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JP2002267401A - ノギスのアタッチメント - Google Patents

ノギスのアタッチメント

Info

Publication number
JP2002267401A
JP2002267401A JP2001068208A JP2001068208A JP2002267401A JP 2002267401 A JP2002267401 A JP 2002267401A JP 2001068208 A JP2001068208 A JP 2001068208A JP 2001068208 A JP2001068208 A JP 2001068208A JP 2002267401 A JP2002267401 A JP 2002267401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jaw
measuring
fixed
measurement
jaws
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001068208A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Doan
俊明 土庵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001068208A priority Critical patent/JP2002267401A/ja
Publication of JP2002267401A publication Critical patent/JP2002267401A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノギスの固定側のジョウと可動側のジョウに
取り付けるだけで、被測定物の内側に位置する部分や凹
入した部分の厚みを測定したり、深い内側の部分の寸法
を測定することができるノギスのアタッチメントを提供
する。 【解決手段】 ノギス1における固定側のジョウ3と可
動側のジョウ5にそれぞれのジョウ3と5に対して延長
状に固定する一対の測定子12、12からなり、両測定
子12、12はそれぞれのジョウ3と5に対する着脱可
能な取り付け部13に測定腕14を設けて形成され、こ
の両測定子12、12は、固定側のジョウ3と可動側の
ジョウ5のゼロセット状態で、互いの測定腕14、14
の先端測定面21がゼロセット状態になるようそれぞれ
のジョウ3と5に固定できるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ノギスの固定側
のジョウと可動側のジョウに取り付け、内側に位置する
部分の厚みや深い内側の部分の寸法を測定することがで
きるようにしたアタッチメントの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的にノギス1は、この発明の実施の
形態を示す図1を用いて説明すると、長いビーム2の一
方端部に固定側のジョウ3をビーム2と直角に設け、上
記ビーム2に沿って移動自在となるスライダ部4に可動
側のジョウ5を前記固定側のジョウ3と対向するよう設
け、固定側のジョウ3と可動側のジョウ5で被測定物を
挟むことにより、固定側のジョウ3に対する可動側のジ
ョウ5の移動量、即ちスライダ部4の移動量を、スライ
ダ部4に直接またはビーム2とスライダ部4の間におい
て表示して読み取れるようになっている。
【0003】なお、表示手段としては、ビーム2に施し
た寸法目盛りとスライダ部に施した読み取り目盛りから
なるもの、スライダ部2の移動量を電気的に検出してス
ライダ部4に設けた表示部分にデジタル表示するもの、
スライダ部の移動量をスライダ部に設けたダイヤルで表
示するもの等がある。
【0004】従来のノギス1における固定側のジョウ3
と可動側のジョウ5は、ビーム2からの突出長さが長い
ものでも精々5cm程度に設定され、ビーム2に対して
直角に突出するように設けて、固定側のジョウ2と可動
側のジョウ5の測定面で被測定物を挟むことにより、寸
法を測定するようになっている。なお、固定側のジョウ
3と可動側のジョウ5の上端部に短い内側測定ジョウ3
a、5aを設け、内側の寸法も測定できるようにしたも
のもある。
【0005】上記のようなノギス1は、各種寸法の測定
を必要とする工業分野においては必需品であり、多くの
職場等で使用されている。
【0006】ところで、ノギスは、固定側のジョウ3と
可動側のジョウ5の対向面間で被測定物を挟むことによ
り、寸法を測定する構造になっているので、固定側のジ
ョウ3と可動側のジョウ5の長さで挟める条件のものし
か寸法の測定ができないという制約がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際の寸法の
測定においては、被測定物の内側に位置する部分や凹入
した部分の厚みを測定したり、深い内側の部分の寸法を
測定する必要があり、このような測定にはノギスが使用
できないので、上記のような部分の測定が可能なキャリ
パーゲージ等の専用の測定工具を別途用意しなければな
らず、ノギス以外に高価な測定工具を別途購入するため
の経費がかかることになり、経済的な出費が嵩むことに
なる。
【0008】そこで、この発明の課題は、ノギスの固定
側のジョウと可動側のジョウに取り付けるだけで、被測
定物の内側に位置する部分や凹入した部分の厚みを測定
したり、深い内側の部分の寸法を測定することができる
ようにし、ノギスの測定対象の範囲を拡大することによ
り、高価な測定工具を別途購入するための経費を低減す
ることができるノギスのアタッチメントを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明は、ノギスにおける固定側のジョウ
と可動側のジョウにそれぞれのジョウに対して延長状に
固定する一対の測定子からなり、両測定子はそれぞれの
ジョウに対する着脱可能な取り付け部に測定腕を設けて
形成され、この両測定子は、固定側のジョウと可動側の
ジョウのゼロセット状態で、互いの測定腕の先端がゼロ
セット状態になるようそれぞれのジョウに固定できるよ
うになっている構成を採用したものである。
【0010】ここで、前記一対の測定子は、固定側のジ
ョウと可動側のジョウに対する取り付け状態で、取り付
け部から測定腕が互いに離反する方向に延び、この両測
定腕の先端側が互いに相手側に湾曲してその先端が互い
に対向する外側測定用に形成されているものと、同じ
く、固定側のジョウと可動側のジョウに対する取り付け
状態で、取り付け部から測定腕が互いに交差し得る関係
に傾斜し、この両測定腕の先端側が互いに相手側に屈曲
した内側測定用に形成されているものがある。
【0011】上記した一対となる測定子の取り付け部
は、ジョウが納まる凹段部を設けた取り付け板と、この
取り付け板に重ねてビス止めする押さえ板とからなり、
取り付け板に測定腕の上端が固定され、凹段部をジョウ
に嵌めて押さえ板をビス止めすれば、取り付け板と押さ
え板でジョウを挟み込み、ジョウに対する測定子の取り
付けが行える。
【0012】また、取り付け部における凹段部の開放側
側面と測定腕の先端部の端面は、同一平面上に位置し、
ジョウの測定面と取り付け部の凹段部の開放側側面を一
致させてジョウに対する測定子の取り付けを行えば、ジ
ョウの測定面と測定腕の先端部の端面が同一平面上に位
置することになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。なお、ノギスに関する説明は、従
来の技術の項で述べた通りであり、ここでは同一符号を
用いて使用し、構造の説明は省略する。
【0014】この発明のノギス1のアタッチメント11
は、ノギス1の固定側のジョウ3と可動側のジョウ5に
それぞれ固定する一対の測定子12と12で形成されて
いる。
【0015】図1乃至図3のアタッチメント11は、測
定子12と12が外側測定用に形成された実施の形態を
示し、この一対の測定子12と12は、それぞれのジョ
ウ3、5に対する着脱可能な取り付け部13に測定腕1
4を設けて形成され、左右対称の等しい構造になってい
る。従って、左右の測定子12と12は、同一部分に同
一符号を付して説明する。
【0016】この取り付け部13は、ジョウ3又は5の
中程から先端が納まる凹段部13aを一方の側面と上端
で開放するよう設けた上下に少し長い矩形状の取り付け
板15と、この取り付け板15と同様の大きさの矩形状
に形成され、取り付け板15の凹段部13aを設けた面
に重ねる押さえ板16と、押さえ板16の孔17から取
り付け板15のねじ孔18に螺合することにより、取り
付け板15に押さえ板16を固定するビス19とで形成
され、取り付け板15と押さえ板16は凹段部13aの
開放側となる側面をジョウ3又は5の測定面と一致させ
ることができるようになっている。
【0017】ノギス1のジョウ3又は5は、型式や製造
メーカによって厚みに多少の変化があり、厚みに変化が
あっても、ジョウ3又は5に対する取り付け部13の固
定が正確に行えるよう、押さえ板16のジョウ3又は5
に重なる面に、上下方向に伸びる低い突条20を設け、
ビス19で締め付けた時、突条20でジョウ3又は5を
押圧することにより、厚みの差を吸収することができる
ようにしている。
【0018】前記測定腕14は、ステンレスや鋼板を用
い、上端から下方に細幅となる直線部の先端側を先に至
るほど細くなるようにして円弧状に略90°湾曲させ、
その先端の端面が測定面21になっている。
【0019】この測定腕14は、取り付け部13におけ
る取り付け板15に上端を、取り付け部13の上下方向
に対して上記直線部が傾斜する配置となるよう上端を溶
接で固定し、取り付け部13の凹段部13aの開放側と
なる側面と上記測定面21が同一平面上に位置してい
る。
【0020】この発明の、外側測定用に形成された測定
子12と12は、上記のような構成であり、ノギス1の
ジョウ3と5に取り付けて被測定物Aの内側に位置する
部分や凹入した部分の厚みを測定する。
【0021】図1のように、ノギス1の固定側と可動側
のジョウ3と5に対する左右の測定子12と12の取り
付けは、取り付け板15の凹段部13aをジョウ3又は
5の背面側に嵌め、取り付け板15の前面に重ねた押さ
え板16からビス19をねじ込めば、取り付け板15と
押さえ板16でジョウ3又は5を挟み込むことにより、
ジョウ3と5に対する左右の測定子12と12の固定が
行える。
【0022】ジョウ3と5に対する測定子12と12の
固定時は、取り付け部13の凹段部13aの開放側とな
る側面をジョウ3又は5の測定面と一致させるように
し、これにより、測定腕14の先端測定面21は、ジョ
ウ3又は5の測定面と同一面状の状態となる。これによ
り、固定側のジョウ3と可動側のジョウ5のゼロセット
状態で、互いの測定腕14と14の先端測定面21、2
1がゼロセット状態になる。
【0023】上記ジョウ3と5に対する測定子12と1
2の固定時に、図1のように、別に用意したゴムや合成
樹脂を用いた弾性筒体Bに測定腕14、14の先端部を
圧入し、この弾性筒体Bの内部で両先端測定面21、2
1の当接状態を保持して、ジョウ3と5に対する左右取
り付け部13、13の固定を行えば、測定腕14、14
の先端測定面21、21のジョウ3と5の測定面に対す
る同一面状態のゼロセットの配置が簡単に行える。
【0024】このようにして、左右の測定子12と12
をジョウ3と5に取り付けた状態で、図2のように、左
右の測定子12と12は外パスの状態になり、左右の測
定子12と12の先端測定面21、21で被測定物Aの
測定部分を挟むようにビーム2に沿ってスライダ部4を
移動させ、スライダ部4に直接またはビーム2とスライ
ダ部4の間における表示手段で測定寸法を読み取るよう
にする。
【0025】上記左右の測定子12と12は、固定側の
ジョウ3と可動側のジョウ5に取り付けた状態で、ジョ
ウ3と5の長さ方向に対して延長状となり、しかも、両
測定腕14、14が取り付け部13から互いに離反する
方向に延び、この両測定腕14、14の先端側が互いに
相手側に湾曲してその先端の測定面21、21が互いに
対向する状態になるので、被測定物Aの内側に位置する
部分や、凹入したような部分の厚みを支障なく測定する
ことができる。
【0026】図4の実施の形態のアタッチメント11
は、内側測定用に形成された測定子31と31を示し、
この一対の測定子31と31は、それぞれのジョウ3と
5に対する着脱可能な取り付け部13に測定腕32を設
けて形成され、略同一構造のものを左右に向きを変えて
使用するようになっている。なお、取り付け部13は、
上述した外側測定用に形成された測定子12と12の場
合と略同一の構造になっているので、同一部分に同一符
号を付すことにより説明に代える。
【0027】この内側測定用に形成された測定子31と
31の測定腕32は、ステンレスや鋼板を用い、上端か
ら下方に細幅となる直線部の先端側を先に至るほど細く
なるようにして円弧状に略90°湾曲させ、その先端の
端面が測定面33になっている。
【0028】この測定腕32は、ジョウ3又は5に取り
付けた状態で、取り付け部13における取り付け板15
に上端を、取り付け部13の上下方向に対して上記直線
部が相手側に接近するような傾斜配置となるよう上端を
溶接で固定し、取り付け部13の凹段部13aの開放側
となる側面と上記測定面33が同一平面上に位置してい
る。
【0029】また、両測定子31と31は、ジョウ3又
は5に取り付けた状態で、測定腕32、32が交差し得
るように、取り付け板15に対する測定腕32の固定位
置が、測定腕32の板厚分だけずらしてある。
【0030】この発明の、内側測定用に形成された測定
子31と31は、上記のような構成であり、ノギス1の
ジョウ3と5に取り付けて被測定物の孔の内側に位置す
るような部分の寸法を測定する。
【0031】図4のように、ノギス1の固定側と可動側
のジョウ3と5に対する左右の測定子31と31の取り
付けは、上述した外側測定用に形成された測定子12と
12の場合と同じであり、ジョウ3と5に対する測定子
31と31の固定時は、取り付け部13の凹段部13a
の開放側となる側面をジョウ3又は5の測定面と一致さ
せるようにし、これにより、測定腕32、32の先端測
定面33、33は、ジョウ3と5の測定面と同一面状の
状態とする。
【0032】このようにして、左右の測定子31と31
をジョウ3と5に取り付けた状態で、図4のように、左
右の測定子31と31の先端測定面33、33が被測定
物の測定部分に当接するようにビーム2に沿ってスライ
ダ部4を移動させ、スライダ部4に直接またはビーム2
とスライダ部4の間における表示手段で測定寸法を読み
取るようにする。
【0033】上記左右の測定子31と31は、固定側の
ジョウ3と可動側のジョウ5に取り付けた状態で、ジョ
ウ3と5の長さ方向に対して延長状となり、しかも、両
測定腕32、32が取り付け部13、13から互いに交
差する方向に延び、この両測定腕32、32の先端側が
直線部の傾斜方向と反対側に湾曲してその先端の測定面
33、33が互いに相反する内パスの状態になるので、
被測定物の深い位置にある内径や内側寸法等を支障なく
測定することができる。
【0034】なお、何れの実施の形態においても、測定
子12と31の測定腕14、32は、先端を弧状に湾曲
させた構造に限定されるものではなく、例えば、測定腕
の先端を鋭角に屈曲させたものや、左右の測定腕の形状
を異形とした構造を採用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、ノギ
スにおける固定側のジョウと可動側のジョウにそれぞれ
のジョウに対して延長状に固定する一対の測定子を、そ
れぞれのジョウに対する着脱可能な取り付け部に測定腕
を設けて形成し、この両測定子は、固定側のジョウと可
動側のジョウのゼロセット状態で、互いの測定腕の先端
がゼロセット状態になるようそれぞれのジョウに固定で
きるようにしたので、ノギスのジョウに対して延長状に
固定することで、ノギスを用いて被測定物の内側に位置
する部分や凹入した部分の厚みを測定したり、深い内側
の部分の寸法を測定することができるようになり、ノギ
スの測定対象の範囲を拡大することにより、ノギスをす
でに持っている人はこのアタッチメントを使用すること
により、高価な測定工具を別途購入するための経費を削
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】外側測定用に形成されたアタッチメントをノギ
スに取り付けたゼロセット状態の正面図
【図2】同上の測定時の状態を示す正面図
【図3】(A)は同上の測定子を示す斜視図、(B)は
取り付け部の拡大横断平面図、(C)は取り付け部の分
解斜視図
【図4】内側測定用に形成されたアタッチメントをノギ
スに取り付けた状態の正面図
【符号の説明】
1 ノギス 2 ビーム 3 固定側のジョウ 4 スライダ部 5 可動側のジョウ 11 アタッチメント 12 測定子 13 取り付け部 13a 凹段部 14 測定腕 15 取り付け板 16 押さえ板 17 孔 18 ねじ孔 19 ビス 20 突条 21 測定面 31 測定子 32 測定腕 33 測定面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノギスにおける固定側のジョウと可動側
    のジョウにそれぞれのジョウに対して延長状に固定する
    一対の測定子からなり、両測定子はそれぞれのジョウに
    対する着脱可能な取り付け部に測定腕を設けて形成さ
    れ、この両測定子は、固定側のジョウと可動側のジョウ
    のゼロセット状態で、互いの測定腕の先端がゼロセット
    状態になるようそれぞれのジョウに固定できるようにな
    っているノギスのアタッチメント。
  2. 【請求項2】 一対の測定子は、固定側のジョウと可動
    側のジョウに対する取り付け状態で、取り付け部から測
    定腕が互いに離反する方向に延び、この両測定腕の先端
    側が互いに相手側に湾曲してその先端が互いに対向する
    外側測定用に形成されている請求項1に記載のノギスの
    アタッチメント。
  3. 【請求項3】 前記一対の測定子は、固定側のジョウと
    可動側のジョウに対する取り付け状態で、取り付け部か
    ら測定腕が互いに交差し得る関係に傾斜し、この両測定
    腕の先端側が互いに相手側に屈曲した内側測定用に形成
    されている請求項1に記載のノギスのアタッチメント。
JP2001068208A 2001-03-12 2001-03-12 ノギスのアタッチメント Pending JP2002267401A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104197798A (zh) * 2014-08-21 2014-12-10 湖北高森特钢制品有限公司 一种可直接读数的一体式内外卡钳
CN104654953A (zh) * 2014-12-26 2015-05-27 安徽省恒泰动力科技有限公司 可用于测量孔内凹槽外侧间距的游标卡尺
KR102159564B1 (ko) * 2019-04-22 2020-09-24 안선용 안경테 제작용 측정기

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