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JP2001206685A - 投光器 - Google Patents

投光器

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Publication number
JP2001206685A
JP2001206685A JP2000018129A JP2000018129A JP2001206685A JP 2001206685 A JP2001206685 A JP 2001206685A JP 2000018129 A JP2000018129 A JP 2000018129A JP 2000018129 A JP2000018129 A JP 2000018129A JP 2001206685 A JP2001206685 A JP 2001206685A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
forks
light source
light
cylindrical body
Prior art date
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Granted
Application number
JP2000018129A
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English (en)
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JP3622948B2 (ja
Inventor
Kazumasa Furukura
一正 古倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Yusoki Co Ltd filed Critical Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1台で複数の照射マークを照射すること。 【解決手段】 筒体12内の後部にレーザダイオードか
らなる光源14が配置されると共に、該筒体12内の前
部にシリンドリカルレンズ13が回動可能に配置され、
該レンズ13を往復回動させるためのソレノイドからな
る回動駆動手段15が設けられており、該回動駆動手段
15によりレンズ13を所定角度回動させて複数の姿勢
に変位させることにより、光源14から発した光線Gを
各姿勢のレンズ13を通して照射して複数の照射マーク
を形成するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばライン状の
照射マークとピンポイント状の照射マークとを交互に切
り換えて照射することができるようにした投光器に関
し、特に、フォークリフトにより荷役作業を行う際にフ
ォークの位置決めに効力を発揮するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトの一例として図7
に示すものがある。これは、車体1の前端に一対の外側
マスト2がティルト可能に立設されると共に、該両外側
マスト2に左右一対の内側マスト3を介してリフトブラ
ケット4が昇降可能の配置され、該リフトブラケット4
に左右一対のフォーク5が取り付けられ、両内側マスト
3及びリフトブラケット4を介して両フォーク5を昇降
させるためのリフトシリンダ6が設けられている。
【0003】上記構成において、格納棚7の各格納空間
7a内にパレットPを介して格納されている荷物Wの荷
降ろし作業を行う場合には、オペレータMが運転室8の
座席8aに座って運転操作部9のステアリングハンドル
9aや切換レバー9bを操作することにより、車体1の
向きを調整すると共に、両フォーク5を昇降させて所定
のパレットPに目視により位置決めし(図7仮想線参
照)、車体1を前進させて両フォーク5をパレットPに
差し込み、該両フォーク5を若干上昇させて荷物Wを持
ち上げた後、車体1を後退させ、両フォーク5を下降さ
せ、車体1を所定位置まで移動させればよい。また、各
格納空間7a内に荷物Wを格納する場合には、上記とは
逆の手順で作業を行えばよい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
両フォーク5の先端が運転室8から比較的離れていると
共に、マスト2,3が障害となって視界が狭められてお
り、また、両フォーク5の先端を後方から斜めに目視す
ることが多いため、両フォーク5の先端をパレットPに
位置決めするのに時間がかかり、作業能率が低い。
【0005】そこで、所謂レーザポインターと称する投
光器をリフトブラケット4に取り付け、該投光器から前
方に向かって照射された照射マークを目印にして両フォ
ーク5の先端を位置決めすることが考えられるが、従来
の投光器では、1種類の照射マークしか照射することが
できないので、用途が限定されており、例えばピンポイ
ント状の照射マークとライン状の照射マークとを照射す
る場合には、2種類の投光器を用意する必要があり、こ
れでは、部品点数が多くなって製作費が高くつく。ま
た、取付位置のスペースが限られているため、投光器の
取付けが困難であるという問題もある。
【0006】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、1台で
複数の照射マークを照射することができるようにした投
光器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、筒体内の後部に光源が配置
されると共に、該筒体内の前部にレンズが回動可能に配
置されており、そのレンズを所定角度回動させて複数の
姿勢に変位させることにより、光源から発した光線を各
姿勢のレンズに通して複数の照射マークを照射するよう
にしたことを特徴としている。
【0008】上記構成によれば、レンズを所定角度回動
させて複数の姿勢に変位させるだけで、光源から発した
光線によりレンズを通して複数の照射マークを照射する
ことができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記光源がレーザダイオードからなること
を特徴としている。
【0010】上記構成によれば、指向性に優れたレーザ
ダイオードを用いているので、照射マークを明確に照射
することができると共に、小型軽量化を図ることができ
る。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記レンズがシリンドリカルレン
ズからなることを特徴としている。
【0012】上記構成によれば、シリンドリカルレンズ
を光線に対して直交状態と平行状態とにするだけで、ラ
イン状の照射マークとピンポイント状の照射マークとを
照射することができる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1から3の
いずれかに記載の発明において、前記レンズを回動させ
る回動駆動手段が設けられていることを特徴としてい
る。
【0014】上記構成によれば、遠隔から回転駆動手段
を操作してレンズを確実に回動させることができる。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、前記回動駆動手段がソレノイドからなるこ
とを特徴としている。
【0016】上記構成によれば、ソレノイドによりレン
ズを確実に往復回動させることができ、構造が簡単であ
るから、製作費が安くつく。
【0017】請求項6記載の発明は、請求項1から5の
いずれかに記載の発明において、前記筒体がフォークリ
フトの両フォーク間のほぼ中央部に前方に向けて取り付
けられていることを特徴としている。
【0018】上記構成によれば、フォークリフトの両フ
ォーク間のほぼ中央部に前方に向けて取り付けた筒体か
ら照射した照射マークを目印にして、両フォークの左右
方向の位置決めを正確且つ容易に行うことができる。
【0019】請求項7記載の発明は、請求項6記載の発
明において、前記筒体が前記両フォークの水平部とほぼ
同一高さ位置に取り付けられていることを特徴としてい
る。
【0020】上記構成によれば、両フォークの水平部と
ほぼ同一高さ位置に設けた筒体から照射した照射マーク
を目印にして、両フォークの上下方向の位置決めを正確
且つ容易に行うことができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の実施の一
形態である投光器11をフォークリフトのリフトブラケ
ット4に取り付けた状態を示しており、該投光器11
は、所謂レーザポインターと称するものであって、図3
に示すように、筒体12内の後部に配置されて該筒体1
2内の前部に回動可能に配置したレンズ13を通して前
方に光線Gを照射するための光源14を有し、レンズ1
3を往復回動させるための回動駆動手段15が設けられ
ている。上記以外の構成で図7に示す従来例と同一部分
に同一符号を付してその説明を省略する。
【0022】前記光源14はレーザダイオードからな
り、これは、小型軽量で、指向性に優れており、赤色の
レーザ光線を明確に照射することができる。
【0023】前記レンズ13はシリンドリカルレンズか
らなり、その両側面に突設した支軸13aを介して筒体
12に回動可能に支持されており、図3に示すように、
光源14から発する光線Gに対して直交状態にすること
により、ライン状の照射マークaを照射すると共に、図
4に示すように、光源14から発する光線Gに対して平
行状態にすることにより、ピンポイント状の照射マーク
bを照射する。
【0024】前記回動駆動手段15は、双方向型ソレノ
イドからなり、その本体15aを筒体12に突設したブ
ラケット17に枢着軸18を介して回動可能に枢着する
と共に、そのプランジャ15bの先端部を前記一方の支
軸13aに突設したリンク19の先端にピン20を介し
て回動可能に連結しており、プランジャ15bを伸縮駆
動することにより、レンズ13を90°の範囲内で往復
回動させて光源14に対して直交する姿勢(図3参照)
と平行する姿勢(図4参照)とにすることができ、この
場合、構造が簡単なソレノイドを用いているので、製作
費が安くつく。
【0025】前記筒体12は、両フォーク5間のほぼ中
央部で該両フォーク5の水平部5aとほぼ同一高さ位置
に配置されており、該筒体12からライン状やピンポイ
ント状の照射マークa,bを照射することにより、その
各照射マークa,bを目印にして、フォーク5の上下左
右方向の位置決めを正確且つ容易に行うことができる。
【0026】図5に示すように、運転操作部9に、光源
14を点灯または消灯させるための光源用押釦21と、
回動駆動手段15を駆動してレンズ13の姿勢を変位さ
せるための2位置切替え用の切替えスイッチ22とが設
けられている。
【0027】上記構成において、格納棚7の各格納空間
7a内にパレットPを介して格納されている荷物Wの荷
降ろし作業を行う場合には、オペレータMが運転室8の
座席8aに座って運転操作部9のステアリングハンドル
9aや切換レバー9bを操作することにより、車体1の
向きを調整する共に、両フォーク5を昇降させ、また、
運転操作部9の光源用押釦21を押して光源14を点灯
させ、該光源14からレンズ13を通してピンポイント
状の照射マークbを照射する(図4参照)。
【0028】次に、図6(a)に示すように、ピンポイ
ント状の照射マークbを所定のパレットPの中心部に照
射するように両フォーク5の位置を調整して、該両フォ
ーク5の左右方向の位置決めを行う。その後、切替えス
イッチ22を切替え操作して、光源14からレンズ13
を通してライン状の照射マークaを照射し(図3参
照)、図6(b)に示すように、ライン状の照射マーク
aを所定のパレットPの差込口Paのほぼ中央に照射す
るように両フォーク5の位置を調整して、該両フォーク
5の上下方向の位置決めを行う。
【0029】その後、車体1を前進させて両フォーク5
をパレットPの差込口Paに差し込み、該両フォーク5
を若干上昇させて荷物Wを持ち上げた後、車体1を後退
させ、両フォーク5を下降させ、車体1を所定位置まで
移動させればよい。また、各格納空間7a内に荷物Wを
格納する場合には、上記とは逆の手順で作業を行えばよ
い。
【0030】上記実施の形態では、投光器11をフォー
クリフトのフォーク位置決め用として使用したが、これ
に限定されるわけではなく、その投光器11を例えば各
種荷役機械や建設機械などの位置決め用や心出し用とし
て利用することもできる。
【0031】また、シリンドリカルレンズからなるレン
ズ13を90°の範囲内で往復回動させることにより、
ライン状の照射マークaとピンポイント状の照射マーク
bとを照射するようにしたが、これに限定されるわけで
はなく、各種形状のレンズ13を所定角度範囲内で往復
回動させることにより、3つ以上の照射マーク(例えば
照射マークa,bや○,□などの照射マーク)を照射す
るようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、レンズを
所定角度回動させて複数の姿勢に変位させるだけで、光
源から発した光線によりレンズを通して複数の照射マー
クを照射することができる。
【0033】請求項2記載の発明によれば、指向性に優
れたレーザダイオードを用いているので、照射マークを
明確に照射することができると共に、小型軽量化を図る
ことができる。
【0034】請求項3記載の発明によれば、シリンドリ
カルレンズを光線に対して直交状態と平行状態とにする
だけで、ライン状の照射マークとピンポイント状の照射
マークとを照射することができる。
【0035】請求項4記載の発明によれば、遠隔から回
転駆動手段を操作してレンズを確実に回動させることが
できる。
【0036】請求項5記載の発明によれば、ソレノイド
によりレンズを確実に往復回動させることができ、構造
が簡単であるから、製作費が安くつく。
【0037】請求項6記載の発明によれば、フォークリ
フトの両フォーク間のほぼ中央部に前方に向けて取り付
けた筒体から照射した照射マークを目印にして、両フォ
ークの左右方向の位置決めを正確且つ容易に行うことが
できる。
【0038】請求項7記載の発明によれば、両フォーク
の水平部とほぼ同一高さ位置に設けた筒体から照射した
照射マークを目印にして、両フォークの上下方向の位置
決めを正確且つ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態である投光器をフォー
クリフトのリフトブラケットに取り付けた状態を示す側
面図である。
【図2】 同フォークリフトの正面図である。
【図3】 (a)はライン状の照射マークを照射してい
る状態の投光器を示す水平断面図、(b)同縦断面図、
(c)はA−A矢視図である。
【図4】 (a)はピンポイント状の照射マークを照射
している状態の投光器を示す水平断面図、(b)同縦断
面図、(c)はB−B矢視図である。
【図5】 同運転操作部の斜視図である。
【図6】 (a)はピンポイント状の照射マークをパレ
ットに照射した状態を示す正面図、(b)はライン状の
照射マークをパレットに照射した状態を示す正面図であ
る。
【図7】 従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
4 リフトブラケット 5 フォーク 5a フォークの水平部 11 投光器 12 筒体 13 レンズ(シリンドリカルレンズ) 14 光源(レーザダイオード) 15 回動駆動手段(ソレノイド) a ライン状の照射マーク b ピンポイント状の照射マーク

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒体内の後部に光源が配置されると共
    に、該筒体内の前部にレンズが回動可能に配置されてお
    り、そのレンズを所定角度回動させて複数の姿勢に変位
    させることにより、光源から発した光線を各姿勢のレン
    ズに通して複数の照射マークを照射するようにしたこと
    を特徴とする投光器。
  2. 【請求項2】 前記光源がレーザダイオードからなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の投光器。
  3. 【請求項3】 前記レンズがシリンドリカルレンズから
    なることを特徴とする請求項1または2記載の投光器。
  4. 【請求項4】 前記レンズを回動させる回動駆動手段が
    設けられていることを特徴とする請求項1から3のいず
    れかに記載の投光器。
  5. 【請求項5】 回動駆動手段がソレノイドからなること
    を特徴とする請求項4記載の投光器。
  6. 【請求項6】 前記筒体がフォークリフトの両フォーク
    間のほぼ中央部に前方に向けて取り付けられていること
    を特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の投光
    器。
  7. 【請求項7】 前記筒体が前記両フォークの水平部とほ
    ぼ同一高さ位置に取り付けられていることを特徴とする
    請求項6記載の投光器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020040812A (ja) * 2018-09-12 2020-03-19 三菱ロジスネクスト株式会社 出力制御装置および出力制御方法
KR20220167648A (ko) * 2021-06-14 2022-12-21 주식회사 와이즈오토모티브 지게차 포크 전방의 장애물을 감지하기 위한 장애물 감지 장치 및 장애물 감지 시스템

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KR102565359B1 (ko) 2021-06-14 2023-08-09 주식회사 와이즈오토모티브 지게차 포크 전방의 장애물을 감지하기 위한 장애물 감지 장치 및 장애물 감지 시스템

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