JP2002068826A - 窯業製品素材体の成形及びその製造方法 - Google Patents
窯業製品素材体の成形及びその製造方法Info
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- JP2002068826A JP2002068826A JP2000258579A JP2000258579A JP2002068826A JP 2002068826 A JP2002068826 A JP 2002068826A JP 2000258579 A JP2000258579 A JP 2000258579A JP 2000258579 A JP2000258579 A JP 2000258579A JP 2002068826 A JP2002068826 A JP 2002068826A
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- compact
- glass fiber
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 焼成体形状を成形していく工程において、ガ
ラス繊維(通称)を用いることで強度、硬度、外圧力、
内圧力に優れた成形体を製造することができる。あわせ
てガラス繊維(通称)を用いることで急熱乾燥が可能で
ある。その焼成成形体、タイル、瓦、レンガ、舗道用ブ
ロック、大型陶板、陶磁器に適している。 【構成】 窯業製品に使用する窯業粘土にガラス繊維
(通称)を加え湿式成形用、乾式成形用に水分調整して
混練することによって成形用原料を作製し、この成形用
原料を用いて所定形状の成形体を形成し該成形体を所定
温度で焼成することにより、成形不良、又は乾燥不良等
の欠点を無くした焼結焼成体を焼成炉中において焼成す
る。
ラス繊維(通称)を用いることで強度、硬度、外圧力、
内圧力に優れた成形体を製造することができる。あわせ
てガラス繊維(通称)を用いることで急熱乾燥が可能で
ある。その焼成成形体、タイル、瓦、レンガ、舗道用ブ
ロック、大型陶板、陶磁器に適している。 【構成】 窯業製品に使用する窯業粘土にガラス繊維
(通称)を加え湿式成形用、乾式成形用に水分調整して
混練することによって成形用原料を作製し、この成形用
原料を用いて所定形状の成形体を形成し該成形体を所定
温度で焼成することにより、成形不良、又は乾燥不良等
の欠点を無くした焼結焼成体を焼成炉中において焼成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガラス繊維(通称)
を用いた焼成体の成形体に関するもので、焼成体を成形
する工程においてガラス繊維(通称)を用いて成形体の
形状を保つことを成す技術であり、あわせて乾燥工程に
おいて、急熱乾燥が可能であり、乾燥不良内容の破損、
キレ、カケ等が発生しない成形体素地製造に関するもの
である。
を用いた焼成体の成形体に関するもので、焼成体を成形
する工程においてガラス繊維(通称)を用いて成形体の
形状を保つことを成す技術であり、あわせて乾燥工程に
おいて、急熱乾燥が可能であり、乾燥不良内容の破損、
キレ、カケ等が発生しない成形体素地製造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の技術においては、焼成体の成形工
程においてガラス繊維(通称)を用いて成形体の強度を
高めたり外圧、内圧に耐える焼成体を製造する技術は無
かった。また、ガラス繊維(通称)を使用して急熱乾燥
できる焼成体素地技術は無かった。
程においてガラス繊維(通称)を用いて成形体の強度を
高めたり外圧、内圧に耐える焼成体を製造する技術は無
かった。また、ガラス繊維(通称)を使用して急熱乾燥
できる焼成体素地技術は無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はタイル、瓦、
レンガ、舗道用ブロック、大型陶板、陶磁器等の焼結焼
成体の成形原料としてガラス繊維(通称)を使用する。
又、ガラス繊維(通称)の生産工程において生じる寸法
切断廃材を焼結焼成体の原料として利用することについ
ても研究を行った。ガラス繊維(通称)廃材、または使
用済ガラス繊維(通称)は産業廃棄物としてきわめて大
量に発生するものであり、廃棄処分とされていて有効利
用されていなかった。従来の焼成体は各種ガラス繊維
(通称)を使用しないために強度、硬度、外圧力、内圧
力等、弱い成形体であった。そこでこれらの問題を解決
するために焼成体の成形工程時に各種のガラス繊維(通
称)の繊維、構造を窯業粘土に混入して用いることに着
目、各種の考案、実験を行い、ガラス繊維(通称)を用
いることで強度、硬度、外圧力、内圧力等の強度に優れ
た成形体素地と乾燥工程における急熱乾燥が出来る焼成
体素地の製造技術を発明するに至った。
レンガ、舗道用ブロック、大型陶板、陶磁器等の焼結焼
成体の成形原料としてガラス繊維(通称)を使用する。
又、ガラス繊維(通称)の生産工程において生じる寸法
切断廃材を焼結焼成体の原料として利用することについ
ても研究を行った。ガラス繊維(通称)廃材、または使
用済ガラス繊維(通称)は産業廃棄物としてきわめて大
量に発生するものであり、廃棄処分とされていて有効利
用されていなかった。従来の焼成体は各種ガラス繊維
(通称)を使用しないために強度、硬度、外圧力、内圧
力等、弱い成形体であった。そこでこれらの問題を解決
するために焼成体の成形工程時に各種のガラス繊維(通
称)の繊維、構造を窯業粘土に混入して用いることに着
目、各種の考案、実験を行い、ガラス繊維(通称)を用
いることで強度、硬度、外圧力、内圧力等の強度に優れ
た成形体素地と乾燥工程における急熱乾燥が出来る焼成
体素地の製造技術を発明するに至った。
【0004】
【問題を解決するための手段】タイル、瓦、レンガ、舗
道用ブロック、大型陶板、陶磁器、焼成体の所望形状を
成形していく工程において、焼成体素地の強度、硬度、
外圧力、内圧力に耐えうる成形体を製造するため、ガラ
ス繊維(通称)を用いることを特徴とする。
道用ブロック、大型陶板、陶磁器、焼成体の所望形状を
成形していく工程において、焼成体素地の強度、硬度、
外圧力、内圧力に耐えうる成形体を製造するため、ガラ
ス繊維(通称)を用いることを特徴とする。
【0005】上記、ガラス繊維(通称)の特性を解して
調整して用いることで強度、硬度、外圧力、内圧力等に
優れた焼成体素地を製造することが出来る。
調整して用いることで強度、硬度、外圧力、内圧力等に
優れた焼成体素地を製造することが出来る。
【0006】また成形体に応じてガラス繊維(通称)を
使用するもので所望成形工程において成形しやすく形く
ずれが無い。また成形しやすいため大型の焼成体製造が
可能になり乾燥後の乾燥不良の破損、キレ、カケ等が無
くなる。
使用するもので所望成形工程において成形しやすく形く
ずれが無い。また成形しやすいため大型の焼成体製造が
可能になり乾燥後の乾燥不良の破損、キレ、カケ等が無
くなる。
【0007】本成形体は、そのガラス繊維(通称)を混
入することを特徴とする焼成体で、ガラス繊維(通称)
の繊維構造が窯業粘土に絡むことに成り、乾燥工程にお
いて急熱乾燥が得ることが出来る。
入することを特徴とする焼成体で、ガラス繊維(通称)
の繊維構造が窯業粘土に絡むことに成り、乾燥工程にお
いて急熱乾燥が得ることが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る焼成体素地の製造方
法は通常の窯業製品の製造で使用する窯業粘土にガラス
繊維(通称)を混入して成形することを特徴とする。窯
業粘土に混入するガラス繊維(通称)の分量としては重
量比 0.1%〜20% 程度が好適である。ガラス繊維
(通称)が20%を超えると成形材料の可塑性が減少し
て成形性が低下する。また、ガラス繊維(通称)が重量
比 0.1%未満の場合はガラス繊維(通称)を加えた
ことによる作用が小さくなり実用的でなくなる。
法は通常の窯業製品の製造で使用する窯業粘土にガラス
繊維(通称)を混入して成形することを特徴とする。窯
業粘土に混入するガラス繊維(通称)の分量としては重
量比 0.1%〜20% 程度が好適である。ガラス繊維
(通称)が20%を超えると成形材料の可塑性が減少し
て成形性が低下する。また、ガラス繊維(通称)が重量
比 0.1%未満の場合はガラス繊維(通称)を加えた
ことによる作用が小さくなり実用的でなくなる。
【0009】
【実施例】(実施例1) 以下本発明の好適な実施例に
ついて説明する。窯業粘土として一般の窯業製品に使用
する粘土(木節粘土、蛙目粘土)を使用し、これにガラ
ス繊維(通称)を所定分量比で加え、水分を加えて混練
して成形用原料とした。使用したガラス繊維(通称)の
組成はケイ砂(酸化珪素){52〜56%}、酸化アル
ミニウム{10〜16%}、Ca0{15〜25%}、Mg0
{0〜6%}、B203{8〜13%}から成るものであ
る。
ついて説明する。窯業粘土として一般の窯業製品に使用
する粘土(木節粘土、蛙目粘土)を使用し、これにガラ
ス繊維(通称)を所定分量比で加え、水分を加えて混練
して成形用原料とした。使用したガラス繊維(通称)の
組成はケイ砂(酸化珪素){52〜56%}、酸化アル
ミニウム{10〜16%}、Ca0{15〜25%}、Mg0
{0〜6%}、B203{8〜13%}から成るものであ
る。
【0010】実施例1と同じ組成の成形用原料を使用
し、ガラス繊維(通称)を重量比で0.2%加え湿式成
形法によって所定形状タイル(227mm×60mm×14
mm厚み)に成形した後、急熱乾燥(500℃)したが形
状不良、または乾燥不良のない焼成体素地が得られた。
し、ガラス繊維(通称)を重量比で0.2%加え湿式成
形法によって所定形状タイル(227mm×60mm×14
mm厚み)に成形した後、急熱乾燥(500℃)したが形
状不良、または乾燥不良のない焼成体素地が得られた。
【0011】実施例1と同じ組成の成形用原料を使用
し、ガラス繊維(通称)を重量比で1%加え湿式成形法
によって所定形状レンガに成形した後、急熱乾燥(45
0℃)したが形状不良、または乾燥不良のない焼成体素
地が得られた。
し、ガラス繊維(通称)を重量比で1%加え湿式成形法
によって所定形状レンガに成形した後、急熱乾燥(45
0℃)したが形状不良、または乾燥不良のない焼成体素
地が得られた。
【0012】実施例1と同じ組成の成形用原料を使用
し、ガラス繊維(通称)を重量比で3%加え乾式成形法
によって所定形状舗道用ブロックに成形した後、急熱乾
燥(400℃)したが形状不良、または乾燥不良のない
焼成体素地が得られた。
し、ガラス繊維(通称)を重量比で3%加え乾式成形法
によって所定形状舗道用ブロックに成形した後、急熱乾
燥(400℃)したが形状不良、または乾燥不良のない
焼成体素地が得られた。
【0013】実施例1と同じ組成の成形用原料を使用
し、ガラス繊維(通称)を重量比で5%加え湿式成形法
によって所定形状大型陶板に成形した後、急熱乾燥(3
00℃)したが形状不良、または乾燥不良のない焼成体
素地が得られた。
し、ガラス繊維(通称)を重量比で5%加え湿式成形法
によって所定形状大型陶板に成形した後、急熱乾燥(3
00℃)したが形状不良、または乾燥不良のない焼成体
素地が得られた。
【0014】実施例1と同じ組成の成形用原料を使用
し、ガラス繊維(通称)を重量比で5%加え湿式成形法
によって所定形状大型陶磁器に成形した後、急熱乾燥
(200℃)したが形状不良、または乾燥不良のない焼
成体素地が得られた。
し、ガラス繊維(通称)を重量比で5%加え湿式成形法
によって所定形状大型陶磁器に成形した後、急熱乾燥
(200℃)したが形状不良、または乾燥不良のない焼
成体素地が得られた。
【0015】
【発明の効果】本発明は、各種のガラス繊維(通称)を
焼成体成形に用いることで強度、硬度、外圧力、内圧力
等に優れた成形体、該焼成体成形に用いる技術で、あわ
せてガラス繊維(通称)を用いることで急熱乾燥が可能
になり優れた焼成体を提供することができる。本発明に
係わるガラス繊維(通称)焼結焼成体の成形体の成形方
法は、上述したように、ガラス繊維(通称)を焼結焼成
体の原料として好適に使用することが可能であり、原料
中のガラス繊維(通称)の分量比を変えたり、急熱乾燥
温度を変えることによって、タイル、瓦、レンガ、舗道
用ブロック、大型陶板、陶磁器の焼成体を容易に得るこ
とが可能になる。又、本発明によれば、ガラス繊維(通
称)を焼結焼成体の主要成分として活用することができ
る。又、産業廃棄物として大量に排出される生産工程に
おいて生じる寸法切断廃材、使用済短繊維、長繊維、
糸、クロス、マット、テープ、ロープ等のガラス繊維
(通称)の効果的な利用ができ、資源再利用、環境保全
を図る点できわめて利用価値が高い。
焼成体成形に用いることで強度、硬度、外圧力、内圧力
等に優れた成形体、該焼成体成形に用いる技術で、あわ
せてガラス繊維(通称)を用いることで急熱乾燥が可能
になり優れた焼成体を提供することができる。本発明に
係わるガラス繊維(通称)焼結焼成体の成形体の成形方
法は、上述したように、ガラス繊維(通称)を焼結焼成
体の原料として好適に使用することが可能であり、原料
中のガラス繊維(通称)の分量比を変えたり、急熱乾燥
温度を変えることによって、タイル、瓦、レンガ、舗道
用ブロック、大型陶板、陶磁器の焼成体を容易に得るこ
とが可能になる。又、本発明によれば、ガラス繊維(通
称)を焼結焼成体の主要成分として活用することができ
る。又、産業廃棄物として大量に排出される生産工程に
おいて生じる寸法切断廃材、使用済短繊維、長繊維、
糸、クロス、マット、テープ、ロープ等のガラス繊維
(通称)の効果的な利用ができ、資源再利用、環境保全
を図る点できわめて利用価値が高い。
Claims (4)
- 【請求項1】 窯業製品に使用する粘土に各種ガラス繊
維(通称)を加えることにより、成形体の強度、硬度、
外圧力、内圧力等に耐えうることを特徴とする製造方法 - 【請求項2】 焼成体素地に使用する粘土に重量比で
0.1%〜20%程度の各種ガラス繊維(通称)を湿式
成形用又は、プレス成形用に水分調整して混合すること
によって成形用製土を作製し、この成形用製土を用いて
所望形状の成形体を形成し、該成形体を所定温度で焼成
することを特徴とする窯業製品の製造方法 - 【請求項3】 タイル、瓦、レンガ、舗道用ブロック、
大型陶板、陶磁器等、焼成体の成形工程において各種ガ
ラス繊維(通称)を用いて成形することを特徴とする請
求項1の焼成体素地 - 【請求項4】 焼成体素地に使用することにより、乾燥
工程においては急熱乾燥が成ることを特徴とする請求項
1の焼成体素地
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000258579A JP2002068826A (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | 窯業製品素材体の成形及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000258579A JP2002068826A (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | 窯業製品素材体の成形及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002068826A true JP2002068826A (ja) | 2002-03-08 |
Family
ID=18746874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000258579A Pending JP2002068826A (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | 窯業製品素材体の成形及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002068826A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101370835B1 (ko) | 2012-11-29 | 2014-03-13 | (주)노당기와 | 섬유사를 포함하는 소지 및 그 소지를 이용한 기와의 제조 방법 |
CN108249751A (zh) * | 2016-12-29 | 2018-07-06 | 中天科技精密材料有限公司 | 保温装置、光纤预制烧结炉及制备光纤预制棒的方法 |
-
2000
- 2000-08-29 JP JP2000258579A patent/JP2002068826A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101370835B1 (ko) | 2012-11-29 | 2014-03-13 | (주)노당기와 | 섬유사를 포함하는 소지 및 그 소지를 이용한 기와의 제조 방법 |
CN108249751A (zh) * | 2016-12-29 | 2018-07-06 | 中天科技精密材料有限公司 | 保温装置、光纤预制烧结炉及制备光纤预制棒的方法 |
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