[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2002279520A - カップ式自動販売機 - Google Patents

カップ式自動販売機

Info

Publication number
JP2002279520A
JP2002279520A JP2001075273A JP2001075273A JP2002279520A JP 2002279520 A JP2002279520 A JP 2002279520A JP 2001075273 A JP2001075273 A JP 2001075273A JP 2001075273 A JP2001075273 A JP 2001075273A JP 2002279520 A JP2002279520 A JP 2002279520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
beverage
door
vending machine
transport mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001075273A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Take
紀之 武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP2001075273A priority Critical patent/JP2002279520A/ja
Publication of JP2002279520A publication Critical patent/JP2002279520A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】飲料,リンス水の濡れ,汚れ、および透明カッ
プなどによる誤検知なしに、カップ搬送機構に搭載した
飲料入りカップの到達,取出しを的確に検知して、商品
取出口扉の開閉制御の信頼性を高める。 【解決手段】商品取出口に自動開閉式の取出口扉7を装
備し、機内のカップ搬送機構8に搭載した飲料入りカッ
プ14の到達を待って取出口扉を開き、飲料入りカップ
の機外取り出し後に取出口扉を閉じるようにしたカップ
式自動販売機において、カップ搬送機構のカップ受け台
8dに載置した飲料入りカップの重量からカップの有無
を検知するマイクロスイッチ21、およびカップ搬送機
構が商品取出口の背後に到達したことを検出するリミッ
トスイッチ23を設け、各スイッチの検知信号を扉制御
部18に送って取出口扉を開閉制御させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カップミキシング
方式のカップ式自動販売機に関し、詳しくは飲料入りカ
ップの搬送,取出しに合わせて商品取出口の自動扉を開
閉する制御系に係わる。
【0002】
【従来の技術】まず、頭記したカップ式飲料自動販売機
の概要を図3〜図6で説明する。図3において、1は自
動販売機のキャビネット、2は前面扉、3は商品銘板、
4はセレクション押釦、5は販売操作部、6は自動開閉
式の取出口扉7を装備した商品取出口である。また、周
知のように、キャビネット1の庫内にはカップ供給機
構,粉末飲料の原料キャニスタ,シロップコンテナ,温
水タンク,冷却水槽,製氷機,および調理機構(カップ
に供給した原料の攪拌機構)などとともに、図4に示す
カップ搬送機構8を装備しており、その搬送ルート上で
カップ供給機構から払出したカップに原料,湯水を順に
供給して飲料を調製した上で、飲料入りカップを商品取
出口に通じるベンドステージに搬送するとともに、飲料
入りカップがベンドステージに到達するのを待って前記
の取出口扉7を自動的に開き、客が飲料入りカップを機
外取り出すと取出口扉を閉じるようにしている。
【0003】ここで、カップ搬送機構8は、図4で示す
ようにチェーン駆動機構を内蔵したX軸部8aと、X軸
部に沿って左右に移動するY軸部8bと、Y軸部に沿っ
て前後方向に移動するハンド部8cと、該ハンド部に設
けた昇降式のカップ受け台8dおよびカップハンド8e
と、カップ台8dを昇降操作するZ軸部8fとの組立体
からなり、指令に基づく各軸部の駆動用ステッピングモ
ータの制御によりカップ受け台8dを所定の搬送ルート
に沿って移動し、このルート上でカップ供給、シロッ
プ,粉末原料および湯水の供給、および原料攪拌などを
行った後、最後に飲料入りカップを商品取出口6に通じ
る庫内側のベンドステージに搬送する。
【0004】また、商品取出口6に装備した取出口扉7
は、図5で示すようにラック9,ピニオン10を介して
駆動モータ11に連繋されており、駆動モータ11の正
転,逆転によって開閉位置に移動するする。なお、12
は扉の開位置検知スイッチ、13は閉位置検知スイッチ
である。さらに、カップ搬送機構8に搭載した飲料入り
カップ14が商品取出口に通じる庫内側のベンドステー
ジ15に到達したこと、およびカップの取出しを検知す
る手段として、従来の自動販売機では、図6で示すよう
にベンドステージ15を挟んでその両側に光検知センサ
の発光素子16,受光素子17を配置し、その受光素子
17の受光信号を基に扉制御部18,駆動モータ11を
介して取出口扉7を開閉制御するようにしている。
【0005】かかる構成で、販売待機時には取出口扉7
は図5(a) の閉位置に在って商品取出口を閉じている。
ここで、飲料販売時にカップ搬送機構8に搭載した飲料
入りカップ14が商品取出口の背後のベンドステージに
到達すると、図6で述べた光検知センサの光路をカップ
14が遮光するので、該センサの検知信号を基に扉制御
部18が駆動モータ11を始動し、取出口扉7を閉から
開位置に移動して商品取出口を開放する。そして、商品
取出口に手を差し入れて図5(b) のように飲料入りのカ
ップ14を機外に取り出すと、光検知センサがカップ無
しを検知し、これを基に駆動モータ11を逆転させて取
出口扉7を閉位置に移動し、商品取出口を閉塞する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
に光検知センサを使って飲料入りカップの到達,取出し
を検知する従来方式では、信頼性の面で次記のようも問
題がある。すなわち、カップ式自動販売機では、商品取
出口から飲料入りカップを取り出す際にカップからこぼ
れた飲料、あるいは機内の調理機構などを洗浄するリン
ス水が周囲に飛散して光検知センサの発光素子16,受
光素子17に付着して汚すすることがあり、このような
状態になると光検知センサの機能が阻害されて誤動作す
るおそれがある。また、透明なカップを使って無色透明
な飲料を販売する場合には、光がカップを透過してしま
うために対応できず、このために、商品取出口の取出口
扉が販売動作に合わせて的確に開閉しないといった販売
トラブルが発生することがある。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
り、その目的は前記課題を解決し、飲料,リンス水によ
る濡れ,汚れ、および透明カップによる誤検知のおそれ
なしに、飲料入りカップの到達,取出しを的確に検知し
て商品取出口の取出口扉を開閉するようにしたカップ式
自動販売機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、機内に装備したカップ搬送機構の
搬送ルート上でカップに原料,湯水を順に供給して飲料
を調製し、飲料入りカップを商品取出口に送出して販売
に供するカップ式自動販売機で、その商品取出口に自動
開閉式の取出口扉を装備し、飲料入りカップの到達を待
って取出口扉を開き、飲料入りカップの機外取り出し後
に取出口扉を閉じるようにしたものにおいて、前記取出
口扉の制御系に、カップ搬送機構のカップ受け台に載置
した飲料入りカップの重量からカップの有無を検知する
カップ検知器と、カップ搬送機構が商品取出口の位置に
到達したことを検出するリミットスイッチを備え、その
検知信号を基に取出口扉を開閉制御するようにするもの
とする(請求項1)。
【0009】また、前記のカップ検知器には、カップ搬
送機構のカップ受け台に載置した飲料入りカップの重量
で応動動作するマイクロスイッチを用いる(請求項
2)、あるいはカップ搬送機構のカップ受け台に載置し
た飲料入りカップの重さを検知する重量センサを使用す
る(請求項3)ことができる。上記の構成で、飲料販売
時に飲料入りカップを搭載したカップ搬送機構が商品取
出口の背後に到達すると、これを検知してリミットスイ
ッチが応動動作する。そして、このスイッチ信号を基に
商品取出口の取出口扉を開放した後、カップ搬送機構の
カップ受け台に載っている飲料入りカップを機外に取り
出すと、飲料入りカップの加重が無くなってカップ検知
器としてのマイクロスイッチ,あるいは重量センサがカ
ップ無しを検知するので、この信号を基に取出口扉を閉
じる。
【0010】この場合に、前記のリミットスイッチ,マ
イクロスイッチ,重量センサは、光検知センサを使った
従来の検知方式のように、飲料,リンス水の濡れ,汚
れ、あるいは透明カップによる誤検知のおそれがなく、
商品取出口へのカップ供給機構の到達およびカップ入り
飲料の機外取出しを的確に検知できるので、この検知信
号を基にた取出口扉の開閉制御の信頼性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図
1,図2の図示実施例に基づいて説明する。なお、各実
施例の図中で図3〜図6に対応する部材には同じ符号を
付してその説明は省略する。 〔実施例1〕図1において、カップ搬送機構8のカップ
受け台8dは、その後端がハンド部8cに支軸19を介
して上下揺動可能に支持した上で、ばね20により上向
きに付勢されており、かつこのカップ受け台8aの下面
に対向してハンド部8cのケース内にはカップ検知器と
してマイクロスイッチ21が設けてある。そして、カッ
プ受け台8dに飲料入りカップ14が載置されると、そ
の重みでカップ受け台8dが図示の実線位置に下降して
マイクロスイッチ21がON動作する。ここで、カップ
14を取り除くとカップ受け台8dはばね付勢により図
示の鎖線位置に撥ね上がるので、マイクロスイッチ21
が反転動作してOFFとなる。なお、前記ばね8cは捩
じりコイルばねとして支軸19に設けてもよい。
【0012】また、取出口扉7を装備した商品取出口の
背後には、この位置にカップ受け台8dが到達したこと
を検知するリミットスイッチ22が配置されており、さ
らにこのリミットスイッチ22に対向してカップ搬送機
構8のハンド部8cの下面にはドグ(当て板)23が取
付けてある。かかる構成で、飲料販売時にはマイクロス
イッチ21,リミットスイッチ22の動作信号を基に、
扉制御部18を介して取出口扉7を次記のように開閉制
御する。
【0013】すなわち、カップ搬送機構8のカップ受け
台8dに載置したカップ14に原料,湯水を順に供給し
て飲料が調製されると、その重みでカップ受け台8dが
下方に傾動して前記のマイクロスイッチ21がONとな
る。そして、飲料入りカップ14を搭載したカップ搬送
機構8が商品取出口の背後に到達すると、ドグ23がリ
ミットスイッチ22に突き当たって該スイッチをON動
作させる。これにより扉制御部18はリミットスイッチ
22,およびマイクロスイッチ21の検知信号から飲料
入りのカップ14を搭載したカップ搬送機構8が商品取
出口の背後に到達したと判断し、駆動モータ11を正転
させて取出口扉7を開放する。ここで、客が商品取出口
に手を差し入れてカップ受け台8dから飲料入りカップ
14を機外に取り出すと、いままでカップ受け台8dに
加わっていた加重が無くなってカップ受け台8dが図示
の鎖線位置に上昇し、これに伴いマイクロスイッチ21
が反転動作するとともに、扉制御部18はこのスイッチ
信号からカップが取り出されたと判断し、駆動モータ1
1を逆転して取出口扉7を閉じる。
【0014】なお、上記の検知動作から分かるように、
マイクロスイッチ21,リミットスイッチ23はカップ
14からこぼれた飲料,リンス水などの濡れ,汚れの影
響を受けず、またマイクロスイッチ21はカップの有無
を重量で検知するので透明なカップを使った飲料販売に
も対応でき、さらに図示例のようにマイクロスイッチ2
1をハンド部8cのケース内に設置することで防水性を
確保できる。
【0015】〔実施例2〕図2は、本発明の請求項3に
対応する実施例を示すものであり、この実施例において
は、カップ検知器として実施例1におけるマイクロスイ
ッチ21の代わりに重量センサ24を使用し、この重量
センサ24をカップ搬送機構8のカップ受け台8dに組
付けてその上に載置した飲料入りカップ14の重量を直
接検知し、その検知信号を扉制御部18に与えるように
している。
【0016】上記の構成では、カップ搬送機構8のカッ
プ受け台8dに載置した飲料入りカップ14の有無を重
量センサ24が検知し、先記実施例1と同様に取出口扉
7を開閉制御する。なお、この実施例ではカップ搬送機
構8のカップ受け台8dを、実施例1のように傾動式と
する必要はないので構造が簡単となる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、カ
ップ搬送機構に搭載した飲料入りカップが商品取出口に
到達したこと、および商品取出口からのカップ取出しを
検知する手段として、従来の光検知センサに代えて、カ
ップ搬送機構の移動到達を直接検知するリミットスイッ
チ、およびカップの有無検知手段として飲料入りカップ
の重量に応動するマイクロスイッチ,もしくは重量セン
サを採用したとにより、飲料販売時にカップからこぼれ
た飲料,リンス水などの濡れ,汚れによる誤検知のおそ
れなしに、カップ搬送機構の到達,および飲料入りカッ
プの有無を的確に検知するができるほか、カップに透明
カップを使用した飲料販売を行う場合にも対応できるな
ど、カップ式自動販売機としてその商品取出口扉の開閉
制御の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係るカップ式自動販売機の
要部構成図
【図2】本発明の実施例2に係るカップ式自動販売機の
要部構成図
【図3】カップ式自動販売機の正面図
【図4】図3のカップ式自動販売機に装備したカップ搬
送機構の構成斜視図
【図5】図3のカップ式自動販売機の商品取出口に装備
した取出口扉の動作説明図で、(a),(b) はそれぞれ取出
口扉の閉,開状態を表す図
【図6】従来のカップ式自動販売機における光検知式の
カップ検知センサと取出口扉の制御系統を表す図
【符号の説明】
6 商品取出口 7 取出口扉 8 カップ供給機構 8d カップ受け台 14 飲料入りカップ 18 扉制御部 21 マイクロスイッチ(カップ検知器) 22 リミットスイッチ 24 重量センサ(カップ検知器)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機内に装備したカップ搬送機構の搬送ルー
    ト上でカップに原料,湯水を順に供給して飲料を調製
    し、飲料入りカップを商品取出口に送出して販売に供す
    るカップ式自動販売機であり、商品取出口に自動開閉式
    の取出口扉を装備し、飲料入りカップの到達を待って取
    出口扉を開き、飲料入りカップの機外取り出し後に取出
    口扉を閉じるようにしたものにおいて、カップ搬送機構
    のカップ受け台に載置した飲料入りカップの重量からカ
    ップの有無を検知するカップ検知器と、カップ搬送機構
    が商品取出口の位置に到達したことを検出するリミット
    スイッチを備え、その検知信号を基に取出口扉を開閉制
    御するようにしたことを特徴とするカップ式自動販売
    機。
  2. 【請求項2】請求項1記載のカップ式自動販売機におい
    て、カップ検知器が、カップ搬送機構のカップ受け台に
    載置した飲料入りカップの重量で応動動作するマイクロ
    スイッチであることを特徴とするカップ式自動販売機。
  3. 【請求項3】請求項1記載のカップ式自動販売機におい
    て、カップ検知器が、カップ搬送機構のカップ受け台に
    載置した飲料入りカップの重さを検知する重量センサで
    あることを特徴とするカップ式自動販売機。
JP2001075273A 2001-03-16 2001-03-16 カップ式自動販売機 Withdrawn JP2002279520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001075273A JP2002279520A (ja) 2001-03-16 2001-03-16 カップ式自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001075273A JP2002279520A (ja) 2001-03-16 2001-03-16 カップ式自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002279520A true JP2002279520A (ja) 2002-09-27

Family

ID=18932378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001075273A Withdrawn JP2002279520A (ja) 2001-03-16 2001-03-16 カップ式自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002279520A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009051346A2 (en) * 2007-10-15 2009-04-23 Lg Electronics Inc. Refrigerator and method of controlling the same
WO2016110672A1 (en) * 2015-01-07 2016-07-14 Blue Monkey Vending (Holdings) Limited Vending apparatus and method
KR101807270B1 (ko) * 2017-02-17 2017-12-08 노지현 영양보충제 자판기

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61126385U (ja) * 1985-01-19 1986-08-08
JPH08147554A (ja) * 1994-11-21 1996-06-07 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機のカップ置き忘れ防止装置
JPH0991533A (ja) * 1995-09-28 1997-04-04 Toshiba Electric Appliance Co Ltd カップ混合式自動販売機
JPH10208145A (ja) * 1997-11-28 1998-08-07 Fuji Electric Co Ltd カップ式飲料自動販売機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61126385U (ja) * 1985-01-19 1986-08-08
JPH08147554A (ja) * 1994-11-21 1996-06-07 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機のカップ置き忘れ防止装置
JPH0991533A (ja) * 1995-09-28 1997-04-04 Toshiba Electric Appliance Co Ltd カップ混合式自動販売機
JPH10208145A (ja) * 1997-11-28 1998-08-07 Fuji Electric Co Ltd カップ式飲料自動販売機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009051346A2 (en) * 2007-10-15 2009-04-23 Lg Electronics Inc. Refrigerator and method of controlling the same
WO2009051346A3 (en) * 2007-10-15 2009-06-04 Lg Electronics Inc Refrigerator and method of controlling the same
WO2016110672A1 (en) * 2015-01-07 2016-07-14 Blue Monkey Vending (Holdings) Limited Vending apparatus and method
KR101807270B1 (ko) * 2017-02-17 2017-12-08 노지현 영양보충제 자판기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0462591B1 (en) Cup type automatic vending machine
US6675985B2 (en) Cup-type beverage vending machine
JP2002279520A (ja) カップ式自動販売機
JP2003054697A (ja) カップ式飲料供給装置
JP4830234B2 (ja) カップ式自動販売機
JP2002279510A (ja) 自動販売機
JP4433839B2 (ja) 自動販売機
JP4146597B2 (ja) カップ式飲料自動販売機
JP4412591B2 (ja) 物品取出装置およびカップ式飲料自動販売機の付帯物取出装置
KR0117866B1 (ko) 음식물 공급장치
JP2895925B2 (ja) カップ式自動販売機の販売方法
WO2021100599A1 (ja) 飲料供給装置
KR19980040402A (ko) 컵의 취출이 용이한 구조의 자동 판매기
JPH02168390A (ja) カップ式飲料自動販売機の商品取出口装置
KR19980040443A (ko) 컵걸림 및 컵기울음의 자동 해제 기능을 갖는 자동판매기
JPH0528360A (ja) カツプ式自動販売機の容器搬送装置
JP2000194912A (ja) カップ式飲料自動販売機の釣銭払出装置
JP2520762B2 (ja) 自動販売機のコイン処理装置
JPH08161628A (ja) 殺菌機能付き自動販売機
KR19980040447A (ko) 컵 슈트내의 컵걸림 자동 해제를 위한 자동 판매기
KR19980040349A (ko) 컵 취출 용이 구조의 자동판매기
JPH08241460A (ja) カップ式自動販売機の排水機構
KR19980040446A (ko) 불량 컵 자동 폐기 구조의 자동 판매기
KR19980040401A (ko) 컵 걸림으로부터의 자동 복귀 기능을 갖는 자동 판매기
JP2001307192A (ja) 自動販売機の商品取出口装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060703

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060704

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080215

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20081215

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100810

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100817

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20101004