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JP2003288432A - 受付案内装置及び受付案内システム - Google Patents

受付案内装置及び受付案内システム

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Publication number
JP2003288432A
JP2003288432A JP2002093036A JP2002093036A JP2003288432A JP 2003288432 A JP2003288432 A JP 2003288432A JP 2002093036 A JP2002093036 A JP 2002093036A JP 2002093036 A JP2002093036 A JP 2002093036A JP 2003288432 A JP2003288432 A JP 2003288432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
visitor
key
room
reserved
reception
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002093036A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Iida
雅則 飯田
Yasuhiro Goto
康弘 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Frontech Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Frontech Ltd filed Critical Fujitsu Frontech Ltd
Priority to JP2002093036A priority Critical patent/JP2003288432A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】受付において、訪問者に打合せ場所を自動的に
案内できるようにすることである。 【解決手段】システムサーバ11は、社内の担当者から
予約データを受信したなら、予約された会議室の予約管
理番号に対応する暗証キーを作成し、その暗証キーを打
合せの相手の携帯電話機に電子メールで送信する。訪問
者は、予約された日時に会社を訪れ、受付に設置されて
いる受付端末に暗証キーを入力する。システムサーバ1
1は、受付端末から入力された暗証キーが登録されてい
る暗証キーと一致したなら、該当する会議室の位置を示
す案内情報を表示する。これにより、訪問者は目的とす
る会議室に行くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受付において、訪
問者に打ち合わせに使用する場所を案内する受付案内装
置及び受付案内システムに関する。
【0002】
【従来の技術】社内の打合せ、あるいは社外の人との打
合せに会議室等を使用する場合、会議室を使用する日時
を予約しておく必要がある。そのため、会議室の予約状
況を管理する機能をサーバに設け、各部署の人が、それ
ぞれ自分のパーソナルコンピュータから会議室の予約が
行えるシステムが実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような会議室予
約システムが実現されている場合でも、社外の人が打合
せ等で取引先等を訪れた場合には、自分の会社名、氏
名、面会相手の所属、氏名等を受付の担当者に告げて取
次ぎを依頼する。受付の担当者は、会議室が予約されて
いるか否かを確認し、会議室が予約されている場合に
は、その会議室に訪問者を案内し、同時に面会相手に来
客があったことを連絡している。
【0004】最近では、人員の効率化のために受付担当
者を配置せず、訪問者が受付から社内電話により直接面
会相手を呼び出す方法が採用されている。訪問者が面会
相手を社内電話で呼び出す場合、面会相手が席を離れて
いて連絡がとれないときには、打合せ場所が分からない
という不都合がある。
【0005】また、セキュリティシステムが導入されて
いる会社では、部屋に入るためにはドアの電子錠をあけ
る必要がある。その場合、訪問者が打合せを行う部屋が
分かっていても、電子錠をあけることができないので部
屋に入ることができないという不都合もある。
【0006】本発明の課題は、受付において、訪問者に
打合せ場所を案内できるようにすることである。また、
他の課題は、セキュリティシステムが導入されている会
社においても、訪問者が打ち合わせ場所に入れるように
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の受付案内装置
は、訪問者との打合せに使用する部屋の予約が行われた
ときに、予約された部屋に対応する暗証キーを発行する
暗証キー発行手段と、予約された部屋の暗証キーを部屋
の予約を行った人または訪問者に通知する暗証キー通知
手段と、訪問者が入力した暗証キーにより指定される部
屋に案内する案内情報を送信し、前記訪問者に報知させ
る案内情報送信手段と、前記訪問者の到着を面会相手に
通知する到着通知手段とを備える。
【0008】この発明によれば、訪問者は、受付におい
て、暗証キーを入力することで、打合せをする部屋の位
置を示す案内情報を取得することができるので、面会相
手に電話して打ち合わせに使用する部屋の場所を聞く必
要がなくなる。また、暗証キーを入力したときに、訪問
者が到着したことが面会相手に通知されるので、訪問者
は面会相手に到着を知らせる必要もなくなる。
【0009】上記の発明において、前記暗証キー通知手
段は、部屋を予約した人により指定された送信先に通信
回線を介して前記暗証キーを送信する。これにより、指
定された面会相手に直接暗証キーを送信することができ
るので面会相手の人への連絡が簡単に行える。
【0010】上記の発明において、前記暗証キー発行手
段により発行される暗証キーは、前記部屋に入るための
1または複数のドアの電子錠をあけるキーと対応づけら
れている。このように構成することで、例えば、部屋毎
に電子錠が設けられ、電子キーを知っている人しか入室
できないようなセキュリティシステムが導入されている
場合でも、訪問者が打ち合わせに使用する部屋のドアを
暗証キーを用いてあけることができる。
【0011】上記の発明において、前記暗証キー受付手
段は、訪問者の携帯電話機から無線信号で送信される前
記暗証キーを受信する無線受信手段を有する。このよう
に構成することで、訪問者が携帯電話機に暗証キーを記
憶させ、その携帯電話機から無線信号により暗証キーを
送信することができるので、暗証キーの入力操作が簡単
になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、実施の形態の受付案
内システムのシステム構成と、パーソナルコンピュー
タ、システムサーバ及び受付端末における処理の概要を
示す図である。
【0013】この受付案内システムは、予約した会議室
などの部屋に対応づけた暗証キーの作成及び暗証キーの
配信等を行うシステムサーバ11と、会議室の予約情報
を記憶する会議室予約情報記憶部12と、会議室等のド
アの電子錠のキー情報を記憶する会議室ドアキー情報記
憶部13と、システムサーバ11と通信回線(例えば、
LAN:local area network)を介して接続される複数
のパーソナルコンピュータ(図1には示していない)と
からなる。なお、サーバ11は、会議室等の予約管理機
能を有してもよい。
【0014】会議室を予約する場合には、自分の席のパ
ーソナルコンピュータ(端末装置)から会議室予約情報
記憶部12をアクセスして、会議室予約情報を表示させ
る。会議室予約情報は、予約可能な複数の会議室名と、
日時別の予約状況を示す情報とからなり、予約されてい
る場合には、該当する日時に対応して予約管理番号が割
り当てられている。
【0015】希望する日時に会議室があいていることを
確認したなら、自分の所属部署、氏名、内線番号、従業
員番号、打合せの相手の会社名、所属部署、氏名、相手
の携帯電話番号、相手のメールアドレス等の個人情報を
入力して会議室の予約を行う(図1,S11)。
【0016】パーソナルコンピュータは、予約した会議
室名及び予約日時と、会議室を予約した人の従業員番
号、打合せの相手(訪問者)の氏名、会社名、所属部
署、携帯電話の番号等の個人情報と、予約管理番号とか
らなる予約データを作成する(S12)。そして、作成
した予約データをシステムサーバ11に送信する(S1
3)。
【0017】システムサーバ11は、会議室の予約デー
タをパーソナルコンピュータから受信したなら、会議室
予約情報記憶部12をアクセスして会議室予約情報を確
認する。そして、予約された会議室の予約管理番号に対
応する暗証キーを作成し、その暗証キーを打合せの相手
の携帯電話機に電子メールで送信する(S14)。暗証
キーとしては、例えば、予約した会議室と日時に対して
割り当てられる予約管理番号を暗証化した暗証キー、あ
るいはバーコードに変換したバーコードデータ等が使用
できる。
【0018】暗証キーを受信した訪問者は、約束した日
時に会社を訪問し、受付に設置されている受付端末のキ
ー入力部から暗証キーを入力する(S15)。暗証キー
の入力方法は、受付端末のキー入力部から暗証キーを入
力する。あるいは、携帯電話機から無線信号、あるいは
光により受付端末に暗証キーを送信するようにしてもよ
い。
【0019】受付端末は、暗証キーが入力されたなら、
その暗証キーをシステムサーバ11に送信する(S1
6)。システムサーバ11は、受付端末から暗証キーを
受信したなら、受信した暗証キーが登録されているか否
かを調べ、暗証キーが登録されている場合には、暗証キ
ーに対応づけて登録されている会議室名と予約時刻を調
べ、予約されている会議室名と時刻からなる予約確認画
面を表示させる(S17)。
【0020】また、システムサーバ11は、予約されて
いる会議室の位置を示す案内図(案内情報)を受付端末
に送信し、受付端末の表示装置に案内図を表示させる
(S18)。
【0021】さらに、暗証キーと対応づけて登録されて
いる社内の担当者に、打合せの約束をしていた人が到着
したことを電話、電子メール等で知らせる(S19)。
訪問者は、受付端末の表示装置に表示された案内図に従
って会議室に行き、ドアの横に設けられているテンキー
式の入力装置から暗証キーを入力する。入力された暗証
キーはシステムサーバ11に送信され、システムサーバ
11が、入力された暗証キーと一致する暗証キーが登録
されているか否かをチェックする。
【0022】一致する暗証キーが登録されている場合に
は、さらに、その暗証キーが、訪問者が入室しようとす
る時刻に、その会議室に割り当てられた暗証キーか否か
を判断する。入力された暗証キーが、入室しようとする
会議室に対して設定されている暗証キーと一致する場合
には、会議室ドアキー情報記憶部13に記憶されている
該当する会議室のドアのキーコードを読み出し、そのキ
ーコードによりドアの鍵をあける(S20)。
【0023】なお、暗証キーは、電子錠を解錠するため
のキーそのものではなく、予約した日時に予約した会議
室に入るための1または複数のドアの電子錠をあけるこ
としかできないので、外部の人がその暗証キーを後日利
用することはできないし、暗証キーに対して登録されて
いない部屋には入ることができないので、外部の人が不
正に侵入するのを防止できる。
【0024】ここで、上記のような構成の受付案内シス
テムにおける暗証キーの配信、暗証キーを利用した訪問
者に対する会議室の案内について説明する。会議室を予
約するときには、自分の席のパーソナルコンピュータ2
1に会議室予約照会画面を表示させる。使用したい日時
にあいている会議室が存在したなら、自分の所属、氏
名、内線番号、従業員番号、面会相手の会社名、氏名、
携帯電話番号等を入力して会議室を予約する。会議室の
予約が成立する、予約内容に対応する予約管理番号が割
り当てられる。
【0025】会議室の予約が行われると、システムサー
バ11は、会議室予約情報記憶部12に登録された予約
管理番号に対応する暗証キーを作成し、その暗証キーと
打合せ日時、会議室名等を記入した電子メールをインタ
ーネット22を介して打合せ相手の携帯電話機23に送
信する。
【0026】訪問者は、指定された日時に訪問先の会社
を訪れ、受付に設置されている受付端末24のキー入力
装置(テンキーからなる)25から暗証キーを入力す
る。受付端末24に暗証キーを入力すると、入力された
暗証キーはシステムサーバ11に送信される。システム
サーバ11は、入力された暗証キーが登録されているか
否かを判断する。暗証キーが登録されている場合には、
その暗証キーに対応づけて記憶されている会議室と予約
日時に関する情報を取得する。そして、会議室と予約日
時及び会議室の位置を示す案内図を受付端末24に送信
し、受付端末24の表示装置に案内図を表示させる。
【0027】訪問者は、受付端末の表示装置に表示され
た案内図を見て自分が行く会議室の位置を確認する。会
議室の入口の前に到着したなら、会議室のドアの入力装
置26から暗証キーを入力して電子錠をあける。
【0028】会議室のドアの横に設けられている入力装
置26から暗証キーが入力されると、システムサーバ1
1は、入力された暗証キーが、その会議室が予約された
日時に対応する暗証キーと一致するか否かを判断する。
暗証キーが一致する場合には、ドアの電子錠を解錠す
る。
【0029】上述した実施の形態によれば、訪問者は、
会社の受付に設置されている受付端末に暗証キーを入力
することで、会議室の位置を示す案内情報を取得するこ
とができる。従って、受付で面会相手を内線電話で呼び
出さなくとも目的とする会議室に行くことができる。
【0030】また、訪問者が受付端末に認証キーを入力
したとき、社内の面会相手に訪問者が到着したことが電
子メール、電話等により自動的に通知されるので面会相
手を探して到着したことをわざわざ連絡する必要がな
い。
【0031】さらに、暗証キーを用いて会議室の電子錠
をあけることができるので、セキュリティシステムが導
入されている会社においても、セキュリティを確保しな
がら、訪問者が目的の会議室に入ることができる。具体
的に言えば、予約された会議室以外の部屋の電子錠はそ
の認証キーではあけることができないので、外部の人間
が許可された会議室以外のエリア、或いは部屋に侵入す
るのを防止できる。
【0032】本発明は上述した実施の形態に限定され
ず、以下のように構成してもよい。受付端末のキー入力
装置から暗証キーを入力する方法に限らず、バーコード
データ等の画像データを暗証キーとして訪問者の携帯電
話機等に送信し、訪問者が携帯電話機の表示部にバーコ
ード等の画像データを表示させ、そのバーコードを受付
端末が読み取るようにしてもよい。
【0033】また、携帯電話機等で受信した暗証キーを
無線信号に変換し、受付端末、あるいは会議室の電子錠
の入力装置にその無線信号を送信するようにしてもよ
い。暗証キーを送信する送信先は、携帯電話機に限ら
ず、インターネット等の通信回線に接続されているパー
ソナルコンピュータでもよい。そして、パーソナルコン
ピュータに記憶した暗証キーをPDA等の携帯型コンピ
ュータに転送し、その携帯型コンピュータから受付端末
に暗証キーを入力するようにしてもよい。
【0034】また、暗証キーの送信は、システムサーバ
が直接行う方法に限らず、会議室を予約した人が、シス
テムサーバから暗証キーを受信し、その人が訪問予定者
に暗証キーを送信するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、訪問者が面会相手を呼
び出さなくとも、受付において打合せ場所の案内情報を
入手し、目的の場所に行くことができる。また、受信し
た暗証キーにより部屋の電子錠等をあけることができる
ので、セキュリティシステムが導入されている会社にお
いても訪問者が予約された部屋に入ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態の受付案内システムのシステム構成
と処理の概要を示す図である。
【図2】受付案内システムの説明図である。
【符号の説明】
11 システムサーバ 12 会議室予約情報記憶部 13 会議室ドアキー情報記憶部 24 受付端末 25 入力装置 26 電子錠の入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/38 H04B 7/26 109M Fターム(参考) 5K038 AA06 CC00 DD15 FF01 GG06 5K067 AA32 BB04 DD17 EE02 EE16 HH36

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】訪問者との打合せに使用する部屋の予約が
    行われたときに、予約された部屋に対応する暗証キーを
    発行する暗証キー発行手段と、 予約された部屋の暗証キーを部屋の予約を行った人また
    は訪問者に通知する暗証キー通知手段と、 訪問者により入力された暗証キーにより指定される部屋
    に案内する案内情報を送信し、前記訪問者に報知させる
    案内情報送信手段と、 前記訪問者の到着を面会相手に通知する到着通知手段と
    を備える受付案内装置。
  2. 【請求項2】訪問者との打合せに使用する部屋の予約を
    受付付ける予約手段と、 予約された部屋に対応する暗証キーを発行する暗証キー
    発行手段と、 予約された部屋の暗証キーを部屋の予約を行った人また
    は訪問者に通知する暗証キー通知手段と、 訪問者が入力した暗証キーを受け付ける暗証キー受付手
    段と、 前記暗証キーにより指定される部屋に案内する案内情報
    を前記訪問者に報知する報知手段と、 前記訪問者の到着を面会相手に通知する到着通知手段と
    を備える受付案内装置。
  3. 【請求項3】前記暗証キー通知手段は、部屋を予約した
    人により指定された送信先に通信回線を介して前記暗証
    キーを送信する請求項1または2記載の受付案内装置。
  4. 【請求項4】前記暗証キー発行手段により発行される暗
    証キーは、前記部屋に入るための1または複数のドアの
    電子錠をあけるキーと対応づけられている請求項1,2
    または3記載の受付案内装置。
  5. 【請求項5】前記暗証キー通知手段は、前記暗証キーを
    電子メールにより指定された送信先の携帯電話機に送信
    する請求項1または2記載の受付案内装置。
  6. 【請求項6】前記暗証キー受付手段は、訪問者の携帯電
    話機から無線により送信される前記暗証キーを受信する
    無線受信手段を有する請求項2記載の受付案内装置。
  7. 【請求項7】訪問者との打合せに使用する部屋の予約が
    行われたときに、予約された部屋に対応する暗証キーを
    発行する暗証キー発行手段と、 前記暗証キーを部屋の予約を行った人または訪問者に通
    知する暗証キー通知手段と、 前記暗証キー受付手段により受け付けた前記暗証キーに
    より指定される部屋を案内する案内情報を送信する送信
    手段と、 訪問者の到着を面会相手に通知する到着通知手段とを備
    えるサーバ装置と、 訪問者が入力した暗証キーを受け付ける暗証キー受付手
    段と、 前記受付手段により受付た暗証キーを前記サーバ装置に
    送信する送信手段と、 前記サーバ装置から送信される案内情報を受信する案内
    情報受信手段と、 前記案内情報受信手段により受信された案内情報を表示
    する表示手段とを備える受付端末装置とからなる受付案
    内システム。
JP2002093036A 2002-03-28 2002-03-28 受付案内装置及び受付案内システム Pending JP2003288432A (ja)

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