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JP2003014614A - 光安定性試験装置 - Google Patents

光安定性試験装置

Info

Publication number
JP2003014614A
JP2003014614A JP2001198887A JP2001198887A JP2003014614A JP 2003014614 A JP2003014614 A JP 2003014614A JP 2001198887 A JP2001198887 A JP 2001198887A JP 2001198887 A JP2001198887 A JP 2001198887A JP 2003014614 A JP2003014614 A JP 2003014614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical sensor
test apparatus
sample table
sample
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001198887A
Other languages
English (en)
Inventor
Norikatsu Fukumoto
典勉 福本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAGANO KAGAKU KIKAI SEISAKUSHO KK
NAGANO SCIENCE EQUIP Manufacturing
Original Assignee
NAGANO KAGAKU KIKAI SEISAKUSHO KK
NAGANO SCIENCE EQUIP Manufacturing
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAGANO KAGAKU KIKAI SEISAKUSHO KK, NAGANO SCIENCE EQUIP Manufacturing filed Critical NAGANO KAGAKU KIKAI SEISAKUSHO KK
Priority to JP2001198887A priority Critical patent/JP2003014614A/ja
Publication of JP2003014614A publication Critical patent/JP2003014614A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 長期にわたり安定した信頼度の高い信号伝達
手段を持ち、且つ設置の自由度の大きい信号伝達機構を
有する光安定性試験装置を提供する。 【解決手段】 光安定性試験装置における試料台4に光
センサー5を回転可能に設け、光センサー5からの信号
を光センサー5に取り付けた導線により制御部に伝達す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、薬品等の
光安定性を試験するための光安定性試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光安定性試験装置を図3及び図4
を参照しつつ説明する。
【0003】図3は従来の光安定性試験装置を示す模式
的正面図である。この光安定性試験装置1は、光源2及
び反射鏡である光学系3を有し、光源2には蛍光灯のよ
うな管型光源が用いられている。尚、この従来の光安定
性試験装置1は一例であり、実際には各種の光源を用い
た機器がある。
【0004】一方、下部には試料台4が回転軸6により
回転可能に設置されている。回転軸6は図示しない駆動
装置により回転できる。試料台4には2個の光センサー
5が設けられている。この光センサー5は光学系3を介
した光源2からの光線又は光源2からの直接の光線の照
射量を測定するものである。
【0005】試料台4に図示しない薬品等の試料が置か
れ、この試料に光学系3を介した光源2からの光線又は
光源2からの光線が直接照射され、試料の劣化度を測定
することによりこの試料の光安定性が試験されることに
なる。照射を均一にするため、照射中、試料台4は回転
軸6を中心に図示しない駆動装置により回転される。
【0006】試料に対する照射量は光センサー5により
測定され、この光センサー5からの信号が信号伝達機構
7を介して図示しない制御部に伝達され、光源2の発光
量の制御や積算照射量の集計に使用される。即ち、光源
2の光量は、光センサー5の受光量をフィードバックし
て制御される。
【0007】図4は、従来の光安定性試験装置1におけ
る回転軸6に設けられた信号伝達機構7を示す要部斜視
図である。この信号伝達機構7は、光センサー5からの
信号を図示しない制御部に伝達するためのものである。
信号伝達機構7は、主に、回転軸6の外周に設けられた
絶縁部8、この絶縁部8の外周面に沿って設けられたス
リップリング9、このスリップリング9に接触するよう
に設けられた摺動子10及び端子台11から成ってい
る。即ち、光センサー5からの信号は図示しない導線に
より中空の回転軸6を経てスリップリング9から摺動子
10に伝わり端子台11を経て図示しない制御部に伝達
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した信号
伝達機構7を有する光安定性試験装置1では次のような
問題点があった。
【0009】即ち、スリップリング9から摺動子10に
伝わる(信号)電流は、数10から100nA程度の微
弱電流であるため、この微弱電流を安定して流す必要あ
る。このためにスリップリング9と摺動子10との間の
接触面の酸化を防止するための性能維持処置は施されて
いる。
【0010】しかし、長期に亙る使用は接触部に摩耗を
生じさせ、接触不良に至る。また、長期間性能を安定さ
せるため構造面においてコストがかかる上、構造上設置
の自由度が小さいという問題点があった。
【0011】そこで、本発明は上記問題点を解決するた
めになされたもので、信号伝達の無接点化による信頼度
向上を図り、かつ設置の自由度の大きい信号伝達機構を
有する光安定性試験装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る光安定性試験装置は、光源、当該光源
から発せられた光線が照射される試料を載置するための
試料台、当該試料台に取り付けられた光線の照射量を測
定するための光センサー及び当該光センサーからの信号
が伝達され前記光源を制御する制御部を有する光安定性
試験装置において、前記試料台は外周部に位置する駆動
機構により駆動回転可能にされ、前記光センサーは前記
試料台に対し回転可能に設けられ、前記光センサーから
の信号は当該光センサーに取り付けられた導線により制
御部に伝達されるものである。「外周部に位置する駆動
機構」とは、特に試料台の中心に位置する回転軸を伴う
直接回転によらない駆動機構の意で、例えば、試料台の
外周面に接触して駆動する機構をいう。「光センサーに
取り付けられた」とは、光センサーに直接取り付ける
他、光センサーと一体になった取付体に取り付ける場合
も含む。
【0013】また、光源のほかに当該光源から発せられ
た光線を調節する光学系及び当該光学系を経た光線が照
射される試料を載置するための試料台、当該試料台に取
り付けられた光線の照射量を測定するための光センサー
及び当該光センサーからの信号が伝達され前記光学系を
制御する制御部を有する光安定性試験装置において、前
記試料台は外周部に位置する駆動機構により駆動回転可
能にされ、前記光センサーは前記試料台に対し回転可能
に設けられ、前記光センサーからの信号は当該光センサ
ーに取り付けられた導線により制御部に伝達されるもの
であってもよい。
【0014】また、試料台は円盤形状をしていることが
好ましい。
【0015】また、駆動機構は試料台と駆動ローラとの
摩擦作用を利用するものであることが好ましい。
【0016】また、駆動機構は歯車機構を利用するもの
であることも可能である。
【0017】また、試料台は外周部に位置する支持ロー
ラにより支持されていることが好ましい。
【0018】また、試料台は外周部に位置する複数個の
支持ローラ及び駆動ローラにより支持されていることが
好ましい。
【0019】また、複数個の支持ローラ及び駆動ローラ
は試料台に関し円対称の位置に設けられていることが好
ましい。「試料台に関し円対称の位置」とは、例えば、
支持ローラが2個の場合は、2個の支持ローラ及び駆動
ローラの合計3個のローラの間隔が試料台の中心に関し
各々120°の角度である意である。
【0020】また、試料台に複数個の光センサーを有す
ることが好ましい。但し、複数個の光センサーを設けた
場合の同一方向の継続回転は、各光センサーに取り付け
られた導線同士が撚れるため、構造上許される範囲の回
転回数毎に反転することを要する。
【0021】また、前記複数個の光センサーは前記試料
台に関し円対称の位置に設けられていること好ましい。
「試料台に関し円対称の位置」とは、例えば、光センサ
ーが2個の場合は、2個の光センサーが試料台上におけ
る同一直径上の位置にあることをいう。
また、光センサーは前記試料台に対しベアリング機構を
介して回転可能に設けられていることが好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き、図面を参照して説明する。
【0023】本発明の実施例を図1及び図2を参照しつ
つ説明する。図1は、本発明に係る光安定性試験装置に
おける試料台及び駆動ローラを示す図で、(a)は要部
平面図、(b)の要部側面図である。図2は、本発明に
係る光安定性試験装置における試料台に取り付けられた
光センサーの取付状態を示す要部斜視図である。
【0024】本発明に係る光安定性試験装置における試
料台4は、2個の支持ローラ15,15及び1個の駆動
ローラ61により支持され駆動回転可能になっている。
従って、試料台4の中心には回転軸は存在しない。即
ち、2個の支持ローラ15,15及び1個の駆動ローラ
61は、各々段差形状になっており試料台4を回転可能
に支持している。
【0025】本実施例では、2個の支持ローラ及び駆動
ローラは試料台に関し円対称の位置に設けられている。
即ち、2個の支持ローラ及び駆動ローラの合計3個のロ
ーラの間隔が試料台の中心に関し各々120°の角度に
ある。
【0026】試料台4を回転駆動させるための駆動機構
12は、駆動ローラ61とともに駆動ローラ61の回転
軸6及び回転軸6を回転させる駆動源63を有してい
る。試料台4と駆動ローラ61とは接触しておりその摩
擦力により回転作用が伝わることになる。
【0027】試料台4には、2つの光センサー5,5が
設けられている。2個の光センサーは前記試料台に関し
円対称の位置に設けられている。即ち、2個の光センサ
ーは、試料台上における同一直径上の位置にある。
【0028】また、この2つの光センサー5,5は、試
料台4に対して回転可能に設けられている。この試料台
4に対する光センサー5の取付状態の詳細を図2を参照
しつつ説明する。
【0029】試料台4に取付部51により光センサー5
が回転可能に取り付けられている。即ち、取付部51の
内側にベアリング52を介し光センサー5が取り付けら
れているため、光センサー5は試料台4に対して回転可
能となっている。この光センサー5の下部に光センサー
5と一体となった取付体53が設けられている。この取
付体53には取付具54により可撓性部材である可撓性
の薄板14が取り付けられている。従って、可撓性部材
である可撓性の薄板14は光センサー5の回転に追従す
ることになる。可撓性の薄板14には光センサー5から
の信号を伝達するための導線55が取り付けられてい
る。図1(b)では、光センサー5と可撓性の薄板14
とにおいて、実線で記載されたものが90°回転すると
点線で記載されたものまで移動する。図1(a)では、
可撓性の薄板14において、点線で記載されたものが9
0°回転すると二点鎖線で記載されたものまで移動す
る。
【0030】図1に示すように、可撓性の薄板14は試
料台4から離れた位置にある固定端子部13に取り付け
られている。即ち、可撓性の薄板14に取り付けられた
導線55を伝達された信号は、この固定端子部13を介
して図示しない制御部へ伝達され光源や光学系が制御さ
れ試料への光線の照射量が調節されることになる。
【0031】尚、光センサー5が複数個(本実施例では
2個)搭載の装置においては、試料台4の回転数を検知
するため、試料台4に回転位置報知部64を設け、一
方、試料台4から離れた位置にある回転検知素子65を
設ける。
【0032】次に、上記構成をした光安定性試験装置の
作用を説明する。
【0033】光安定性試験装置における試料台4に試料
が載置されこの試料に光源からの光線が直接又は光学系
を介して照射される。照射を均一にするため試料台4は
支持ローラ15、15により支持され駆動機構12によ
り即ち駆動源63により回転軸6が回転され駆動ローラ
61が回転することにより駆動回転されることになる。
【0034】試料台4の回転に伴い、回転位置報知部6
4が回転検知素子65の検知部を通過することで、この
回転検知素子65は試料台4の回転を検知できる。この
信号を図示しない制御部に伝達することにより、駆動源
63は図示しない制御部により、試料台4の1回乃至複
数回の回転毎に反転動作を行う様、制御される。
【0035】この際、試料台4に設けられた光センサー
5はベアリング52を介して試料台4に対して回転可能
になっているため、試料台4の回転中、光センサー5は
可撓性の薄板14の弾性作用に追従して回転することに
なる。従って、可撓性の薄板14に取り付けられている
導線55は絡むことなく試料台4は反転を含む回転を続
けることができる。
【0036】光源からの光線の照射中、光センサー5に
より照射量が測定され導線55及び固定端子部13を介
して図示しない制御部へ伝達される。その後、制御部は
受信した信号に基づき光源の発光量の制御や積算照射量
の集計を行うことになる。
【0037】本実施例においては、上記の構成・作用に
より、次に示す効果を得ることができる。
【0038】従来における光安定性試験装置における信
号伝達機構と異なり、スリップリング等の摺動部を有し
ないため、光センサー5からの微弱な信号を安定的に制
御部に伝達することができる。
【0039】また、試料台4の中心に回転軸を有しない
ため、構造上設置の自由度が大きい利点を有する。
【0040】尚、本実施例においては、光センサー5か
らの信号を伝達する導線55が、試料台4の回転中絡ま
ないようにするため可撓性の薄板14を用いているが、
導線55自身に薄板と同様の可撓性を持たせることが出
来る場合には、薄板を取り除き導線だけで上記効果を達
成することができる。逆に、導線55自身に薄板と同様
の可撓性を持たせることが出来ない場合には、上記薄板
等の可撓性部材が必要である。
【0041】また、本実施例においては、試料台4の駆
動機構12として接触摩擦力を利用しているが他に歯車
機構やゴムベルト等を用いることも可能である。
【0042】また、本実施例においては、2個の光セン
サーを用いているが、試料台に三以上の光センサーを設
けることも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る光安定性試
験装置は、試料台の中心に回転軸を設けない機構により
回転駆動しているため、長期安定の信頼度の高い信号伝
達機構が構成でき、また、設置の自由度も大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光安定性試験装置における試料台
及び駆動ローラを示す図で、(a)は要部平面図、
(b)の要部側面図である。
【図2】本発明に係る光安定性試験装置における試料台
に取り付けられた光センサーの取付状態を示す要部斜視
図である。
【図3】従来の光安定性試験装置を示す模式的正面図で
ある。
【図4】従来の光安定性試験装置における回転軸に設け
られた信号伝達機構を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 光安定性試験装置 2 光源 3 光学系 4 試料台 5 光センサー 6 回転軸 7 信号伝達機構 8 絶縁部 9 スリップリング 10 摺動子 11 端子台 12 駆動機構 13 固定端子部 14 可撓性部材(可撓性の薄板) 15 支持ローラ 51 取付部 52 ベアリング 53 取付体 54 取付具 55 導線 61 駆動ローラ 63 駆動源 64 回転位置報知部 65 回転検知素子

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源、当該光源から発せられた光線が照
    射される試料を載置するための試料台、当該試料台に取
    り付けられた光線の照射量を測定するための光センサー
    及び当該光センサーからの信号が伝達され前記光源を制
    御する制御部を有する光安定性試験装置において、前記
    試料台は外周部に位置する駆動機構により駆動回転可能
    にされ、前記光センサーは前記試料台に対し回転可能に
    設けられ、前記光センサーからの信号は当該光センサー
    に取り付けられた導線により制御部に伝達されることを
    特徴とする光安定性試験装置。
  2. 【請求項2】 光源、当該光源から発せられた光線を調
    節する光学系、当該光学系を経た光線が照射される試料
    を載置するための試料台、当該試料台に取り付けられた
    光線の照射量を測定するための光センサー及び当該光セ
    ンサーからの信号が伝達され前記光学系を制御する制御
    部を有する光安定性試験装置において、前記試料台は外
    周部に位置する駆動機構により駆動回転可能にされ、前
    記光センサーは前記試料台に対し回転可能に設けられ、
    前記光センサーからの信号は当該光センサーに取り付け
    られた導線により制御部に伝達されることを特徴とする
    光安定性試験装置。
  3. 【請求項3】前記試料台は円盤形状をしていることを特
    徴とする請求項1又は2記載の光安定性試験装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動機構は前記試料台と駆動ローラ
    との摩擦作用を利用するものであることを特徴とする請
    求項1,2又は3記載の光安定性試験装置。
  5. 【請求項5】 前記駆動機構は歯車機構を利用するもの
    であることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の
    光安定性試験装置。
  6. 【請求項6】 前記試料台は外周部に位置する支持ロー
    ラにより支持されていることを特徴とする請求項1,
    2,3、4又は5記載の光安定性試験装置。
  7. 【請求項7】 前記試料台は外周部に位置する複数個の
    支持ローラ及び駆動ローラにより支持されていることを
    特徴とする請求項1,2,3、4、5又は6記載の光安
    定性試験装置。
  8. 【請求項8】 前記複数個の支持ローラ及び駆動ローラ
    は前記試料台に関し円対称の位置に設けられていること
    を特徴とする請求項7記載の光安定性試験装置。
  9. 【請求項9】 前記試料台に複数個の光センサーを有す
    ることを特徴とする請求項1,2,3、4、5、6、7
    又は8記載の光安定性試験装置。
  10. 【請求項10】 前記試料台は所定の回転回数毎に反転
    可能になっていることを特徴とする請求項9記載の光安
    定性試験装置。
  11. 【請求項11】 前記複数個の光センサーは前記試料台
    に関し円対称の位置に設けられていることを特徴とする
    請求項9又は10記載の光安定性試験装置。
  12. 【請求項12】 前記光センサーは前記試料台に対しベ
    アリング機構を介して回転可能に設けられていることを
    特徴とする請求項1,2,3、4、5,6,7,8,
    9、10又は11記載の光安定性試験装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017130203A (ja) * 2016-01-21 2017-07-27 ▲れい▼達科技股▲ふん▼有限公司Leadot Innovation, Inc. 第三者支払機能をサポートするクラウド型硬貨投入装置

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