[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP2002120377A - インクタンク、タンクホルダー - Google Patents

インクタンク、タンクホルダー

Info

Publication number
JP2002120377A
JP2002120377A JP2000315528A JP2000315528A JP2002120377A JP 2002120377 A JP2002120377 A JP 2002120377A JP 2000315528 A JP2000315528 A JP 2000315528A JP 2000315528 A JP2000315528 A JP 2000315528A JP 2002120377 A JP2002120377 A JP 2002120377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
tank
ink tank
holder
detachable lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000315528A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Enchi
浩昭 圓地
Junichi Umezawa
淳一 梅沢
Iwao Kawamura
巌 川村
Kazunori Ikui
一徳 生井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2000315528A priority Critical patent/JP2002120377A/ja
Publication of JP2002120377A publication Critical patent/JP2002120377A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクタンクの着脱レバーの外部衝撃による
破損および過度の変形を抑制する。 【解決手段】 インクタンク1の前側面には一端がタン
ク下部近くで固定支持された着脱レバー2が設けられて
いる。着脱レバー2の、インクタンク1とは反対側の面
には、ラッチ爪2aが設けられていて、インクタンク1
をタンクホルダー4に装着するときにホルダー4の係合
部と係合する。着脱レバー2には貫通孔である空間部3
が、着脱レバー2の幅方向における両側から同距離に1
ヶ所ずつ計2ヶ所、着脱レバー2の付け根から上方向に
スリット形状で設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクを吐出して
記録媒体に記録を行うインクジェット記録装置にに関
し、その中でも特に、記録のためにインクを吐出するイ
ンクジェットヘッドに供給するインクを収容するインク
タンクがタンクホルダーに着脱自在に保持される構成に
おいて、インクタンクの物流または非装着時に外部から
の衝撃に対し破損および変形しにくい、インクタンクの
着脱操作部の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インクジェット記録方式を用いた
記録装置が、広く普及している。
【0003】インクジェット記録方式には、インクジェ
ットヘッドを備えたタンクホルダーを搭載して記録媒体
に対して相対走査されるキャリッジや該キャリッジに搭
載されるタンクホルダーの構成を複雑にすることなく、
与えられた空間に対してインク容量を最大化でき、タン
クホルダーとの着脱操作に必要なスペースを最小化でき
つつ確実な操作ができる、特開平8−276601号公
報に記載されているような、着脱レバーを具備したイン
クタンクが使用されてきた。
【0004】図7は、従来よりのインク容量のインクタ
ンクおよびそのホルダーを示しており、(a)はプリン
タ本体上での断面概略図、(b)はインクタンク単体の
装着時横側の面を見た側面図、(c)はインクタンク単
体の装着時前側の面を見た側面図である。図7(a)に
おいて、下部にインクジェット方式のヘッド部7が設け
られ、かつインクタンク1を着脱自在に保持するタンク
ホルダー(記録ヘッドカートリッジ)4は、記録媒体の
搬送方向と交差する方向に往復走査されるキャリッジ
(不図示)に着脱自在に搭載される。インクジェットヘ
ッド部7は熱エネルギーによって液体に膜沸騰を生じさ
せたときの気泡成長によってインク滴を飛翔させるもの
等、液滴として飛翔させることができるエネルギーを液
体に付与するものが適用できる。
【0005】また、図7(b)に示すようにインクタン
ク1の底面には、内部に収容した記録用のインクを外部
に供給するためのインク供給口6が設けられている。イ
ンクタンク1の前側面には一端がタンク下部近くで固定
支持された着脱レバー2が設けられている。着脱レバー
2の、インクタンク1とは反対側の面にはラッチ爪2a
が設けられていて、図7(a)のようにインクタンク1
をタンクホルダー4に装着するときにホルダー4の係合
部(例えば貫通穴や凹部)と係合する。この状態で、イ
ンクタンク1底部のインク供給口6から、ホルダー4の
ヘッド部7にインクを供給することができる。また、タ
ンク取外しの際は着脱レバー2をインクタンク1側に操
作するとタンクホルダー4の係合部からラッチ爪2aが
離脱し、インクタンク1が解放される。
【0006】このようなプリンタにおけるインクタンク
1及びホルダー4はプリンタ本体のカバー5によって覆
われていて、本体カバー5との間に空間部分がある。ま
た、インクタンク1及びホルダー4はプラスチック成型
品であり、インクタンク1の着脱レバー2もタンク本体
と一体に成形されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例に示すような、着脱レバーを有するインクタン
クにおいては、着脱レバーがタンク本体と一体成形でイ
ンクタンク外側面から腕のように延びている形状で設け
られているため、物流時あるいは非装着時に外部からの
衝撃を受けやすい。その場合着脱レバーが破損または過
度に変形し、インクタンクのホルダーへの装着が不完全
となってしまい、安定したインク供給に支障をきたす場
合が生じることが見られた。
【0008】また、今日インクジェットプリンタは、写
真画像のような単位面積あたりのインクの使用量が多い
印字物を印字する用途に用いられる機会も多くなり、現
行のプリンタに対し1インクタンクあたりのインクの使
用量を増やすべく要求が多くなってきている。これによ
り、インク容量を増やしたインクタンクは必然的に体積
が大きくなり、重量も重くなるため、物流あるいは非装
着時に外部から受ける衝撃の影響もますます大きくな
る。
【0009】図8は、図7と同等のプリンタにおいてイ
ンク容量を増やしたインクタンクおよびホルダを示して
おり、(a)はプリンタ本体上での断面概略図、(b)
はインクタンク単体の装着時横側の面を見た側面図、
(c)はインクタンク単体の装着時前側の面を見た側面
図である。但し、図面において[従来の技術]の項で説
明したものと同一または相当する部分には同一符号を付
している。図8では、図7と同等のプリンタにおいて、
ホルダー4等による構成と本体カバー5との間の空間部
分を有効に使ってインクタンク1を高さ方向に大きくし
インク容量を増やしたことを示している。
【0010】本発明の目的は、このようなインクタンク
の着脱レバーの外部衝撃による破損および過度の変形
を、着脱レバー自体の形状によって抑制することにあ
り、このような形状の着脱レバーを有するインクタンク
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、タンクホルダーに着脱自在に保持されるイ
ンクタンクであって、タンク装着時に前記タンクホルダ
ーの係合部と係合するラッチ爪を有していてタンク取外
しの際は該ラッチ爪を前記タンクホルダーの係合部から
離脱するように操作される着脱レバーが設けられている
共に、内部に収容したインクを外部に供給するための供
給口が底部に設けられたインクタンクにおいて、前記着
脱レバー自体に空間部が設けられたことを特徴とする。
【0012】前記空間部は貫通孔であり、前記着脱レバ
ーの少なくとも付け根付近に設けられていることが好ま
しい。
【0013】前記インクタンクとしては、一部が大気に
連通され、液体を吸収する吸収体が収容された第1室
と、外部から密閉され、前記液体を収容する第2室と、
インクタンク底部付近にて前記第1室と前記第2室を連
通する連通路とを具備し、前記供給口は前記第1室の底
部に設けられているものが好適である。
【0014】また本発明は、上記のようなインクタンク
を着脱自在に保持するタンクホルダーであって、装着さ
れた前記インクタンクの供給口からインクが供給されて
該インクを吐出するインクジェット方式の記録ヘッド部
を有することを特徴とするタンクホルダーをも提案す
る。
【0015】(作用)上記構成のとおりの発明では、イ
ンクタンクの着脱レバー自体に空間部分を設けたことに
より、着脱レバー自体に弾性作用が働くので、インクタ
ンクの着脱レバーへの外部衝撃による、着脱レバーの破
損および過度の変形を抑制することができる。そのた
め、インクタンクのホルダーへの装着に支障をきたさ
ず、安定したインク供給が可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。但し、図7及び図8を参照
して説明したものと同一または相当する部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
【0017】図1は図8(c)に対応する図であり、こ
の図に示す形態では、インクタンク1の着脱レバー2に
貫通孔である空間部3が、着脱レバー2の幅方向におけ
る両側から同距離に1ヶ所ずつ計2ヶ所、着脱レバー2
の付け根から上方向にスリット形状で設けられている。
【0018】図2に、インクタンクの着脱レバーの空間
部の効果を示すグラフで、(a)は、インクタンクの落
下距離による着脱レバーの破損状況を、従来よりのイン
ク容量のインクタンク(図7参照)とインク容量を増や
したインクタンク(図8参照)とで比較したグラフであ
る。一方、図2の(b)はインクタンクの落下距離によ
る着脱レバーの破損状況を、インク容量を増やしたイン
クタンクの着脱レバーに空間部が有るもの(図1等参
照)と無いもの(図8参照)とで比較したグラフであ
る。なお、図2の(a)と(b)で落下高さ「低」
「中」「高」は同じ値とした。
【0019】インク容量を増やした図8のようなインク
タンクは必然的に体積が大きくなり、重量も重くなるた
め、落下による衝撃の影響も大きく、落下で着脱レバー
の破損の発生率も高い(図2(a)右側グラフおよび図
2(b)左側グラフを参照)。その結果、インクタンク
のヘッドカートリッジへの装着が不完全となってしま
い、安定したインク供給に支障をきたすことになる。
【0020】これに対し、本実施形態のようにインクタ
ンクの着脱レバー自体に空間部分を形成することで、着
脱レバー自体に弾性作用が働くので、従来よりのインク
容量と同程度あるいはそれに近いラッチレバーの破損の
発生率となる(図2(a)左側グラフおよび図2(b)
右側グラフを参照)。つまり、インクタンク1の着脱レ
バー2への外部衝撃による、着脱レバー2の破損および
過度の変形を抑制できるため、インクタンクのホルダー
への装着に支障をきたさず、安定したインク供給が可能
になる。
【0021】(その他の実施の形態)次に、本発明の他
の実施の形態について図3〜図6を参照にして説明す
る。但し、ここでは上述した形態と異なる点のみ説明す
る。また図3〜図5は図8(c)に対応している。
【0022】図3に示す形態では、インクタンク1の着
脱レバー2に貫通孔である空間部3が、着脱レバー2の
幅方向における両側から同距離に2ヶ所ずつ計4ヶ所、
着脱レバー2の付け根から上方向にスリット形状で設け
られている。
【0023】図3の形態においても、インクタンク1の
着脱レバー2への外部衝撃による、着脱レバー2の破損
および過度の変形を抑制できるため、安定したインク供
給が可能になる。
【0024】また図4に示す形態では、インクタンク1
の着脱レバー2の付け根近くの中央部に貫通孔である空
間部3が1ヶ所設けられており、この形態による空間部
3の形状は図4(a)のような四角形の他、図4(b)
のような丸形状でもよく、あらゆる形状をとることがで
きる。
【0025】図4の形態においても、インクタンク1の
着脱レバー2への外部衝撃による、着脱レバー2の破損
および過度の変形を抑制できるため、安定したインク供
給が可能になる。
【0026】図1、図3および図4に示した形態ではイ
ンクタンク1の着脱レバー2に形成する空間部3を、着
脱レバー2の付け根に近い位置の例で説明したが、着脱
レバー2のラッチ爪2aによるタンク1とホルダー4の
係合部との係合および離脱が可能であれば、空間部3の
位置、形状、数などについては上述した形態に限られな
い。
【0027】例えば、図5に示す形態のように、インク
タンク1の着脱レバー2において貫通孔である空間部3
が、着脱レバー2の付け根近くの中央部の1ヶ所に丸形
状で設けられ、さらに、該中央部の空間部を避けて着脱
レバー2の幅方向における両側から同距離に1ヶ所ずつ
計2ヶ所、着脱レバー2の付け根から上方向にスリット
形状で設けられ、そして、着脱レバー2の付け根とは反
対側端部に線対称で設けられている。このような図5の
形態においても、インクタンク1の着脱レバー2への外
部衝撃による、着脱レバー2の破損および過度の変形を
抑制できるため、安定したインク供給が可能になる。
【0028】なお、本発明のインクタンクは基本的にイ
ンクを収容できれば内部構成は特に限定されず、またタ
ンク使用目的もインクジェット用に限らないが、インク
ジェット記録ヘッドへのインク供給源として用いる場合
にはタンク内に、インクジェット記録ヘッドのノズル内
インクに対し所望の負圧を付与することが可能な負圧発
生部材として多孔質体(例えばスポンジ)や繊維体など
のインク吸収体を収容しているものが好ましい。
【0029】図6は本発明のインクタンクの内部構造の
例を示す、ホルダーに保持された状態でのタンク詳細断
面図である。この図に例示するインクタンク1は、互い
に仕切壁11で仕切られた負圧発生室(第1室)12と
インク室(第2室)13とを有する。仕切壁11の下端
部は連通路14となっており、この連通路14を介し
て、負圧発生室12とインク室13とが連通している。
負圧発生室12には、繊維体や多孔質体などで構成され
る負圧発生部材(吸収体)15が収納されており、負圧
発生室12内でインクは吸収体15に吸収された状態で
保持されている。また、負圧発生室12には、負圧発生
室12内のインクをインクジェットヘッド部7等、外部
に供給するためのインク供給口6と、負圧発生室1の内
部を大気と連通させる大気連通口16とが設けられてい
る。インク室13は、連通路14を除いて実質的に密閉
構造で、インクをそのまま保持している。
【0030】本発明はタンク内部にインクを保持した吸
収体のみが収容されたインクタンクでもよいが、このタ
ンクの場合はインク収容効率が低く、またインクの消費
末期に近づくに従って負圧が大きくなってしまう。これ
に対し、図6のような内部構成のインクタンク1によれ
ば、インク供給口6からのインクの消費に伴い、連通路
14を介して、負圧発生室12からインク室13へ気体
(大気連通口16から導入された気体)が導出されると
ともに、それと見合った量のインクがインク室13から
負圧発生室12へ導入され、これにより、負圧発生室1
2内に保持されるインクの量すなわち負圧発生室12内
の負圧がほぼ一定に保たれる。したがって、インクジェ
ットヘッドの吐出ノズル内インクに対して安定した負圧
を保つことができるので、より望ましい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インクタンクの着脱レバー自体に空間部分を設けること
により、インクタンクの着脱レバーへの外部衝撃によ
る、着脱レバーの破損および過度の変形を抑制できるの
で、安定したインク供給が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクタンクの着脱レバー形状の一つ
の実施形態を示したタンク装着時の正面図である。
【図2】図1に示したインクタンクの着脱レバーの空間
部の効果を説明するためのグラフである。
【図3】本発明のインクタンクの着脱レバー形状のその
他の実施形態を示したタンク装着時の正面図である。
【図4】本発明のインクタンクの着脱レバー形状のその
他の実施形態を示したタンク装着時の正面図である。
【図5】本発明のインクタンクの着脱レバー形状のその
他の実施形態を示したタンク装着時の正面図である。
【図6】本発明のインクタンクの内部構成例を示す、ホ
ルダー上でのタンク詳細断面図である。
【図7】(a)は従来よりのインクタンクおよびそのホ
ルダーを示す断面概略図、(b)はインクタンクのホル
ダー装着時の横側面を見た図、(c)はインクタンクの
ホルダー装着時の正面を見た図である。
【図8】(a)はインク容量を増やしたインクタンクお
よびそのホルダーを示す断面概略図、(b)はインクタ
ンクのホルダー装着時の横側面を見た図、(c)はイン
クタンクのホルダー装着時の正面を見た図である。
【符号の説明】
1 インクタンク 2 着脱レバー 2a ラッチ爪 3 空間部 4 タンクホルダー 5 本体カバー 6 インクタンクのインク供給口 7 タンクホルダーのインクジェットヘッド部 11 仕切壁 12 負圧発生室 13 インク室 14 連通路 15 吸収体 16 大気連通口 17 大気導入溝
フロントページの続き (72)発明者 川村 巌 東京都三鷹市下連雀6−3−3 コピア株 式会社内 (72)発明者 生井 一徳 東京都三鷹市下連雀6−3−3 コピア株 式会社内 Fターム(参考) 2C056 EA26 KC04 KC11 KC16 KC22 KC27 KC30

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンクホルダーに着脱自在に保持される
    インクタンクであって、タンク装着時に前記タンクホル
    ダーの係合部と係合するラッチ爪を有していてタンク取
    外しの際は該ラッチ爪を前記タンクホルダーの係合部か
    ら離脱するように操作される着脱レバーが設けられてい
    る共に、内部に収容したインクを外部に供給するための
    供給口が底部に設けられたインクタンクにおいて、 前記着脱レバー自体に空間部が設けられたことを特徴と
    するインクタンク。
  2. 【請求項2】 前記空間部は貫通孔であり、前記着脱レ
    バーの少なくとも付け根付近に設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載のインクタンク。
  3. 【請求項3】 前記インクタンクは、一部が大気に連通
    され、液体を吸収する吸収体が収容された第1室と、外
    部から密閉され、前記液体を収容する第2室と、インク
    タンク底部付近にて前記第1室と前記第2室を連通する
    連通路とを具備し、前記供給口は前記第1室の底部に設
    けられたことを特徴とする請求項1又は2に記載のイン
    クタンク。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれか1項に記載の
    インクタンクを着脱自在に保持するタンクホルダーであ
    って、装着された前記インクタンクの供給口からインク
    が供給されて該インクを吐出するインクジェット方式の
    記録ヘッド部を有することを特徴とするタンクホルダ
    ー。
JP2000315528A 2000-10-16 2000-10-16 インクタンク、タンクホルダー Pending JP2002120377A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000315528A JP2002120377A (ja) 2000-10-16 2000-10-16 インクタンク、タンクホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000315528A JP2002120377A (ja) 2000-10-16 2000-10-16 インクタンク、タンクホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002120377A true JP2002120377A (ja) 2002-04-23

Family

ID=18794618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000315528A Pending JP2002120377A (ja) 2000-10-16 2000-10-16 インクタンク、タンクホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002120377A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009262525A (ja) * 2008-03-31 2009-11-12 Canon Inc インクタンクおよびインクジェット記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009262525A (ja) * 2008-03-31 2009-11-12 Canon Inc インクタンクおよびインクジェット記録装置
JP2013144467A (ja) * 2008-03-31 2013-07-25 Canon Inc インクタンク

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6145974A (en) Ink-supplied printer head and ink container
JP2732871B2 (ja) インク供給システム
EP0408241B1 (en) Print head for a thermal ink jet printer
KR100346533B1 (ko) 잉크젯형기록장치용잉크탱크카트리지
JP3754954B2 (ja) 液体収容容器およびインクジェット記録装置
JP3747134B2 (ja) インクジェット記録ヘッドカートリッジの保管容器
JPH05330076A (ja) インクタンク、インクジェットカートリッジ、及びインクジェット記録装置
JPH07101073A (ja) インク容器、インクジェット記録ヘッド、インクジェットカートリッジおよびインクジェット記録装置
JP2002321387A (ja) インクジェットヘッドの保管形態、およびインクジェットヘッドの保管時の液体充填方法
JPH04325261A (ja) インクジェットヘッドカートリッジ及び該カートリッジを搭載したインクジェット装置
US5912681A (en) Capping mechanism for ink jet recorder
JP2002120377A (ja) インクタンク、タンクホルダー
US6474798B1 (en) Ink supplied printer head and ink container
JP2000334973A (ja) インクジェット記録装置及びそのインクタンク及びインクカートリッジ
JPH11320908A (ja) インク供給容器
JPH0825644A (ja) インクタンクおよび該タンクを用いたインクジェット装置
JP2003211688A (ja) インクジェット式記録装置および同装置におけるインク供給路内の洗浄方法
JPH07125239A (ja) インクタンクユニット、該インクタンクユニットを有するインクジェットカートリッジ、及び該インクジェットカートリッジを有するインクジェット装置
JP2005199496A (ja) インクパック、インクカートリッジ並びにインク供給装置
JPH023321A (ja) インクカートリッジ
JPH10119313A (ja) インク供給装置及びインクジェット記録装置
JPH08300677A (ja) インクジェット記録装置
JP2007030459A (ja) 液体噴射記録ヘッド及び、液体噴射記録装置
JPH05318759A (ja) インクジェット記録装置,該装置用インクタンクおよびインクタンク一体型記録ヘッドカートリッジ
JPH03286876A (ja) インクジェット記録装置用インクカートリッジ

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040206

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Effective date: 20040206

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

A02 Decision of refusal

Effective date: 20040331

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02