュレータと、前記第1マニピュレータの先端
に取り付けられ、三次元空間内の所定位置まで搬送され
る把持機と、前記第1マニピュレータを基準として移動
するように設置される第2マニピュレータと、前記第2
マニピュレータの先端に取り付けられ、三次元空間内の
所定位置まで搬送される切断機と、を備えることを特徴
とする。
によれば、請求項1に記載の遠隔制御型切断装置におい
て、前記第2マニピュレータは、前記第1マニピュレー
タを基準として回転移動するように設けられ、前記把持
機が把持する切断対象の周りを前記第2マニピュレータ
とともに前記切断機が移動して切断対象を切断すること
を特徴とする。
によれば、請求項2記載の遠隔制御型切断装置におい
て、前記第2マニピュレータの回転の中心軸は、回転体
状に形成された前記第1マニピュレータの中心軸方向と
略一致することを特徴とする。
御型切断装置について説明する。図1は本実施形態の遠
隔制御型切断装置の説明図、図2は本実施形態の遠隔制
御型切断装置の具体例の構成図、図3は本実施形態の遠
隔制御型切断装置による切断作業を説明する説明図であ
る。
機1、第1マニピュレータ2、把持機3、第2マニピュ
レータ4、切断機5を少なくとも備えている。その具体
的な構成は、例えば、図2で示すような構造となる。搬
送機1は、例えば遠隔操作により移動する台車などであ
る。この台車は、例えば、図示しないレール等に沿って
移動できるようになされており、その位置決め制御は、
図示しない遠隔制御装置により行われる。
設置されたロボットマニピュレータであり、三次元空間
内を移動できるようになされている。把持機3は、第1
マニピュレータ2の先端に取り付けられている。これら
第1マニピュレータ2および把持機3は、例えばロボッ
トハンドのようなものであり、把持機3が切断対象6を
把持できるようになされている。なお、把持機3は、第
1マニピュレータ2の先端で固定されていたり、また
は、第1マニピュレータ2の先端でさらに回転駆動する
ように構成されていても良い。これら構成は適宜選択さ
れる。
に、第2マニピュレータ4が取り付けられている。この
第2マニピュレータ4は、図2で示すように、まず、矢
印a方向へ回動するようになされている。このa方向の
自由度を確保することで、把持機3が把持する切断対象
6の周りを第2マニピュレータ4が回転移動し、切断機
5を切断対象の所望の位置まで搬送することができる。
b,c,d,e,f方向に回動できるようなリンク構造
体であり、第2マニピュレータ4の先端を三次元方向の
任意の位置へ移動できるようになされている。つまり、
第2マニピュレータ4は、平面または曲面上の切断計画
線に沿って切断機5を移動させることができる6自由度
(矢印a〜f)を有する。この利点については後述す
る。
先端に連結されている。切断機5は、その一例として、
ガス、プラズマ、レーザなどの熱溶断を行う装置が挙げ
られる。例えば、レーザによる熱溶断を行う機器ならば
レーザ照射口から出力されるレーザビームの光パワーが
集中するビームスポット位置に切断対象6が位置してい
る必要があり、切断機5から切断対象6までの距離は、
基準距離を保つように切断作業時には厳密に管理される
こととなる。
用いる大型構造物の遠隔解体作業について説明する。ま
ず、図1(a)で示すように、把持機3・切断機5の位
置決めと切断対象7の把持が行われる。予め立てられた
制御位置計画に基づいて搬送機1および第1マニピュレ
ータ2が把持機3を搬送ののちに停止させる。そして、
停止後に把持機3が切断対象6を把持する。
ニピュレータ2および把持機3は動作を停止し、第2マ
ニピュレータ4の動作基準が決定される。切断動作を行
うための第2マニピュレータ4は、広い動作空間ではな
く把持点を基準とする限定された空間内で動作すれば良
く、第2マニピュレータ4は小型化が可能であって、高
い剛性を確保することができる。また、従来の解体作業
のように広い空間内を移動して位置決めする方法と比較
して、位置情報が前段階の把持動作で得られているた
め、切断機5の高精度の位置決めが容易になって制御速
度を速めるなど制御上の効率を高めることができるよう
になる。
の切断が行われる。予め設定された切断計画線7(図1
(a),(b)の点線)に沿うように第2マニピュレー
タ4は切断機5を搬送する。そして、切断計画線7に沿
って切断対象6を切断終了したとき、切り離された切断
対象7を把持機3が把持しているため、切断対象6が落
下することはない。その後に、把持機3に把持された切
断対象7が搬送機1の移動とともに搬送され、他の箇所
に載置される。その後同様の動作を繰り返して、大型構
造物の解体を行う。
用いる大型構造物の他の遠隔解体作業について説明す
る。図3(a),(b)で示すように、切断対象が回転
体の場合、従来技術では、図3(b)で示すように切断
機60を切断対象70の反対側まで移動させるときに
は、切断機用マニピュレータ50および切断機60が、
把持機用マニピュレータ20および把持機30と干渉す
るため、移送機40を移動させた後に切断機用マニピュ
レータ50および切断機60を移動させて位置決め制御
を行わなければならず、時間を要するものであった。
(a)で示すように、第2マニピュレータ4は第1マニ
ピュレータ2を基準とする回転移動ができるため、把持
機3が把持する切断対象6の周りを第2マニピュレータ
4とともに切断機5が円方向に移動して切断対象6を切
断することができるようになる。
軸は、回転体状に形成された第1マニピュレータ2の中
心軸方向と略一致するようにしてあり、さらに把持機3
と切断対象6の接触箇所である複数の把持点の中心点も
この中心軸を通過するようになされている。つまり、第
2マニピュレータ4が第1マニピュレータ2を基準とし
て回転するだけで、基準距離を保ちつつ、回転体である
切断対象6に対し切断計画線7に沿って溶射切断するこ
とが可能となる。
断機5とを一つのユニットとし、特に、把持機3を基準
とする旋回(図2の矢印a方向に第2マニピュレータ4
が回転する。)ができる自由度構成は、従来技術で問題
となった干渉を回避して大型構造物の遠隔解体作業を円
滑に行うことができるようになるという利点がある。
置によれば、把持機3と切断機5とを一つのユニットと
し、これら把持機3と切断機5とを一つの搬送機1で解
体対象である大型構造物まで到達させる。広い空間内で
の位置決めはこのときだけで済み、一度位置決めをして
把持機3が把持動作を完了した後は、そこを動作原点と
して切断に必要な切断計画線7をトレースするように第
2マニピュレータ4を位置制御すれば良く、二重に位置
決めをする動作時間を不要にするとともに、制御系の設
計の簡素化・位置決め精度の向上を実現することができ
る。
ニピュレータ4は、把持機3により把持点を基準とする
所定領域の空間内を移動すれば良いため、切断計画線ま
では短いアーム長でよくなることから、高い位置決め精
度を得るのに十分な剛性を確保することが機械構造上容
易となり、この見地からも、制御系の設計の簡素化・位
置決め精度の向上を実現することができる。さらに、把
持した位置を中心として切断機に動作自由度を持たせる
ことができるので、切断動作中の把持機と切断機相互の
干渉を回避することができる。
除、制御系の簡素化、および切断時間の短縮を実現し、
使い勝手の良い遠隔制御型切断装置を提供することがで
きる。
図である。
例の構成図である。
切断作業を説明する説明図である。
物の遠隔解体作業を説明する説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】所定位置まで移動される搬送機と、 前記搬送機に設置される第1マニピュレータと、 前記第1マニピュレータの先端に取り付けられ、三次元
空間内の所定位置まで搬送される把持機と、 前記第1マニピュレータを基準として移動するように設
置される第2マニピュレータと、 前記第2マニピュレータの先端に取り付けられ、三次元
空間内の所定位置まで搬送される切断機と、 を備えることを特徴とする遠隔制御型切断装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の遠隔制御型切断装置にお
いて、 前記第2マニピュレータは、前記第1マニピュレータを
基準として回転移動するように設けられ、前記把持機が
把持する切断対象の周りを前記第2マニピュレータとと
もに前記切断機が移動して切断対象を切断することを特
徴とする遠隔制御型切断装置。 - 【請求項3】請求項2記載の遠隔制御型切断装置におい
て、 前記第2マニピュレータの回転の中心軸は、回転体状に
形成された前記第1マニピュレータの中心軸方向と略一
致することを特徴とする遠隔制御型切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002026437A JP2003225876A (ja) | 2002-02-04 | 2002-02-04 | 遠隔制御型切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002026437A JP2003225876A (ja) | 2002-02-04 | 2002-02-04 | 遠隔制御型切断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003225876A true JP2003225876A (ja) | 2003-08-12 |
Family
ID=27748270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002026437A Pending JP2003225876A (ja) | 2002-02-04 | 2002-02-04 | 遠隔制御型切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003225876A (ja) |
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-
2002
- 2002-02-04 JP JP2002026437A patent/JP2003225876A/ja active Pending
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