JP2001137434A - 遊技機および遊技場 - Google Patents
遊技機および遊技場Info
- Publication number
- JP2001137434A JP2001137434A JP32465599A JP32465599A JP2001137434A JP 2001137434 A JP2001137434 A JP 2001137434A JP 32465599 A JP32465599 A JP 32465599A JP 32465599 A JP32465599 A JP 32465599A JP 2001137434 A JP2001137434 A JP 2001137434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- machine
- pattern
- gaming machine
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
装飾的イメージを表出し、遊技者に強く訴えることがで
き、遊技機の商品イメージを明確に表わすことができる
遊技機および遊技場を提供する。 【解決手段】 透視窓(3b)で覆われる遊技領域(P)を有
する遊技盤を機枠(1)に取付け、該機枠(1)を介して遊
技場の島機台(20)に取付けられる遊技機において、突出
部材(5、6、7)を除く残余の遊技機前面を滑らかな装
飾面となし、前記遊技領域(P)面を含め遊技機前面に一
体的な装飾模様を画き、遊技機に統一したイメージの模
様を表出した。
Description
される弾球遊技機あるいはスロットマシンに代表される
回胴式遊技機等の遊技機および遊技機を設置する遊技場
に関する。
ロ機などの遊技機は、遊技場を区画する島と言われる細
長い遊技機設置機台の両面に複数の遊技機を取付け、遊
技島の遊技機に対面した遊技者が遊技機を操作し、遊技
する。
を例に取り説明すると、島機台に取付けられる遊技機の
機枠と、この機枠にヒンジ機構で開閉自在に取付けら
れ、遊技盤を保持するいわゆる前面枠と、前面枠にヒン
ジ機構で開閉自在に取付られ、遊技盤の遊技領域を覆う
透視窓(通常はガラス窓が用いられる)を有する窓枠体
と、同じく、前面枠にヒンジ機構で、窓枠体の下に開閉
自在に取付られ、上玉受け皿、玉発射装置などを取付け
た開閉パネルと、開閉パネルの下方に取付けられる、操
作ハンドル、下玉受け皿などからなる(特開平6-63233号
公報、特開平6-126035、特開平8-173612号公報、特開平
11-19307号公報、特開平11-178998号公報など参照)。
役物、電飾部材が取付けられるとともに、いわゆるセル
画が取付けられ、その遊技機の遊技方法に相応しいテー
マ絵が画かれている。また、機枠前面あるいは前面枠の
周縁部(透視遊技領域の周縁部)には、ランプその他の電
飾部材が取付けられ、遊技領域内の装飾模様、各種電飾
装置と協働して、遊技機の装飾効果を高めるとともに照
明を変化させ、音響効果と相俟って遊技者の遊技への興
趣を高め、遊技への没入効果を高めている。
る液晶ディスプレイからなる図柄表示装置が大型化して
いるので、相対的に遊技盤のセル画の面積が小さくな
り、セル画が遊技者に訴求するインパクトも小さくな
り、遊技テーマあるいは装飾的イメージを遊技者に訴え
ることが困難になっている。
鑑みなされたもので、装飾性に富み、統一的な遊技テー
マあるいは装飾的イメージを表出し、遊技者に強く訴え
ることができ、遊技機の商品イメージを明確に表わすこ
とができる遊技機および遊技場を提供するものである。
窓で覆われる遊技領域を有する遊技盤を機枠に取付け、
該機枠を介して遊技場の島機台に取付けられる遊技機に
おいて、突出部材を除く残余の遊技機前面を滑らかな装
飾面となし、前記遊技領域面を含め遊技機前面に一体的
な装飾模様を画き、遊技機に統一したイメージの模様を
表出したことを特徴とする。これにより、装飾性に富
み、統一的な遊技テーマおよび装飾イメージを表出した
遊技機を提供し、遊技者への訴求性を向上するとともに
商品イメージを明確に主張することができる。
く機枠前面に透明パネルを着脱自在に取付け、透明パネ
ルの前面を装飾面となしたものは、構造簡易で、一貫し
た装飾イメージを実現することができ、また、透明パネ
ルの前記遊技領域部分を除く残余の領域を裏面から照明
できるようになしたものは電飾効果を増す。さらに、装
飾面を曲面となしたもの、また、装飾模様を立体模様と
したものは、装飾模様のインパクトを高めることができ
る。
機を併設した遊技場において、前記の各遊技機を設置
し、単位台数毎に、遊技機の前面の装飾面に一連の連続
的な模様を画き、該単位台数毎に統一したイメージを表
出するようになす。これにより、遊技のテーマ、イメー
ジあるいは遊技機のイメージを明確に遊技者に訴えるこ
とができ、訴求性の高い遊技場となすことができる。
に基づき本発明を詳細に説明する。
図であり、図2は、図1の遊技機を設置した本発明遊技
場の一実施形態の遊技島の部分正面図である。
を遊技者に貸出すプリペイドユニット2が併設され、機
枠1とプリペイドユニット2が島機台(後述する)に取付
けられる。機枠2の前面には、平板の透明パネル3が、
ヒンジ機構3aにより開閉自在に取付けられる。透明パネ
ル3の上方中央部には、その奥に収納される遊技盤の略
円形の遊技領域Pを透視できる透視窓3bが形成され、各
種役物、電飾装置および図柄表示装置4などを設置した
遊技領域Pを視認できるようになしている。遊技領域P
に設置される各種役物、電飾装置などは従来公知のもの
を用いることができるので、その詳細説明は省略する。
また、透視窓3bには、透明パネル3の内側に円形のガラ
スを取付け、2重構造にすることが好ましい。
ンドル7は透明パネル3から突出して取付けられる。こ
れらは、本発明にいう突出部材である。遊技領域Pを除
く透明パネル3の裏側には照明用の光源(図示せず)が内
蔵される。この光源として、必要に応じ蛍光灯、ラン
プ、発光ダイオードを内蔵することができる。なお、透
明パネル3には、内蔵されたスピーカ(図示せず)に対応
する位置に音響用の円状のスリット3cが切られている。
け皿5、下玉受け皿6および操作ハンドル7、透明パネ
ル3の照明光源などの形状、機構および機能について詳
細な図示および説明を省略したが、これらはすべて設計
的事項であり、従来公知の技術を採用できるものであ
る。なお、透明とは、半透明も含み光が透過する透光性
を有するパネルをいう。
ネル3の表面の各突出部材を除く部分に、遊技領域Pと
一体的、連続的に、遊技のテーマあるいは遊技機の装飾
イメージを表現する模様(図柄、パターンあるいは記号
などを含む全ての装飾デザインをいう)を画いている。
本実施形態においては、遊技機の前面から見て、遊技領
域Pを含め、機枠2の全面に、女性とばらをモチーフと
した図柄が画かれている。
遊技領域と一体的に模様を表出することにより、装飾性
に富み、統一的な遊技テーマあるいは装飾的イメージを
表出することができるので、遊技者に訴える力も強く、
また、遊技機の商品イメージを明確に主張することがで
き、他の遊技機と差別化を図ることができる。
の透明パネル3を平坦な装飾面となした。この場合、出
来上がり装置が簡易となり、また、照明光源を内蔵して
電飾効果を高めることもできるが、装置構造上、透明パ
ネルを適宜分割しても良く、例えば、従来機のように、
遊技領域を視認する透視窓部と上玉受け皿部を開閉パネ
ルとし、下玉受け皿部は機枠に固定することもできる。
画かれた模様が視認的に一体と認められれば、本発明の
効果を奏することができるので、分割パネルの機械上の
多少の凹凸は許容される。
表出された模様が、恰もその遊技機のパッケージ(表装)
模様となり、商品差別化に有利であるが、装飾面は必ず
しも全面である必要もなく、遊技領域を含む大半の面が
装飾面として機能し、統一的イメージが表出できる広さ
があれば良い。
併設した遊技場について述べる。図2において、プリペ
イドユニットと一体となった遊技機11、12、13、および
14は、島機台20の取付枠に台間枠21を挟んで併設されて
いる。通常、遊技機は、同種の機種が4台、8台あるい
は16台単位で島機台に並べられるので、本実施形態では
4台が単位となっている。
技機11、12、13および14を併設し、かつ、図示のごと
く、遊技機11、12、13および14の装飾面の模様を同一イ
メージ(装飾モチーフ、テーマあるいは遊技テーマ、ス
トーリを表現するイメージ)の図柄とし、4台合わせて
一の図柄となし、一連のストーリを表出している。従っ
て、遊技者が遊技場に入場した際に、全体として大きな
図柄を視認でき、また、ストーリを視認するので、訴え
る力が強くなると同時に遊技に際しては、遊技中の遊技
機の模様を楽しむことができる。
前述のごとく従来の据付け単位台数を踏襲したが、単位
台数は4台に限らず、装飾モチーフ、デザインあるいは
遊技テーマ、ストーリに応じて、2台以上適宜の台数の
遊技機を一単位として、主題となる模様を表現できる。
前面の滑らかな装飾面を、平坦なパネルで形成したもの
を例示した。平坦な装飾面は装飾模様の一体感を強調で
きるが、遊技機前面の滑らかな装飾面は、必ずしも平面
である必要はなく、連続した滑らかな曲面、例えば、中
央に向かって盛り上るかまぼこ状の装飾面、あるいは球
状に盛上げたり、凹ませたりすることも可能である。
全体的、一体的に装飾模様を表出でき、一体的な装飾模
様と視認できる装飾面であれば良く、装飾模様の一体的
視認を妨げる夾雑物がないものを指し、装飾面表面の粗
度あるいは滑らかさそのものを意味するものではない。
なお、装飾面を曲面にした場合は装飾模様に微妙な変化
を与えることができる。
ものを、装飾模様として表現したが、この模様には当然
ながら、形状のみならず色彩の変化も含まれ、彩色パタ
ーンも本発明にいう模様を構成する重要な要素であるこ
とは言うまでもなく、また、平面的な模様の他、装飾面
上に立体的に盛上げた模様、あるいは、装飾面自体を立
体的に盛上げて形成した模様なども包含される。立体模
様とした場合は模様に迫力を増すことができる。
パチンコ機を例示し、本発明を説明したが、遊技機は、
パチンコ機に限らずパチスロ機などの回胴式遊技機にも
適用できることは明らかである。
領域を有する遊技盤を機枠に取付け、該機枠を介して遊
技場の島機台に取付けられる遊技機において、突出部材
を除く残余の遊技機前面を滑らかな装飾面となし、前記
遊技領域面を含め遊技機前面に一体的な装飾模様を画
き、遊技機に統一したイメージの模様を表出したことを
特徴とする。これにより、装飾性に富み、統一的な遊技
テーマおよび装飾イメージを表出し、遊技者に訴求でき
る遊技機を提供し、訴求性を向上するとともに商品イメ
ージを明確に主張することができる。
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】透視窓で覆われる遊技領域を有する遊技盤
を機枠に取付け、該機枠を介して遊技場の島機台に取付
けられる遊技機において、突出部材を除く残余の遊技機
前面を滑らかな装飾面となし、前記遊技領域面を含め遊
技機前面に一体的な装飾模様を画き、遊技機に統一した
イメージの模様を表出したことを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】前記滑らかな装飾面を平面で形成した請求
項1に記載の遊技機。 - 【請求項3】前記機枠を覆うごとく機枠前面に透明パネ
ルを着脱自在に取付け、該透明パネルの前面を装飾面と
なした請求項2に記載の遊技機。 - 【請求項4】前記透明パネルの前記遊技領域部分を除く
残余の領域を裏面から照明できるようになした請求項3
に記載の遊技機。 - 【請求項5】前記滑らかな装飾面を曲面で形成した請求
項1に記載の遊技機。 - 【請求項6】前記装飾模様が立体模様である請求項1、
2、3、4または5に記載の遊技機。 - 【請求項7】島機台に複数台の遊技機を併設した遊技場
において、請求項1、2、3、4、5または6に記載の
遊技機を設置し、単位台数毎に、遊技機の前記装飾面に
一連の連続的な模様を画き、該単位台数毎に統一したイ
メージを表出するようになしたことを特徴とする遊技
場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32465599A JP2001137434A (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 遊技機および遊技場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32465599A JP2001137434A (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 遊技機および遊技場 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001137434A true JP2001137434A (ja) | 2001-05-22 |
Family
ID=18168263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32465599A Pending JP2001137434A (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 遊技機および遊技場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001137434A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005095551A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-04-14 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005103208A (ja) * | 2003-09-08 | 2005-04-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005118485A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-05-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005342184A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2006025837A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2017064045A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社平和 | 遊技機 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5095078U (ja) * | 1973-12-27 | 1975-08-09 | ||
JPS52156035A (en) * | 1976-06-19 | 1977-12-26 | Kiyouyuushiya Goushi | Method for treating surface of wood portion of pachinko game machine |
JPH04332580A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-19 | Sophia Co Ltd | パチンコ機 |
JPH06198057A (ja) * | 1993-06-28 | 1994-07-19 | Newgin Kk | 縦型弾球遊技機 |
JPH07452U (ja) * | 1993-06-10 | 1995-01-06 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | パチンコ機における盤面部品 |
JPH08173611A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JPH1170212A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-03-16 | T One Kk | 遊技盤用の盤面化粧板およびその製造方法 |
JPH11299967A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-02 | Takasago Electric Ind Co Ltd | 遊技機 |
JP2000140337A (ja) * | 1998-11-13 | 2000-05-23 | Yutaka Nishikawa | パチンコ遊技機 |
JP2000176101A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-06-27 | Kyoraku Sangyo | パチンコ機 |
-
1999
- 1999-11-15 JP JP32465599A patent/JP2001137434A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5095078U (ja) * | 1973-12-27 | 1975-08-09 | ||
JPS52156035A (en) * | 1976-06-19 | 1977-12-26 | Kiyouyuushiya Goushi | Method for treating surface of wood portion of pachinko game machine |
JPH04332580A (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-19 | Sophia Co Ltd | パチンコ機 |
JPH07452U (ja) * | 1993-06-10 | 1995-01-06 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | パチンコ機における盤面部品 |
JPH06198057A (ja) * | 1993-06-28 | 1994-07-19 | Newgin Kk | 縦型弾球遊技機 |
JPH08173611A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-09 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JPH1170212A (ja) * | 1997-06-27 | 1999-03-16 | T One Kk | 遊技盤用の盤面化粧板およびその製造方法 |
JPH11299967A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-02 | Takasago Electric Ind Co Ltd | 遊技機 |
JP2000140337A (ja) * | 1998-11-13 | 2000-05-23 | Yutaka Nishikawa | パチンコ遊技機 |
JP2000176101A (ja) * | 1998-12-18 | 2000-06-27 | Kyoraku Sangyo | パチンコ機 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005095551A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-04-14 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005103208A (ja) * | 2003-09-08 | 2005-04-21 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005118485A (ja) * | 2003-09-26 | 2005-05-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP4547602B2 (ja) * | 2003-09-26 | 2010-09-22 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2005342184A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2006025837A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2017064045A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 株式会社平和 | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5351416B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4792318B2 (ja) | 遊技機及び遊技機島 | |
JP5961836B2 (ja) | 遊技台 | |
JP2011103967A (ja) | 遊技台 | |
JP4157742B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JPH08173614A (ja) | 遊技機 | |
JP2011110376A (ja) | 電飾装飾体、遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機 | |
JP2001137434A (ja) | 遊技機および遊技場 | |
JP2014176560A (ja) | 遊技機 | |
JP2009261420A (ja) | 遊技機 | |
JP2000202140A (ja) | パチンコ機の表示装置 | |
JP5686833B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5748810B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2005111148A (ja) | 遊技機 | |
JP5501490B1 (ja) | 遊技機 | |
JP7335633B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5767729B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2003220192A (ja) | 遊技機の表示装置 | |
JP4149749B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6093075B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2003325902A (ja) | 遊技機 | |
JP2015142820A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3907225B2 (ja) | 遊技機の枠構造 | |
JP2016214752A (ja) | 遊技機 | |
JP6092949B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060905 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061101 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070208 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070223 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070316 |