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JP2002054719A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動パワーステアリング装置

Info

Publication number
JP2002054719A
JP2002054719A JP2000241914A JP2000241914A JP2002054719A JP 2002054719 A JP2002054719 A JP 2002054719A JP 2000241914 A JP2000241914 A JP 2000241914A JP 2000241914 A JP2000241914 A JP 2000241914A JP 2002054719 A JP2002054719 A JP 2002054719A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering
worm
electric power
power steering
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000241914A
Other languages
English (en)
Inventor
Terukazu Nakajima
照和 中嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP2000241914A priority Critical patent/JP2002054719A/ja
Publication of JP2002054719A publication Critical patent/JP2002054719A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バックラッシュによる歯打ち音がウォームホ
イールを経て伝達されることを抑制でき、防振効果が得
られるようにする。 【解決手段】 ウォームホイール8はウォームに噛合す
る合成樹脂製の歯体81及び該歯体81を保持した金属
製の保持体82を有しており、前記歯体81と一体の合
成樹脂製の被覆体83が前記保持体82の表面を被覆
し、音による振動の伝達を被覆体83が抑制するように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は操舵補助力の発生源
としてモータを用いてなる電動パワーステアリング装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の舵取りは、車室の内部に配され
た操舵輪の回転操作を、舵取用の車輪(一般的には前
輪)の操向のために車室の外部に配された舵取機構に伝
えて行われる。
【0003】図8は従来の電動パワーステアリング装置
の構成を示す断面図、図9は減速機構及びモータ部分の
構成を示す断面図である。自動車用の電動パワーステア
リング装置としては、図8に示すように例えば舵取りの
ための操舵輪100に連結される第1の操舵軸101
と、該操舵軸101の下端にトーションバー102を介
してその下端が同軸的に連結され、その下端が車輪に繋
がる舵取機構に連結される第2の操舵軸103と、操舵
輪100を回転することによって第1の操舵軸101に
加わるトルクを前記トーションバー102に生じる捩れ
によって検出するトルクセンサ104と、該トルクセン
サ104の検出結果に基づいて駆動される操舵補助用の
モータ105と、該モータ105の出力軸106に繋が
り、該出力軸106の回転を減速して前記第2の操舵軸
103に伝達するウォーム107及びウォームホイール
108を有する減速機構とを備え、操舵輪100の回転
に応じた舵取機構の動作を前記モータ105の回転によ
り補助し、舵取りのための運転者の労力負担を軽減する
ように構成されている。
【0004】また、第2の操舵軸103はユニバーサル
ジョイントを介してピニオン軸に繋がり、該ピニオン軸
がピニオン及びラック歯を介してラック軸等の舵取機構
に繋がっている。
【0005】上述のように減速機構が用いられる場合、
ウォーム107及びウォームホイール108の噛合部に
バックラッシュが発生するため、ウォーム107及びウ
ォームホイール108の回転中心間距離を調整するため
の調整機構を設けたり、ウォーム107及びウォームホ
イール108の歯の寸法精度を高めたりすることによっ
て初期バックラッシュを低減させ、バックラッシュによ
る歯打ち音の低減化を図っている。
【0006】図10は従来の電動パワーステアリング装
置の他の構成を示す断面図である。また、電動パワース
テアリング装置として、図10に示す如く前記ウォーム
107に噛合する合成樹脂製の歯体109及び該歯体1
09を保持する金属製の保持体110を有するウォーム
ホイール111を前記操舵軸103に支持し、ウォーム
107との噛合による騒音を小さくするようにしたもの
が知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ウォーム1
07及びウォームホイール108,111をスムーズに
回転させるには適宜のバックラッシュを設ける必要があ
るため、上述の如く調整機構を設けたり、歯の寸法精度
を高めたりすることによって初期バックラッシュを低減
させたとしても、初期バックラッシュを完全になくする
ことはできないし、また、ウォーム107及びウォーム
ホイール108,111の歯の摩耗が増大することによ
ってバックラッシュが増加することになるため、バック
ラッシュによる歯打ち音が発生することになり、この歯
打ち音によってウォームホイール108,111が振動
し、この振動がウォームホイール108,111を支持
した操舵軸103から自動車の室内に洩れることにな
る。
【0008】また、合成樹脂製の歯体109を有するウ
ォームホイール111が用いられた電動パワーステアリ
ング装置においては、歯体109を保持する保持体11
0が金属製であるため、該保持体110に繋がるユニバ
ーサルジョイント部が発生する異音とか、該ユニバーサ
ルジョイント部に繋がるピニオン及びラックの噛合部が
発生する異音とかが前記保持体110に伝達され、該伝
達音が保持体110から放射されることになり、該伝達
放射音が自動車の室内に洩れることになる。
【0009】本発明は上記問題点を解決することができ
る電動パワーステアリング装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】第1発明
に係る電動パワーステアリング装置は、操舵補助用のモ
ータの出力を駆動歯車と、該駆動歯車に噛合する合成樹
脂製の歯体及び該歯体を保持した金属製の保持体を有す
る従動歯車とを介して舵取機構に伝えて操舵補助するよ
うにした電動パワーステアリング装置において、前記従
動歯車は前記歯体と一体の合成樹脂製の被覆体が前記保
持体の表面を被覆していることを特徴とする。
【0011】第1発明にあっては、歯体と一体の合成樹
脂製の被覆体が保持体の表面を被覆しているため、上述
した歯打ち音による振動が保持体に伝達されたとき、該
振動の伝達を被覆体によって抑制でき、防振効果が得ら
れる。また、ウォームホイールが繋がる舵取機構側から
保持体に伝達された伝達音による振動の伝達を被覆体に
よって抑制でき、防振効果が得られる。
【0012】第2発明に係る電動パワーステアリング装
置は、前記保持体は前記歯体の両側面よりも凹んでいる
一対の凹部と該凹部を連通させる貫通孔とを有し、該貫
通孔及び凹部に前記被覆体が設けてあることを特徴とす
る。
【0013】第2発明にあっては、保持体の両側面に設
けられた被覆体が貫通孔内の連結部を介して連結されて
いるから、歯打ち音による振動の伝達及び舵取機構側か
らの振動の伝達をより一層抑制でき、被覆体による防振
効果をより一層高めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る電動パ
ワーステアリング装置の構成を示す断面図、図2は減速
機構及びモータ部分の構成を示す断面図である。電動パ
ワーステアリング装置は、一端が舵取りのための操舵輪
1に繋がり、他端に筒部を有する第1の操舵軸2と、前
記筒部内に挿入されてその一端が前記操舵軸2の他端に
同軸的に連結され、前記操舵輪1に加わる操舵トルクの
作用によって捩れるトーションバー3と、その他端が前
記トーションバー3の他端に同軸的に連結される第2の
操舵軸4と、前記トーションバー3の捩れに応じた第1
及び第2の操舵軸2,4の相対回転変位量によって前記
操舵輪1に加わる操舵トルクを検出するトルクセンサ5
と、該トルクセンサ5が検出したトルクに基づいて駆動
される操舵補助用のモータ6と、該モータ6の回転に連
動し、該回転を減速して第2の操舵軸4に伝達する駆動
歯車(以下ウォームという)7及び従動歯車(以下ウォ
ームホイールという)8を有する減速機構9と、前記ト
ルクセンサ5及び前記減速機構9が収容されるハウジン
グ10とを備えている。
【0015】図3は減速機構の構成を示す拡大断面図、
図4は合成樹脂部分を斜線で示した正面図である。減速
機構9は、前記第2の操舵軸4の軸芯と交叉するように
配置され、前記モータ6の出力軸60に繋がる軸部71
を有する金属製のウォーム7と、該ウォーム7に噛合
し、前記第2の操舵軸4の中間に嵌合固定されるウォー
ムホイール8とを備え、該ウォーム7及びウォームホイ
ール8の噛合により前記出力軸60の回転を減速して第
2の操舵軸4に伝達し、該第2の操舵軸4からユニバー
サルジョイントを経て例えばラックピニオン式の舵取機
構(図示せず)へ伝達するようにしている。
【0016】ウォームホイール8は、前記ウォーム7に
噛合する複数の歯8aを有する合成樹脂製の歯体81
と、該歯体81を保持した金属製の保持体82とを備
え、該保持体82の中心部に穿設された貫通孔82aが
前記第2の操舵軸4に嵌合される。また、合成樹脂製の
歯体81を備えることにより、ウォーム7との噛合によ
る騒音を小さくし、歯8aの加工性を良好にしてある。
【0017】図5は保持体の構成を示す拡大断面図、図
6は保持体の構成を示す拡大正面図図である。保持体8
2は軟鋼等の金属材料によって円板形に形成してあり、
その両側面には前記歯体81の両側面に対して凹んでい
る一対の凹部82b,82cと該凹部82b,82cを
連通させる貫通孔82dとが設けてあり、さらに、外側
周面にはスプライン等の凸条82eを設けて前記歯体8
1に対する相対回転及び軸長方向への相対移動をしない
ように結合してある。
【0018】図7はウォームホイールの製造方法を示す
断面図である。歯体81は前記保持体82を射出成形型
にインサートとして収容配置し、溶融されたナイロン樹
脂等の合成樹脂を保持体82の一側面82bから外側周
囲に射出することにより成形してあり、保持体82と一
体に結合してある。また、歯体81は歯8aと該歯8a
を保持する環状部81aとを備え、該環状部81aの内
側を保持体82に嵌合保持してある。
【0019】この歯体81の成形により、前記合成樹脂
が保持体82の両側面の凹部82b,82c及び貫通孔
82dに充填され、保持体82の一側面と他側面の凹部
82bとを前記合成樹脂が被覆する。この被覆体83は
前記歯体81と一体である。
【0020】以上の如く構成された電動パワーステアリ
ング装置は、操舵補助用のモータ6の回転がウォーム7
から該ウォーム7に噛合する歯体81及び該歯体81を
保持した保持体82を有するウォームホイール8を介し
て第2の操舵軸4に伝達される。また、ウォーム7及び
ウォームホイール8の噛合部には適宜の初期バックラッ
シュを設けてウォーム7及びウォームホイール8をスム
ーズに回転させるようにしてある。従って、バックラッ
シュによる歯打ち音が発生し、この歯打ち音によってウ
ォームホイール8が振動することになるが、該ウォーム
ホイール8は、ウォーム7と噛合する歯体81が合成樹
脂製であるため、前記歯打ち音を低減することができ、
しかも、該歯体81と一体の合成樹脂製の被覆体83が
前記保持体82の表面を被覆しているため、前記歯打ち
音による振動の伝達を被覆体83によって抑制でき、防
振効果が得られる。
【0021】また、第2の操舵軸4を介してウォームホ
イール8に繋がるユニバーサルジョイント部が発生する
異音とか、該ユニバーサルジョイント部に繋がるピニオ
ン及びラックの噛合部が発生する異音とかがウォームホ
イール8の保持体82に伝達されることになるが、この
保持体82の表面を被覆体83が被覆しているため、保
持体82に伝達された伝達音による振動の伝達を被覆体
83によって抑制でき、防振効果が得られる。
【0022】尚、以上説明した実施の形態では、歯体8
1と保持体82との間の形状をスプライン等の凸条82
eとしたが、その他、前記歯8aに相似した歯形として
もよく、その構造は特に制限されない。
【0023】また、以上説明した実施の形態の減速機構
9は、ウォームである駆動歯車7及びウォームホイール
である従動歯車8を備えたウォーム歯車である他、ハイ
ポイドピニオンである駆動歯車及びハイポイドホイール
である従動歯車を備えたハイポイド歯車であってもよ
い。さらに、減速機構はベベルギヤであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動パワーステアリング装置の構
成を示す断面図である。
【図2】本発明に係る電動パワーステアリング装置の減
速機構及びモータ部分の構成を示す断面図である。
【図3】本発明に係る電動パワーステアリング装置の減
速機構の構成を示す拡大断面図である。
【図4】本発明に係る電動パワーステアリング装置のウ
ォームホイールの合成樹脂部分を斜線で示した正面図で
ある。
【図5】本発明に係る電動パワーステアリング装置の保
持体の構成を示す拡大断面図である。
【図6】本発明に係る電動パワーステアリング装置の保
持体の構成を示す拡大正面図である。
【図7】本発明に係る電動パワーステアリング装置のウ
ォームホイールの製造方法を示す断面図である。
【図8】従来の電動パワーステアリング装置の構成を示
す断面図である。
【図9】従来の電動パワーステアリング装置の減速機構
及びモータ部分の構成を示す断面図である。
【図10】従来の電動パワーステアリング装置の他の構
成を示す断面図である。
【符号の説明】
6 モータ 7 駆動歯車(ウォーム) 8 従動歯車(ウォームホイール) 81 歯体 82 保持体 83 被覆体 82b,82c 凹部 82d 貫通孔
フロントページの続き Fターム(参考) 3D033 CA04 3J030 AA11 BA03 BB17 BC01 CA10 5H605 AA04 AA05 BB05 CC05 CC08 CC10 EA09 EB10 EB18 FF06 5H607 AA04 BB01 CC03 CC09 DD03 DD07 DD17 EE21 EE32 EE36 FF24 GG08 KK07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操舵補助用のモータの出力を駆動歯車
    と、該駆動歯車に噛合する合成樹脂製の歯体及び該歯体
    を保持した金属製の保持体を有する従動歯車とを介して
    舵取機構に伝えて操舵補助するようにした電動パワース
    テアリング装置において、前記従動歯車は前記歯体と一
    体の合成樹脂製の被覆体が前記保持体の表面を被覆して
    いることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 【請求項2】 前記保持体は前記歯体の両側面よりも凹
    んでいる一対の凹部と該凹部を連通させる貫通孔とを有
    し、該貫通孔及び凹部に前記被覆体が設けてある請求項
    1記載の電動パワーステアリング装置。
JP2000241914A 2000-08-09 2000-08-09 電動パワーステアリング装置 Pending JP2002054719A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007508195A (ja) * 2003-10-15 2007-04-05 ツェットエフ、レンクジステメ、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング パワーアシストステアリングまたはパワーステアリング
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