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JP2001260972A - 操作レバー握り代調整機構 - Google Patents

操作レバー握り代調整機構

Info

Publication number
JP2001260972A
JP2001260972A JP2000077450A JP2000077450A JP2001260972A JP 2001260972 A JP2001260972 A JP 2001260972A JP 2000077450 A JP2000077450 A JP 2000077450A JP 2000077450 A JP2000077450 A JP 2000077450A JP 2001260972 A JP2001260972 A JP 2001260972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
grip
pin
adjustment pin
adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000077450A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Negishi
利行 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akebono Brake Industry Co Ltd filed Critical Akebono Brake Industry Co Ltd
Priority to JP2000077450A priority Critical patent/JP2001260972A/ja
Publication of JP2001260972A publication Critical patent/JP2001260972A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62LBRAKES SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES
    • B62L3/00Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof
    • B62L3/02Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof for control by a hand lever
    • B62L3/023Brake-actuating mechanisms; Arrangements thereof for control by a hand lever acting on fluid pressure systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K23/00Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips
    • B62K23/02Rider-operated controls specially adapted for cycles, i.e. means for initiating control operations, e.g. levers, grips hand actuated
    • B62K23/06Levers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】第2レバーと第1レバーを連結するとともに第
2レバーをマスターシリンダ側へ結合する軸と、レバー
握り代調整用の軸とを集約して一体化し簡素化した握り
代調整機構を提供する。 【解決手段】揺動自在に支持される第1レバー6および
第2レバー7とを備え、第1レバーと第2レバーの間に
は、第2レバーをハンドルバー側に付勢するスプリング
12を配置し、調整ピン8にはコマ収納部に収納される
コマ10が回転不能に取り付けられており、前記調整ピ
ンを回転することでコマをコマ収納部内で回転させ、こ
のコマの辺と回転中心との距離を変え、第2レバーとハ
ンドルグリップとの間の握り代を変えることを特徴とす
る操作レバー握り代調整機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車をはじめ、
車体前部に操向用のハンドルバーを備える自動三輪車
や、三・四輪バギー車等のバーハンドル車両のブレーキ
やクラッチを液圧で作動する液圧マスターシリンダの操
作レバーにおいて、操作レバー握り代を調整できるよう
にした操作レバー握り代調整機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、操作レバー握り代調整機構と
して、特開平9−263281号公報に記載されたもの
等が知られている。この公報に記載された調整機構は、
操作レバーを第1レバー(ノッカー)と第2レバーとに
分割し、第2レバーとグリップとの間の握り代を調整す
る握り代調整機構として、第2レバーに、中心軸からの
距離がそれぞれ異なる複数のカム面を周方向に連続させ
たカムクラッチを有するアジャストピンを配設し、ノッ
カーに、カム当接部を形成し、第2レバーの回転基部を
上下一対の二股腕に形成して、二股腕の間にノッカーの
回転基部を挟持して相対回転可能に軸支し、二股腕の上
腕にカム当接方向に開口するスリットを形成するととも
に、スリットの下部にアジャストピンのカムクラッチ部
よりも大きなクラッチ収容部を形成し、アジャストピン
に、スリットに挿入される小径部を大径頭部とカムクラ
ッチ部との間に形成して、アジャストピンをスリットに
回転可能に支承し、スリットにアジャストピンの開口方
向への移動を規制するストッパを備えた構成となってお
り、これによってアジャストピンを第2レバーに装着す
るための加工工程の簡略化と組付け作業性を向上させる
ことができる。また、第2レバーに装着したアジャスト
ピンの抜け落ちがないから、ノッカーを組付ける際の作
業性もよいというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記握
り代調整機構は、ノッカー(第1レバー)と第2レバー
とを連結するとともに第2レバーをマスターシリンダ側
に結合する軸と、ノッカーと第2レバーとの間の距離を
調整する位置調整用のアジャストピンとが別々に構成配
置されているため、位置調整機構の構造が複雑になり部
品点数が多くなるという問題がある。そこで、本発明
は、第2レバーと第1レバーを連結するとともに第2レ
バーをマスターシリンダ側へ結合する軸と、レバー握り
代調整用の軸とを集約して一体化し簡素化した握り代調
整機構を提供することにより、上記問題点を解決するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明が採用
した技術解決手段は、ハンドルバー側に形成した支持腕
と、前記支持腕に調整ピンによって揺動自在に支持され
る第1レバーおよび第2レバーとを備え、前記第1レバ
ーは、前記調整ピンが貫通する貫通孔と、マスターシリ
ンダのピストンを押圧する押圧部材を備え、前記第2レ
バーは、前記調整ピンが貫通する長孔と、前記長孔に連
続して形成したコマ収納部と、前記第1レバーの押圧部
材と当接する当接部とを備え、前記第1レバーと第2レ
バーの間には、第2レバーをハンドルバー側に付勢する
スプリングを配置し、前記調整ピンには前記コマ収納部
に収納されるコマが回転不能に取り付けられており、前
記調整ピンを回転することでコマをコマ収納部内で回転
させ、このコマの辺と回転中心との距離を変え、第2レ
バーとハンドルグリップとの間の握り代を変えることを
特徴とする操作レバー握り代調整機構であり、前記コマ
は回転中心から各辺迄の距離が異なる多角形として構成
されていることを特徴とする操作レバー握り代調整機構
であり、前記スプリングは、前記押圧部材と前記第2レ
バーの当接部7aとの当接面に対して傾いて配置されて
いることを特徴とする操作レバー握り代調整機構であ
る。
【0005】
【実施形態】図1は、本発明の第1実施形態に係るレバ
ー握り代調整機構を備えた操作レバーの全体構成平面
図、図2は図1中のA−A断面図、図3は図2中のB−
B断面図、図4は第1レバーの全体形状を示す斜視図、
図5は第2レバーの基部平面図と同図中D−D断面およ
びE−E断面図、図6はコマの平面図及び同図中F−F
断面図である。
【0006】図1、図2、図3において、1はハンドル
バーであり、ハンドルバー1にはハンドルグリップ2と
液圧発生用のマスターシリンダ3が適宜固定手段によっ
て取り付けられており、またマスターシリンダ3側には
上下に分割された支持腕4、5(図2参照)が形成され
ている。この支持腕4、5の間には操作レバーを構成す
る第1レバー6、第2レバー7が嵌め込まれ、後述する
握り代調整機構を構成する調整ピン8によって軸支され
ている。
【0007】調整ピン8の上端には図1、図2に示すよ
うに調整ダイヤル9が設けられており、調整ダイヤル9
を回転することで、調整ピン8を回転し、調整ピン8に
回転不能に取り付けたコマ10を回転し、コマの辺と回
転中心との距離を変えること(本例では4段階に変える
ことができるがその詳細は後述する)で、第2レバー7
とハンドルグリップ2との距離Lを調整することができ
るようになっている。そして、第2レバー7を操作する
と第2レバー7が調整ピン8回りに回転し、第2レバー
に設けた当接部7aが、第1レバー6の押圧部材6aを
押し、さらに押圧部材6aがマスターシリンダ3のピス
トン11を押圧して液圧を発生することができるように
なっている。
【0008】つづいて握り代調整機構の詳細について説
明すると、同調整機構は、第2レバー7に形成したコマ
収納部7cと、この収納部7cに収納され調整ピン8に
スプライン機構によって回転不能に取り付けたコマ1
0、さらに、第1レバー6と第2レバー7との間に配置
したスプリング12等から構成されており、以下各部材
の構成について説明する。
【0009】第1レバー6は全体形状が図4に示す形状
をしており、この第1レバー6には図3に示すようにス
トップランプスイッチ13と当接する当接面6bおよび
マスターシリンダ側のピストン11を押圧する押圧部材
6aとが一体に形成され、さらに同レバー6には第2レ
バー7との間に配置するスプリング12を保持するスプ
リング保持部6cおよび調整ピン貫通穴6dが形成され
ている。そして押圧部材6aの背面には後述する第2レ
バー7に形成した当接部7aと当接する第2当接面6e
が形成されている。
【0010】第2レバー7の基部には、図5に示すよう
に調整ピンを貫通し、かつ、ストップランプスイッチ1
3の端面と略平行な軸芯を有する長孔7bが形成されて
おり、さらに、この長孔7bにはその長孔7bに連続し
て第2レバーの厚さの略半分の深さからなる図5に示す
ようなコマ収納部7cが形成されている。コマ収納部は
この収納部内でコマが回転できる大きさを有し、さら
に、コマの辺と当接する第1当接面7dが形成されてい
る。また第2レバー7には前述した第2当接面6eと当
接する当接部7aが形成されている。
【0011】調整ピン8には、図2に示すようにスプラ
インによって回転不能にコマ10が取り付けられてお
り、このコマ10は図6に示すように4角形に形成さ
れ、コマの回転中心からコマの各辺に至る距離a、b、
c、dが異なる(a<b<c<d)ように構成されてお
り、調整ピン8を回転することでコマ10もコマ収納部
7c内で回転する構成となっている。
【0012】図3において、マスターシリンダ3にはシ
リンダ孔3aがハンドルバーに沿って形成され、このシ
リンダ孔3aにピストン11が内挿されており、ピスト
ンの端面は、前述した第1レバーの押圧部材6aに当接
している。なお、マスターシリンダ3の構成は従来公知
であり、本発明の特徴ではないため、詳細な説明は省略
する。
【0013】上記第1レバー6と第2レバー7とは図
2、図3に示すように調整ピン8によって支持腕4、5
間に軸支されて組付けられ、さらに、両者の間には、第
1レバーのスプリング保持部6cによって保持されたス
プリング12が配置されており、このスプリング12は
前述した第1当接面7dおよび第2当接面6eに対して
所定の角度傾くように第1レバー6と第2レバー7との
間に配置されている。
【0014】組み付け状態にあるスプリング12による
付勢力Fは、図7に示すように分力F1、F2を発生
し、分力F1によって、第2レバー7の当接部7aが、
第2当接面において第1レバー6の押圧部材6aの背面
を押し、さらに押圧突起6aはマスターシリンダ3のピ
ストン11に当接してガタを発生しないようになってい
る。また分力F2により、コマ10と第2レバー7の当
接面7dとが当接し、ガタを発生しないようになってい
る。こうして一つのスプリング12で両当接面でのガタ
の発生を効果的に防止することができる。
【0015】つづいて、上記構成からなる握り代調整機
構の作動を説明する。図8はコマによる握り代調整を行
う説明図であり、同図中、(a)は第2レバー7とハン
ドルグリップ2の距離が最小状態、(d)は第2レバー
7とハンドルグリップ2の距離が最大状態、(b)、
(c)はその間の状態を示している。
【0016】(a)状態 調整ダイヤルを操作して調整ピン8を回転し、コマ10
が調整ピン8の軸芯とコマ10の辺との距離が最小a状
態となっている。この結果、このコマ10と第2レバー
7のコマ収納部7cの第1当接面7dとの距離が最小状
態aとなっている。この状態の時には第2レバー7がコ
マ10とスプリング12の付勢力との関係で第1レバー
に対して、図中、右方に移動した状態になるため、第2
レバー7とハンドルグリップ2の距離が最小状態とな
る。また第2レバー7を握ると(操作すると)、第2レ
バー7は調整ピン8を中心に図中下方に移動する。この
移動により第2レバー7の当接部7aが、第1レバー6
の押圧部材6aの背面を押し、この力によってマスター
シリンダのピストンを押して液圧を発生する。
【0017】(b)、(c)、(d)の状態 調整ダイヤルを回転して調整ピン8の軸芯とコマ10の
辺との距離を変えて行く状態を示しており、コマ10と
第2レバー7のコマ収納部7cの当接面7dとの距離が
(b)、(c)、(d)では上記(a)状態より次第に
大きくなっている。この結果、コマ10と第2レバー7
のコマ収納部の当接面7dとの距離およびスプリング1
2の付勢力によって第2レバー7とハンドルグリップ2
の距離が変化し、握り代の調整が行われる。
【0018】このように本発明に係る操作レバー握り代
調整機構では、調整ピンを調整ダイヤルによって回転す
ることで、コマ10が回転し、さらにスプリング12の
作用によって調整ピンに設けたコマの中心とコマ収納部
の壁面との間の距離がガタの発生しない状態で変化する
ため、簡単に第2レバーとハンドルグリップとの距離を
調整することができる。
【0019】続いて本発明の第2実施形態を説明する
と、図9は第1実施形態の図7に対応する図である。こ
の第2実施形態は、コマ10と第2レバー7の第1当接
面7dとは、第2レバー7の交差する方向で当接する構
成となっており、それに対応してスプリングの配置も第
1実施形態のものに対して傾斜して配置されている。
【0020】上記各実施形態は本発明の実施形態の内の
例示に過ぎず、他の形態のものを使用することができる
ことは当然である。たとえば、コマの形状をさらに細か
な多角形としたり、連続的に距離が変化するカム形状と
することも可能であり、またスプリングを配置する位置
も第1レバー、第2レバーに同様の付勢力を与えること
ができれば、設計時において変更することが可能であ
り、さらに、第1レバー、第2レバーに形成する押圧突
起、当接部の形状等の変更が可能である。また、本発明
の精神または主要な特徴から逸脱することなく他の色々
な形で実施することができる。そのため、前述の実施例
はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈して
はならない。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に述べた如く本発明によれば、
回転中心から辺までの距離が異なる多角形からなるコマ
と、第1レバー、第2レバーとの間に配置したスプリン
グの作用により、調整ダイヤルを操作してコマを回転さ
せるだけで、簡単に握り代を調整することができる。ま
た、第1レバーと第2レバーを軸支する軸と、調整ピン
を一体とすることができるため構成が簡単となり、コス
トの低減を図ることができる、等のすぐれた効果を奏す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る操作レバー全体の平
面図である。
【図2】図1中のA−A断面図である。
【図3】図2中のB−B断面図である。
【図4】第1レバーの全体形状を示す斜視図である。
【図5】第2レバーの基部平面図と同図中D−D断面
図、E−E断面図である。
【図6】コマの平面図及び同図中F−F断面図である。
【図7】図2中のB−B断面であり、第1レバーと第2
レバーの組付け状態におけるスプリング力作用説明図で
ある。
【図8】図2中のC−C断面であり、握り代調整の説明
図である。
【図9】第2実施形態の断面図である。
【符号の説明】
1 ハンドルバー 2 ハンドルグリップ 3 マスターシリンダ 4、5 支持腕 6 第1レバー 6a 押圧部材 6b 当接面(第2当接面) 6c スプリング保持部 6d 貫通穴 6e 当接面 7 第2レバー 7a 当接部 7b 長孔 7c コマ収納部 7d 当接面(第1当接面) 8 調整ピン 9 調整ダイヤル 10 コマ 11 ピストン 12 スプリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドルバー1側に形成した支持腕4、5
    と、前記支持腕に調整ピン8によって揺動自在に支持さ
    れる第1レバー6および第2レバー7とを備え、 前記第1レバー6は、前記調整ピン8が貫通する貫通孔
    6dと、マスターシリンダのピストンを押圧する押圧部
    材6aを備え、 前記第2レバー7は、前記調整ピン8が貫通する長孔7
    bと、前記長孔7bに連続して形成したコマ収納部7c
    と、前記第1レバー6の押圧部材と当接する当接部7a
    とを備え、 前記第1レバー6と第2レバー7の間には、第2レバー
    7をハンドルバー1側に付勢するスプリングを配置し、 前記調整ピン8には前記コマ収納部7cに収納されるコ
    マ10が回転不能に取り付けられており、 前記調整ピン8を回転することでコマ10をコマ収納部
    内で回転させ、このコマの辺と回転中心との距離を変
    え、第2レバーとハンドルグリップとの間の握り代を変
    えることを特徴とする操作レバー握り代調整機構。
  2. 【請求項2】前記コマ10は回転中心から各辺迄の距離
    が異なる多角形として構成されていることを特徴とする
    請求項1に記載の操作レバー握り代調整機構。
  3. 【請求項3】前記スプリング12は、前記押圧部材6a
    と前記第2レバーの当接部7aとの当接面に対して傾い
    て配置されていることを特徴とする請求項1または請求
    項2に記載の操作レバー握り代調整機構。
JP2000077450A 2000-03-21 2000-03-21 操作レバー握り代調整機構 Withdrawn JP2001260972A (ja)

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Cited By (5)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070605