[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2003021223A - 歯 車 - Google Patents

歯 車

Info

Publication number
JP2003021223A
JP2003021223A JP2001205665A JP2001205665A JP2003021223A JP 2003021223 A JP2003021223 A JP 2003021223A JP 2001205665 A JP2001205665 A JP 2001205665A JP 2001205665 A JP2001205665 A JP 2001205665A JP 2003021223 A JP2003021223 A JP 2003021223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
resin material
metal fitting
resin
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001205665A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Seki
一成 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
Priority to JP2001205665A priority Critical patent/JP2003021223A/ja
Publication of JP2003021223A publication Critical patent/JP2003021223A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/02Toothed members; Worms
    • F16H55/06Use of materials; Use of treatments of toothed members or worms to affect their intrinsic material properties
    • F16H2055/065Moulded gears, e.g. inserts therefor

Landscapes

  • Gears, Cams (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ギヤ部3の樹脂材料3Aを肉盗み部7の内側
に回り込ませなくても樹脂製ギヤ部3が金具2から剥が
れるのを防止することができ、もって樹脂材料3Aを肉
盗み部7の内側に回り込ませるのに関連して発生してい
たバリの発生、コストの上昇またはクラックや割れの発
生等の不都合を解消する。 【解決手段】 金具2と、その外周部に一体成形された
樹脂製のギヤ部3とを有し、金具2に肉盗み部7が設け
られている歯車1において、金具2における肉盗み部7
の径方向外方位置に肉盗み部7とは別に穴部8を設け、
ギヤ部3を成形する樹脂材料3Aの一部を穴部8に充填
することにより穴部8を樹脂材料3Aで被覆し、肉盗み
部7は樹脂材料3Aで被覆せずにその全部を外部露出さ
せることにした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、伝動部品の一種で
ある歯車に係り、更に詳しくは、金具とこの金具の外周
部に一体成形された樹脂製のギヤ部とを有する樹脂歯車
に関するものである。この歯車は例えば、電動パワース
テアリング用のウォームホイール等として用いられる。 【0002】 【従来の技術】従来から、図3および図4に示す歯車5
1が知られており、以下のように構成されている。 【0003】すなわち先ず、金具52が設けられてお
り、この金具52の外周部に樹脂製のギヤ部53が一体
成形により固着されている。金具52は、ボス部54と
アーム部55とリム部56とを一体に備えて環状に成形
されており、アーム部55に肉盗み部57が設けられて
いる。この肉盗み部57は、軸方向に貫通する穴状のも
のとして、複数が円周方向に等間隔で設けられている。
樹脂製のギヤ部53は、その射出成形時にインサート成
形を実施することにより金具52のリム部56に固着さ
れており、またその成形材料の一部が肉盗み部57の内
側に回り込んで、肉盗み部57の外周側内面57aを被
覆している。このように樹脂材料の一部を肉盗み部57
の内側に回り込ませるのは、ウォームホイールがその作
動時に円周方向および軸方向の荷重を受けるものである
ことから、この荷重により樹脂製のギヤ部53が金具5
2から剥がれないようにするためである。 【0004】しかしながら、この歯車51においては、
上記したようにギヤ部53の樹脂材料の一部を肉盗み部
57の内側に回り込ませる構造であるために、以下のよ
うな不都合を有している。 【0005】すなわち先ず、樹脂材料の一部を肉盗み部
57の内側に精度良く回り込ませる必要があるために、
金具52および金型に高精度が要求され、これがコスト
増大の要因となっている。 【0006】また、金型を金具52の肉盗み部57に挿
入する構造であるために、バリが発生し易く、成形後に
バリ取り工程を設ける必要がある。 【0007】また、成形後およびゲートカット時に内部
歪みが開放されるために、クラックや割れ等が発生する
虞がある。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
みて、ギヤ部の樹脂材料を肉盗み部の内側に回り込ませ
なくても樹脂製ギヤ部が金具から剥がれるのを防止する
ことができ、もって樹脂材料を肉盗み部の内側に回り込
ませるのに関連して発生していた上記不都合を解消する
ことが可能な歯車を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の歯車は、金具と、前記金具の外周部に一体
成形された樹脂製のギヤ部とを有し、前記金具に肉盗み
部が設けられている歯車において、前記金具における肉
盗み部の径方向外方位置に前記肉盗み部とは別に穴部を
設け、前記ギヤ部を成形する樹脂材料の一部を前記穴部
に充填することにより前記穴部を前記樹脂材料で被覆
し、前記肉盗み部は前記樹脂材料で被覆せずにその全部
を外部露出させたことを特徴とするものである。 【0010】上記構成を備えた本発明の請求項1による
歯車においては、樹脂材料が肉盗み部ではなく、肉盗み
部の径方向外方位置に別途設けられた穴部に対して回り
込むことにより樹脂製ギヤ部が金具から剥がれるのが防
止される。また、これに伴って樹脂材料を肉盗み部の内
側に回り込ませる必要がなくなるために、上記従来技術
にように金型を金具の肉盗み部に挿入する必要がなく、
金具および金型に高精度が必要とされることがない。 【0011】尚、本件出願には、以下の技術的事項が含
まれる。 【0012】すなわち、上記目的を達成するため、本件
出願が提案する一の歯車は、樹脂と金具で構成され、ギ
ヤ部を射出成形にて製作した電動パワステ用ウォームホ
イール等の歯車装置において、インサート金具の肉盗み
部よりも更に外径方向に穴を設け、その穴に樹脂を流し
込む構造を用いた樹脂歯車であり、またこれに加えて径
方向に広がる2箇所の穴の間は平面形状としたインサー
ト金具をもつ電動パワステ用ウォームホイール等の歯車
装置である。 【0013】上記発明の実施形態としては、インサート
金具部の肉盗みの穴と、樹脂を廻し込む穴を分けること
で、金型を肉盗み部に挿入しなくても、平面部を設ける
ことにより、平面部で射出時の樹脂の流れをシールする
ことができるため、金型精度およびインサート金具の精
度が不用となる他、バリの発生を低減させることができ
る。また、樹脂と金属の接触面積を大きくとることがで
きるために、十分な界面強度を確保することができる。 【0014】 【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施例を図面にし
たがって説明する。 【0015】図1は、本発明の実施例に係る歯車1の一
部切欠した正面図であり、そのA−O−A線拡大断面が
図2に示されている。 【0016】当該実施例に係る歯車1は、以下のように
構成されている。 【0017】すなわち先ず、金具(インサート金具とも
称する)2が設けられており、この金具2の外周部に樹
脂製のギヤ部(樹脂部とも称する)3が一体成形により
固着されている。 【0018】金具2は、ボス部4とアーム部5とリム部
6とを一体に備えて環状に成形されており、このうちア
ーム部5に、軸方向に貫通する穴状の肉盗み部7が複
数、円周方向に等間隔で設けられている(図では四等
配)。 【0019】上記金具2のアーム部5において、肉盗み
部7の外周側には、同じく軸方向に貫通する穴部8が複
数、円周方向に等間隔で設けられており(図では八等
配)、各穴部8は肉盗み部7とリム部6との径方向中間
位置に配置されている。 【0020】肉盗み部7と穴部8との中間位置および穴
部8同士の中間位置は軸方向両端面がそれぞれ平面状に
形成されており、これらは平面部9,10とされてい
る。 【0021】樹脂製のギヤ部3は、その射出成形時にイ
ンサート成形を実施することにより金具2のリム部6に
固着されており、またその樹脂材料3Aの一部が穴部8
に充填されることにより穴部8は樹脂材料3Aによって
完全に被覆されている。これに対して、肉盗み部7には
樹脂材料3Aが全く充填されておらず、よって肉盗み部
7はその全部が表面露出している。 【0022】上記構成の歯車1においては、樹脂材料3
Aの一部が肉盗み部7ではなく、その外周側に別途設け
られた穴部8に対して回り込んだ状態でギヤ部3が金具
2に固着されることにより、ギヤ部3が金具2から剥が
れるのが防止される。したがって、ギヤ部3が金具2か
ら剥がれるのを有効に防止することができる。 【0023】また、これに伴って樹脂材料3Aを肉盗み
部7の内側に回り込ませる必要がないために、上記従来
技術にように金型を金具2の肉盗み部7に挿入する必要
がなく、金具2および金型に高精度が必要とされること
がない。したがって、バリの発生、コストの上昇または
クラックや割れの発生等の不都合を解消することができ
る。 【0024】尚、本発明が対象とする歯車1の種類に
は、上記ウォームホイールの他に、平歯車、内ば歯車、
はすば歯車、やまば歯車、ねじ歯車など、諸種の歯車が
含まれる。 【0025】 【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。 【0026】すなわち、上記構成を備えた本発明の請求
項1による歯車においては、樹脂材料が金具の肉盗み部
ではなく、その径方向外方位置に別途設けられた穴部に
対して回り込むことにより樹脂製ギヤ部が金具から剥が
れるのが防止される。したがって、ギヤ部が金具から剥
がれるのを有効に防止することができる。 【0027】また、これに伴って樹脂材料を肉盗み部の
内側に回り込ませる必要がないために、金型を金具の肉
盗み部に挿入する必要がなく、金具および金型に高精度
が必要とされることがない。したがって、バリの発生、
コストの上昇またはクラックや割れの発生等の不都合を
解消することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例に係る歯車の一部切欠した正面
図 【図2】図1におけるA−O−A線拡大断面図 【図3】従来例に係る歯車の一部切欠した正面図 【図4】図3におけるB−O−B線拡大断面図 【符号の説明】 1 歯車 2 金具 3 ギヤ部 3A 樹脂材料 4 ボス部 5 アーム部 6 リム部 7 肉盗み部 8 穴部 9,10 平面部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 金具(2)と、前記金具(2)の外周部
    に一体成形された樹脂製のギヤ部(3)とを有し、前記
    金具(2)に肉盗み部(7)が設けられている歯車
    (1)において、 前記金具(2)における肉盗み部(7)の径方向外方位
    置に前記肉盗み部(7)とは別に穴部(8)を設け、前
    記ギヤ部(3)を成形する樹脂材料(3A)の一部を前
    記穴部(8)に充填することにより前記穴部(8)を前
    記樹脂材料(3A)で被覆し、前記肉盗み部(7)は前
    記樹脂材料(3A)で被覆せずにその全部を外部露出さ
    せたことを特徴とする歯車。
JP2001205665A 2001-07-06 2001-07-06 歯 車 Withdrawn JP2003021223A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001205665A JP2003021223A (ja) 2001-07-06 2001-07-06 歯 車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001205665A JP2003021223A (ja) 2001-07-06 2001-07-06 歯 車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003021223A true JP2003021223A (ja) 2003-01-24

Family

ID=19041933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001205665A Withdrawn JP2003021223A (ja) 2001-07-06 2001-07-06 歯 車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003021223A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004308694A (ja) * 2003-04-02 2004-11-04 Asmo Co Ltd 車両用ブレーキ装置
DE102006030097B3 (de) * 2006-06-28 2008-02-14 Zf Friedrichshafen Ag Schraubrad
US7661333B2 (en) 2006-07-19 2010-02-16 Advics Co., Ltd. Rotation transmission member and manufacturing method therefor
WO2013084613A1 (ja) * 2011-12-07 2013-06-13 日本精工株式会社 ウォームホイールおよび電動式パワーステアリング装置
JP2013127267A (ja) * 2011-12-16 2013-06-27 Honda Motor Co Ltd ギヤ、同ギヤを備えたウォームギヤ機構及び同ウォームギヤ機構を備えた電動パワーステアリング装置
WO2014129631A1 (ja) * 2013-02-25 2014-08-28 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
WO2017135141A1 (ja) * 2016-02-02 2017-08-10 日本精工株式会社 ウォームホイール、ウォーム減速機、及びウォームホイールの製造方法
CN108603582A (zh) * 2016-02-02 2018-09-28 日本精工株式会社 蜗轮以及蜗杆减速器
EP3974680A1 (de) * 2020-09-24 2022-03-30 IMS Gear SE & Co. KGaA Mehrkomponentenrad, zahnrad und planetengetriebe

Cited By (31)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004308694A (ja) * 2003-04-02 2004-11-04 Asmo Co Ltd 車両用ブレーキ装置
DE102006030097B3 (de) * 2006-06-28 2008-02-14 Zf Friedrichshafen Ag Schraubrad
US7661333B2 (en) 2006-07-19 2010-02-16 Advics Co., Ltd. Rotation transmission member and manufacturing method therefor
WO2013084613A1 (ja) * 2011-12-07 2013-06-13 日本精工株式会社 ウォームホイールおよび電動式パワーステアリング装置
CN103261749A (zh) * 2011-12-07 2013-08-21 日本精工株式会社 蜗轮和电动式动力转向装置
US9707992B2 (en) 2011-12-07 2017-07-18 Nsk Ltd. Worm wheel and electric power steering apparatus
JP2013127267A (ja) * 2011-12-16 2013-06-27 Honda Motor Co Ltd ギヤ、同ギヤを備えたウォームギヤ機構及び同ウォームギヤ機構を備えた電動パワーステアリング装置
US9550516B2 (en) 2013-02-25 2017-01-24 Nsk Ltd. Worm wheel and electric power steering apparatus
US9663138B2 (en) 2013-02-25 2017-05-30 Nsk Ltd. Worm wheel and electric power steering apparatus
JP2014224610A (ja) * 2013-02-25 2014-12-04 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
JP2015017706A (ja) * 2013-02-25 2015-01-29 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
JP5737475B2 (ja) * 2013-02-25 2015-06-17 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
JP5737474B2 (ja) * 2013-02-25 2015-06-17 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
JP2016083944A (ja) * 2013-02-25 2016-05-19 日本精工株式会社 ウォームホイールの製造方法
WO2014129629A1 (ja) * 2013-02-25 2014-08-28 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
JPWO2014129631A1 (ja) * 2013-02-25 2017-02-02 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
JPWO2014129627A1 (ja) * 2013-02-25 2017-02-02 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
US9616917B2 (en) 2013-02-25 2017-04-11 Nsk Ltd. Worm wheel and electric power steering apparatus
WO2014129627A1 (ja) * 2013-02-25 2014-08-28 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
WO2014129631A1 (ja) * 2013-02-25 2014-08-28 日本精工株式会社 ウォームホイール、電動パワーステアリング装置
WO2017135141A1 (ja) * 2016-02-02 2017-08-10 日本精工株式会社 ウォームホイール、ウォーム減速機、及びウォームホイールの製造方法
CN108603582A (zh) * 2016-02-02 2018-09-28 日本精工株式会社 蜗轮以及蜗杆减速器
CN108603583A (zh) * 2016-02-02 2018-09-28 日本精工株式会社 蜗轮、蜗杆减速器和蜗轮的制造方法
CN108603583B (zh) * 2016-02-02 2021-06-04 日本精工株式会社 蜗杆减速器和蜗杆减速器的制造方法
US11041544B2 (en) 2016-02-02 2021-06-22 Nsk Ltd. Worm wheel and worm speed reducer
US11168761B2 (en) 2016-02-02 2021-11-09 Nsk Ltd. Worm wheel, worm reduction gear, and method for producing worm wheel
EP3396208B1 (en) * 2016-02-02 2022-06-01 NSK Ltd. Worm wheel and worm speed reducer
EP3396209B1 (en) * 2016-02-02 2022-09-28 NSK Ltd. Worm wheel, worm reduction gear, and method for producing worm wheel
EP3974680A1 (de) * 2020-09-24 2022-03-30 IMS Gear SE & Co. KGaA Mehrkomponentenrad, zahnrad und planetengetriebe
CN114321289A (zh) * 2020-09-24 2022-04-12 亿迈齿轮两合股份公司 多组件轮、齿轮和行星齿轮变速器
US11662009B2 (en) 2020-09-24 2023-05-30 Ims Gear Se & Co. Kgaa Multi-component gear, gear and planetary gearset

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003021223A (ja) 歯 車
JPH05211072A (ja) 接地スタッド
US11349368B2 (en) Electric motor for use in pressurized fluid environment
US20110186367A1 (en) Electric motor, electric vehicle, and manufacturing method of electric motor
US20110298311A1 (en) Electric motor and mobile object
CN201820943U (zh) 电连接器插头
EP0500012A1 (fr) Procédé de réalisation d'un adaptateur de fréquence
WO2015021831A1 (zh) 齿轮
EP3073505B1 (fr) Procédé de réalisation d'un appareillage électrique et appareillage électrique à étanchéité améliorée
CN103452993A (zh) 螺母及具有该螺母的电子装置的壳体
JPH028744Y2 (ja)
JP2018009870A (ja) ノッキングセンサ
JP2004150518A (ja) 樹脂歯車およびその製造方法
JP3847592B2 (ja) スリーブコアケース
JP2000224746A (ja) ケーブル終端用ブッシング
JP6839518B2 (ja) プーリングアイ
JPH11146608A (ja) ケース及びステータの形成方法及び一体構造
JP6011820B2 (ja) ゴム絶縁体及びその製造方法
JP3621009B2 (ja) 合成樹脂製の成形歯車
FR3048309B1 (fr) Dispositif de raccordement electrique entre un fil et un element conducteur
JP3570468B2 (ja) ステータ用金具、ステータおよびステータの製造方法
WO2017028945A1 (fr) Procédé de fabrication d'un capteur de mesure pour véhicule automobile
FR3097911A1 (fr) Système de vis électriquement isolée et son procédé de fabrication
JP2020088946A (ja) レゾルバステータの取付構造、およびレゾルバステータ
JPH08268292A (ja) ステアリングホイール

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20081007