JP2006088848A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ウォーム型減速機構での騒音の発生を抑制するとともに、電動モータに過大な負荷がかかることを防止する。
【解決手段】操舵部材1の操作に応じて電動モータ5を駆動して操舵補助する電動パワーステアリング装置であって、操舵軸2(出力軸12)に嵌着されたウォームホイール62と、電動モータ5の回転軸5aに連結されウォームホイール62に噛み合うウォーム軸61とを備える。ウォーム軸61は鼓形であって、その歯部は軸方向一方側の第1歯部61Aと、軸方向他方側の第2歯部61Bとからなる。これら第1と第2の歯部61A,61Bは、互いに近づくようバネ18,19等の弾力付勢手段により軸方向中央側に向けて弾力付勢されている、
【選択図】図1
【解決手段】操舵部材1の操作に応じて電動モータ5を駆動して操舵補助する電動パワーステアリング装置であって、操舵軸2(出力軸12)に嵌着されたウォームホイール62と、電動モータ5の回転軸5aに連結されウォームホイール62に噛み合うウォーム軸61とを備える。ウォーム軸61は鼓形であって、その歯部は軸方向一方側の第1歯部61Aと、軸方向他方側の第2歯部61Bとからなる。これら第1と第2の歯部61A,61Bは、互いに近づくようバネ18,19等の弾力付勢手段により軸方向中央側に向けて弾力付勢されている、
【選択図】図1
Description
本発明は、運転者により行われるステアリングホイール(ハンドル)等の操舵部材の操作に応じて電動モータを駆動して運転者の操舵補助を行う電動パワーステアリング装置に関し、特には、電動モータの回転を減速して操舵軸に伝達する減速機構を備えた電動パワーステアリング装置に関する。
上記電動パワーステアリング装置は、運転者によるステアリングホイールの操舵トルクを検出するトルクセンサと、操舵補助用の電動モータと、電動モータの回転を減速して操舵軸に伝達する減速機構と、トルクセンサ等のセンサ信号に基づいて電動モータを制御する電子制御ユニット(ECU)とを備えている(例えば、特許文献1参照)。
減速機構は、例えば、電動モータの回転軸に連結されたウォーム軸と、操舵軸に嵌着されたウォームホイールとからなり、ウォーム軸とウォームホイールとの噛み合いにより、電動モータの回転を減速して操舵軸に伝達することで、運転者のステアリングホイールの操作によって加えられる操舵トルクと、電動モータが発生する操舵補助トルクとの和を、出力トルクとしてステアリング機構に与える。
上記の減速機構において、ウォーム軸とウォームホイールとの歯間のバックラッシュが大きいと、転舵時等に両者間で歯打ちにより騒音が発生し、この騒音は操舵軸や、この操舵軸を回転可能に支持するハウジング、コラム等を介して車室内に伝播する。
これに対しては、ウォーム軸をバネ等でウォームホイール側に押圧して、バックラッシュがない状態でウォーム軸とウォームホイールとを噛合させることが行われている。しかし、ウォーム軸を押圧する荷重が高荷重であると、減速機構の回転トルクが大きくなり、電動モータの負荷が過大になるという問題が生じる。
反対に、ウォーム軸を押圧する荷重を低荷重にすると、動力伝達時にウォーム軸がウォームホイールから遠ざかる側に撥ね上げられてしまい、回転トルクが安定しなくなったり、ウォーム軸がバネ等の押圧力に抗してラジアル方向に頻繁に動くことで、叩き音が発生したりする問題がある。
特開2003−182601号公報
本発明は、ウォーム型の減速機構での騒音の発生を抑制するとともに、電動モータに過大な負荷がかかる等の不具合の発生を防止することを課題とする。
本発明による電動パワーステアリング装置は、操舵部材の操作に応じて電動モータを駆動して操舵補助する電動パワーステアリング装置であって、操舵軸に嵌着されたウォームホイールと、電動モータの回転軸に連結され上記ウォームホイールに噛み合う鼓形のウォーム軸とを備え、上記ウォーム軸の歯部は、軸方向一方側の第1歯部と、軸方向他方側の第2歯部とからなり、これら第1と第2の歯部は互いに近づくよう軸方向中央側に向けて弾力的に付勢されていることを特徴とするものである。
上記の構成において、ウォーム軸の第1と第2の歯部には、バネや、ゴムのような弾性体、その他の弾力付勢手段により軸方向に弾力付勢される。
上記構成の電動パワーステアリング装置では、ウォーム軸の2つの歯部は軸方向内側に弾力付勢されているので、これらの歯部は、実質的にバックラッシュがなく、がたつきのない状態でウォームホイールと噛み合うことになり、バックラッシュに起因する騒音の発生を防止することができる。
この場合、ウォーム軸の歯部は、ウォームホイールの歯部と周方向に幅広い範囲で噛み合い、噛み合い率が増すから、摩耗が少ない状態で大きな回転動力の伝達が可能となるとともに、耐久性が向上する。
さらに、過大な負荷がかかった場合、従来のウォーム型の減速機構では、ウォーム軸から電動モータの回転軸に大きなスラスト荷重が作用して、電動モータの軸受を破損させる等のおそれがあるが、本発明では、ウォーム軸のいずれかの歯部が軸方向に変位して、電動モータの回転軸に過大なスラスト荷重が作用しないようにするので、電動モータにおいて軸受の破損等のおそれがない。
また、上記のように、過負荷時にウォーム軸のいずれかの歯部が軸方向に変位するので、従来、ウォーム軸をラジアル方向に沿ってウォームホイール側に弾力的に押圧するようにしたもののように、ウォーム軸がラジアル方向に変位して、回転トルクが不安定になったり、叩き音を発生したりすることがない。
このほか、ウォーム軸とウォームホイールとの軸間寸法が所定の値からずれていても、本発明では、ウォームホイールに対してウォーム軸の2つの歯部が軸方向に変位して、ウォーム軸とウォームホイールとの噛み合いが自動的に調整されることになるので、ウォーム軸とウォームホイールとの軸間寸法を正確に設定する必要がない。
本発明によれば、ウォーム型の減速機構での騒音の発生を抑制することができ、しかも、電動モータに過大な負荷がかからないようにして電動モータの軸受の破損等の不具合の発生を防止しうる。
以下、図1および図2を参照して、本発明による最良の形態に係る電動パワーステアリング装置を説明する。図1は、同電動パワーステアリング装置の減速機構の断面図で、関連する構成を併せて図示している。図2は、図1の減速機構の噛み合い部分の拡大断面図である。
本形態の電動パワーステアリング装置は、ステアリングホイールのような操舵部材1に一端が固着された操舵軸2と、その操舵軸2の他端に連結されたラックピニオン機構等からなるステアリング機構3と、操舵部材1の操作によって操舵軸2に加えられる操舵トルクを検出するトルクセンサ4と、操舵部材1の操舵操作による運転者の負荷を軽減するための操舵補助トルクを発生させる電動モータ5と、電動モータ5が発生する操舵補助トルクを操舵軸2に伝達する減速機構6と、トルクセンサ4等からのセンサ信号に基づき電動モータ5の駆動を制御する電子制御ユニット(ECU)7とを備える。
上記電動パワーステアリング装置を搭載した車両においては、運転者が操舵部材1を操作すると、その操作による操舵トルクはトルクセンサ4により検出される。電子制御ユニット7は、その検出された操舵トルク等の情報に基づいて、電動モータ5を駆動制御する。これにより、電動モータ5は操舵補助トルクを発生し、その操舵補助トルクが減速機構6を介して操舵軸2に伝達されることで、運転者の操舵部材1の操作によって加えられる操舵トルクと、電動モータ5が発生する操舵補助トルクとの和が、出力トルクとしてステアリング機構3に与えられる。
ステアリング機構3では、入力軸の回転が出力軸であるラック軸の往復運動に変換される。ラック軸の両端はタイロッドおよびナックルアーム等からなる連結部材8を介して操向用の車輪9に連結されており、ラック軸の往復運動に応じて車輪9の向きが変わる。
上記の電動パワーステアリング装置において、操舵軸2の中途部は、筒状の入力軸10と、トーションバー11と、筒状の出力軸12とから構成されている。入力軸10は、その筒状内部に挿入したトーションバー11と、圧入または径方向に貫通するピン13により連結され、この入力軸10およびトーションバー11の上端部は、操舵軸2の上部を構成する軸(図示省略)の下端部に連結されている。トーションバー11は、その中間部に長尺で細径のねじり領域を有するもので、大径の上端部が前記したように入力軸10に連結されるとともに、同じく大径の下端部が出力軸12の筒状内部に挿入されて、径方向に貫通するピン14により出力軸12に連結されている。このトーションバー11の外周で、入力軸10と出力軸12とは、トーションバー11の中間部の側に延出して互いに軸方向に対向している。トルクセンサ4は、入力軸10と出力軸12との軸方向対向部の外周に配置されている。
減速機構6は、駆動ギヤとして電動モータ5の回転軸5aに連結されたウォーム軸61と、従動ギヤとして出力軸12の外周に嵌着されたウォームホイール62とからなり、ウォーム軸61とウォームホイール62とは互いに噛み合う状態で、ギヤハウジング15の内部に収容されている。
ギヤハウジング15は、内部にウォーム軸61を収容するウォーム軸収容部151と、ウォームホイール62を収容するウォームホイール収容部152と、電動モータ5を装着するための装着部153とを有し、装着部153には、電動モータ5がその回転軸5aを内向きにして装着されている。
ギヤハウジング15のウォーム軸収容部151内において、ウォーム軸61は、鼓形のウォーム軸であって、軸方向一方側(図では左側)の第1歯部61Aと、軸方向他方側(図では右側)の第2歯部61Bと、これら両歯部61A,61Bを軸方向に貫通する軸部61Cとで構成されており、軸部61Cの両端にそれぞれ設けた軸受16,17を介してウォーム軸収容部151内に回転可能に支持されている。
ウォーム軸61の第1と第2の歯部61A,61Bは、鼓形の歯部をその最小径部で分割した形状で、したがって、各歯部61A(61B)は他の歯部61B(61A)と対向する側に小径端がある。これら第1と第2の歯部61A,61Bは、互いに近接離間しうるよう、軸方向に沿って所定小範囲、変位可能となっている。本実施形態では、第1と第2の両歯部61A,61Bが、軸部61Cに形成したスプライン部61Csにスプライン嵌合しており、軸部61Cと一体に回転する状態で軸方向に変位しうる。
そして、第1と第2の歯部61A,61Bは、それぞれバネ18,19により、他の歯部61B,61Aに近づく方向に弾力付勢されている。第1歯部61Aでは、その大径端と同側にある軸受16との間にバネ18が圧縮介装され、第2歯部61Bでは、その大径端と同側にある軸受17との間にバネ19が圧縮介装されている。なお、両軸受16,17の軸方向内側には、バネ18,19の端部を受け止めるリング20が設けられている。電動モータ5側の軸受17の軸方向外側には、当該軸受17の軸方向位置を規制する押え環21が設けられている。
ウォーム軸61の軸部61Cの一方の端部(電動モータ5側の端部)は、この端部にセレーション嵌合する筒体22を介して、電動モータ5の回転軸5aに同軸に結合されている。
ギヤハウジング15のウォームホイール収容部152内において、ウォームホイール62は、出力軸12の外周面に嵌着されている。
上記構成において、電動モータ5の回転は、ウォーム軸61とウォームホイール62とを介して、操舵軸2を構成する出力軸12に伝わる。この際、ウォーム軸61とウォームホイール62の歯間のバックラッシュが大きいと、従来のこの種の減速機構では、転舵時等に歯打ちにより騒音を発生する。
ところが、本発明の装置では、ウォーム軸61の2つの歯部61A,61Bは軸方向に弾力付勢されているので、これらの歯部61A,61Bは、実質的にバックラッシュがなく、がたつきのない状態でウォームホイール62と噛み合っている。より具体的に説明すると、たとえば、ウォーム軸61によりウォームホイール62が図面上、時計方向に回転駆動されていて、ウォーム軸61の第1歯部61Aの各歯がウォームホイール62の歯の回転方向(時計方向)背面に圧接するとすれば、第2歯部61Bの各歯は、ウォームホイール62の歯の回転方向(時計方向)前面に当接し、ウォームホイール62の歯の回転方向前面にも回転方向背面にもウォーム軸61の歯が当接することになり、実質的にウォーム軸61とウォームホイール62の歯間のバックラッシュはなくなっている。そのため、バックラッシュに起因する騒音の発生を防止することができる。
また、ウォーム軸61の両歯部61A,61Bの歯は、ウォームホイール62の歯と周方向に幅広い範囲で噛み合うので、噛み合い圧力が幅広い範囲に分散され、摩耗が少ない状態で大きな回転動力の伝達が可能となる。これとともに、摩耗が減少し、耐久性が増す。
さらに、過大な負荷がかかった場合、従来のウォーム型の減速機構では、ウォーム軸から電動モータの回転軸に大きなスラスト荷重が作用して、電動モータの軸受を破損させる等のおそれがあるが、本発明では、ウォーム軸61のいずれかの歯部61A,61Bが軸方向に変位して、電動モータ5の回転軸5aに過大なスラスト荷重が作用しないようにするので、電動モータ5において軸受の破損等のおそれがない。
また、従来、ウォーム軸をラジアル方向に沿ってウォームホイール側に弾力的に押圧するようにしたものでは、ウォーム軸がラジアル方向に変位して、回転トルクが不安定になったり、叩き音を発生したりするが、本発明では、そのような回転トルクの不安定化や叩き音の発生のおそれがない。
このほか、従来のこの種のウォーム型の減速機構では、ウォーム軸とウォームホイールとの軸間寸法を正確に設定する必要があるが、本発明では、ウォームホイール62に対してウォーム軸61の2つの歯部61A,61Bが軸方向に変位することで、両者の噛み合いが自動的に調整される。そのため、ウォーム軸61とウォームホイール62との軸間寸法を正確に設定しなくても、所要の動作をする減速機構6を組み立てることができる。
1 操舵部材
2 操舵軸
5 電動モータ
5a 回転軸
6 減速機構
61 ウォーム軸
61A 第1歯部
61B 第2歯部
61C 軸部
62 ウォームホイール
12 出力軸
18,19 バネ
2 操舵軸
5 電動モータ
5a 回転軸
6 減速機構
61 ウォーム軸
61A 第1歯部
61B 第2歯部
61C 軸部
62 ウォームホイール
12 出力軸
18,19 バネ
Claims (1)
- 操舵部材の操作に応じて電動モータを駆動して操舵補助する電動パワーステアリング装置であって、
操舵軸に嵌着されたウォームホイールと、
電動モータの回転軸に連結され上記ウォームホイールに噛み合う鼓形のウォーム軸とを備え、
上記ウォーム軸の歯部は、軸方向一方側の第1歯部と、軸方向他方側の第2歯部とからなり、これら第1と第2の歯部は互いに近づくよう軸方向中央側に向けて弾力的に付勢されている、
ことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004275841A JP2006088848A (ja) | 2004-09-22 | 2004-09-22 | 電動パワーステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004275841A JP2006088848A (ja) | 2004-09-22 | 2004-09-22 | 電動パワーステアリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006088848A true JP2006088848A (ja) | 2006-04-06 |
Family
ID=36230229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004275841A Pending JP2006088848A (ja) | 2004-09-22 | 2004-09-22 | 電動パワーステアリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006088848A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008127911A (ja) * | 2006-11-22 | 2008-06-05 | Kooei Kogyo Kk | 通行遮断竿の駆動装置 |
JP2009174143A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Koei Industry Co Ltd | 通行遮断竿の駆動装置 |
KR20160064818A (ko) * | 2014-11-28 | 2016-06-08 | 현대모비스 주식회사 | 축방향 하중 조절장치 |
KR20200061145A (ko) * | 2018-11-23 | 2020-06-02 | 주식회사 만도 | 전동식 동력 보조 조향장치 |
CN112398094A (zh) * | 2020-11-21 | 2021-02-23 | 西安庆安电气控制有限责任公司 | 一种具有过载反馈功能的电动机构过载保护装置 |
-
2004
- 2004-09-22 JP JP2004275841A patent/JP2006088848A/ja active Pending
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