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JP2003271263A - 情報処理装置、時刻情報制御方法 - Google Patents

情報処理装置、時刻情報制御方法

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Publication number
JP2003271263A
JP2003271263A JP2002072801A JP2002072801A JP2003271263A JP 2003271263 A JP2003271263 A JP 2003271263A JP 2002072801 A JP2002072801 A JP 2002072801A JP 2002072801 A JP2002072801 A JP 2002072801A JP 2003271263 A JP2003271263 A JP 2003271263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cpu
power
time
rtc
time information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002072801A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Okumura
健 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2002072801A priority Critical patent/JP2003271263A/ja
Publication of JP2003271263A publication Critical patent/JP2003271263A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】低消費電力を実現すると共に、性能低下を招く
ことなく時刻に関する処理を実行可能にする。 【解決手段】CPU10は、時刻情報を生成する内部R
TC10aが内蔵されている。また、CPU10の外部
にも外部RTC14が設けられている。外部RTC14
にはCPU10への電力供給が停止されている間にも電
源部18から電力供給され、常時、時刻情報がバックア
ップされている。CPU10は、電源バックアップされ
ていない状態から起動された時に、外部RTC14から
の時刻情報を読み出して内部RTC10aにセットし、
その後は、内部RTC10aにより生成される時刻情報
を用いて時刻に関する処理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時刻情報を生成す
るRTC(リアルタイムクロック)などの時計手段を有
する情報処理装置、時刻情報制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置において、時刻に
関係する処理はRTC(リアルタイムクロック)から時
刻情報を取得することで行っている。情報処理装置にお
いて、RTCは、CPUに内蔵されている場合、あるい
はRTC−ICとしてCPUの外部に設けられている場
合がある。
【0003】情報処理装置が例えばPDA(personal d
igital assistant)として構成される場合、電源オンさ
れてから起動完了されるまでに要する時間を短縮するた
めに、動作停止時(サスペンド状態)においてもCPU
に対して所定の電力を供給し続けている。従って、内蔵
されたRTCについてもバックアップが継続されるため
に、この構成の場合には、CPUに内蔵されたRTCが
用いられる。
【0004】しかし、CPUに対する電力の供給を続け
る場合には、RTCのバックアップ以外の機能、例えば
サスペンドからの復帰のサポート、メインメモリのバッ
クアップ機能、I/Oバッファの電源兼用等も同時に実
現しているために、RTC−ICをバックアップするた
めに必要な電力と比較して、消費電力が大きくなってし
まう。
【0005】一方、RTC−ICを使用すれば、低消費
電力、精度保証が容易(振動子内蔵タイプ等)である。
しかし、RTC−ICのインタフェースがシリアルであ
るため、アクセススピードが遅いという問題があった。
このため、画面上にリアルタイムで時刻を表示する用途
など、RTCに対するアクセスが頻繁に発生する処理を
実行する場合、システム全体のパフォーマンスに悪影響
を及ぼすおそれがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の情報
処理装置では、CPUに内蔵されたRTCを使用する場
合には、CPUに対して電力を供給し続けなければなら
ないため、消費電力を低下させることが困難となってい
た。また、RTC−ICを使用する場合には、低消費電
力を実現できるものの、アクセススピードが遅いために
システムの性能低下を招く恐れがあった。
【0007】本発明は前記のような事情を考慮してなさ
れたもので、低消費電力を実現すると共に、性能低下を
招くことなく時刻に関する処理を実行することが可能な
情報処理装置、時刻情報制御方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、時刻情報を生
成する第1の時計手段が内蔵されたCPUと、前記CP
Uへの電力供給が停止されている間にも電力供給される
第2の時計手段と、前記CPUの起動時に、前記第2の
時計手段からの時刻情報をもとに、前記第1の時計手段
により生成される時刻情報を設定する時刻設定手段とを
具備し、前記CPUは起動された後、前記第1の時計手
段により生成される時刻情報を用いて処理を実行するこ
とを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本実施形態に係わる
情報処理装置の構成を示すブロック図である。本実施形
態における情報処理装置は、例えばCD−ROM、DV
D、磁気ディスク等の記録媒体に記録されたプログラム
を読み込み、このプログラムによって動作が制御される
コンピュータによって実現される。また、本実施形態に
おける情報処理装置は、電池により駆動される小型で携
帯可能に構成されたPDA(personal digital assista
nt)などの携帯端末である。
【0010】図1に示すように、本実施形態における情
報処理装置は、CPU10、ROM12、外部RTC1
4、SDRAM16、電源部18(電源制御部20、電
池22)、保護部24が設けられている。なお、図1
は、本実施形態におけるRTCに対する時刻情報制御方
法を説明するための情報処理装置を構成する主要な構成
部分のみを示すもので、PDAとして機能させるための
他の構成、例えば入力装置、表示装置、通信装置などが
省略されているものとする。
【0011】CPU10は、情報処理装置全体の制御を
司るもので、ROM12やSDRAM16に記憶された
プログラムを実行することで各種の機能を実現する。C
PU10は、ROM12に記憶されたRTC管理プログ
ラム12aを実行することで、CPU10に内蔵された
内部RTC10aと、CPU10の外部に設けられた外
部RTC14に対する管理を行う。
【0012】ROM12は、CPU10によって実行さ
れるプログラムや各種データが記憶されるもので、プロ
グラムとしては例えばRTC管理プログラム12aが記
憶される。
【0013】外部RTC14は、RTC−ICにより実
現されたもので時刻情報を生成する。外部RTC14
は、振動子が内蔵されたタイプであり、この振動子をも
とに生成されるクロック信号を、保護部24を通じてC
PU10に対して供給する。外部RTC14は、常時、
電源部18から電源供給されており、CPU10に対す
る電源供給がオフされている時の時刻情報のバックアッ
プとして使用される(なお、電源部18からではなく、
別途、電池により電力供給される構成でも良い)。外部
RTC14は、CPU10の電源立ち上げ時のみアクセ
スされる。外部RTC14による時刻のバックアップに
要する電力量は、内部RTC10aにより時刻をバック
アップするためにCPU10に電力を供給する場合と比
較して大幅に少ない。
【0014】SDRAM16は、メインメモリとして使
用されるもので、CPU10によって実行されるプログ
ラムや各種データが記憶される。電源オフされて再起動
に要する時間を短縮させる省電力モード(第1のモー
ド)に移行(サスペンド)された場合には、電源部18
により電力が供給されてバックアップされる。この時、
SDRAM16は、CPU10への電力供給が停止され
ている場合には、電源制御部20の制御によってリフレ
ッシュ動作を行う。
【0015】電源部18は、各部に対して電力供給を行
うもので、電源制御部20、電池22を含んでいる。電
源制御部20は、電池36により提供される電力を、各
種状態に応じて各部に供給するための制御を行う。電源
制御部20は、後述するように(図2)、各部への電力
供給を個々に制御することができる。また、電源制御部
20は、CPU10に対して電力供給を行っていない時
に、リフレッシュが必要なメモリに対してメモリバック
アップが必要な場合にはCPU10に代わってリフレッ
シュを制御する機能を持ち、SDRAM16のリフレッ
シュを制御するための端子(CKE)と接続されてい
る。
【0016】保護部24は、外部RTC14からCPU
10へのクロック信号を、CPU10に電力が供給され
ている場合には供給し、CPU10に電力が供給されて
いない場合には供給しないようにして、CPU10に障
害が発生しないようにするための回路である。保護部2
4は、例えばオープンドレイバッファやプラーク抵抗な
どにより構成される。
【0017】次に、本実施形態の情報処理装置における
電源部18による電源制御について説明する。図2
(a)は、電源部18からの各部に対する電力供給の概
略を示す図である。図2(a)に示すように、電源部1
8(電源制御部20)は、各部(外部RTC14、CP
U10及びROM12、SDRAM16)への電力供給
を個々に制御することができる。図2においては、外部
RTC14に対する電力供給を電源(1)、CPU10
及びROM12に対する電力供給を電源(2)、SDR
AM16に対する電力供給を電源(3)として示してい
る。
【0018】電源部18は、装置の電源スイッチがオン
され、通常動作状態となった場合には、図2(b)に示
すように、各部に対してそれぞれ必要な電力を供給する
(電源(1)(2)(3))。
【0019】また、装置の電源スイッチがオフされ、再
起動に要する時間を短縮させる省電力モード(第1のモ
ード)となった場合には、電源部18は、メモリバック
アップのためにSDRAM16に対して電力を供給する
と共に(電源(3))、CPU10及びROM12に対
する電力供給(電源(2))を停止する。
【0020】また、時刻情報のバックアップに要する消
費電力を低減させるモード(第2のモード)時には、電
源部18は、SDRAM16に対する電力供給も停止
し、外部RTC14に対する電力供給(電源(1))の
みを継続して行う。
【0021】次に、内部RTC10aと外部RTC14
を利用した時刻情報制御方法について、図3に示すフロ
ーチャートを参照しながら説明する。情報処理装置は、
電池22がセットされて電源の供給が可能な状態になる
と、電源制御部20の制御により外部RTC14に対す
る電力供給を開始する。これにより、外部RTC14は
時刻情報の生成を開始する。当初は、例えば、図2に示
す外部RTC14にのみ電源供給されている状態(第2
のモード)にあるものとする。すなわち、外部RTC1
4にのみ電力が供給されて時刻情報がバックアップされ
ている。
【0022】ここで、装置の電源スイッチがオンされる
と、CPU10は、動作を開始し、ROM12に格納さ
れたRTC管理プログラム12aを起動する(ステップ
A1)。まず、CPU10は、外部RTC14にアクセ
スして、外部RTC14により生成されている時刻情報
を読み出す(ステップA2)。
【0023】CPU10は、外部RTC14から読み出
した時刻情報により、内部RTC10aの時刻情報をセ
ットする(ステップA3)。これにより、外部RTC1
4と内部RTC10aとが同じ時刻情報にセットされ
る。この時、CPU10に対しては電源部18により電
力が供給されているため(電源(2))、外部RTC1
4からのクロック信号が保護部24を通じてCPU10
に供給されて、このクロック信号により内部RTC10
aにおいて時刻情報が生成される。すなわち、外部RT
C14と内部RTC10aとが同じクロック信号により
動作することで、2つのRTCに時刻のずれが生じない
ようになっている。
【0024】ところで、通常動作時において、CPU1
0は、時刻情報を用いた処理の実行要求があった場合
(ステップA4)、内部RTC10aが生成する時刻情
報を用いて処理を実行する(ステップA5)。すなわ
ち、通常動作時はアクセススピードが遅い外部RTC1
4ではなく、内部RTC10aを用いることで、画面上
にリアルタイムで時刻を表示するといったアクセスが頻
繁に発生する場合であっても、システム全体のパフォー
マンスに悪影響を及ぼすことがない。
【0025】また、CPU10は、時刻情報を変更する
処理の実行要求があった場合(ステップA6)、内部R
TC10aと外部RTC14の両方に対して時刻情報を
更新する(ステップA7)。ここでは、同じタイミング
で両方の時刻情報を更新しても良いし、内部RTC10
aに対して時刻情報を更新した後、内部RTC10aの
時刻情報をもとに外部RTC14の時刻情報を更新して
内部RTC10aと同一となるようにしても良い。
【0026】こうして、通常動作時では、時刻に関する
処理を実行する場合には内部RTC10aを利用し、時
計情報を変更する場合には内部RTC10aと外部RT
C14の両方に対して更新を行う。また、内部RTC1
0aと外部RTC14とは同一のクロック信号によって
動作されているため、内部RTC10aと外部RTC1
4との間で時刻のずれが発生しない。
【0027】そして、電源スイッチがオフされて通常動
作を終了した後(ステップA8)、外部RTC14にの
み電力が供給されて時刻情報をバックアップする状態と
なる。この時、外部RTC14は、通常動作中の内部R
TC10aの時刻情報とずれがない状態でバックアップ
が継続されることになる。
【0028】なお、前述した説明では、外部RTC14
にのみ電源供給されている状態(第2のモード)におい
て電源オンされた場合について説明しているが、省電力
モード(第1のモード)でメモリバックアップされた状
態で動作が停止されている場合も同様にして、CPU1
0の起動時に外部RTC14にアクセスし、内部RTC
10aに外部RTC14の時刻情報をセットすること
で、通常動作時には内部RTC10aを用いた処理が実
行可能となる。省電力モードでは、メモリバックアップ
のための電力消費があるために、外部RTC14にのみ
電力供給して時刻をバックアップしている場合と比較し
て消費電力が大きくなるが、起動時間を短縮することが
できる。
【0029】また、電源制御部20は、CPU10に対
して電力供給を行っていない時に、SDRAM16に対
してメモリバックアップが必要な場合には(第1のモー
ド)、CPU10に代わってSDRAM16におけるリ
フレッシュ動作を制御する。これにより、CPU10に
対する電力供給を止めてもSDRAM16のバックアッ
プが可能となり、省電力化を図ることができる。
【0030】また、本願発明は、前述した実施形態に限
定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱し
ない範囲で種々に変形することが可能である。更に、前
記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示
される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより
種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示され
る全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても効果
が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が
発明として抽出され得る。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、C
PUへの電力供給が停止されている間にも電力供給され
る第2の時計手段によって時刻情報がバックアップさ
れ、CPUが起動される時に、第2の時計手段により生
成される時刻情報を第1の時計手段に設定し、CPUが
起動された後、CPUに内蔵された第1の時計手段によ
って生成される時計情報を用いて処理を実行するので、
低消費電力を実現すると共に、性能低下を招くことなく
時刻に関する処理を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係わる情報処理装置の構成を示す
ブロック図。
【図2】電源部18からの各部に対する電力供給の概略
を説明するための図。
【図3】内部RTC10aと外部RTC14を利用した
時刻情報制御方法について説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
10…CPU 10a…内部RTC 12…ROM 12a…RTC管理プログラム 14…外部RTC 16…SDRAM 18…電源部 20…電源制御部 22…電池 24…保護部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻情報を生成する第1の時計手段が内
    蔵されたCPUと、 前記CPUへの電力供給が停止されている間にも電力供
    給される第2の時計手段と、 前記CPUの起動時に、前記第2の時計手段からの時刻
    情報をもとに、前記第1の時計手段により生成される時
    刻情報を設定する時刻設定手段とを具備し、 前記CPUは起動された後、前記第1の時計手段により
    生成される時刻情報を用いて処理を実行することを特徴
    とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の時計手段と前記第2の時計手
    段は、同一のクロックで動作させることを特徴とする請
    求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 時刻情報に対する変更要求があった場合
    に、前記第1の時計手段と前記第2の時計手段の両方に
    対して時刻情報を変更する変更手段を具備したことを特
    徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 動作停止時における、 再起動に要する時間を短縮させる第1のモード時には、
    前記第2の時計手段と共に再起動に要する時間を短縮す
    るために電力バックアップが必要な部分に対して電力供
    給し、 消費電力を低減させる第2のモード時には、前記第2の
    時計手段に対してのみ電力供給する電源制御手段を具備
    したことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 前記電源制御手段は、前記CPUに対し
    て電力供給をしていない動作停止時に、リフレッシュが
    必要なメモリに対して、リフレッシュ動作を制御する制
    御手段を具備したことを特徴とする請求項1記載の情報
    処理装置。
  6. 【請求項6】 時刻情報を生成する第1の時計手段が内
    蔵されたCPUと、前記CPUへの電力供給が停止され
    ている間にも電力供給される第2の時計手段とを設け、
    前記CPUの起動時に、前記第2の時計手段からの時刻
    情報をもとに、前記第1の時計手段により生成される時
    刻情報を設定し、前記CPUが起動された後、前記第1
    の時計手段により生成される時刻情報を用いて処理を実
    行させることを特徴とする時刻情報制御方法。
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