JP2002272570A - フラワーショーケース - Google Patents
フラワーショーケースInfo
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- JP2002272570A JP2002272570A JP2001072015A JP2001072015A JP2002272570A JP 2002272570 A JP2002272570 A JP 2002272570A JP 2001072015 A JP2001072015 A JP 2001072015A JP 2001072015 A JP2001072015 A JP 2001072015A JP 2002272570 A JP2002272570 A JP 2002272570A
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- Japan
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- air
- glass door
- case
- dew condensation
- cooled
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- Pending
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フラワーショーケースのガラス戸に生じる結
露を防止する。 【解決手段】 開放した前面から上面にわたってガラス
戸1を設けたケースに冷却手段を設け、冷却した庫内の
空気を循環させるフラワーショーケースにおいて、前記
ガラス戸1の内面に沿って送風を行う送風手段28を設
け、冷却された空気の循環層の外側にガラス戸1の内面
に沿って降下する空気層を設けたことにより、この空気
層によって冷却された空気の循環層がガラス戸1に直接
触れないようにして結露の発生を防止する。
露を防止する。 【解決手段】 開放した前面から上面にわたってガラス
戸1を設けたケースに冷却手段を設け、冷却した庫内の
空気を循環させるフラワーショーケースにおいて、前記
ガラス戸1の内面に沿って送風を行う送風手段28を設
け、冷却された空気の循環層の外側にガラス戸1の内面
に沿って降下する空気層を設けたことにより、この空気
層によって冷却された空気の循環層がガラス戸1に直接
触れないようにして結露の発生を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する利用分野】この発明は、ガラス戸に露が
発生しないようにしたフラワーショーケースに関するも
のである。
発生しないようにしたフラワーショーケースに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】花の展示販売に用いるフラワーショーケ
ースは、展示する花の鮮度を保つため庫内を低温にする
ようにしている。
ースは、展示する花の鮮度を保つため庫内を低温にする
ようにしている。
【0003】この庫内を低温に保つ方法として、冷却器
を用いて庫内の空気を直接冷却し、その冷却した冷風を
用いて庫内を冷す空気強制冷却式が多く用いられてい
る。
を用いて庫内の空気を直接冷却し、その冷却した冷風を
用いて庫内を冷す空気強制冷却式が多く用いられてい
る。
【0004】ところで、フラワーショーケースには、設
置場所に応じて色々な形のものが考えられている。例え
ば、図3のように、ケースの開放した前面から上面にわ
たってガラス戸1を設けたものがある。
置場所に応じて色々な形のものが考えられている。例え
ば、図3のように、ケースの開放した前面から上面にわ
たってガラス戸1を設けたものがある。
【0005】このものでは、例えば、全高を1m程度と
低く設定し、曲面ガラスを採用したガラス戸1でケース
上面をカバーし、中に展示した花を正面からばかりでな
く、上方からも眺められるようにしたもので、展示効果
のアップを図るというものである。
低く設定し、曲面ガラスを採用したガラス戸1でケース
上面をカバーし、中に展示した花を正面からばかりでな
く、上方からも眺められるようにしたもので、展示効果
のアップを図るというものである。
【0006】また、内部に冷却手段として、冷却器2を
備えた冷却ダクト3を設け、そのダクト3に庫内ファン
4を取り付け、冷却器2で冷却した庫内の空気を循環さ
せるようになっている。
備えた冷却ダクト3を設け、そのダクト3に庫内ファン
4を取り付け、冷却器2で冷却した庫内の空気を循環さ
せるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように冷却した空気を循環させる方法では、冷却した庫
内(冬場は暖房があるため)と庫外との温度差が生じて
ガラス戸内側に結露を生じてしまう問題がある。
ように冷却した空気を循環させる方法では、冷却した庫
内(冬場は暖房があるため)と庫外との温度差が生じて
ガラス戸内側に結露を生じてしまう問題がある。
【0008】このように結露を生じると、ショーケース
の中が見え難くなるばかりでなく、上面のガラス戸に生
じた結露が中に展示した花に落下して、花の商品価値を
低下させてしまうという問題がある。
の中が見え難くなるばかりでなく、上面のガラス戸に生
じた結露が中に展示した花に落下して、花の商品価値を
低下させてしまうという問題がある。
【0009】このとき、ガラス戸を結露しにくいペアガ
ラスに代えることも考えられるが、ペアガラスにする
と、ガラス戸が重くなって扱い難くなったり、見え方も
悪くなる恐れもあり、さらに、コスト高になるという問
題がある。
ラスに代えることも考えられるが、ペアガラスにする
と、ガラス戸が重くなって扱い難くなったり、見え方も
悪くなる恐れもあり、さらに、コスト高になるという問
題がある。
【0010】そこで、この発明の課題は、例えば、上記
の欠点を持つペアガラスを用いなくとも結露を防止でき
るようにすることである。
の欠点を持つペアガラスを用いなくとも結露を防止でき
るようにすることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、開放した前面から上面にわたってガ
ラス戸を設けたケースに冷却した庫内の空気を循環して
冷却する冷却手段を設けたフラワーショーケースにおい
て、上記ガラス戸の内面に沿って送風を行う送風手段を
設けた構成を採用したのである。
め、この発明では、開放した前面から上面にわたってガ
ラス戸を設けたケースに冷却した庫内の空気を循環して
冷却する冷却手段を設けたフラワーショーケースにおい
て、上記ガラス戸の内面に沿って送風を行う送風手段を
設けた構成を採用したのである。
【0012】このような構成を採用することにより、送
風手段がガラス戸の内面に沿って行う送風によって、ガ
ラス戸に直接冷却された空気が触れないようにできるの
で、結露の発生を防止できる。また、結露が発生した場
合でも生じた結露を前記送風によって蒸発させることが
できる。
風手段がガラス戸の内面に沿って行う送風によって、ガ
ラス戸に直接冷却された空気が触れないようにできるの
で、結露の発生を防止できる。また、結露が発生した場
合でも生じた結露を前記送風によって蒸発させることが
できる。
【0013】また、このとき、上記送風手段がケース内
に内側パネルと底板とを設けて、ケースとの間に送風路
を形成し、その送風路に送風器を備えるとともに、前記
内側パネル上方に吹き出し口を設け、かつ、ケース前方
に底板に連通する吸い込み口を設けて、吹き出し口から
の送風をガラス戸の内面に沿って降下させ、吸い込み口
で吸引するようにした構成を採用したのである。
に内側パネルと底板とを設けて、ケースとの間に送風路
を形成し、その送風路に送風器を備えるとともに、前記
内側パネル上方に吹き出し口を設け、かつ、ケース前方
に底板に連通する吸い込み口を設けて、吹き出し口から
の送風をガラス戸の内面に沿って降下させ、吸い込み口
で吸引するようにした構成を採用したのである。
【0014】このような構成を採用することにより、冷
却された空気の循環層の外側にガラス戸の内面に沿って
降下する空気層を設けることができる。そのため、この
空気層によって冷却された空気の循環層がガラス戸に直
接触れないようにできるので、結露の発生を防止でき
る。また、このとき、外側の降下する空気の層は冷却さ
れていないので、比較的温度の高い空気の循環層とな
り、この冷却されない空気の循環層で結露が発生した場
合でも発生した結露を蒸発させることができる。
却された空気の循環層の外側にガラス戸の内面に沿って
降下する空気層を設けることができる。そのため、この
空気層によって冷却された空気の循環層がガラス戸に直
接触れないようにできるので、結露の発生を防止でき
る。また、このとき、外側の降下する空気の層は冷却さ
れていないので、比較的温度の高い空気の循環層とな
り、この冷却されない空気の循環層で結露が発生した場
合でも発生した結露を蒸発させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0016】図1及び図2に示すように、この形態のフ
ラワーショーケースは、基台10に設けた背面パネル1
1の両側に円弧状の側面パネル12を設けたもので、開
放した前面から上面に四枚のガラス戸1を設けたもので
ある。
ラワーショーケースは、基台10に設けた背面パネル1
1の両側に円弧状の側面パネル12を設けたもので、開
放した前面から上面に四枚のガラス戸1を設けたもので
ある。
【0017】また、各ガラス戸1は、図2に示すよう
に、シングル曲面ガラスを用いたもので、側面パネルの
周と同様な円弧状の曲面形状となっている。また、各ガ
ラス戸1は、背面パネル11と基台10の前縁13にレ
ールによって支持されており、ガラス戸1に取っ手とし
て形成された引手堀14をもって、図1の矢印のよう
に、左右に開閉自在となっている。
に、シングル曲面ガラスを用いたもので、側面パネルの
周と同様な円弧状の曲面形状となっている。また、各ガ
ラス戸1は、背面パネル11と基台10の前縁13にレ
ールによって支持されており、ガラス戸1に取っ手とし
て形成された引手堀14をもって、図1の矢印のよう
に、左右に開閉自在となっている。
【0018】一方、庫内は、図2のように、内部パネル
15と底板16を設けた二重構造となっている。
15と底板16を設けた二重構造となっている。
【0019】すなわち、内部パネル15は背面パネル1
1の内側に隙間(送風路)dを設けて取り付けてあり、
内部パネル15の上部は開口を設けて吹き出し口17を
形成してある。前記吹き出し口17は、内部パネル15
の幅方向一杯に形成されており、後述するようにガラス
戸1への送風をガラス戸1の幅方向一杯に行えるように
なっている。
1の内側に隙間(送風路)dを設けて取り付けてあり、
内部パネル15の上部は開口を設けて吹き出し口17を
形成してある。前記吹き出し口17は、内部パネル15
の幅方向一杯に形成されており、後述するようにガラス
戸1への送風をガラス戸1の幅方向一杯に行えるように
なっている。
【0020】また、前記内部パネル15は、庫内側が棚
18などを設けたミラー面19(展示した花の見栄えを
よくすることができる)となっており、背面パネル側に
冷却ダクト3が設けられている。前記冷却ダクト3は、
内部に冷却器2が設けられており、冷却器2を設けた内
部パネル15下方の吸気口21には、庫内ファン4が取
り付けられている。一方、吸気口21に対する冷却ダク
ト3の排出口23が、内部パネル15の上方(吹き出し
口17より下方)に設けられており、庫内ファン4を作
動すると、排出口23に設けた冷えた空気を下向きにさ
せるガイド31により、図2の矢印aのように空気を循
環させて庫内を冷却するようになっている。
18などを設けたミラー面19(展示した花の見栄えを
よくすることができる)となっており、背面パネル側に
冷却ダクト3が設けられている。前記冷却ダクト3は、
内部に冷却器2が設けられており、冷却器2を設けた内
部パネル15下方の吸気口21には、庫内ファン4が取
り付けられている。一方、吸気口21に対する冷却ダク
ト3の排出口23が、内部パネル15の上方(吹き出し
口17より下方)に設けられており、庫内ファン4を作
動すると、排出口23に設けた冷えた空気を下向きにさ
せるガイド31により、図2の矢印aのように空気を循
環させて庫内を冷却するようになっている。
【0021】また一方、底板16は、内部パネル15下
方に設けた支持部24と基台10の前縁13の内側に設
けた前部パネル25の支持部26によって支持されてお
り、底面パネル27との間に送風路(隙間)dが形成さ
れるようになっている。
方に設けた支持部24と基台10の前縁13の内側に設
けた前部パネル25の支持部26によって支持されてお
り、底面パネル27との間に送風路(隙間)dが形成さ
れるようになっている。
【0022】この底板16と内部パネル15による送風
路dは、両送風路dの境に設けた送風ファン28を介し
て連通するようになっている。
路dは、両送風路dの境に設けた送風ファン28を介し
て連通するようになっている。
【0023】前記前部パネル25は、基台10の前縁1
3に沿って設けられており、その前縁13に沿った部分
に例えばスリット状の吸引口29が設けられている。ま
た、前部パネル25の内部は中空の通路30となってお
り、この中空の通路30は底板16による送風路dと連
通している。
3に沿って設けられており、その前縁13に沿った部分
に例えばスリット状の吸引口29が設けられている。ま
た、前部パネル25の内部は中空の通路30となってお
り、この中空の通路30は底板16による送風路dと連
通している。
【0024】そのため、送風ファン28を作動すると、
前部パネル25の吸引口29から吸い込まれた空気は、
底板16による送風路dを通り、内部パネル15による
送風路dを上昇して、上部の吹き出し口17から吹き出
すようになっており、吹き出した空気は、ガラス戸1の
内面に沿って下降し、前部パネル25の吸引口29に達
すると、吸い込まれるようになっている。
前部パネル25の吸引口29から吸い込まれた空気は、
底板16による送風路dを通り、内部パネル15による
送風路dを上昇して、上部の吹き出し口17から吹き出
すようになっており、吹き出した空気は、ガラス戸1の
内面に沿って下降し、前部パネル25の吸引口29に達
すると、吸い込まれるようになっている。
【0025】なお、図中符号Lは照明灯である。
【0026】この形態は、上記のように構成されてお
り、このフラワーショーケースでは、庫内ファン4を作
動して冷却ダクト3に庫内の空気を送風し、送風した空
気をダクト3内の冷却器2で冷却し、排出口23から吹
き出して循環させ、庫内を冷却する。
り、このフラワーショーケースでは、庫内ファン4を作
動して冷却ダクト3に庫内の空気を送風し、送風した空
気をダクト3内の冷却器2で冷却し、排出口23から吹
き出して循環させ、庫内を冷却する。
【0027】一方、送風ファン28を作動することによ
り、前部パネル25の吸引口29から吸い込まれた空気
は、底板16による送風路dを通って内部パネル15の
送風路dを上昇し、上部の吹き出し口17から吹き出
す。吹き出した空気は、図2の矢印bに示すように、ガ
ラス戸1の内面にぶつかり、ガラス戸1の曲面に沿って
降下し、前部パネル25に達すると、吸引口29に吸い
込まれる。
り、前部パネル25の吸引口29から吸い込まれた空気
は、底板16による送風路dを通って内部パネル15の
送風路dを上昇し、上部の吹き出し口17から吹き出
す。吹き出した空気は、図2の矢印bに示すように、ガ
ラス戸1の内面にぶつかり、ガラス戸1の曲面に沿って
降下し、前部パネル25に達すると、吸引口29に吸い
込まれる。
【0028】このようにガラス戸1の内面に沿って降下
する比較的温度の高い空気の循環層を設けたことによ
り、この空気層によって冷却された空気の循環層がガラ
ス戸1に直接触れないようにできるので、結露の発生を
防止できる。また、このとき、この外側の降下する空気
の層は、冷却されていないので比較的温度の高い空気層
となっているため、結露が発生した場合でも発生した結
露を蒸発させることができる。
する比較的温度の高い空気の循環層を設けたことによ
り、この空気層によって冷却された空気の循環層がガラ
ス戸1に直接触れないようにできるので、結露の発生を
防止できる。また、このとき、この外側の降下する空気
の層は、冷却されていないので比較的温度の高い空気層
となっているため、結露が発生した場合でも発生した結
露を蒸発させることができる。
【0029】このため、結露の発生を阻止して結露が展
示した花に落下して、花の商品価値を低下させることを
防止できる。また、結露の発生を抑えることができるの
で、結露によってショーケースの中が見え難くなること
も防ぐことができる。
示した花に落下して、花の商品価値を低下させることを
防止できる。また、結露の発生を抑えることができるの
で、結露によってショーケースの中が見え難くなること
も防ぐことができる。
【0030】なお、実施形態では、ガラス戸に曲面ガラ
スを用いたものについて述べたが、これに限定されるも
のではなく、ガラス戸は、板ガラスを組み合わせたもの
でも良いことは明白である。
スを用いたものについて述べたが、これに限定されるも
のではなく、ガラス戸は、板ガラスを組み合わせたもの
でも良いことは明白である。
【0031】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成し、ガラ
ス戸の内面側に沿って送風を行うようにしたので、ガラ
ス戸の結露を防止することができる。そのため、花の商
品価値を低下させることがない。
ス戸の内面側に沿って送風を行うようにしたので、ガラ
ス戸の結露を防止することができる。そのため、花の商
品価値を低下させることがない。
【0032】また、ペアガラスを用いなくとも結露を防
止することができるので、ガラス戸が重くなって扱い難
くなったり、見え方も悪くなる恐れもなく、低コストで
結露の防止を実現できる。
止することができるので、ガラス戸が重くなって扱い難
くなったり、見え方も悪くなる恐れもなく、低コストで
結露の防止を実現できる。
【図1】実施形態の斜視図
【図2】実施形態の断面図
【図3】従来例の断面図
1 ガラス戸 2 冷却器 3 冷却ダクト 4 庫内ファン 21 吸気口 23 排出口 28 送風ファン 29 吸引口 d 送風路
Claims (2)
- 【請求項1】 開放した前面から上面にわたってガラス
戸を設けたケースに冷却した庫内の空気を循環して冷却
する冷却手段を設けたフラワーショーケースにおいて、 上記ガラス戸の内面に沿って送風を行う送風手段を設け
たフラワーショーケース。 - 【請求項2】 上記送風手段がケース内に内側パネルと
底板とを設けて、ケースとの間に送風路を形成し、その
送風路に送風器を備えるとともに、前記内側パネル上方
に吹き出し口を設け、かつ、ケース前方に底板に連通す
る吸い込み口を設けて、吹き出し口からの送風をガラス
戸の内面に沿って降下させ、吸い込み口で吸引するよう
にした請求項1に記載のフラワーショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001072015A JP2002272570A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | フラワーショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001072015A JP2002272570A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | フラワーショーケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002272570A true JP2002272570A (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=18929656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001072015A Pending JP2002272570A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | フラワーショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002272570A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006320645A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Okamura Corp | 商品陳列什器 |
JP2006320644A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Okamura Corp | 商品陳列什器 |
JP2006320646A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Okamura Corp | 商品陳列什器 |
KR101501754B1 (ko) * | 2012-04-13 | 2015-03-10 | 코웨이 주식회사 | 정수 공급 장치 |
KR101527543B1 (ko) * | 2014-12-19 | 2015-06-12 | 코웨이 주식회사 | 정수 공급 장치 |
KR101826874B1 (ko) * | 2014-08-22 | 2018-02-09 | 코웨이 주식회사 | 정수 공급 장치 |
KR20210000288A (ko) * | 2018-07-03 | 2021-01-04 | 코웨이 주식회사 | 도어 내측 물방울 맺힘 방지를 위한 팬을 구비한 다기능 수납 시스템 |
CN112469859A (zh) * | 2018-07-03 | 2021-03-09 | 科唯怡株式会社 | 用于防止门内侧形成水滴的多功能收纳系统及利用此烘干门内侧的方法 |
WO2021130973A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | ルセット・ナイン株式会社 | 冷却ショーケース |
-
2001
- 2001-03-14 JP JP2001072015A patent/JP2002272570A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006320645A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Okamura Corp | 商品陳列什器 |
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JP2006320646A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Okamura Corp | 商品陳列什器 |
JP4625369B2 (ja) * | 2005-05-20 | 2011-02-02 | 株式会社岡村製作所 | 商品陳列什器 |
KR101501754B1 (ko) * | 2012-04-13 | 2015-03-10 | 코웨이 주식회사 | 정수 공급 장치 |
KR101826874B1 (ko) * | 2014-08-22 | 2018-02-09 | 코웨이 주식회사 | 정수 공급 장치 |
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KR20210000288A (ko) * | 2018-07-03 | 2021-01-04 | 코웨이 주식회사 | 도어 내측 물방울 맺힘 방지를 위한 팬을 구비한 다기능 수납 시스템 |
CN112469859A (zh) * | 2018-07-03 | 2021-03-09 | 科唯怡株式会社 | 用于防止门内侧形成水滴的多功能收纳系统及利用此烘干门内侧的方法 |
KR102374098B1 (ko) * | 2018-07-03 | 2022-03-14 | 코웨이 주식회사 | 도어 내측 물방울 맺힘 방지를 위한 팬을 구비한 다기능 수납 시스템 |
US11725333B2 (en) | 2018-07-03 | 2023-08-15 | Coway Co., Ltd. | Multi-functional storage system for preventing water from condensing on inner side of door and method for drying inner side of door using same |
WO2021130973A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | ルセット・ナイン株式会社 | 冷却ショーケース |
JPWO2021130973A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | ||
JP7572380B2 (ja) | 2019-12-26 | 2024-10-23 | ルセット・ナイン株式会社 | 冷却ショーケース |
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