JP2002188843A - 外気処理ユニット - Google Patents
外気処理ユニットInfo
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Abstract
ように二つのコイルを有する外気処理ユニットの自動運
転制御において、除湿運転がセンサや内部機器の異常で
運転不能となったときの異常処理策を得る。 【解決手段】 湿度センサに異常が発生するか、
あるいはコイルの運転異常が発生した場合に、除湿運転
決定前に設定された冷房、送風、暖房のいずれかの運転
モードで運転を継続するようにした。
Description
能を有する外気処理ユニットにおいて、外気を室内に導
入する際に熱源機を用いて、外気を加熱、冷却、除湿す
る機能を有し、除湿運転時に室温を低下させないように
処理空気を一旦冷却してから加熱するための二つのコイ
ルを有する外気処理ユニットの運転モード自動制御に関
するものである。特に、その除湿運転モードにおいて、
センサやコイルの異常で運転不能となったときの異常処
理に関する。
は、特開平8−14600号公報に、冷房運転時に外気
の除湿を行なって、排気と給気の空気間で熱交換しなが
ら換気を、暖房運転時に外気に加湿を行なって、排気と
給気の空気間で熱交換しながら換気をするものの構造が
提案されている。
号公報における外気処理ユニットは、外気を処理して室
内に導入するもので、特に温度、湿度の独立制御を主体
としたものである。しかし、自動運転時における異常発
生に対する対応処置については言及されていない。
ニットは、外気温度を検知する外気温センサと、室内湿
度を検知する湿度センサと、給気口に連なる通風路に設
置され、外気を加熱、冷却する第1のコイルと、前記第
1のコイルの下流側に設置され、前記第1のコイルを通
過した空気を加熱する第2のコイルとを有する外気処理
ユニットにおいて、前記外気温センサのみの値に応じて
冷房、送風モードを決定する運転モード決定手段と、前
記湿度センサの所定の基準値によって除湿運転を行なう
か否かの決定をする除湿運転決定手段と、を有し、前記
湿度センサに異常が発生、あるいは、前記第2のコイル
に加熱運転異常が発生した場合、前記除湿運転決定手段
は除湿運転しないことを決定し、前記運転モード決定手
段の決定した運転モードに従って運転を継続するもので
ある。
度を検知する外気温センサと、室内湿度を検知する湿度
センサと、給気口に連なる通風路に設置され、外気を加
熱、冷却する第1のコイルと、前記第1のコイルの下流
側に設置され、前記第1のコイルを通過した空気を加
熱、冷却する第2のコイルとを有する外気処理ユニット
において、前記外気温センサの値に応じて冷房、暖房、
送風モードを決定する運転モード決定手段と、前記運転
モード決定手段にて冷房、送風モードが選択された時
に、前記湿度センサの所定の基準値によって除湿運転を
行なうか否かの決定をする除湿運転決定手段と、を有
し、前記第1のコイルに運転異常が発生した場合、前記
除湿運転決定手段は除湿運転しないことを決定し、前記
運転モード決定手段の決定した運転モードに従い、前記
第2のコイルのみで加熱、冷却を行なうことにより運転
を継続するものである。
明の実施の形態1に係る外気処理ユニットの構成ブロッ
ク図を示す。図において、本発明に係る外気処理ユニッ
トは、ユニット本体1に、制御全般を行なう制御装置2
と、給気空気と排気空気の熱交換を行なう全熱交換器3
と、外部熱源機(図示しない)から冷暖用の冷媒を循環
させる第1のコイル4と、外部熱源機(図示しない)か
ら暖房用の冷媒を循環させる、または電気ヒーターから
なる第2のコイル5と、加湿器6と、加湿器6に給止水
する電磁弁13と、送風能力可変の排気ファン7と、送
風能力可変の給気ファン8という複数の内部機能部品を
有している。
は、外気空気の温度を検知する外気温センサ9と、室内
空気の温度を検知する室温センサ10と、室内湿度を検
知する湿度センサ11と、前記第1のコイルの表面温度
を検知する温度センサ20と、前記第2のコイルの表面
温度を検知する温度センサ21という複数のセンサ類を
有している。
は、ユニット本体1に外気を導入する外気口14と、ユ
ニット本体1から排気空気を排出する排気口15と、ユ
ニット本体1に室内排気空気を吸込む還気口16と、ユ
ニット本体1から室内に新鮮空気を送る給気口17とい
う複数の通気口を有している。
は、全熱交換器3をバイパスするバイパス経路を開閉す
るバイパスダンパ18と、外気口14から導入された空
気の通過する第1の通風路25と、第1の通風路25か
ら全熱交換器運転時は全熱交換器3を通過し、バイパス
換気運転時はバイパスダンパ18を通過し得る第2の通
風路26と、還気口16から導入された空気の通過する
第3の通風路27と、還気口16から導入された空気が
第3の通風路27から全熱交換器3を通過する第4の通
風路28という複数の通風路を有している。
は、手動運転用リモコン29と、制御装置2に付随する
自動運転/手動運転切換スイッチ30とを有している。
処理ユニットの持つ四つの運転モードについて説明す
る。送風モード時は、給気ファン8、排気ファン7を駆
動、第1のコイル4による加熱、冷却機能を停止、第2
のコイル5による加熱機能を停止、さらに加湿器6も停
止として、通常の換気運転を行なう。
ン7を駆動、第1のコイル4を冷却運転、第2のコイル
5および加湿器6は停止させる。この冷房モードにおけ
る室内温度制御は室内温度センサ10の検知温度を、予
め設定しておいた冷房目標温度(例えば、28℃)と比
較しながら行なう。
ン7を駆動、第1のコイル4を加熱運転、第2のコイル
5は室内空調負荷に応じて適宜加熱運転、さらに加湿器
6を運転させる。この暖房モードにおける室内温度制御
は室内温度センサ10の検知温度を、予め設定しておい
た暖房目標温度(例えば、16℃)と比較しながら行な
う。
ン7を駆動、第1のコイル4を冷却運転、第2のコイル
5を加熱運転、加湿器6は停止させる。この除湿モード
における室内温度制御は、除湿モード開始直後の室内温
度センサ10の検知温度を目標温度として、室温センサ
10の検知温度により第1のコイル4あるいは第2のコ
イル5の能力を変化させて行なう。
リモコン29により手動運転に設定されている場合は、
上記した送風、冷房、暖房、除湿の各運転モードが使用
者のリモコン29による指令によって選択され、モード
固定で運転される。
リモコン29により自動運転に設定されている場合は、
図2に示すような自動運転切換状態判定MAPに従って
上記した送風、冷房、暖房、除湿の各運転モードが自動
的に切り換わり運転される。
る。運転モードの切換は、第1の通風路25に設置され
た外気温センサ9と、第3の通風路27に設置された湿
度センサ11の検知する外気温度および室内湿度によ
る。
の場合には、外気温センサ9と湿度センサ11が安定す
るまでの間、例えば3分間は送風モードで運転され、そ
の後、自動運転がスタートする。
よって図2に示す自動運転切換状態判定MAPに従っ
て、例えば、外気温度が14℃未満であれば暖房運転、
外気温度が14℃以上、26℃未満であれば送風運転、
外気温度が26℃以上であれば冷房運転をするように判
定して運転モードを切り換える。
場合には、除湿運転決定手段が、湿度センサ11の値に
応じて除湿運転の可否を決定する。例えば、送風運転
時、室内湿度が70%以上であれば除湿運転へ切換え、
70%未満であれば送風運転を続行する。冷房運転時に
は、室内湿度70%以上でしかも外気温度が28℃以上
であれば冷房運転を続行、室内湿度70%以上でしかも
外気温度が28℃未満であれば除湿運転へ切換え、室内
湿度70%未満であれば冷房運転を続行する。
相対湿度範囲10%以下および95%以上を検知結果と
している場合に湿度の正常値を検知していないとして湿
度センサ11の動作異常と判断する。
び第2のコイル5の表面に設置されている温度センサ2
0、21の温度状態を監視し、加熱時の過加熱または加
熱しない、冷却時の過冷却または冷却しないときをコイ
ルの異常と判断する。
後、除湿運転決定手段で除湿運転の可否を判断する際、
湿度センサ11が上記したような異常であれば、制御装
置2は、除湿運転決定手段で除湿運転不可と判断し、運
転モード決定手段にて決定した運転モードで運転を継続
する。
定して除湿運転開始後、第2のコイル5に設置された温
度センサ21が第2のコイル5の加熱異常発生を検知し
た場合、制御装置2は、除湿運転決定手段で除湿運転の
継続が不可能と判断して運転モード決定手段にて決定し
た運転モードで運転を継続する。
において、第2のコイルは外部熱源機から冷暖用の冷媒
を循環させる加熱冷却可能なものとしている。その他の
構成は発明の実施形態1と同じである。
後、除湿運転決定手段で除湿運転の可否を判断する際、
湿度センサ11が上記したような異常であれば、制御装
置2は、除湿運転決定手段で除湿運転不可と判断し、運
転モード決定手段にて決定した運転モードで運転を継続
する。
後、除湿運転決定手段にて除湿運転を決定して除湿運転
開始後、第1のコイル4に設置された温度センサ20が
第1のコイル4の異常発生を検知した場合、制御装置2
は、除湿運転決定手段で除湿運転の継続が不可能と判断
して第1のコイルの動作を停止し、第2のコイル5に冷
暖動作をまかなわせて運転モード決定手段にて決定した
運転モードで運転を継続する。
センサに異常が発生、第1のコイルまたは第2のコイル
に運転異常が発生した場合に、制御装置が除湿運転への
切換あるいは除湿運転の継続を行なわず、運転モード決
定手段にて決定した運転モードで運転を継続するので、
居室内の温熱環境を最低限確保することができる。した
がって、居住者が長期不在の場合などにおいて、居室内
の衣服や家具等の物品の劣化を防止することができる。
ク図。
換状態判定MAP。
3 全熱交換器、4 第1のコイル、 5 第2
のコイル、 6 加湿器、7 排気ファン、
8 給気ファン、 9 外気温センサ、10
室温センサ、 11 湿度センサ、 13
電磁弁、14 外気口、 15 排気口、
16 還気口、17 給気口、
18 バイパスダンパ、20 第1のコイル表面温度セ
ンサ、21 第2のコイル表面温度センサ、25 第1
の通風路、 26 第2の通風路、27 第3の通
風路、 28 第4の通風路、29 リモコン、3
0 自動運転/手動運転切換スイッチ、
Claims (2)
- 【請求項1】外気温度を検知する外気温センサと、室内
湿度を検知する湿度センサと、給気口に連なる通風路に
設置され、外気を冷却する第1のコイルと、前記第1の
コイルの下流側に設置され、前記第1のコイルを通過し
た空気を加熱する第2のコイルとを有する外気処理ユニ
ットにおいて、前記外気温センサの値に応じて冷房、送
風モードを決定する運転モード決定手段と、前記湿度セ
ンサの所定の基準値によって除湿運転を行なうか否かの
決定をする除湿運転決定手段と、を有し、前記湿度セン
サに異常が発生、あるいは、前記第2のコイルに加熱運
転異常が発生した場合、前記除湿運転決定手段は除湿運
転しないことを決定し、前記運転モード決定手段の決定
した運転モードに従って運転を継続することを特徴とす
る外気処理ユニット。 - 【請求項2】外気温度を検知する外気温センサと、室内
湿度を検知する湿度センサと、給気口に連なる通風路に
設置され、外気を加熱、冷却する第1のコイルと、前記
第1のコイルの下流側に設置され、前記第1のコイルを
通過した空気を加熱、冷却する第2のコイルとを有する
外気処理ユニットにおいて、前記外気温センサの値に応
じて冷房、暖房、送風モードを決定する運転モード決定
手段と、前記運転モード決定手段にて冷房、送風モード
が選択された時に、前記湿度センサの所定の基準値によ
って除湿運転を行なうか否かの決定をする除湿運転決定
手段と、を有し、前記第1のコイルに運転異常が発生し
た場合、前記除湿運転決定手段は除湿運転しないことを
決定し、前記運転モード決定手段の決定した運転モード
に従い、前記第2のコイルのみで加熱、冷却を行なうこ
とにより運転を継続することを特徴とする外気処理ユニ
ット。
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