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JP2002067701A - ドアウェザーストリップの取付構造 - Google Patents

ドアウェザーストリップの取付構造

Info

Publication number
JP2002067701A
JP2002067701A JP2000261227A JP2000261227A JP2002067701A JP 2002067701 A JP2002067701 A JP 2002067701A JP 2000261227 A JP2000261227 A JP 2000261227A JP 2000261227 A JP2000261227 A JP 2000261227A JP 2002067701 A JP2002067701 A JP 2002067701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
weather strip
sash
mounting structure
door weather
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000261227A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Haraguchi
修一 原口
Tomomitsu Nagao
智充 長尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2000261227A priority Critical patent/JP2002067701A/ja
Publication of JP2002067701A publication Critical patent/JP2002067701A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、部品点数および加工工数を増加さ
せることなく、ドアウェザーストリップのシール部の剥
がれを防止すると共に、当該シール部の位置決めを容易
かつ確実に行うことができ、作業性の向上を図ることが
可能なドアウェザーストリップの取付構造を提供するこ
とにある。 【解決手段】 本発明は、並設されるフロントドア3お
よびリヤドア4のドアサッシュ部8,9間の隙間を塞ぐ
シール部のサッシュ部押出成形部16を備えたドアウェ
ザーストリップ14の取付構造において、リヤドア4に
装着される外装部品のアウタウェザーストリップ12と
ドアウェザーストリップ14のサッシュ部押出成形部1
6とを、共通の固定具である締付スクリュ17を用いて
ドアサッシュ部9に固定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車などのドア
に装着されるドアウェザーストリップの取付構造に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図9〜図12に示す如く、自動車のフロ
ントドア51およびリヤドア52には、ドアパネル53
aおよびドアサッシュ部53bとサイドボディ54との
隙間をシールするドアウェザーストリップ55が取付け
られている。このドアウェザーストリップ55は、ドア
パネル53aおよびドアサッシュ部53bの周縁に沿っ
て配設されており、幾つかの押出成形部分をループ形状
に連結して成るループ状押出成形部55aと、該ループ
状押出成形部55aに付加されて上下方向へ延びるサッ
シュ部押出成形部55bとによって構成されている。サ
ッシュ部押出成形部55bは、車両前後方向に並設され
るフロントドア51およびリヤドア52のドアサッシュ
部53b間の隙間を塞ぐシール部であり、このサッシュ
部押出成形部55bが無い場合は、図9の矢印で示す如
く、車外側から見切り部56を介して風、水、騒音等が
車内に侵入するおそれがある。このため、従来のドアウ
ェザーストリップ55には、ループ状押出成形部55a
と別個にサッシュ部押出成形部55bが設けられ、図1
0の矢印で示す如く、当該サッシュ部押出成形部55b
により風、水、騒音等の車内への侵入を防止している。
【0003】上記ドアウェザーストリップ55をリヤド
ア52に取付ける場合、当該リヤドア52のベルトライ
ン部57よりも上方においては、図9および図10に示
す如く、ループ状押出成形部55aを保持用レール58
に嵌め込み、ベルトライン部57においては、図12に
示す如く、ループ状押出成形部55aおよびサッシュ部
押出成形部55bのドアサッシュ部53bと当接する側
に両面接着テープ59を貼り付けることにより固定され
ている。さらに、ベルトラインより下方において、ルー
プ状押出成形部55aは、図示しないクリップで数カ所
が固定されている。なお、フロントドア51およびリヤ
ドア52には、外装部品たるアウタウェザーストリップ
60が装着されており、該アウタウェザーストリップ6
0は、図12に示す如く、締付スクリュ61を締付部6
0aに締め付けることにより、ドアサッシュ部53bに
固定されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のドアウェザーストリップ55の取付構造では、
両面接着テープ59によってサッシュ部押出成形部55
bを固定しているので、経時的な接着力の低下等に起因
してサッシュ部押出成形部55bの下端末から剥がれ易
くなり、外観やシール機能を損ねるおそれがあった。ま
た、両面接着テープ59によるサッシュ部押出成形部5
5bの固定方法では、位置固定のための目安が付けにく
いことになるので、取付作業にかなりの熟練を必要と
し、作業性に問題があった。
【0005】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、部品点数および加工工数を
増加させることなく、ドアウェザーストリップのシール
部の剥がれを防止すると共に、当該シール部の位置決め
を容易かつ確実に行うことができ、作業性の向上を図る
ことが可能なドアウェザーストリップの取付構造を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明は、並設されるドアのサッ
シュ部間の隙間を塞ぐシール部を備えたドアウェザース
トリップの取付構造において、前記ドアに装着される外
装部品と前記ドアウェザーストリップのシール部とを、
共通の固定具を用いて前記サッシュ部に固定している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1〜図5は、本発明に係るドアウェザー
ストリップの取付構造の実施形態を示している。図にお
ける自動車1のサイドボディ2には、開閉可能なフロン
トドア3およびリヤドア4が車両前後方向に沿って並設
されており、これらフロントドア3の後端部とリヤドア
4の前端部との間には見切り部5が形成されている。上
記フロントドア3およびリヤドア4は、図1および図2
(a)に示す如く、ドア本体を構成するドアパネル6,
7と、該ドアパネル6,7の上部に設けられる枠状のド
アサッシュ部8,9とを備えており、ドアパネル6,7
の上縁のベルトライン部10,11には、外装部品であ
るアウタウェザーストリップ12が装着されている。し
かも、ドアサッシュ部8,9の前後端部には、外装部品
であるサッシュガーニッシュ13が取付けられている。
【0009】本発明の実施形態では、上記フロントドア
3およびリヤドア4のうち、リヤドア4について説明す
る(フロントドア3の同様の箇所にも適用可能であ
る)。このリヤドア4には、図2〜図5に示す如く、ド
アパネル7およびドアサッシュ部9とサイドボディ2と
の隙間をシールするドアウェザーストリップ14が取付
けられている。上記ドアウェザーストリップ14は、内
部の空洞によって更に弾力性を持たせた断面異形状の長
尺のゴム製品であって、ドアパネル7およびドアサッシ
ュ部9の周縁に沿って配設されており、ループ形状に配
置した上部押出成形部15a、一般押出成形部15bお
よび後部押出成形部15cの隣接した端部をコーナ型成
形部15dにより互いに連結して成るループ状押出成形
部15と、コーナ型成形部15dによりループ状押出成
形部15に連結付加され、一般押出成形部15bに沿っ
て徐々に間隔を開けながら上下方向へ延びるサッシュ部
押出成形部16とから構成されている。
【0010】上記サッシュ部押出成形部16は、車両前
後方向に並設されるフロントドア3およびリヤドア4の
ドアサッシュ部8,9の隙間を塞ぐシール部であり、そ
の下端部には、アウタウェザーストリップ12と共通の
固定具である締付スクリュ(締付ネジ)17を挿入させ
るスクリュ穴18が穿設されている。このため、スクリ
ュ穴18は、リヤドア4のドアサッシュ部9の下端に穿
設した取付穴19と一致する位置に設けられている。ま
た、アウタウェザーストリップ12の前端部の裏面側に
は、締付部12aが一体的に設けられており、この締付
部12aには、締付スクリュ17と螺合するネジ穴20
が設けられている。なお、サッシュ部押出成形部16の
ドアサッシュ部9側の面には、両面接着テープ21が長
手方向へ沿って貼り付けられている。また、リヤドア4
のベルトラインより下方には、ドアウェザーストリップ
14のループ状押出成形部15に取付けられた保持用ク
リップ22を嵌入する嵌合穴23が穿設されている。
【0011】本実施形態に係る取付構造によって、ドア
ウェザーストリップ14をリヤドア4に取付けるには、
まず、アウタウェザーストリップ12を上方からリヤド
ア4のベルトライン部11に差し込んでおく。次いで、
ドアウェザーストリップ14のうち、ループ状押出成形
部15を保持用レール31に嵌め込むと共に、保持用ク
リップ22を嵌合穴23に嵌入することによって、ドア
サッシュ部9およびドアパネル7に固定する。そして、
サッシュ部押出成形部16のスクリュ穴18をドアサッ
シュ部9の取付穴19に一致させる。この状態で、車内
側から締付スクリュ17をスクリュ穴18および取付穴
19に挿入し、アウタウェザーストリップ12の締付部
12aのネジ穴20に螺入すると、サッシュ部押出成形
部16およびアウタウェザーストリップ12は、リヤド
ア4のドアサッシュ部9に共締め固定される。その後、
サッシュ部押出成形部16の両面接着テープ21をドア
サッシュ部9に貼り付ければ、ドアウェザーストリップ
14の取付作業は完了する(図5参照)。
【0012】本発明の実施形態に係るドアウェザースト
リップ14の取付構造では、締付スクリュ17を用いて
サッシュ部押出成形部16の下端部をドアサッシュ部9
に固定しているため、サッシュ部押出成形部16を容易
に位置決めすることができると共に、サッシュ部押出成
形部16の固定強度を向上させ、ドアサッシュ部9にし
っかりと固定でき、サッシュ部押出成形部16の下端部
からの剥がれを防止することが可能となる。しかも、本
実施形態の締付スクリュ17は、アウタウェザーストリ
ップ12の端部固定用の既存スクリュであり、サッシュ
部押出成形部16の下端部を共締めしているため、サッ
シュ部押出成形部16の専用固定部品を改めて追加する
必要が無く、部品点数の増加を抑えることができる。ま
た、リヤドア4のドアサッシュ部9側には、サッシュ部
押出成形部16を固定する特別な加工を施す必要が無い
ため、加工工数の増加を抑えることができる。
【0013】以上、本発明の実施の形態につき述べた
が、本発明は既述の実施の形態に限定されるものではな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形および変
更が可能である。
【0014】例えば、本発明の実施形態の取付構造で
は、ドアウェザーストリップ14のサッシュ部押出成形
部16とアウタウェザーストリップ12との共通の固定
具として締付スクリュ17を用いたが、該締付スクリュ
17の代わりに、図6に示すような差込み式のクリップ
24を用い、ドアサッシュ部9の取付穴19と対応して
サッシュ部押出成形部16の下端部にクリップ穴25を
設けると共に、アウタウェザーストリップ12の固定部
12bに差込み穴26を設けても良い。したがって、ド
アウェザーストリップ14のサッシュ部押出成形部16
は、差込み式のクリップ24をクリップ穴25、取付穴
19および差込み穴26に押し込むだけのワンタッチで
ドアサッシュ部9に取付けることが可能となり、より一
層、作業性の向上を図ることができる。
【0015】また、ドアウェザーストリップ14のサッ
シュ部押出成形部16とアウタウェザーストリップ12
との共通の固定具としての締付スクリュ17の代わり
に、図7に示すような固定用ボス27とこれに嵌合可能
な固定用ナット28とから成る固定具を用いても良い。
固定用ボス27はアウタウェザーストリップ12の端部
裏面側に突設され、ドアサッシュ部9の取付穴19と対
応してサッシュ部押出成形部16の下端部には貫通穴2
9が設けられている。そして、ドアウェザーストリップ
14およびアウタウェザーストリップ12の取付時に、
固定用ボス27はドアサッシュ部9の取付穴19および
サッシュ部押出成形部16の貫通穴29に貫通して配置
され、固定用ナット28はサッシュ部押出成形部16か
ら突出した固定用ボス2の先端部に室内側から嵌合する
ように構成されている。したがって、ドアウェザースト
リップ14のサッシュ部押出成形部16は、アウタウェ
ザーストリップ12の固定用ボス27を取付穴19およ
び貫通穴29に差し込み、固定ナット28を嵌合させる
だけのワンタッチでドアサッシュ部9に取付けることが
可能となる。
【0016】さらに、図8に示す如く、サッシュ部押出
成形部16の上部コーナ部16aにスクリュ穴30を追
加して設け、上部コーナ部16aとサッシュガーニッシ
ュ13の上部締付部13aとを共通の固定具であるガー
ニッシュ用締付スクリュ17にて共締めしても良い。こ
の場合には、サッシュ部押出成形部16の上部コーナ部
16aがめくれるのを効果的に防止することが可能とな
る。
【0017】
【発明の効果】上述の如く、本発明に係るドアウェザー
ストリップの取付構造は、並設されるドアのサッシュ部
間の隙間を塞ぐシール部を備えたドアウェザーストリッ
プを取付けるものであって、前記ドアに装着される外装
部品と前記ドアウェザーストリップのシール部とを、共
通の固定具を用いて前記サッシュ部に固定しているの
で、ドアウェザーストリップのシール部が剥がれるのを
防止できると共に、当該シール部の位置決めを容易かつ
確実に行うことができ、作業性を向上させることができ
る。しかも、本発明の取付構造においては、ドアウェザ
ーストリップのシール部を固定するために改めて専用の
固定具を用いる必要が無く、また固定用の特別な加工を
施す必要も無いので、部品点数および加工工数の増加を
抑えることができ、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るドアウェザーストリ
ップの取付構造が適用された自動車を示す側面図であ
る。
【図2】(a)は本発明の実施の形態に係る取付構造が
適用されたリヤドアを車外側から見た側面図、(b)は
(a)のリヤドアを車内側から見た側面図、(c)は
(a)、(b)のリヤドアに取付けられるドアウェザー
ストリップを示す側面図である。
【図3】図1のX矢視図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る取付構造によって取
付けられるドアウェザーストリップのサッシュ部押出成
形部とアウタウェザーストリップとの位置関係を示す斜
視図である。
【図5】図2(b)におけるA−A線断面図である。
【図6】本発明の実施形態の第1変形例に係るドアウェ
ザーストリップのサッシュ部押出成形部とアウタウェザ
ーストリップとをリヤドアに取付けた状態の図2(b)
におけるA−A線断面図である。
【図7】本発明の実施形態の第2変形例に係るドアウェ
ザーストリップのサッシュ部押出成形部とアウタウェザ
ーストリップとをリヤドアに取付けた状態の図2(b)
におけるA−A線断面図である。
【図8】本発明の実施形態の第3変形例に係るドアウェ
ザーストリップのサッシュ部押出成形部とサッシュガー
ニッシュとをフロントドアおよびリヤドアに取付ける状
態を示す斜視図である。
【図9】従来の取付構造によって、サッシュ部押出成形
部が無いドアウェザーストリップをリヤドアに取付けた
状態を示す断面図である。
【図10】従来の取付構造によって、サッシュ部押出成
形部が有るドアウェザーストリップをリヤドアに取付け
た状態を示す断面図である。
【図11】従来の取付構造によって取付けられるドアウ
ェザーストリップのサッシュ部押出成形部とアウタウェ
ザーストリップとの位置関係を示す斜視図である。
【図12】図11におけるB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 サイドボディ 3 フロントドア 4 リヤドア 5 見切り部 6,7 ドアパネル 8,9 ドアサッシュ部 10,11 ベルトライン部 12 アウタウェザーストリップ 12a 締付部 12b 固定部 13 サッシュガーニッシュ 14 ドアウェザーストリップ 15 ループ状押出成形部 16 サッシュ部押出成形部(シール部) 17 締付スクリュ 18 スクリュ穴 19 取付穴 20 ネジ穴 21 両面接着テープ 22 保持用クリップ 23 嵌合穴 24 差込み式のクリップ 25 クリップ穴 26 差込み穴 27 固定用ボス 28 固定用ナット 29 貫通穴 30 スクリュ穴

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並設されるドアのサッシュ部間の隙間を
    塞ぐシール部を備えたドアウェザーストリップの取付構
    造において、前記ドアに装着される外装部品と前記ドア
    ウェザーストリップのシール部とを、共通の固定具を用
    いて前記サッシュ部に固定したことを特徴とするドアウ
    ェザーストリップの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記固定具が締付ネジであることを特徴
    とする請求項1に記載のドアウェザーストリップの取付
    構造。
  3. 【請求項3】 前記固定具が差込み式のクリップである
    ことを特徴とする請求項1に記載のドアウェザーストリ
    ップの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記固定具は、前記外装部品に突設され
    た固定用ボスと、該固定用ボスに嵌合可能な固定用ナッ
    トとから成り、前記ドアウェザーストリップおよび外装
    部品の取付時に、前記固定用ボスは、前記サッシュ部お
    よびドアウェザーストリップのシール部に貫通して配置
    され、前記固定用ナットは、前記シール部より突出した
    前記固定用ボスの先端部に室内側から嵌合するように構
    成されていることを特徴とする請求項1に記載のドアウ
    ェザーストリップの取付構造。
  5. 【請求項5】 前記外装部品が、前記ドアのベルトライ
    ン部に装着されるアウタウェザーストリップであり、前
    記ドアウェザーストリップのシール部の下部と前記アウ
    タウェザーストリップの端部とは、共通の前記固定具を
    用いて固定されていることを特徴とする請求項1〜4の
    いずれかに記載のドアウェザーストリップの取付構造。
  6. 【請求項6】 前記外装部品が、前記ドアのサッシュ部
    に装着されるサッシュガーニッシュであり、前記ドアウ
    ェザーストリップのシール部の上部と前記サッシュガー
    ニッシュの上部とは、共通の前記固定具を用いて固定さ
    れていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記
    載のドアウェザーストリップの取付構造。
JP2000261227A 2000-08-30 2000-08-30 ドアウェザーストリップの取付構造 Pending JP2002067701A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9507163B2 (en) 2014-08-07 2016-11-29 Honda Motor Co., Ltd. Exterior member and vehicle incorporating the same
US9884542B2 (en) 2014-02-07 2018-02-06 Fca Fiat Chrysler Automoveis Brasil Ltda. Vertical sealing arrangement between doors without side pillars

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9884542B2 (en) 2014-02-07 2018-02-06 Fca Fiat Chrysler Automoveis Brasil Ltda. Vertical sealing arrangement between doors without side pillars
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