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JP2002229783A - ソフトウェア構築支援システム、その方法およびソフトウェア構築支援プログラム - Google Patents

ソフトウェア構築支援システム、その方法およびソフトウェア構築支援プログラム

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Publication number
JP2002229783A
JP2002229783A JP2001023712A JP2001023712A JP2002229783A JP 2002229783 A JP2002229783 A JP 2002229783A JP 2001023712 A JP2001023712 A JP 2001023712A JP 2001023712 A JP2001023712 A JP 2001023712A JP 2002229783 A JP2002229783 A JP 2002229783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
composite component
software
setting
component
composite
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001023712A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Watase
瀬 慎一郎 渡
Katsuyuki Kanaji
地 克 之 金
Keisuke Nomura
村 圭 祐 野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2001023712A priority Critical patent/JP2002229783A/ja
Priority to CNB021033986A priority patent/CN1280745C/zh
Priority to US10/059,254 priority patent/US6966050B2/en
Publication of JP2002229783A publication Critical patent/JP2002229783A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering
    • G06F8/20Software design
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F8/00Arrangements for software engineering
    • G06F8/30Creation or generation of source code
    • G06F8/34Graphical or visual programming

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソフトウェアの構築、管理および再利用等を
効率的に行うことができるソフトウェア構築支援システ
ムを提供する。 【解決手段】 ソフトウェア構築支援システム1は、複
合プログラムの設計を支援し、その結果をプログラム構
造情報(XMLファイル)20として出力するプログラ
ム設計部10を備えている。プログラム設計部10は、
グラフィカルユーザインタフェース部11を介して受け
付けられた指示に基づいて複合プログラムの構造を定義
する部品結線部12と、互いに関連する複数のソフトウ
ェア部品を一つの複合部品として設定する複合部品設定
部13とを備えている。複合部品設定部13は、複合部
品に対して当該複合部品と他の外部部品との間で通信を
行うための端子を設定する端子設定部14と、複合部品
に対して当該複合部品が持つ固有のプロパティを設定す
る属性設定部15とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソフトウェアの構
築を支援するためのソフトウェア構築支援システムに係
り、とりわけ、複数のソフトウェア部品の組み合わせに
よりソフトウェアを構築するためのソフトウェア構築支
援システム、その方法、ソフトウェア構築支援プログラ
ム、および複数のソフトウェア部品を組み合わせてなる
複合部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のソフトウェア構築支
援システムとして、複数のソフトウェア部品間の処理の
流れをアイコン間の結線関係により定義する結線組み立
て型のCASE(Computer Aided Software Engineerin
g)ツールが知られている。
【0003】このようなCASEツールにおいては通
常、構築対象となるソフトウェア内の複数の処理(ソフ
トウェア部品)のそれぞれを画面上で一つのアイコンと
して表示し、これらのアイコン同士を線でつなぐことに
よりソフトウェアの構造(複数のソフトウェア部品間の
処理の流れ)を定義することができるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のCASEツールでは、ソフトウェアの構造をアイコン
間の結線関係という図式表現により定義することができ
るので、ソフトウェアの構築作業を人間にとって認識し
やすい形で行うことができ、また、構築されたソフトウ
ェアの管理も比較的容易に行うことができる。
【0005】しかしながら、上述した従来のCASEツ
ールでは、構築対象となるソフトウェアの規模が大きく
なって構造が複雑化していくと、必然的に図式表現も複
雑化していき、ソフトウェア全体の構造を把握すること
が加速度的に困難になるという問題がある。また、ソフ
トウェアの構造を把握することが困難になると、それに
伴って、構築されたソフトウェアの管理や再利用等も困
難になるという問題がある。
【0006】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、構築対象となるソフトウェアの規模にかか
わらず、ソフトウェアの構築、管理および再利用等を効
率的に行うことができる、ソフトウェア構築支援システ
ム、その方法、ソフトウェア構築支援プログラム、およ
び複数のソフトウェア部品を組み合わせてなる複合部品
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、その第1の解
決手段として、複数のソフトウェア部品の組み合わせに
よりソフトウェアを構築するためのソフトウェア構築支
援システムにおいて、外部からの指示を受け付けるイン
タフェース部と、前記インタフェース部を介して受け付
けられた指示に基づいて、互いに関連する複数のソフト
ウェア部品を一つの複合部品として設定する複合部品設
定部とを備えたことを特徴とするソフトウェア構築支援
システムを提供する。
【0008】なお、上述した第1の解決手段において、
前記複合部品設定部は、複合部品に対して当該複合部品
と他の外部部品との間で通信を行うための端子を設定す
る端子設定部を有することが好ましい。また、前記複合
部品設定部は、複合部品に対して当該複合部品が持つ固
有のプロパティを設定する属性設定部を有することが好
ましい。
【0009】本発明は、その第2の解決手段として、複
数のソフトウェア部品の組み合わせによりソフトウェア
を構築するためのソフトウェア構築支援方法において、
外部から受け付けられた指示に基づいて、互いに関連す
る複数のソフトウェア部品を準備するステップと、外部
から受け付けられた指示に基づいて、前記複数のソフト
ウェア部品を一つの複合部品として設定するステップと
を含むことを特徴とするソフトウェア構築支援方法を提
供する。
【0010】本発明は、その第3の解決手段として、複
数のソフトウェア部品の組み合わせによりソフトウェア
を構築するためのソフトウェア構築支援プログラムにお
いて、外部から受け付けられた指示に基づいて、互いに
関連する複数のソフトウェア部品を準備させる手順と、
外部から受け付けられた指示に基づいて、前記複数のソ
フトウェア部品を一つの複合部品として設定させる手順
とをコンピュータに対して実行させることを特徴とする
ソフトウェア構築支援プログラムを提供する。
【0011】本発明は、その第4の解決手段として、互
いに関連する複数のソフトウェア部品を組み合わせてな
る複合部品において、他の外部部品との間で通信を行う
ための端子が設定された端子部と、複数のソフトウェア
部品間の処理の流れを記述した処理記述部と、複数のソ
フトウェア部品が持つ固有のプロパティを表す属性値を
格納する属性値格納部とを備えたことを特徴とする複合
部品を提供する。
【0012】本発明によれば、外部から受け付けられた
指示に基づいて、互いに関連する複数のソフトウェア部
品を一つの複合部品として設定するので、ソフトウェア
の部品化を任意のレベルで行うことができ、このため、
より大きなソフトウェアの構築、管理および再利用等を
効率的に行うことができる。
【0013】また、本発明によれば、複合部品に対して
当該複合部品と他の外部部品との間で通信を行うための
端子を設定し、また複合部品に対して当該複合部品が持
つ固有のプロパティを設定しているので、相互の呼び出
しにより処理を進めるオブジェクト指向の考え方に沿っ
た形で、系統的な部品化を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0015】ソフトウェア構築支援システム 図1は本発明によるソフトウェア構築支援システムの一
実施の形態を示す図である。図1に示すように、ソフト
ウェア構築支援システム1は、複数のソフトウェア部品
の組み合わせにより複合プログラム(ソフトウェア)を
構築するためのものであり、複合プログラムの設計を支
援し、その結果をプログラム構造情報20として出力す
るプログラム設計部10と、プログラム設計部10によ
り出力されたプログラム構造情報20に基づいて複合プ
ログラムのソースコード21を生成するソースコード生
成部17とを備えている。なお、プログラム構造情報2
0はXML言語により記述されている。
【0016】このうち、プログラム設計部10は、外部
からの指示を受け付けるグラフィカルユーザインタフェ
ース部11と、グラフィカルユーザインタフェース部1
1を介して受け付けられた指示に基づいて複合プログラ
ムの構造を定義する部品結線部12と、グラフィカルユ
ーザインタフェース部11を介して受け付けられた指示
に基づいて、互いに関連する複数のソフトウェア部品を
一つの複合部品として設定する複合部品設定部13とを
備えている。
【0017】このうち、グラフィカルユーザインタフェ
ース部11は、部品定義情報16に保持されているソフ
トウェア部品の定義情報を参照しながら、複数のソフト
ウェア部品をツール画面(図2の符号30参照)上でア
イコンとして表示し、これらのアイコンに対する各種の
操作(マウス操作等)を外部からの指示として受け付け
るものである。
【0018】また、部品結線部12は、ツール画面上で
のアイコンに対する組み合わせ操作に連動して複合プロ
グラムの構造(複数のソフトウェア部品間の処理の流
れ)を定義し、その結果であるソフトウェア部品の組み
込みに関する情報およびソフトウェア部品間の関係付け
に関する情報等をグラフィカルユーザインタフェース部
11を介して出力するものである。なお、部品結線部1
2としては、既存の各種の結線ツール(木構造エディタ
や有向グラフ構造エディタ等)を用いることができる。
【0019】さらに、複合部品設定部13は、部品結線
部12により互いに関係付けられた複数のソフトウェア
部品を一つの複合部品として設定するものであり、複合
部品に対して当該複合部品と他の外部部品との間で通信
を行うための端子を設定する端子設定部14と、複合部
品に対して当該複合部品が持つ固有のプロパティ(属
性)を設定する属性設定部15とを有している。
【0020】次に、図1および図2により、このような
構成からなるソフトウェア構築支援システム1の動作に
ついて説明する。
【0021】図1に示すソフトウェア構築支援システム
1において、プログラム設計部10のグラフィカルユー
ザインタフェース部11は、複数のソフトウェア部品
(単一の処理を実現する基本部品、および互いに関連し
てひとまとまりの処理を実現する複合部品)をツール画
面上でアイコンとして表示し、これらのアイコンに対す
る各種の操作を外部からの指示として受け付ける。
【0022】図2はこのようなツール画面の一例を示す
図である。図2に示すツール画面30において、ユーザ
は、マウス等の入力装置を用いてアイコンに対して各種
の操作を行うことができるようになっている。
【0023】具体的には、基本部品パレット32または
複合部品パレット33に配置されたアイコンの中から所
望のアイコンを選択し、このアイコンに対して所定の操
作(ドラッグ・アンド・ドロップ操作等)を行うことに
より、アイコンを編集エリア31上に配置する(図2の
符号(A)参照)。また、編集エリア31上でアイコン同
士を線でつなぐことにより、複数の基本部品および複合
部品を組み合わせる(図2の符号(B)参照)。
【0024】ここで、互いに関連する複数のソフトウェ
ア部品(基本部品および複合部品)を組み合わせる操作
を行った場合には、これらのソフトウェア部品を一つの
複合部品として設定するため、複合部品に対して当該複
合部品と他の外部部品との間で通信を行うための端子を
設定し、また複合部品に対して当該複合部品が持つ固有
のプロパティを設定する。
【0025】具体的には、端子パレット34に配置され
たアイコンの中から入力端子のアイコンを選択し、この
アイコンに対して所定の操作(ドラッグ・アンド・ドロ
ップ操作等)を行うことにより、当該アイコンを編集エ
リア31上に配置する(図2の符号(C)参照)。また、
端子パレット34に配置されたアイコンの中から出力端
子のアイコンを選択し、このアイコンに対して所定の操
作(ドラッグ・アンド・ドロップ操作等)を行うことに
より、アイコンを編集エリア31上に配置する(図2の
符号(D)参照)。
【0026】また、編集エリア31上にて所定の操作
(ダイアログのポップアップ等)を行い、そのポップア
ップされたダイアログ(図示せず)に対して、編集パレ
ット31上に配置された複数の基本部品および複合部品
が持つ固有のプロパティを表す属性値を入力する。
【0027】これにより、互いに関連する複数の基本部
品および複合部品を一つの複合部品として設定すること
ができる。なお、このようにして設定された複合部品
は、複合部品パレット33に新たな複合部品として登録
することができる(図2の符号(E)参照)。これによ
り、新たに登録された複合部品は、ソフトウェアや他の
複合部品を構築する際のソフトウェア部品として再利用
することができる。
【0028】複合部品 次に、このようにして設定された複合部品の詳細につい
て説明する。図3は複合部品の構造を模式的に示す図で
ある。図3に示すように、複合部品41は、互いに関連
する複数のソフトウェア部品を組み合わせてなるもので
あり、組み合わされるソフトウェア部品は、ソフトウェ
ア構築支援システムであらかじめ準備されている基本部
品44aの他、上述したようにして複数の基本部品44
aを複数組み合わせることにより設定された複合部品4
4bであってもよい。
【0029】図3に示すように、複合部品41は、他の
外部部品との間で通信を行うための入力端子42aが設
定された入力側外部端子部42と、他の外部部品との間
で通信を行うための出力端子43aが設定された出力側
外部端子部43と、複数のソフトウェア部品44a,4
4b間の処理の流れを記述した処理記述部44と、複数
のソフトウェア部品44a,44bが持つ固有のプロパ
ティを表す属性値45aを格納する属性値格納部45と
を備えている。
【0030】このうち、入力側外部端子部42は、他の
外部部品からの一連のデータ入力を受け取る窓口であ
り、任意の数の入力端子42aが設けられる。出力側外
部端子部43は、他の外部部品への一連のデータ出力を
行う窓口であり、任意の数の出力端子43aが設けられ
る。処理記述部44は、複合部品41の内部での処理の
流れを記述するものであり、複数のソフトウェア部品4
4a,44bの組み合わせにより表現される。属性値格
納部45は、複合部品41が持つ固有のプロパティを表
す属性値45aを格納する変数であり、複合部品41の
動作等に必要とされる設定値等が格納される。
【0031】このような複合部品41において、入力側
外部端子部42内の入力端子42aに一連のデータが入
力されると、この一連のデータは処理記述部44内でそ
の処理の流れが記述された複数のソフトウェア部品44
a,44bに渡される。
【0032】処理記述部44内の各ソフトウェア部品4
4a,44bは、自分自身の属性値、および属性値格納
部45に格納された属性値45aを参照しながら、入力
端子42aを介して入力されたデータに基づいて、それ
ぞれのソフトウェア部品ごとに決められた動作を行う。
なお、図3に示す複合部品41のように、処理記述部4
4内に複合部品45aがあり、処理の流れがその複合部
品45aに達した場合には、その複合部品45aの入力
側外部端子部にデータが入力されて、複合部品45a内
で入れ子状に同様の処理が行われる。
【0033】その後、処理記述部44による処理結果
は、出力側外部端子部43内の該当する出力端子43a
に出力される。
【0034】なお、このようにして作成された複合部品
41は、入力側外部端子部42の入力端子42aおよび
出力側外部端子部43の出力端子43aを他の外部部品
の端子と接続することによりソフトウェア部品同士で連
携を行うことができる。この場合、入力端子42aおよ
び出力端子43aが他の外部部品の端子に接続される接
点(インタフェース)となり、属性値格納部45内の各
属性値45aが複合部品全体としての属性となる。ま
た、このようにして作成された複合部品41は、自分自
身の処理記述部44内の複合部品44bとして、無限に
入れ子状に再利用することも可能である。
【0035】(具体例)図4乃至図6は図3に示す複合
部品41の具体例を説明するための図である。
【0036】図4に示すように、複合部品51(複合プ
ログラムA)は、他の外部プログラム(外部部品)60
との間で通信を行うための入力端子(入力側外部端子
部)56と、処理の流れが記述された複数のソフトウェ
ア部品(トランザクション部品52、ユーザ処理部品5
3、DB保管部品54および伝票出力部品55)と、ソ
フトウェア部品(図4ではDB保管部品54および伝票
出力部品55)が持つ固有のプロパティを表す属性値を
格納する変数(属性値格納部)57,58とを備えてい
る。ここで、属性値としては、例えば複合部品51の伝
票出力部品55が動く際に必要とされる伝票のヘッダ情
報やページ長(ページの行数)、余白サイズ等が挙げら
れる。なお、変数57,58に格納される属性値は、外
部プログラム61により設定および変更することができ
る。また、図4に示す複合部品51では、DB保管部品
54および伝票出力部品55がそれぞれリレーショナル
データベース(RDB)62およびプリンタ63に対し
て直接出力する機能を有しているので、出力端子は設け
られていない。
【0037】なお、このような構造からなる複合部品5
1は、図1に示すプログラム設計部10により、図5に
示すようなプログラム構造情報71として出力される。
なお、図5に示すように、プログラム構造情報71はX
ML言語により記述されているので、実際のプラットフ
ォームに依存しない形で複合部品の構造を定義すること
ができる。具体的には、図5において、<interface>...
<interface/>の項目では、外部端子部(<terminal .../
>の項目)や属性値格納部(<property .../>の項目)の
仕様が記述されている。また、<implementation>...<im
plementation/>の項目では、複合部品の構造が、ソフト
ウェア部品の組み込みに関する情報(<component .../
>)およびソフトウェア部品間の関係付けに関する情報
(<connection .../>)等によって記述されている。
【0038】また、このようにして設定された複合部品
51はソフトウェア部品として他のプログラムに組み込
まれる。図6は図4に示す複合部品51を他のプログラ
ムに組み込む場合のプログラム構造情報72を示す図で
ある。図6に示すように、複合部品51が他のプログラ
ムに組み込まれる場合には、属性値格納部(<property
.../>の項目)で宣言されたプロパティが複合部品の属
性として指定され、また外部端子部(<terminal .../>
の項目)で宣言された入力端子が複合部品のインタフェ
ースとして指定される。なお、図6に示すように、プロ
グラム構造情報72もXML言語により記述されてい
る。
【0039】このように本実施の形態によれば、外部か
ら受け付けられた指示に基づいて、互いに関連する複数
のソフトウェア部品を一つの複合部品として設定するの
で、ソフトウェアの部品化を任意のレベルで行うことが
でき、このため、より大きなソフトウェアの構築、管理
および再利用等を効率的に行うことができる。具体的に
は、(1)構築対象となるソフトウェアの規模が大きくな
って構造が複雑化しても、図式表現を簡素なままに保つ
ことができ、ソフトウェア全体の構造を容易に把握する
ことができる。また、(2)構築されたソフトウェア自体
をソフトウェア部品(複合部品)として用いることがで
きるので、再利用性をより向上させることができる。特
に、複数のソフトウェア部品を無限に入れ子状に組み合
わせることが可能となり、再利用性をより向上させるこ
とができる。さらに、(3)既存の結線組み立て型のCA
SEツール等に容易に適用することが可能となり、汎用
的でかつ統一された手法によりソフトウェアの構築作業
を行うことができる。
【0040】また、本実施の形態によれば、複合部品に
対して当該複合部品と他の外部部品との間で通信を行う
ための端子を設定し、また複合部品に対して当該複合部
品が持つ固有のプロパティを設定しているので、相互の
呼び出しにより処理を進めるオブジェクト指向の考え方
に沿った形で、系統的な部品化を行うことができる。
【0041】なお、上述した実施の形態においては、プ
ログラム設計部10の結線設定部12により、互いに関
連する複数のソフトウェア部品(基本部品および複合部
品)を組み合わせた後、この組み合わされたソフトウェ
ア部品を対象として、複合部品設定部13により、複合
部品の設定を行っているが、これに限らず、既に構築さ
れているソフトウェアの中から範囲指定等により複数の
ソフトウェア部品(基本部品および複合部品)を抽出
し、この抽出されたソフトウェア部品を対象として、複
合部品の設定を行うようにしてもよい。
【0042】また、上述した実施の形態においては、プ
ログラム構造情報20(プログラム構造情報71,7
2)をXML言語により記述する場合を例に挙げて説明
したが、これに限らず、任意の言語により記述すること
が可能である。
【0043】なお、上述した実施の形態において、プロ
グラム設計部10およびソースコード生成部17はいず
れも、図7に示すようなコンピュータシステム80上で
稼働するプログラムとして実現することができる。ま
た、ソフトウェア部品(複合部品を含む)についても、
図7に示すようなコンピュータシステム80上で稼働す
るプログラムとして実現することができる。ここで、コ
ンピュータシステム80は、バス88と、バス88に接
続されたプロセッサ81、メモリ82およびハードディ
スク83と、バス88に接続された周辺機器(キーボー
ドやマウス等の入力装置54、ディスプレイやプリンタ
等の出力装置85、FDドライブ86およびCD−RO
Mドライブ87)とを備えている。そして、上述したよ
うなプログラムは、メモリ82やハードディスク83、
フレキシブルディスク89およびCD−ROM90等の
ようなコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納さ
れ、プロセッサ81から逐次読み出されて実行されるこ
とにより上述したような機能ないし手順を実現すること
ができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、構
築対象となるソフトウェアの規模にかかわらず、ソフト
ウェアの構築、管理および再利用等を効率的に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるソフトウェア構築支援システムの
一実施の形態を示す機能ブロック図。
【図2】図1に示すソフトウェア構築支援システムで用
いられるユーザインタフェース(ツール画面)の一例を
示す図。
【図3】図1に示すソフトウェア構築支援システムによ
り構築される複合部品の構造を示す図。
【図4】図3に示す複合部品の具体例を示す図。
【図5】図4に示す複合部品の構造を表すプログラム構
造情報(XMLファイル)を示す図。
【図6】図4および図5に示す複合部品を他のプログラ
ムに組み込む場合のプログラム構造情報(XMLファイ
ル)を示す図。
【図7】本発明によるソフトウェア構築支援システムが
適用されるコンピュータシステムの一例を示すハードウ
ェア構成図。
【符号の説明】
1 ソフトウェア構築支援システム 10 プログラム設計部 11 グラフィカルユーザインタフェース部 12 部品結線部 13 複合部品設定部 14 端子設定部 15 属性設定部 16 部品定義情報 17 ソースコード生成部 20 プログラム構造情報 21 ソースコード 41 複合部品 42 入力側外部端子部 43 出力側外部端子部 44 処理記述部 45 属性値格納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野 村 圭 祐 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 Fターム(参考) 5B076 DB04 DC09 DD06 DD07 DD10

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のソフトウェア部品の組み合わせによ
    りソフトウェアを構築するためのソフトウェア構築支援
    システムにおいて、 外部からの指示を受け付けるインタフェース部と、 前記インタフェース部を介して受け付けられた指示に基
    づいて、互いに関連する複数のソフトウェア部品を一つ
    の複合部品として設定する複合部品設定部とを備えたこ
    とを特徴とするソフトウェア構築支援システム。
  2. 【請求項2】前記複合部品設定部は、複合部品に対して
    当該複合部品と他の外部部品との間で通信を行うための
    端子を設定する端子設定部を有することを特徴とする請
    求項1記載のソフトウェア構築支援システム。
  3. 【請求項3】前記複合部品設定部は、複合部品に対して
    当該複合部品が持つ固有のプロパティを設定する属性設
    定部を有することを特徴とする請求項1または2記載の
    ソフトウェア構築支援システム。
  4. 【請求項4】複数のソフトウェア部品の組み合わせによ
    りソフトウェアを構築するためのソフトウェア構築支援
    方法において、 外部から受け付けられた指示に基づいて、互いに関連す
    る複数のソフトウェア部品を準備するステップと、 外部から受け付けられた指示に基づいて、前記複数のソ
    フトウェア部品を一つの複合部品として設定するステッ
    プとを含むことを特徴とするソフトウェア構築支援方
    法。
  5. 【請求項5】外部から受け付けられた指示に基づいて、
    複合部品に対して当該複合部品と他の外部部品との間で
    通信を行うための端子を設定するステップをさらに含む
    ことを特徴とする請求項4記載のソフトウェア構築支援
    方法。
  6. 【請求項6】外部から受け付けられた指示に基づいて、
    複合部品に対して当該複合部品が持つ固有のプロパティ
    を設定するステップをさらに含むことを特徴とする請求
    項4または5記載のソフトウェア構築支援方法。
  7. 【請求項7】複数のソフトウェア部品の組み合わせによ
    りソフトウェアを構築するためのソフトウェア構築支援
    プログラムにおいて、 外部から受け付けられた指示に基づいて、互いに関連す
    る複数のソフトウェア部品を準備させる手順と、 外部から受け付けられた指示に基づいて、前記複数のソ
    フトウェア部品を一つの複合部品として設定させる手順
    とをコンピュータに対して実行させることを特徴とする
    ソフトウェア構築支援プログラム。
  8. 【請求項8】外部から受け付けられた指示に基づいて、
    複合部品に対して当該複合部品と他の外部部品との間で
    通信を行うための端子を設定させる手順をコンピュータ
    に対してさらに実行させることを特徴とする請求項7記
    載のソフトウェア構築支援プログラム。
  9. 【請求項9】外部から受け付けられた指示に基づいて、
    複合部品に対して当該複合部品が持つ固有のプロパティ
    を設定させる手順をコンピュータに対してさらに実行さ
    せることを特徴とする請求項7または8記載のソフトウ
    ェア構築支援プログラム。
  10. 【請求項10】互いに関連する複数のソフトウェア部品
    を組み合わせてなる複合部品において、 他の外部部品との間で通信を行うための端子が設定され
    た端子部と、 複数のソフトウェア部品間の処理の流れを記述した処理
    記述部と、 複数のソフトウェア部品が持つ固有のプロパティを表す
    属性値を格納する属性値格納部とを備えたことを特徴と
    する複合部品。
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