JP2002347662A - 車体側部構造 - Google Patents
車体側部構造Info
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Abstract
サイドシル部の剛性の向上を図り得る自動車の車体側部
構造を提供する。 【解決手段】 車体側部のサイドシル部7を、アウタパ
ネル11とインナパネル10を接合して閉じ断面に形成
し、該サイドシル部7の内部空間を、室内側と室外側に
仕切るサイドシルリーンフォースメント15を配設した
車体側部構造において、上記サイドシル部7内に、上記
サイドシルリーンフォースメント15とともに閉じ断面
S2を形成するサイドシル補強リーンフォースメント1
4を設け、かつ上記フロントピラー部6Aを補強するリ
ーンフォースメントの下端部をサイドシル部7側に延設
し、該リーンフォースメントの延設部を上記サイドシル
補強リーンフォースメント14の先端部に接合し、上記
サイドシル補強リーンフォースメント14の後端部をセ
ンタピラー部6B下部側に接合したことにある。
Description
ル部の剛性を向上してサイドボディの剛性の向上を図り
得る車体側部構造に関する。
示したものである。この車体前部側面100に加わる前
方からの衝撃荷重は、矢視のようにタイヤ101を通し
て、伝わることになる。この車体前部側面100は、フ
ロントピラー部102とサイドシル部103からなり、
ドア取付開口部104が形成されている。このフロント
ピラー部102とサイドシル部103の接合部分は、図
12および図13に示すように、ダッシュパネル105
もしくはダッシュロアクロスメンバ106と、ダッシュ
サイドパネル107と、フロントピラーヒンジリーンフ
ォースメント109と、サイドボディアウタパネル11
1の4種類のパネルが接合される部分である。
ッシュパネル105の片側とダッシュサイドパネル10
7の前端部107aとサイドボディアウタパネル111
の前端部111aを接合し、ダッシュサイドパネル10
7の後端部107bとフロントピラーヒンジリーンフォ
ースメント109の後端部109bとサイドボディアウ
タパネル111のピラー部後端縁部111bを接合し、
フロントピラーヒンジリーンフォースメント109の前
端縁部109aをサイドボディアウタパネル111の途
中に接合して、溶接枚数を、3枚以下にしている。しか
しながら、この部分に車体前方から過大な衝撃荷重が加
わると、フロントピラー部102のサイドボディアウタ
パネル111の変形から、曲げ座屈やモーメントによる
ねじれ変形が車体前部側面100の周辺部に発生する虞
があった。
ースメント109の下端部を、サイドシル部103まで
延長し、サイドシルストレングス110の前端と接合す
るようにした先行技術がある(特開平10−21803
5号公報)。この技術によると、図14に示すように、
サイドシルストレングス110のうち、アウタ側のスト
レングス110aはフロントピラーヒンジリーンフォー
スメント109の外面に接合されている。
10bがサイドシルインナパネル108に接合されてい
るので、フロントピラーヒンジリーンフォースメント1
09の下端部が開放状態となり、前方あるいは側方から
衝撃荷重が加わると、フロントピラー部102が変形し
易く、前方あるいは側方からの衝撃荷重に対して充分対
処することはできなかった。
に、フロントピラー部102の内部にフロントピラーヒ
ンジリーンフォースメント109と共に閉じ断面を形成
するフロントピラーサブリーンフォースメント112を
内装し(図16参照)、かつフロントピラーヒンジリー
ンフォースメント109の下端部をサイドシル部103
まで延長し、アウタ側のサイドシルストレングス110
aの前端と接合(図17参照)するとともに、その先を
インナ側のストレングス110bに接合(図18参照)
した発明を先に出願した(特願平11−164790
号)。
行技術によると、フロントピラー部102下部側の剛性
は、向上するが、サイドシル部103全体の剛性を考え
るとセンターピラー部の剛性もあげる必要がある。
全体の剛性の向上を図ることができる車体側部構造を提
供することを目的とする。
決するため、車体側部のフロントピラー部から少なくと
もセンタピラー部の下部相互間を連結するサイドシル部
を、アウタパネルとインナパネルを接合して閉じ断面に
形成するとともに、該サイドシル部の内部空間を、室内
側と室外側に仕切るサイドシルリーンフォースメントを
配設した車体側部構造において、上記サイドシル部内
に、上記サイドシルリーンフォースメントとともに閉じ
断面を形成するサイドシル補強リーンフォースメントを
設け、かつ上記フロントピラー部を補強するリーンフォ
ースメントの下端部をサイドシル部側に延設し、該リー
ンフォースメントの延設部を上記サイドシル補強リーン
フォースメントの先端部に接合し、上記サイドシル補強
リーンフォースメントの後端部をセンタピラー部下部側
に接合したことにある。また、本発明は、上記センター
ピラー部を補強するリーンフォースメントの下端部に、
上記サイドシル補強リーンフォースメントの後部側上辺
を接合したことにある。さらに、本発明は、上記サイド
シル補強リーンフォースメントの後端部を室内側パネル
部材に接合したことにある。
参照しながら詳細に説明する。図1は、自動車の車体を
示したもので、図2はサイドシル部を拡大して示す正面
図、図3はサイドシル部を示す斜視図、図4は溶接部分
を示す図2の拡大図、図5はフロンピラー部およびサイ
ドシル部を分解して示す斜視図、図6ないし図10は、
図2の各部の断面図である。
自動車の車体で、この車体1には、前輪タイヤ取付部2
の後部側に、サイドボディ3が設けられており、このサ
イドボディ3に、フロントドア4を組み付けるドア開口
部5が設けられている。このサイドボディ3のドア開口
部5の前方側には、フロントピラー部6Aが、下方側に
は、サイドシル部7が、ドア開口部5の後方側には、セ
ンターピラー部6Bが設けられている。
にしたがって説明する。フロントピラー部6Aの下部か
らサイドシル部7前端部にかけての構造は、図5ないし
図8に示すように構成されている。サイドシル部7は、
ダッシュサイドパネル8およびサイドシルインナパネル
9からなるインナパネル部10と、サイドボディアウタ
パネル11のサイドシル部11Aとで閉じ断面S1が形
成されている。フロントピラー部6とサイドシル部7の
内部には、フロントピラー部6側に、フロントドアヒン
ジリーンフォースメント(フロントピラーヒンジリーン
フォースメント)12、およびドアヒンジリーンフォー
スメントブレース(サブリーンフォースメント)13が
設けられ、サイドシル部7側に、サイドシルアウタスト
レングス(サイドシル補強アウタリーンフォースメント
とも言う。)14および平板状のサイドシルインナスト
レングス(サイドシルインナリーンフォースメントとも
言う。)15が設けられている。
び図7に示すように、フロントドアヒンジリーンフォー
スメント12のサイドシル部7側への延設部12Aが上
下フランジ部12a,12bをサイドシル部11Aの上
下フランジ部11Aa,11Abと、ダッシュサイドパ
ネル8の上下フランジ部8a,8bとの間(図6参
照)、またはサイドシルインナパネル9の上下フランジ
部9a,9bとの間(図7参照)に、それぞれスポット
溶接wされている。フロントドアヒンジリーンフォース
メント12の延設部12Aには、図6に示すように、サ
イドシル部7内に前後方向に沿って配設されたサイドシ
ルアウタストレングス14の前端上下フランジ部14
a,14bが重畳されてスポット溶接wにより接合され
ている。
は、図3および図5に示すように略コ字形断面に形成さ
れており、フロントドアヒンジリーンフォースメント1
2が途切れる開口端では、図7に示すように、サイドシ
ルインナストレングス15とともに閉じ断面S2を形成
している。サイドシルインナストレングス15は、フロ
ントドアヒンジリーンフォースメント12が途切れた個
所から後方では、図8に示すように上下フランジ部15
a,15bをサイドシル部11Aの上下フランジ部11
Aa,11Abと、サイドシルインナパネル9の上下フ
ランジ部9a,9bとの間にそれぞれスポット溶接wさ
れている。サイドシルアウタストレングス14は、上下
フランジ部14a,14bをサイドシルインナストレン
グス15の板面に接合して、上記閉じ断面S2を形成し
ている。
ピラー部6Bの下部側との構造を図3、図9および図1
0により説明する。センターピラー部6Bは、サイドボ
ディアウタパネル11とクォータインナパネル16とで
閉じ断面S3が形成されており、サイドシル部11Aの
閉じ断面S1に連結されている。このセンターピラー部
6Bの内部には、センターピラーリーンフォースメント
17が配設されており、このセンターピラーリーンフォ
ースメント17の下端部17aにサイドシルアウタスト
レングス14の後部側上端フランジ部14aが接合され
ている。サイドシルアウタストレングス14の後部側下
端フランジ部14bはサイドシル部11Aの下部フラン
ジ部11Abと、サイドシルインナパネル9の下部フラ
ンジ部9bとの間にそれぞれスポット溶接wされてい
る。クォータインナパネル16の下端部16aは、図9
に示すように、センターピラーリーンフォースメント1
7の下端部17aにスポット溶接wにより接合されてお
り、これらクォータインナパネル16の下端部16aと
センターピラーリーンフォースメント17の下端部17
aには、上記サイドシルアウタストレングス14の上部
フランジ部14aが接合されている。このクォータイン
ナパネル16の下端部16aには、サイドシルインナパ
ネル9の上端部が突き合わされており、この突合せ部に
フロアパネル18が接合されている。
ス14のスポット溶接個所を示しており、X部はフロン
トドアヒンジリーンフォースメント12とサイドシルア
ウタストレングス14の結合個所を示している。また、
Y部はサイドシルアウタストレングス14とセンターピ
ラーリーンフォースメント17の結合個所を示し、Z部
はサイドシルアウタストレングス14とクォータインナ
パネル16の結合個所を示している。
からの衝撃荷重がサイドシル部7側に伝わると、サイド
シル部7側には、フロントドアヒンジリーンフォースメ
ント12が途切れる開口端では、図7に示すように、サ
イドシルアウタストレングス14が、サイドシルインナ
ストレングス15とともに閉じ断面S2を形成している
ので、強度のあるサイドシル部7に衝撃を伝達し、衝撃
荷重を車体後部まで伝達して吸収する。そして、サイド
シルアウタストレングス14の後部側下端フランジ部1
4bはサイドシル部11Aの下部フランジ部11Ab
と、サイドシルインナパネル9の下部フランジ部9bと
の間にそれぞれスポット溶接wされているので、サイド
シルアウタストレングス14を通して伝達された衝撃荷
重は、サイドシル部7後部側に確実に伝達される。ま
た、クォータインナパネル16の下端部16aは、セン
ターピラーリーンフォースメント17の下端部17aに
スポット溶接wにより接合されており、これらクォータ
インナパネル16の下端部16aとセンターピラーリー
ンフォースメント17の下端部17aには、上記サイド
シルアウタストレングス14の上部フランジ部14aが
接合されているので、サイドシルアウタストレングス1
4を通してサイドシル部7後部側に伝達された衝撃荷重
は、各パネルに分散して吸収される。
るものではなく、例えば、サイドシルアウタストレング
ス14の大きさ、材質、あるいは厚みは、適宜設定する
ことができるものであり、また、サイドシルアウタスト
レングス14と、サイドシルインナストレングス15に
よって形成される閉じ断面S2の形状、大きさも任意に
設定することができる、等、その他、本発明の要旨を変
更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることは言うま
でもない。
部構造によれば次のような効果を奏することができる。
車体側部のフロントピラー部から少なくともセンタピラ
ー部の下部相互間を連結するサイドシル部を、アウタパ
ネルとインナパネルを接合して閉じ断面に形成するとと
もに、該サイドシル部の内部空間を、室内側と室外側に
仕切るサイドシルリーンフォースメントを配設した車体
側部構造において、上記サイドシル部内に、上記サイド
シルリーンフォースメントとともに閉じ断面を形成する
サイドシル補強リーンフォースメントを設け、かつ上記
フロントピラー部を補強するリーンフォースメントの下
端部をサイドシル部側に延設し、該リーンフォースメン
トの延設部を上記サイドシル補強リーンフォースメント
の先端部に接合し、上記サイドシル補強リーンフォース
メントの後端部をセンタピラー部下部側に接合したの
で、車体前方または側方からの衝撃荷重に対するフロン
トピラー部およびサイドシル部の剛性を向上することが
できる。また、センターピラー部を補強するリーンフォ
ースメントの下端部に、上記サイドシル補強リーンフォ
ースメントの後部側上辺を接合したので、前方からの衝
撃荷重を車体後部側に伝達して吸収することができる。
さらに、サイドシル補強リーンフォースメントの後端部
を室内側パネル部材に接合したので、衝撃荷重を車体パ
ネルに分散して伝達することができる。よって、フロン
トピラー部からサイドシル部にかけての剛性を向上する
ことができる。
動車の一部のパネルを取り除いて示す側面図である。
である。
各パネルを分解して示す斜視図である。
を示す側面図である。
メントを示す斜視図である。
リーンフォースメント) 14 サイドシルアウタストレングス(サイドシル補強
アウタリーンフォースメン ト) 15 サイドシルインナストレングス(サイドシルイン
ナリーンフォースメント) 16 クォータインナパネル 17 センターピラーリーンフォースメント S1,S2,S3 閉じ断面
Claims (3)
- 【請求項1】 車体側部のフロントピラー部から少なく
ともセンタピラー部の下部相互間を連結するサイドシル
部を、アウタパネルとインナパネルを接合して閉じ断面
に形成するとともに、該サイドシル部の内部空間を、室
内側と室外側に仕切るサイドシルリーンフォースメント
を配設した車体側部構造において、上記サイドシル部内
に、上記サイドシルリーンフォースメントとともに閉じ
断面を形成するサイドシル補強リーンフォースメントを
設け、かつ上記フロントピラー部を補強するリーンフォ
ースメントの下端部をサイドシル部側に延設し、該リー
ンフォースメントの延設部を上記サイドシル補強リーン
フォースメントの先端部に接合し、上記サイドシル補強
リーンフォースメントの後端部をセンタピラー部下部側
に接合したことを特徴とする車体側部構造。 - 【請求項2】 上記センターピラー部を補強するリーン
フォースメントの下端部に、上記サイドシル補強リーン
フォースメントの後部側上辺を接合したことを特徴とす
る請求項1に記載の車体側部構造。 - 【請求項3】 上記サイドシル補強リーンフォースメン
トの後端部を室内側パネル部材に接合したことを特徴と
する請求項2に記載の車体側部構造。
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- 2001-05-29 JP JP2001160137A patent/JP4026110B2/ja not_active Expired - Fee Related
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