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JP2003009967A - 化粧天板付きキャビネット - Google Patents

化粧天板付きキャビネット

Info

Publication number
JP2003009967A
JP2003009967A JP2001199933A JP2001199933A JP2003009967A JP 2003009967 A JP2003009967 A JP 2003009967A JP 2001199933 A JP2001199933 A JP 2001199933A JP 2001199933 A JP2001199933 A JP 2001199933A JP 2003009967 A JP2003009967 A JP 2003009967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
top plate
main body
decorative
cabinet body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001199933A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Takahara
一久 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
Priority to JP2001199933A priority Critical patent/JP2003009967A/ja
Publication of JP2003009967A publication Critical patent/JP2003009967A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビネット本体の側面部に衣服や書籍等を
収納する機能を付与するとともに、キャビネット本体の
側面部にそれらの物品を収容しても外観性を損なわず、
また横を通っても付属部品や物品が邪魔になることがな
く、カウンターとしても利用できる化粧天板付きキャビ
ネットを提供する。 【解決手段】 内部に収納部5を有するキャビネット本
体1の上面に、該上面よりも横幅が大きな化粧天板2
を、横方向の取付位置を変更可能となして取付けるとと
もに、キャビネット本体の側面にハンギング部材、収納
部材、棚受部材等の物品保持部材6を着脱可能に取付け
得る係止孔7を上下、横方向に複数形成し、キャビネッ
ト本体に対して側方へ突出した化粧天板の下方空間に前
記物品保持部材を装着して物品を保持してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧天板付きキャ
ビネットに係わり、更に詳しくはカウンターとしても使
用でき、キャビネット本体の側面部にも物品を収納する
ことが可能な化粧天板付きキャビネットに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、内部に複数の棚板を装着して収納
部を設け、上面に木質等の化粧天板を取付けた構造のキ
ャビネットは、各種提供されている。
【0003】ここで、前記化粧天板の横幅は、キャビネ
ット本体の横幅と一致するか、若しくは若干大きく設定
している。この化粧天板の横幅をキャビネット本体の横
幅より若干大きく設定した場合でも、キャビネット本体
の側方に化粧天板が突出する長さは、該化粧天板の板厚
よりも短いのが一般的である。それ以上大きく化粧天板
が側方へ突出すると、複数のキャビネットを側方へ接近
して設置する場合に、キャビネット側面間に大きな隙間
が生じるので好ましくない。
【0004】また、キャビネットの側面を利用してハン
ギング部材やワイヤー製の収納部材等を装着し、衣服を
吊支したり、書籍を保持したりすることもあるが、これ
らの付属部品がキャビネット本体の側方に突出して外観
性を損なうばかりでなく、横を通る際に引っ掛かってし
まう問題も生じる。更に、キャビネットの下面に複数の
キャスターを設けて移動可能となしたものにあっては、
キャビネットを移動中に側面部に張り出した付属部品や
物品が他物に衝突する恐れもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、キャビネット本体の
側面部に衣服や書籍等を収納する機能を付与するととも
に、キャビネット本体の側面部にそれらの物品を収容し
ても外観性を損なわず、また横を通っても付属部品や物
品が邪魔になることがなく、カウンターとしても利用で
きる化粧天板付きキャビネットを提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、内部に収納部を有するキャビネット本体の
上面に、該上面よりも横幅が大きな化粧天板を、横方向
の取付位置を変更可能となして取付けるとともに、キャ
ビネット本体の側面にハンギング部材、収納部材、棚受
部材等の物品保持部材を着脱可能に取付け得る係止孔を
上下、横方向に複数形成し、キャビネット本体に対して
側方へ突出した化粧天板の下方空間に前記物品保持部材
を装着して物品を保持してなる化粧天板付きキャビネッ
トを構成した。
【0007】また、前記係止孔を設けた化粧側面板を、
前記キャビネット本体の側面に着脱可能に取付けてなる
ことが、外観性の向上とキャビネット本体の強度向上の
観点で好ましい。
【0008】更に、前記キャビネット本体の下端に複数
のキャスターを着脱可能に取付けてなると、あるいは前
記キャビネット本体を、四隅にキャスターを設けた台車
上に着脱可能に取付けてなると、任意の場所へ移動させ
ることが容易であるので好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1〜図3は、本発明
に係る化粧天板付きキャビネットの代表的実施形態を示
し、図中符号1はキャビネット本体、2は化粧天板、3
は化粧側面板、4は台車をそれぞれ示している。
【0010】本発明に係る化粧天板付きキャビネット
は、内部に収納部5を有するキャビネット本体1の上面
に、該上面よりも横幅が大きな化粧天板2を、横方向の
取付位置を変更可能となして取付けるとともに、キャビ
ネット本体1の側面にハンギング部材、収納部材、棚受
部材等の物品保持部材6を着脱可能に取付け得る係止孔
7,…を上下、横方向に複数形成し、キャビネット本体
1に対して側方へ突出した化粧天板2の下方空間に前記
物品保持部材6を装着して物品を保持できるようにした
ものである。
【0011】本実施形態における前記キャビネット本体
1は、それ自体で独立して使用できるものであるが、前
記キャビネット本体1の上面に化粧天板2を、両側面に
化粧側面板3,3を、下面に台車4をそれぞれ着脱可能
に取付けている。前記化粧側面板3の上下端面は化粧天
板1の下面と台車4の上面にそれぞれ当接し、キャビネ
ット本体1の強度を向上させている。前記キャビネット
本体1は、両側版8,8と天板9及び底板10とからな
り、内部に複数の棚板11,…を装着し、又は棚板を省
略したものであり、前面開口部は開放したままでも、ま
た開閉扉又はシャッターを設けても良い。
【0012】前記化粧側面板3は、ハンギング部材、収
納部材、棚受部材等の物品保持部材6を着脱可能に取付
け得る係止孔7,…を上下、横方向に複数形成し、キャ
ビネット本体1の側板8に内方からネジ止めにて着脱可
能に取付けるようになっている。
【0013】また、前記台車4は、本実施形態では、両
側に前後に延びた縦部材12,12を配し、両縦部材1
2,12間に前後の横部材13,13を固定してフレー
ム形成するとともに、前記両縦部材12,12の前後端
部にそれぞれキャスター14,…を装着したものであ
る。ここで、前記キャスター14が垂直支軸に対して回
転しても縦部材12の平面投影面から側方へはみ出さな
いようにすることがより好ましい。そして、前記キャビ
ネット本体1を当該台車4の上面に載せ、前記横部材1
3,13を各二箇所で前記底板10にネジ止めして着脱
可能に連結している。尚、前記台車4の縦部材12の全
部又は一部はキャビネット本体1より側方へ突出し、該
縦部材12の上面に前記化粧側面板3の下端面が当接す
るように設定している。
【0014】そして、前記化粧天板2をキャビネット本
体1の天板9の上面に、横方向の取付位置を変更可能と
なして取付けるには、図3に示すように、前記天板9の
四隅部に取付孔15,…を形成するとともに、化粧天板
2の下面に左右方向へ位置をずらせて3対、合計12個
の螺孔16,…を形成し、収納部5の内部からネジ1
7,…を前記取付孔15に挿通し、所定位置の螺孔16
に螺合できるようにした構造を採用している。ここで、
図3中に対として使用する螺孔16の符号にA,B,C
を付している。前記螺孔16A,…を用いて化粧天板2
をキャビネット本体1に取付けると、化粧天板2の左右
中央にキャビネット本体1が位置し(図6参照)、螺孔
16B,…又は螺孔16C,…を選択して化粧天板2を
キャビネット本体1に取付けると、それぞれ化粧天板2
の側部がキャビネット本体1の側面から左側方(図7参
照)又は右側方(図1参照)へ突出した状態で取付ける
ことができる。
【0015】図1は、キャビネット本体1の右側方へ化
粧天板2の側部を突出させて取付けた状態を示し、該キ
ャビネット本体1の側面(化粧側面板3の側面)から突
出した化粧天板2の下方に形成される空間に、前記各種
の物品保持部材6を取付けて物品をキャビネット本体1
の外部側面部に収納できるようになっている。この際、
前記物品保持部材6は、前記化粧側面板3の係止孔7,
…を利用して取付けた状態で、前記化粧天板2の水平投
影面から側方へ突出しないように設定することが望まし
い。
【0016】また、図4に示したものは、本発明に係る
化粧天板付きキャビネットの他の実施形態を示してい
る。本実施形態の場合には、前記台車4の代わりに、前
記化粧側面板3の下端に縦部材17を固定し、該縦部材
17の前後両端部にそれぞれキャスター14,14を取
付けた構造のものである。その他の構成は前記同様であ
るので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略
する。
【0017】また、図5に示したものは、本発明に係る
化粧天板付きキャビネットの更に他の実施形態を示して
いる。本実施形態の場合には、前記台車4の代わりに、
キャビネット本体1の底板10の下面四隅に又は側板8
の前後端面に、あるいは両者に跨った位置に、取付金具
18を介してキャスター14をそれぞれ独立して取付け
るようにしたものである。その他の構成は前記同様であ
るので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略
する。
【0018】更に、本発明に係る化粧天板付きキャビネ
ットの使用形態を説明する。図1には、キャビネット本
体1の側面から側方へ突出した化粧天板2の下方空間
に、前記化粧側面板3の係止孔7,…を利用して、前記
物品保持部材6として横長のハンギング部材19やワイ
ヤーで形成したマガジンラック20を取付けている。ま
た、図8及び図9に示すように、二台のキャビネットを
用い、それぞれのキャビネット本体1,1に互いの化粧
天板2,2が接近する方向に側部を突出させて取付ける
とともに、両化粧天板2,2の突出端部同士を下面で連
結金具21,21で連結し、その連結した化粧天板2,
2の突出部下方の空間に、棚受22,…を対面する両化
粧側面板3,3の所定の係止孔7,…に装着し、該棚受
22,…に小棚板23,…を載支し、キャビネット間に
もキャビネット内部の収納部5と同様な収納部を形成す
ることができる。
【0019】また、図10〜図13は、前記物品保持部
材6の更に他の態様であり、図10及び図11に示した
ものは、前記化粧側面板3の係止孔7,…を利用して、
折畳み可能なプロジェクター台24を取付けたものであ
る。このプロジェクター台24は折畳んだ状態で前記化
粧天板2の突出部下方の空間に収まるように設定してい
る。
【0020】また、図12に示したものは、前記化粧側
面板3の係止孔7,…を利用して、ハンギングバー24
を水平に取付け、図示しない衣服のハンガーを係止でき
るようにしたものである。また、図13に示したもの
は、前記化粧側面板3の係止孔7,…を利用して、中段
位置にブラケット25を取付け、該ブラケット25上に
小天板26を取付け、該小天板26にノートパソコン等
を載置して使用できるようにしたものであり、この場合
前記小天板26の上方で前記化粧側面板3に係止孔7,
…を利用して湾曲した目隠しパネル27,27を両側に
取付けて、作業空間を形成している。
【0021】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明の化
粧天板付きキャビネットは、内部に収納部を有するキャ
ビネット本体の上面に、該上面よりも横幅が大きな化粧
天板を、横方向の取付位置を変更可能となして取付ける
とともに、キャビネット本体の側面にハンギング部材、
収納部材、棚受部材等の物品保持部材を着脱可能に取付
け得る係止孔を上下、横方向に複数形成し、キャビネッ
ト本体に対して側方へ突出した化粧天板の下方空間に前
記物品保持部材を装着して物品を保持してなるので、キ
ャビネット本体の側面部に衣服や書籍等を収納する収納
空間を形成することができ、キャビネット本体の側面部
にそれらの物品を収容しても外観性を損なわず、また横
を通っても物品保持部材や物品が邪魔になることがな
く、カウンターとしても利用できるのである。
【0022】請求項2によれば、化粧側面板によってキ
ャビネット本体の外観性の向上と、強度の向上が図るこ
とができるとともに、既存のキャビネット本体を用いて
その側面に物品を収容するための物品保持部材を取付け
る係止孔を形成することができ、デザイン的にも自由度
が増すのである。
【0023】請求項3又は4によれば、キャビネットを
任意の位置に容易に移動させることができるとともに、
移動中にもキャビネット本体の側面部に取付けた物品保
持部材やそれに保持した物品が化粧天板の下方空間内に
収まるので、他物に直接衝突する恐れがなく、それらを
保護することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る化粧天板付きキャビネットの全体
斜視図である。
【図2】同じく分解斜視図である。
【図3】キャビネット本体に対する化粧天板の取付構造
を示す分解斜視図である。
【図4】キャビネットを移動可能となすキャスターの取
付構造の他の実施形態を示す分解斜視図である。
【図5】同じくキャビネットを移動可能となすキャスタ
ーの取付構造の更に他の実施形態を示す分解斜視図であ
る。
【図6】キャビネット本体に対して化粧天板の中央部を
連結した状態の斜視図である。
【図7】キャビネット本体に対して化粧天板の左側部を
突出させて連結した状態の斜視図である。
【図8】キャビネット本体の側面に小棚板を取付ける構
造を示す分解斜視図である。
【図9】化粧天板同士を連結したキャビネット間に小棚
板を設けた使用態様を示す斜視図である。
【図10】キャビネット本体の側面にプロジェクター台
を取付けた使用態様を示す斜視図である。
【図11】同じく、プロジェクター台にプロジェクター
を載せた状態を示す分解斜視図である。
【図12】キャビネット本体の側面に衣服用のハンギン
グバーを取付けた使用態様を示す斜視図である。
【図13】キャビネット本体の側面にノートパソコンを
載置して使用する作業空間を設けた使用態様を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 キャビネット本体 2 化粧天板 3 化粧側面板 4 台車 5 収納部 6 物品保持部材 8 側版 9 天板 10 底板 11 棚板 12 縦部材 13 横部材 14 キャスター 15 取付孔 16,16A,16B,16C 螺孔 17 ネジ 18 取付金具 19 ハンギング部材 20 マガジンラック 21 連結金具 22 棚受 23 小棚板 24 ハンギングバー 24 プロジェクター台 25 ブラケット 26 小天板 27 目隠しパネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に収納部を有するキャビネット本体
    の上面に、該上面よりも横幅が大きな化粧天板を、横方
    向の取付位置を変更可能となして取付けるとともに、キ
    ャビネット本体の側面にハンギング部材、収納部材、棚
    受部材等の物品保持部材を着脱可能に取付け得る係止孔
    を上下、横方向に複数形成し、キャビネット本体に対し
    て側方へ突出した化粧天板の下方空間に前記物品保持部
    材を装着して物品を保持してなることを特徴とする化粧
    天板付きキャビネット。
  2. 【請求項2】 前記係止孔を設けた化粧側面板を、前記
    キャビネット本体の側面に着脱可能に取付けてなる請求
    項1記載の化粧天板付きキャビネット。
  3. 【請求項3】 前記キャビネット本体の下端に複数のキ
    ャスターを着脱可能に取付けてなる請求項1又は2記載
    の化粧天板付きキャビネット。
  4. 【請求項4】 前記キャビネット本体を、四隅にキャス
    ターを設けた台車上に着脱可能に取付けてなる請求項1
    又は2記載の化粧天板付きキャビネット。
JP2001199933A 2001-06-29 2001-06-29 化粧天板付きキャビネット Withdrawn JP2003009967A (ja)

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