JP2002070856A - ボール連結体 - Google Patents
ボール連結体Info
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/38—Ball cages
- F16C33/3825—Ball cages formed as a flexible belt, e.g. spacers connected by a thin film
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2204—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls
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Abstract
ボール連結体を提供する。 【解決手段】 隣り合うボール3およびボール3’が隔
離されるようボール3とボール3’の間に設置されてい
るスペーサ11と、細筋状の折り曲げられた形状に形成
されている連接体13とを備える。連接体13とスペー
サ11は弾性を備えた材料で形成されている。所定の2
個のスペーサ11の間には2個の連接体13が設置され
ている。スペーサ11の上部には、方向案内翼12が設
置されている。スペーサ11にはボール接触面111お
よび貫通孔が形成されている。連接体13は良好な延伸
および収縮効果を有するため、ボール連結体1は三次元
方向に湾曲することができる。
Description
する。
ルスクリュー等は、ボールがパワー伝送の媒介として使
用されている。しかしながら、ボールが運動するとき、
ボールとボールとの相互衝突により容易に騒音および運
転不調が発生する。この問題を改善するため、回転ロー
ラベアリングにプラスチック材料で製造されているボー
ル連結体が使用され、ボールはそれぞれ隔離され、相互
の接触が防止されている。
いるため、リニアボールガイドウエイやボールスクリュ
ーの循環系統には三次元空間運動が必要である。しかし
ながら、回転ローラベアリング、リニアボールガイドウ
エイまたはボールスクリューに使用されるとき、ボール
連結体は帯状構造に形成されているため、帯状のボール
連結体は三次元経路で任意の方向転換が不可能である。
したがって、米国特許第5,951,168号および第
5,988,883号に開示されるように、ボール循環
系統は大部分が二次元平面でのみ運動し、三次元運動方
向の変化が不可能である。米国特許第5,429,43
9号、第5,562,349号および第5,758,9
75号等に示すように、リニアボールガイドウエイおよ
びボールスクリューは循環設計が非常に厳しく制限され
ている。また、他の設計者によると、帯状ボール連結体
が有する弾性特性の利用により従来の帯状ボール連結体
は湾曲して形成されているが、帯状ボール連結体の湾曲
は困難であり、回転半径が増加され、回転経路間が増大
される。また、積載可能の負荷ボールの減少により、ロ
ーリング部品の負荷能力が減少されている。したがっ
て、従来のボール連結体は産業上の全ての要求を満たす
ことが不可能である。また、従来のボール連結体はプラ
スチック材料の材料特性において特殊な技術を必要と
し、型抜に問題を有する。
環運動を行なうことができるボール連結体を提供するこ
とにある。
ル連結体は、隣り合うボールを隔離するよう隣り合うボ
ールの間に設置されているスペーサと、細筋状の折り曲
げられた形状に形成されている連接体とを備える。連接
体とスペーサは弾性を備えた材料で形成されている。所
定の2個のスペーサの間には2個の連接体が設置されて
いる。スペーサの上部には、方向案内翼が設置されてい
る。スペーサにはボール接触面および貫通孔が形成され
ている。
るため、ボール連結体は三次元方向に湾曲することがで
きる。スペーサによりボール間の相互衝突は防止され、
ボール間の相互衝撃の騒音は低減される。連接体は延伸
および収縮可能であるため、隣り合うスペーサ間に弾力
が提供され、ボールはスペーサの間に保持され、脱落し
ない。方向案内翼は扁平状に形成され、ボールがローリ
ングされるとき、軌道面の間隙に掛止されるため、方向
案内翼により連接体の運動の方向安定性は維持され、連
接体が角度回転の異常によりボールと軌道面との間に挟
み込まれることが防止されている。
に基づいて説明する。図1に示すように、本発明の一実
施例によるボール連結体1は、スペーサ11と、方向案
内翼12と、連接体13とを備える。ボール3とボール
3’は軌道面の間に保持されている。スペーサ11は隣
り合うボール3とボール3’との間に取り付けられ、隣
り合うボールは隔離され、ボールの相互衝突は防止され
る。スペーサ11にはボール接触面111が形成され、
ボール接触面111は内側に凹むように形成され、ボー
ル接触面111の間にボール3およびボール3’が挟み
込まれる。隣り合うスペーサ11の間は2本の連接体1
3で接続されている。連接体13は弾性を有し、折り曲
げられた形状に形成され、隣り合うスペーサ11間には
弾力が提供される。したがって、ボール3は隣り合うス
ペーサ11の相対的なボール接触面111の間に保持さ
れている。
するよう波状に形成されている。連接体13により運動
の方向安定性は向上される。連接体13が伝動部品で稼
働され、様々な角度の運動が行われる。連接体13がボ
ールと軌道面の間に挟み込まれることを防ぐため、スペ
ーサ11の上部には方向案内翼12が設置されている。
ボールがローリングされるとき、方向案内翼12が両軌
道面の間隙内部に掛止され、運動中の方向案内翼12の
方向は確保される。さらに、連接体13は正確な方向に
確実に保持される。
ボール3の直径より小さい。方向案内翼12aおよび方
向案内翼12bは、スペーサ11の上部に相互対称に設
置されている。ボール連接体がボールスクリューまたは
リニアボールガイドウエイ等の部品に使用されるとき、
方向案内翼12aおよび方向案内翼12bは伝動部品の
両軌道面の間に掛止され、スペーサ11の方向が制御さ
れる。
する湾曲経路で運動するとき、上部の連接体13aは延
伸し、下部の連接体13bは折り曲げられ、収縮され
る。このため、ボール連結体1は任意の方向に湾曲する
ことができる。したがって、本実施例のボール連結体に
より従来の技術の問題点は解決され、複雑な構造のボー
ルの三次元湾曲運動が可能である。図3に示すように、
下方に開口する湾曲経路でボールが運動するとき、下方
の方向案内翼12bは容易に相互接触し相互干渉が発生
する。ボール連結体1が湾曲するとき、隣り合う方向案
内翼12間の相互干渉の発生を防止するため、方向案内
翼12の側面121および側面122は傾斜状に形成さ
れ、方向案内翼12は端部が徐々に小さくなるよう形成
されている。このため、ボール連結体が湾曲するとき、
隣り合う方向案内翼12間に発生する干渉現象は防止さ
れる。
し、鋸歯状の折り曲げられた形状に形成されている。鋸
歯状の連接体の形状は設計が比較的便利であり、良好な
延伸および収縮特性を備える。図5および図6に示すよ
うに、スペーサ11の中心部には貫通孔14が形成さ
れ、ボール3の一部分が貫通孔14の内部に掛止され、
ボール3の位置決定が行われる。貫通孔14によりボー
ル間に潤滑油が塗布される働きは向上される。ボール接
触面111は内側に凹むように形成されていないため、
製造されるとき、従来の技術のように型抜が困難である
という問題が発生しない。また、貫通孔14によりボー
ル間に潤滑油が塗布されるため、ボールの潤滑効果は増
加され、ボールスクリューまたはリニアボールガイドウ
エイの温度上昇は効果的に防止される。
び収縮効果を備え、連接体の上部に方向案内翼が設置さ
れているため、ボール連結体は三次元方向に湾曲するこ
とができる。このため、ボールスクリューまたはリニア
ボールガイドウエイの循環方式は多様化され、機構が縮
小される。貫通孔により潤滑と放熱の働きが向上され
る。したがって、本実施例により従来の技術の欠点は解
決され、ボールスクリューまたはリニアボールガイドウ
エイの品質が向上される。さらに、回転半径が大きいま
たは積載の負荷ボール数が減少される問題は解決され
る。
式図である。
式図である。
式図である。
式図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 相互に隣り合うボールの間に取り付けら
れ、隣り合ったボールを隔離するスペーサと、 細筋状に折り曲げられた形状の連接体とを備え、 前記連接体および前記スペーサは弾性を有する材料で形
成され、2つの前記スペーサの間には2つの前記連接体
が設けられていることを特徴とするボール連結体。 - 【請求項2】 前記スペーサの上部には、方向案内翼が
設けられていることを特徴とする請求項1記載のボール
連結体。 - 【請求項3】 前記方向案内翼の末端の幅は、前記スペ
ーサの幅より小さく、尻すぼみの形状になっていること
を特徴とする請求項2記載のボール連結体。 - 【請求項4】 前記連接体は波状または鋸歯状であり、
前記スペーサの断面は円形または矩形であることを特徴
とする請求項1記載のボール連結体。 - 【請求項5】 前記スペーサは内凹み形状のボール接触
面を有し、前記スペーサには貫通孔が設けられているこ
とを特徴とする請求項1記載のボール連結体。
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