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JP2001230304A - 基板センタリング装置 - Google Patents

基板センタリング装置

Info

Publication number
JP2001230304A
JP2001230304A JP2000039652A JP2000039652A JP2001230304A JP 2001230304 A JP2001230304 A JP 2001230304A JP 2000039652 A JP2000039652 A JP 2000039652A JP 2000039652 A JP2000039652 A JP 2000039652A JP 2001230304 A JP2001230304 A JP 2001230304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
cassette
centering
center
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000039652A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Wakita
裕治 脇田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tsubakimoto Chain Co filed Critical Tsubakimoto Chain Co
Priority to JP2000039652A priority Critical patent/JP2001230304A/ja
Priority to KR1020000071543A priority patent/KR20010081967A/ko
Publication of JP2001230304A publication Critical patent/JP2001230304A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/67Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
    • H01L21/68Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for positioning, orientation or alignment

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板センタリング装置において、カセット内
に収納されている基板中央部近傍の撓みを修正して平ら
にすると共に、位置ずれしている基板を中央に寄せるセ
ンタリングも行うこと。 【解決手段】 基板センタリング装置1を、多段の支持
アーム2A上に載せられた基板Pを収納したカセット2
が載置される載置台3と、該載置台に載置されたカセッ
ト内に進入して基板の中央部近傍を下方から支える複数
のサポート10と、カセットの外側から内側に水平移動
して基板を中央側に寄せるセンタリングアーム11と、
サポート及びセンタリングアームが設けられた昇降フレ
ーム5を昇降させる昇降装置とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属するの技術分野】本発明は、カセット内に収
納された基板、例えば液晶表示器用ガラス基板、半導体
ウエハ等の基板をカセットから1枚ずつロボットのハン
ドで搬出する際に、カセット内に収納されている基板中
央部近傍の撓みを搬出前に予め修正して平らにすると共
に、カセット搬送中、あるいは移動中において位置ずれ
した基板をカセット内の中央に寄せて位置修正する基板
センタリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カセット内に液晶表示器用ガラス
基板、半導体ウエハ等の基板をロボットアームのハンド
により搬入する際、基板をカセット内の所定位置に載置
し、搬出時におけるハンドでの基板保持が確実に行われ
るようした装置は公知(特開平11−312724号公
報参照。)である。この装置は、基板をカセットに搬入
するときにハンドの進入量を設定することにより、基板
を予め搬出入方向の中央に載置するものであるが、基板
の中央部近傍の撓みを修正したり、収納されている基板
を搬出入方向に対して左右に位置修正する機能を備えて
いないものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】液晶表示器用ガラス基
板、半導体ウエハ等の基板は、カセット内に多段に設け
られた支持アーム上に通常1枚ずつ載せられているが、
基板のサイズが大きいと収納保管されている間に、中央
部近傍が撓むと共に位置がずれて、基板搬出時にロボッ
トアームのハンドが基板間に進入するとき基板に接触し
たり、あるいはカセット移動中に基板の位置がずれて、
そのままハンドで支持して搬出すると、重心がずれてい
るため落下する恐れがあるという問題点があった。ま
た、このようなことを避けるために、基板に撓みが生じ
た場合、基板を1枚ずつ取り出して別のセンタリング装
置に移し替え、撓みを修正し、次いで位置修正してロボ
ットアームのハンドで中央部近傍を支持できるようにす
ることも行われているが、このようにするとカセットか
らの基板搬出サイクル、基板搬送サイクルが長くなると
いう問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、前述したような従来技
術の問題点を解消し、カセット内に収納されている基板
中央部近傍の撓みを修正して平らにすると共に、位置ず
れしている基板を中央に寄せるセンタリングも行うこと
ができるセンタリング装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、多段の支持アーム上に載せられた基板を
収納したカセットが載置される載置台と、該載置台に載
置されたカセット内に進入して基板の中央部近傍を下方
から支える複数のサポートと、カセットの外側から内側
に水平移動して基板を中央側に寄せるセンタリングアー
ムと、サポート及びセンタリングアームが設けられた昇
降フレームを昇降させる昇降装置とからなる基板センタ
リング装置、という構成としたものである。
【0006】
【作用】上記の構成からなる基板センタリング装置は、
載置台に載置されたカセット内で基板の中央部近傍が撓
み、また、中央より位置がずれている場合、サポート及
びセンタリングアームが設けられた昇降フレームを昇降
装置により上昇させることにより、カセット内に複数の
サポートを下方から進入させて基板の中央部近傍を下方
から支えて撓みを修正して平らにすると共に、フレーム
に設けられたセンタリングアームをカセットの外側から
内側に水平移動して基板を中央に寄せる位置修正を行う
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、実施例に
基づき図1〜図5を参照して説明する。基板センタリン
グ装置1は、図1〜図3に示されるように、カセット2
が載置される載置台3を備え、この載置台3は、本体フ
レーム4上方に設けられ、また、本体フレーム4には、
載置台3下方に位置して昇降フレーム5が昇降可能に設
けられている。この昇降フレーム5は、ギヤドモータ
6、ボールねじ7、該昇降フレーム5に取り付けられた
ナット部8とで構成される昇降装置により本体フレーム
4に沿って昇降する。この昇降フレーム5には、基板P
下方に当接するサポートを構成する複数の押上棒10が
立設されると共に、昇降装置により上昇したときカセッ
ト2が中間に位置するようにセンタリングアーム11,
11が対峙して移動可能に設けられる。このセンタリン
グアーム11,11は、昇降フレーム5に設けられたリ
ニアガイドレール12,12に案内されるリニアガイド
ブロック(ボールベアリング入りガイドブロック)1
3,13を備えた水平移動フレーム14,14に取り付
けられる。そして、この水平移動フレーム14は、昇降
フレーム5に対峙して設けられているエアシリンダ15
のピストンロッド16に連結され、エアシリンダ15,
15が作動することにより、図1に示される矢印X方向
に水平移動するようになっている。また、センタリング
アーム11の先端には、押上棒10先端より相対的に上
方に位置して、基板Pの側面に当接する当接部11Aが
設けられ、その水平移動により基板Pを押圧してカセッ
ト2をずらせ、中央側に位置を修正する。
【0008】カセット2は、その内部に多数の基板Pが
収納され、基板Pは多段に設けられた支持アーム2Aに
載せられ、図5に示されるように、カセット2の底面は
格子状枠2Bで形成され、この格子状枠2Bの間を押上
棒10が進入し、カセット2内の最下方にある基板Pの
中央部近傍を下から支えるものである。
【0009】次に、基板センタリング装置1の作用につ
いて説明する。基板Pが収納されたカセット2は、移載
機(図示略)により載置台3に載置される。ここで、ギ
ヤドモータ6が駆動され、ボールねじ7の回転により昇
降フレーム5が上昇し、それに伴って押上棒10及びセ
ンタリングアーム11がカセット2内に収納されている
最下方にある基板Pのところまで上昇すると位置検出セ
ンサが検知し停止する。このとき、最下方にある基板P
の中央部近傍が撓んでいる場合は、押上棒10でその下
部を支えることにより平らにされる。次いで、エアシリ
ンダ15,15が作動し、ピストンロッド16,16が
引き込まれ、中央部側にセンタリングアーム11,11
が水平移動し、センタリングアーム11に備えられてい
る当接部11Aが、カセット2の外側から内側に水平に
進入して基板Pの端部に当接する。それにより、基板P
が搬出方向に対して左右いずれかにずれている場合は中
央側に寄せられる。中央側に寄せられた最下方の基板P
は、その下側に差し込まれたロボットアームのハンドH
により搬出されることになる。このように、最下方の基
板Pを搬出した後、その上段にある基板Pを搬出するた
めに、昇降装置により、再び昇降フレーム5、押上棒1
0及びセンタリングアーム11を上昇させ、撓み修正、
位置修正の作動を行うようにする。
【0010】上記のように構成されている基板センタリ
ング装置1は、載置台3に載置されたカセット2内に下
方から進入して基板Pの中央部近傍を下方から支える複
数の押上棒(サポート)10、及びカセット2の外側か
ら内側に水平に進入して基板Pを中央側に水平移動させ
るセンタリングアーム11が、昇降フレーム5に設けら
れているので、基板Pの中央部近傍が撓んでいる場合、
カセット2内に押上棒10を下方から進入させて基板P
を支えることにより、撓みを修正して平らにすることが
できると共に、カセット内2で基板Pが中央より位置が
ずれている場合、昇降フレーム5に設けられたセンタリ
ングアーム11をカセット2の外側から内側に水平移動
して基板Pを中央に寄せる位置修正(センタリング)を
行うことができる。
【0011】以上、実施例において、カセット内に収納
されている基板が撓み、中央からずれている場合、これ
を修正する手段として、昇降装置に昇降されるフレーム
に、押上棒(サポート)及びセンタリングアームが設け
られたものについて説明したが、押上棒を設けないで、
センタリングアームにカセット内側方向に延出する水平
アーム(サポート)を縦方向に多段に設けてもよい。こ
の場合、各水平アームは、ロボットアームのハンドと接
触しない程度の長さのものである。このようにした場
合、カセットの外側から内側方向にセンタリングアーム
を水平移動させてカセット内の各基板間に水平アームを
差し入れ、次いで上昇させることにより、カセット内の
支持アーム上に載せられている複数の基板を一度に下側
から支えると同時に中央に寄せることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、載置台
に載置されたカセット内に下方から進入して基板の中央
部近傍を下方から支える複数のサポート、及び該サポー
トが設けられたフレームを昇降させる昇降装置を備えて
いるので、カセット内で基板の中央部近傍が撓んでいる
場合、カセット内に複数のサポートが下方から進入させ
て基板の内側平面部を支えて撓みを修正して平らにする
ことができる。それと同時に、カセットの外側から内側
に移動して基板を中央側に寄せるセンタリングアーム、
及びセンタリングアームが設けられたフレームを昇降さ
せる昇降装置を備えているので、カセット内で基板が中
央より位置がずれている場合、昇降装置により上昇した
位置で、フレームに設けられたセンタリングアームをカ
セットの外側から内側に水平移動して基板を中央に寄せ
る位置修正(センタリング)を行うことができる。さら
に、以上のように、基板の撓みを修正して平らにすると
同時にセンタリングを行うことができるので、搬送サイ
クルの大幅な短縮を行うことができる。
【0013】以上のように、基板の撓み修正と中央への
位置修正ができるので、カセットから基板を1枚ずつ搬
出する場合、ロボットアームのハンドが基板に接触しな
いようにすることができ、ハンドにより基板の重心を中
心にして支持することができ、搬出中あるいは搬送中に
基板がハンドから落下するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例の基板センタリング装置の要部
正面図である。
【図2】 同上基板センタリング装置の要部内側面図で
ある。
【図3】 同上基板センタリング装置の要部外側面図で
ある。
【図4】 図3を上方からみた平面図である。
【図5】 カセットから基板を搬出する説明図である。
【符号の説明】
1 基板センタリング装置 2 カセット 2A 支持アーム 2B 格子状枠 3 載置台 4 本体フレーム 5 昇降フレーム 6 ギヤドモータ 7 ボールねじ 8 ナット部 9 ピロー型ユニット 10 押上棒 11 センタリングアーム 11A 当接部 12 リニアガイドレール 13 リニアガイドブロック 14 水平移動フレーム 15 エアシリンダ 16 ピストンロッド 17 天板 18 貫通孔 P 基板 H ハンド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多段の支持アーム上に載せられた基板を
    収納したカセットが載置される載置台と、該載置台に載
    置されたカセット内に進入して基板の中央部近傍を下方
    から支える複数のサポートと、カセットの外側から内側
    に水平移動して基板を中央側に寄せるセンタリングアー
    ムと、サポート及びセンタリングアームが設けられた昇
    降フレームを昇降させる昇降装置とからなることを特徴
    とする基板センタリング装置。
JP2000039652A 2000-02-17 2000-02-17 基板センタリング装置 Pending JP2001230304A (ja)

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JP2000039652A JP2001230304A (ja) 2000-02-17 2000-02-17 基板センタリング装置
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