JP2002103110A - 位置決めストッパ用ストッパ素材 - Google Patents
位置決めストッパ用ストッパ素材Info
- Publication number
- JP2002103110A JP2002103110A JP2000291394A JP2000291394A JP2002103110A JP 2002103110 A JP2002103110 A JP 2002103110A JP 2000291394 A JP2000291394 A JP 2000291394A JP 2000291394 A JP2000291394 A JP 2000291394A JP 2002103110 A JP2002103110 A JP 2002103110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- chuck
- positioning
- work
- radial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半径方向位置を変更しないストッパを、ユー
ザーにおいて簡単に成形できる位置決めストッパ用スト
ッパ素材の提供。 【解決手段】 ストッパ素材1の壁部分3を、ワークW
の基準面の半径方向位置と軸線方向位置とにあわせて、
不要部分を削除してストッパ8を残し、位置決めストッ
パ9を製作する。次に、チャック本体前面10aに、前
記各腕部5の3つのざぐり孔6に対応する位置に、3つ
の取付ねじ孔15を加工する。そして、ストッパ8を形
成した位置決めストッパ9をその取付ねじ孔15を利用
して前面10aに固着する。
ザーにおいて簡単に成形できる位置決めストッパ用スト
ッパ素材の提供。 【解決手段】 ストッパ素材1の壁部分3を、ワークW
の基準面の半径方向位置と軸線方向位置とにあわせて、
不要部分を削除してストッパ8を残し、位置決めストッ
パ9を製作する。次に、チャック本体前面10aに、前
記各腕部5の3つのざぐり孔6に対応する位置に、3つ
の取付ねじ孔15を加工する。そして、ストッパ8を形
成した位置決めストッパ9をその取付ねじ孔15を利用
して前面10aに固着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,ワーク把持用の
チャックに備えるワークストッパ用の素材に関する。
チャックに備えるワークストッパ用の素材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,旋盤主軸の先端に取り付けてワー
クを把持したり,あるいは、回転工具に対して,ワーク
を固定するための治具として用いられるワーク把持用チ
ャックにおいて、ワークの軸線方向位置を定めてチャッ
キングするために,チャック本体の前面にワークの軸線
方向基準面に当接するストッパが設けてある。例えばチ
ャック本体に半径方向位置を不動に固定してストッパが
設けてあるもの(実開昭58−13908号)、ストッ
パの半径方向位置を変えることができるようにしたもの
(アメリカ特許3494627号、実公昭36−729
2号、実開平5−49207号など)がある。
クを把持したり,あるいは、回転工具に対して,ワーク
を固定するための治具として用いられるワーク把持用チ
ャックにおいて、ワークの軸線方向位置を定めてチャッ
キングするために,チャック本体の前面にワークの軸線
方向基準面に当接するストッパが設けてある。例えばチ
ャック本体に半径方向位置を不動に固定してストッパが
設けてあるもの(実開昭58−13908号)、ストッ
パの半径方向位置を変えることができるようにしたもの
(アメリカ特許3494627号、実公昭36−729
2号、実開平5−49207号など)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のものにおい
て、固定ストッパは、所定のワークに対してチャックメ
ーカーでチャックと共に専用で作られており,ワークが
変更されてワーク側の基準面位置が変わると,ストッパ
全体を作り直すために、チャックメーカーに依頼してい
るのが実情で手間がかかる。一方、ストッパ半径方向位
置を調整可能なものは、ユーザー側でその位置を変える
ことができるなどの汎用性があるものの、半径方向の一
定位置に基準面を有するワークを加工するチャックに対
しては必要のない機能である。この発明の課題は,固定
的な(半径方向位置を変更しない)ストッパを、ユーザ
ーにおいて簡単に成形できる、位置決めストッパ用スト
ッパ素材を提供することにある。
て、固定ストッパは、所定のワークに対してチャックメ
ーカーでチャックと共に専用で作られており,ワークが
変更されてワーク側の基準面位置が変わると,ストッパ
全体を作り直すために、チャックメーカーに依頼してい
るのが実情で手間がかかる。一方、ストッパ半径方向位
置を調整可能なものは、ユーザー側でその位置を変える
ことができるなどの汎用性があるものの、半径方向の一
定位置に基準面を有するワークを加工するチャックに対
しては必要のない機能である。この発明の課題は,固定
的な(半径方向位置を変更しない)ストッパを、ユーザ
ーにおいて簡単に成形できる、位置決めストッパ用スト
ッパ素材を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のため、本
願ストッパ素材は、チャック本体前面に取り付けられ、
チャッキングされるワーク基準面に当接してワークの軸
線方向を位置決めする位置決めストッパ用のストッパ素
材であって、ストッパの形成予定部分をチャック中心に
対応する中央部から外方に延設したことを特徴とする
(請求項1)。これによれば、ワーク基準面に応じてス
トッパ形成予定部分の必要部分を残して除去加工してス
トッパを形成すれば、そのワーク専用の固定ストッパと
することができ、極めて簡単に専用ストッパを形成で
き、ユーザーにおいても簡単に実施可能である。また、
中央部から外方に形成予定部分が延びていることから、
ワーク基準面の半径方向位置にかかわらず、ストッパを
形成できる。具体的には、ストッパの形成予定部分は,
ストッパ素材のベース部分から突出した壁部分であり、
その壁部分は、ストッパを形成するときの取り代となっ
ている(請求項2)。また、本願ストッパ素材は、チャ
ック本体に半径方向開閉するように設けられたジョウと
ジョウとの間に位置するように,チャック中心に対応す
る中央部から円周方向に一定角度間隔で放射状に伸びて
いる(請求項3)。
願ストッパ素材は、チャック本体前面に取り付けられ、
チャッキングされるワーク基準面に当接してワークの軸
線方向を位置決めする位置決めストッパ用のストッパ素
材であって、ストッパの形成予定部分をチャック中心に
対応する中央部から外方に延設したことを特徴とする
(請求項1)。これによれば、ワーク基準面に応じてス
トッパ形成予定部分の必要部分を残して除去加工してス
トッパを形成すれば、そのワーク専用の固定ストッパと
することができ、極めて簡単に専用ストッパを形成で
き、ユーザーにおいても簡単に実施可能である。また、
中央部から外方に形成予定部分が延びていることから、
ワーク基準面の半径方向位置にかかわらず、ストッパを
形成できる。具体的には、ストッパの形成予定部分は,
ストッパ素材のベース部分から突出した壁部分であり、
その壁部分は、ストッパを形成するときの取り代となっ
ている(請求項2)。また、本願ストッパ素材は、チャ
ック本体に半径方向開閉するように設けられたジョウと
ジョウとの間に位置するように,チャック中心に対応す
る中央部から円周方向に一定角度間隔で放射状に伸びて
いる(請求項3)。
【0005】
【発明の実施の形態】図1、図2(a)を参照して本願
発明に係るストッパ素材1を説明する。ストッパ素材
は、ベース部分2とストッパ形成予定部分としての壁部
分3を有する。ベース部分2は、図3に示すように、取
り付け状態でチャック中心部分に配置される中央部4
と、中央部4からチャック半径方向外方に放射状に伸び
る複数の(3つの)腕部5とが一体成形されて一部材に
形成されている。各腕部5は、円周方向に等角度間隔で
配置され、チャック本体10に取付け状態では、マスタ
ジョウ11とマスタジョウ11との間に配置されるよう
になっている。各腕部5の先端部には、各1つのざぐり
孔(ボルト取付孔)6が形成してある。
発明に係るストッパ素材1を説明する。ストッパ素材
は、ベース部分2とストッパ形成予定部分としての壁部
分3を有する。ベース部分2は、図3に示すように、取
り付け状態でチャック中心部分に配置される中央部4
と、中央部4からチャック半径方向外方に放射状に伸び
る複数の(3つの)腕部5とが一体成形されて一部材に
形成されている。各腕部5は、円周方向に等角度間隔で
配置され、チャック本体10に取付け状態では、マスタ
ジョウ11とマスタジョウ11との間に配置されるよう
になっている。各腕部5の先端部には、各1つのざぐり
孔(ボルト取付孔)6が形成してある。
【0006】ベース部分2からはストッパ形成予定部分
としての壁部分3が突出している。壁部分3は、中央部
4から各腕部5に沿って半径方向外方に放射状に伸び、
各腕部5において前記ざぐり孔6の手前まで達してい
る。壁部分3は、ストッパ8を形成するときに除去され
る取り代(削り代)となっており、ワークWの基準面W
1位置にあわせて適宜切除して必要な部分のみをストッ
パ8として残すことができるようになっている(図2
(b))。各腕部5においては、壁部分3は腕部2と共
に断面でT字状を成しており、その厚みは、腕部2の幅
より薄くしてあり、加工容易化を図っている。
としての壁部分3が突出している。壁部分3は、中央部
4から各腕部5に沿って半径方向外方に放射状に伸び、
各腕部5において前記ざぐり孔6の手前まで達してい
る。壁部分3は、ストッパ8を形成するときに除去され
る取り代(削り代)となっており、ワークWの基準面W
1位置にあわせて適宜切除して必要な部分のみをストッ
パ8として残すことができるようになっている(図2
(b))。各腕部5においては、壁部分3は腕部2と共
に断面でT字状を成しており、その厚みは、腕部2の幅
より薄くしてあり、加工容易化を図っている。
【0007】一方、ストッパ8が形成されたストッパ9
が取り付けられるチャック本体10には、半径方向に移
動可能に複数(ここでは3つ)のマスタジョウ11が円
周方向に等角度間隔で向けてある。マスタジョウ11は
チャック本体10内の図示しない爪動作部材(例えばウ
エッジプランジャなど)の軸線方向移動により,チャッ
ク本体10の半径方向に開閉移動するようになってい
る。マスタジョウ11の前面には、ベースジョウ12が
取り付けてある。ベースジョウ12には、インサートジ
ョウ13が取り付けてある。インサートジョウ13の半
径方向内側面が把握面14となっていて、ワークWの外
径把握を行うようになっている。
が取り付けられるチャック本体10には、半径方向に移
動可能に複数(ここでは3つ)のマスタジョウ11が円
周方向に等角度間隔で向けてある。マスタジョウ11は
チャック本体10内の図示しない爪動作部材(例えばウ
エッジプランジャなど)の軸線方向移動により,チャッ
ク本体10の半径方向に開閉移動するようになってい
る。マスタジョウ11の前面には、ベースジョウ12が
取り付けてある。ベースジョウ12には、インサートジ
ョウ13が取り付けてある。インサートジョウ13の半
径方向内側面が把握面14となっていて、ワークWの外
径把握を行うようになっている。
【0008】このようなチャックに固定ストッパを設け
ようとする場合、本発明のストッパ素材1の壁部分3
を、ワークWの基準面W1の半径方向位置と軸線方向位
置とにあわせて、不要部分20を削除してストッパ8を
残し、図2(b)に示すような位置決めストッパ9を製
作する。次に、チャック本体前面10aに、前記各腕部
5の3つのざぐり孔6に対応する位置に、3つの取付ね
じ孔15を加工する。そして、ストッパ8が形成された
ストッパ9をその取付ねじ孔15を利用して前面10a
に固着する(図3,4)。3つの腕部5を持つ位置決め
ストッパ9が単一部材から構成されているので、ストッ
パ9をチャック本体10に取り付けるために必要となる
取付ボルト16は、3本で済む。なお、ストッパ素材1
を先にチャック本体10に取りつけ、その後に、壁部分
3における不要部分20を除去加工してもよい。
ようとする場合、本発明のストッパ素材1の壁部分3
を、ワークWの基準面W1の半径方向位置と軸線方向位
置とにあわせて、不要部分20を削除してストッパ8を
残し、図2(b)に示すような位置決めストッパ9を製
作する。次に、チャック本体前面10aに、前記各腕部
5の3つのざぐり孔6に対応する位置に、3つの取付ね
じ孔15を加工する。そして、ストッパ8が形成された
ストッパ9をその取付ねじ孔15を利用して前面10a
に固着する(図3,4)。3つの腕部5を持つ位置決め
ストッパ9が単一部材から構成されているので、ストッ
パ9をチャック本体10に取り付けるために必要となる
取付ボルト16は、3本で済む。なお、ストッパ素材1
を先にチャック本体10に取りつけ、その後に、壁部分
3における不要部分20を除去加工してもよい。
【0009】壁部分3は中央部4からチャック半径方向
の外方に所定長さで連続して設けてあるので、その延設
されている長さ範囲であれば、どのような位置にワーク
Wの基準面W1が位置してもこれに対応したストッパ8
を形成でき、非常に汎用性に富む。また、腕部5の幅よ
りも厚みの薄い壁部分3の除去加工は、ユーザーにおい
て容易に実施できるものである。
の外方に所定長さで連続して設けてあるので、その延設
されている長さ範囲であれば、どのような位置にワーク
Wの基準面W1が位置してもこれに対応したストッパ8
を形成でき、非常に汎用性に富む。また、腕部5の幅よ
りも厚みの薄い壁部分3の除去加工は、ユーザーにおい
て容易に実施できるものである。
【0010】
【発明の効果】以上のように本願発明のストッパ素材で
は、ワーク基準面に応じてストッパ形成予定部分の必要
部分を残して除去加工してストッパを形成すれば、その
ワーク専用の固定ストッパとすることができ、極めて簡
単に専用ストッパを形成でき、ユーザーにおいてもスト
ッパ形成予定部分の除去で済むことから簡単に実施可能
である。また、中央部から外方に形成予定部分が延びて
いることから、その延設されている長さ範囲内であれ
ば、ワーク基準面の半径方向位置にかかわらず、ストッ
パを形成でき、非常に汎用性が高い。
は、ワーク基準面に応じてストッパ形成予定部分の必要
部分を残して除去加工してストッパを形成すれば、その
ワーク専用の固定ストッパとすることができ、極めて簡
単に専用ストッパを形成でき、ユーザーにおいてもスト
ッパ形成予定部分の除去で済むことから簡単に実施可能
である。また、中央部から外方に形成予定部分が延びて
いることから、その延設されている長さ範囲内であれ
ば、ワーク基準面の半径方向位置にかかわらず、ストッ
パを形成でき、非常に汎用性が高い。
【図1】本願ストッパ素材の正面図である。
【図2】図1のII視図であり、(a)はストッパ加工
前、(b)はストッパ加工後を示す。
前、(b)はストッパ加工後を示す。
【図3】本願素材から成形された位置決めストッパを取
り付けたチャックの正面図である。
り付けたチャックの正面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿った要部断面図であ
る。
る。
1 ストッパ素材 2 ベース部分 3 壁部分(ストッパ形成予定部分) 4 中央部 8 ストッパ 9 位置決めストッパ 10 チャック本体 10a チャック本体前面 W1 ワーク基準面 W ワーク
Claims (3)
- 【請求項1】 チャック本体前面に取り付けられ、チャ
ッキングされるワーク基準面に当接してワークの軸線方
向を位置決めする位置決めストッパ用のストッパ素材で
あって、ストッパの形成予定部分をチャック中心に対応
する中央部から外方に延設したことを特徴とする位置決
めストッパ用ストッパ素材。 - 【請求項2】 ストッパの形成予定部分は,ストッパ素
材のベース部分から突出した壁部分であり、その壁部分
は、ストッパを形成するときの取り代となっている請求
項1記載の位置決めストッパ用ストッパ素材。 - 【請求項3】 ストッパ素材は、チャック本体に半径方
向開閉するように設けられたジョウとジョウとの間に位
置するように,チャック中心に対応する中央部から円周
方向に一定角度間隔で放射状に伸びていることを特徴と
する請求項1または2に記載の位置決めストッパ用スト
ッパ素材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000291394A JP2002103110A (ja) | 2000-09-26 | 2000-09-26 | 位置決めストッパ用ストッパ素材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000291394A JP2002103110A (ja) | 2000-09-26 | 2000-09-26 | 位置決めストッパ用ストッパ素材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002103110A true JP2002103110A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18774470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000291394A Pending JP2002103110A (ja) | 2000-09-26 | 2000-09-26 | 位置決めストッパ用ストッパ素材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002103110A (ja) |
-
2000
- 2000-09-26 JP JP2000291394A patent/JP2002103110A/ja active Pending
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