JP2002031080A - クロスフローファン - Google Patents
クロスフローファンInfo
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Abstract
板を設けてなるクロスフローファンにおいて、前記送風
羽根の翼端に設けるリング板に白化やクラック発生の恐
れが無く、より大形化を実現できるクロスフローフアン
を提供する。 【解決手段】 送風羽根を環状基板から複数の翼片を円
筒状に延出して形成し、前記各翼片の内周部に前記各翼
片を互いに繋ぐリング板を環状あるいは円板状に延出し
て一体に形成した。
Description
用いられるクロスフローファンの構造に関する。
送風手段としてクロスフローファンが広く用いられてい
る。例えば図5に示すものが知られている。
室内機100は熱交換器101と、送風手段であるクロ
スフローファン102と、フアンケーシング103と外
箱104と、グリル105等から構成されている。
器101の風下側でフアンケーシング103内に、前記
フアンケーシング103と所定の背面隙間寸法y2を確
保して回動自在に軸支して配置され、モータ(図示せ
ず)により回転される。
せず)が配管接続されて周知の冷凍サイクルが構成さ
れ、熱交換器101に冷媒が前記室外機から供給され
る。
させると、室内から導入された空気は熱交換器101で
冷却され、吹出口106から冷風となって吹き出され
る。
ーファン102の代表的な構造は、例えば特許第203
9701号公報や特開平9−317691号公報に紹介
されており、何れもほぼ同様構造であり、図6および図
7に示すような構成のものである。
よび図7に示すように複数個の送風羽根110と端板1
11および端板112から構成される。そしてこれらの
送風羽根110と端板111および端板112はそれぞ
れを樹脂射出成形した後に、互いの接続部を突き合わ
せ、超音波溶着を用いて接合して完成される。
13から複数の翼片114を円筒状に延出して形成し、
また前記翼片114の端部115の外周部には、前記各
翼片114間を互いに繋ぐリング板116を延出して形
成している。
0の部品レベルでの寸法精度および強度の確保と、超音
波溶着による接合時に圧力が加わることによる翼片11
4の周方向へのズレや、径方向への広がりを防止するた
めに設けられるものであり、リング板の幅寸法L10は
風量性能(風量、騒音)への影響を最小限にする為に2
mm程度に設定されている。
の空気調和機の室内機に用いられるクロスフローファン
は、空気調和機の小型、省電力化等から、よりその風量
性能(風量、騒音)の向上が求められ、運転回転数のア
ップや回転数可変幅も広がる傾向にあり、このため翼片
の薄肉化を行い、樹脂材料へのグラスファイバーやカー
ボンファイバーの混入量を増やして送風羽根自身の強度
確保を実施してきている。
量を増加させるためにクロスフローファンの大形化も必
要になってきたが、送風羽根の強度面から大形化は限界
となっていた。
ロスフローファンの構造では、特に翼端115に設けた
リング板116の厚さ寸法L11が1mm程度、幅寸法
L10も2mm程度かつ前記翼片114との繋ぎ部寸法
L12も1mm程度のために、送風羽根の樹脂射出成形
時に前記リング板116の各中間部116aに前記樹脂
射出成形時の樹脂流れの関係からウエルドが発生して強
度が弱くなり、送風羽根を互いに突きあわせて超音波溶
着を実施する時に、このウエルド部分や翼端とリング板
116の繋ぎ部に白化やクラックが生じ、これが原因で
クロスフローファンを回転させた時に異音や破損等の異
常を来す恐れがあった。しかしながら、前記リング板1
16の各部寸法を大きくすることは、即風量性能(風
量、騒音)の低下につながるため困難であった。
1を増加することは、フアンケーシング103との背面
隙間寸法y2が通常3mm程度に設定され、この寸法を
広くすることは風量性能が大きく低下し、また狭くする
ことは笛音の発生や翼片がフアンケース103に接触の
恐れ等から困難であった。
2を大きくすることも、即風量性能の低下につながるた
め困難であった。
0の翼端115に設けるリング板116の構成を変更す
る事により、前記リング板116部分に白化やクラック
が発生せず異音や破損等の発生の恐れがない、より大形
化を実現できるクロスフローフアンの提供を目的とする
ものである。
発明は、送風羽根を環状基板から複数の翼片を円筒状に
延出して形成し、前記各翼片の内周部に前記各翼片を互
いに繋ぐリング板を環状あるいは円板状に延出して一体
に形成したしたものである。
内周部に配置され、その厚み寸法L3は必要寸法を自在
に設定できるので、前記リング板の充分な強度を確保で
きるので、クロスフローフアンの大形化を実現すること
ができる。また、前記リング板は前記翼片の外周部に突
出しないので、この分についてファン径を大きくするこ
とができるので、より風量性能を向上することもでき
る。
環状基板から延出して形成された各翼片の端部の内周部
に配置され、前記リング板に各送風羽根の接合時点で案
内となるガイド凸部を前記リング板から延出して設けた
ものである。
羽根の連接および前記送風羽根と各端板の接続が実施で
きる。
延出して形成された各翼片と前記各翼片の内周部に配設
されたリング板を繋ぐ繋ぎ部に補強片を形成したもので
ある。
羽根を構成することができる。
ら延出して形成された翼片の内周部に前記各翼片を互い
に繋ぐリング板を延出して一体に形成し、前記リング板
が形成された位置から更に前記環状基板と逆方向に第2
の翼片を前記各翼片から一体に延出したものである。
を前記送風羽根の強度を確保して構成することができ
る。
明の実施の形態について説明する。
空気調和機の構成、機能、作用については基本的に従来
技術と同一であり説明は省略する。
ファンであり、前記クロスフローファン1は、図1およ
び図2に示すように複数個の送風羽根2と端板3、端板
4から構成される。そしてこれらの各送風羽根2と端板
3および端板4はそれぞれを樹脂射出成形した後に、互
いの接続部を突き合わせて超音波溶着で接合して完成さ
れる。
複数の翼片6を円筒状に延出して形成し、また前記翼片
6の内周部の繋ぎ部7には、前記各翼片6間を互いに繋
ぐリング板8を、その外周面に溶着接合時の案内となる
ガイド面8aを形成したガイド凸部8bを前記翼片6か
ら延出して一体に形成している。
部品レベルでの寸法精度および強度の確保と、超音波溶
着による接合時に圧力が加わることによる前記翼片6の
周方向へのズレや、径方向への広がりを防止するために
設けられるものであり、前記リング板8の幅寸法L1は
風量性能(風量、騒音)への影響を最小限にするために
2mm程度に設定する。また、前記リング板8と前記各
翼片6間との繋ぎ部寸法L2は1mm程度に設定する。
で、その繋ぎ部7側に溶着凸部6aを、さらに環状基板
5側に溶着凹部6bを配設する。
ータのシャフト(図示せず)が挿入固定されるボス3a
と、前記各翼片6の溶着凸部6aが挿入される溶着凹部
3bおよび組立時の案内となるガイド凹部3cを配設す
る。
れる円板状の端板4は、その軸心部に軸受け(図示せ
ず)に挿入される軸4aと、前記環状基板5の溶着凹部
5bに挿入される溶着凸部4bおよび組立時の案内とな
るガイド凸部4cを配設する。
4の組立方法について説明する。
の時送風羽根2のリング板8の外周面8aが端板3のガ
イド凹部3cの内周面3dに案内されて挿入され、つぎ
に各翼片6の溶着凸部6aが前記端板3の溶着凹部3b
に嵌合して接続準備が完了する。その後、超音波溶着に
て前記各翼片6と端板3を一体に接続する。ここで超音
波エネルギーを加える超音波溶着技術については、周知
の技術であり説明を省略する。
と、前記送風羽根2と全く同一形状の他の送風羽根2を
接続する。その接続方法は前述の端板3と送風羽根2の
接続方法と同様である。
を複数個連接後、最後に端板4を接続してクロスフロー
フアン1が完成する。この接続方法も前述の端板3と送
風羽根2の接続方法と同様である。
内周側に配置したので、厚み寸法L3は必要寸法を自在
に設定できるので、前記リング板8の充分な強度を確保
できる。この結果、前記リング板8の各翼片6間にウエ
ルドや白化が発生する恐れが無くなる。
のズレや、径方向への広がりを防止することができる。
ング板8に、各送風羽根2の接合時点で案内となるガイ
ド凸部8bを前記リング板8から延出して設けたことに
より、寸法精度の高い前記送風羽根2の連接および前記
送風羽根2と各端板3、4の接続が実施できる。
側に補強片Rを設けることにより、より強度を確保した
送風羽根2を構成することができる。
前記リング板8が設けられた位置から環状基板5と逆方
向に第2の翼片6Aを寸法L4だけ前記各翼片6から延
出して一体に設けることで、より長い寸法の送風羽根2
を前記送風羽根2の強度を確保して構成することができ
る。前記寸法L4はクロスフローフアン1の大きさ、使
用する樹脂材質、運転回転数、溶着作業性等により適宜
設定される。
状基板5および翼片6に溶着凹部5bと溶着凸部6aを
設けて説明したが、前記溶着凹部5bと前記溶着凸部6
aを設けない方法で、直接図4に示すように溶着接合に
より接続することでも実施できるものである。
方法として溶着接合で説明したが、接着等の他の接合方
法を用いることもできるものである。
て説明したが、この部分を図3に示すように塞いだ形状
あるいは部分的に薄肉形状にしても同様効果を得ること
ができるものである。
施され、以下に記載するような効果を奏する。
板から複数の翼片を円筒状に延出して形成し、前記各翼
片の内周部に前記各翼片を互いに繋ぐリング板を環状あ
るいは円板状に延出して一体に形成したことにより、前
記リング板は各翼片の内周部に配置され、その厚み寸法
L3は必要寸法を自在に設定できるので、前記リング板
の充分な強度を確保できるので、クロスフローフアンの
大形化を実現することができる。
や白化が生じることによる異音や破損等の発生の恐れが
なくなり、また前記送風羽根の部品レベルでの寸法精度
および強度の確保と、超音波溶着による接合時に圧力が
加わることによる前記翼片の周方向へのズレや、径方向
への広がりを防止することができることになる。
突出しないので、この寸法分についてファン径を大きく
することができるので、より風量性能を向上することも
できる。
板から延出して形成された各翼片の端部の内周部に配置
され、前記リング板に各送風羽根の接合時点で案内とな
るガイド面を形成したガイド凸部を前記リング板から延
出して設けたことにより、寸法精度の高い前記送風羽根
の連接および前記送風羽根と各端板の接続が実施でき
る。
して形成された各翼片と前記各翼片の内周部に配設され
たリング板を繋ぐ繋ぎ部に補強片を形成したことによ
り、より強度を確保した送風羽根を構成することができ
る。
して形成された翼片の内周部に、前記各翼片を互いに繋
ぐリング板を延出して一体に形成し、前記リング板が形
成された位置から更に前記環状基板と逆方向に第2の翼
片を前記各翼片から一体に延出したことにより、より長
い寸法の送風羽根を前記送風羽根の強度を確保して構成
することができる。
ンの分解断面図
ンの送風羽根を示す斜視図
アンの分解断面図
アンの分解断面図
室内機を示す内部構造図
視図
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の翼片を円筒状に配置した送風羽根
を軸方向に連接し、両端に端板を設けてなるクロスフロ
ーファンであって、前記送風羽根は環状基板から複数の
前記各翼片を円筒状に延出して形成し、前記各翼片の内
周部に前記各翼片を互いに繋ぐ補強用のリング板を環状
あるいは円板状に延出して一体に形成してなるクロスフ
ローファン。 - 【請求項2】 リング板は、環状基板から延出して形成
された各翼片の端部の内周部に配置され、前記リング板
に各送風羽根の接合時点で案内となるガイド凸部を前記
リング板から延出して設けてなる請求項1記載のクロス
フローファン。 - 【請求項3】 環状基板から延出して形成された各翼片
と前記各翼片の内周部に配設されたリング板を繋ぐ繋ぎ
部に補強片を形成してなる請求項1記載のクロスフロー
ファン。 - 【請求項4】 環状基板から延出して形成された各翼片
の内周部に、前記各翼片を互いに繋ぐリング板を延出し
て一体に形成し、前記リング板が形成された位置から更
に前記環状基板と逆方向に第2の翼片を前記各翼片から
一体に延出してなる請求項1記載のクロスフローファ
ン。
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