JP2001033761A - 液晶モジュール取付け構造 - Google Patents
液晶モジュール取付け構造Info
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Abstract
に取付けることのできる液晶モジュール取付け構造を提
供する。 【解決手段】 液晶モジュールユニット3を収納する箱
形のブラケット4の側壁部分に、略L字形の固定片5を
取付ける取付け部44を設け、取付け部44に取付けた
固定片5によって、ブラケット4に収納した液晶モジュ
ールユニット3の周囲部分を画面側から押さえつけるこ
とで、液晶モジュールユニットを保持する。
Description
置等に使用する液晶モジュールの取付け構造に関し、特
に多種類の液晶モジュールを簡単に筐体に取付け可能と
した液晶モジュール取付け構造に関する。
理装置では、表示部に液晶モジュール(以下LCDと言
う)を採用するのが一般的である。また、一つの携帯型
情報処理装置に対して複数の製造メーカーによって製造
された多種類のLCDが実装されることが多い。
マウント方式」と呼ばれる、LCD側面に設けてあるネ
ジ穴と筐体をネジで直接固定する方式が主流である。
類の筐体に取付ける場合は、筐体にそれぞれのLCDの
取付け孔に対応した複数の孔を予め設けておくか、LC
Dと筐体を連結するための取付け部品をLCDの種類に
対応した数だけ準備する必要があった。
LCD取付け構造のうち、LCD毎に複数の取付け孔を
設けておく方式では、外観に多数の取付け孔が見えるこ
とになり、強度及び外観上問題があった。また、板金部
品を利用する方式では、取付け部品をLCDの種類だけ
準備しなければならないという問題があった。
決し、液晶モジュールの取付け孔に対応した複数の孔を
予め設けることなく、かつ液晶モジュール毎の取付け部
品を準備することなく、異なる多種類の液晶モジュール
を簡単に筐体に取付けることのできる液晶モジュール取
付け構造を提供することにある。
明の液晶モジュール取付け構造によれば、液晶モジュー
ルユニットを収納する箱形の筐体の側壁部分に、略L字
形の固定片を取付ける取付け部を設け、前記取付け部に
取付けた前記固定片によって、前記筐体に収納した前記
液晶モジュールユニットの周囲部分を画面側から押さえ
つけることで、前記液晶モジュールユニットを保持する
ことを特徴とする。
構造によれば、前記取付け部を、前記筐体の四隅近傍の
4箇所に設けたことを特徴とする。
構造によれば、前記取付け部を、前記筐体の側壁部分の
一部を外側に突出させて形成することにより弾力を有す
る構造としたことを特徴とする。
構造によれば、前記取付け部にネジ孔を設け、前記固定
片をネジによって前記取付け部に取り付ける構造とした
ことを特徴とする。
構造によれば、前記筐体の四隅近傍に、前記筐体を組み
込む箱型のケースにネジ止めするためのタブを設け、前
記ケース側の前記タブと対応する位置に、ネジ孔を有す
るボスを設け、前記液晶モジュールユニットを収納した
前記筐体を、前記タブを前記ボスにネジ止めすること
で、前記ケースに組み込むことを特徴とする。
構造によれば、前記筐体の上部又は下部の一方に、前記
側壁から外側に突出する第1のタブを設け、他方に前記
筐体を組み込む箱型のケースにネジ止めするための第2
のタブを設け、前記筐体を組み込む前記ケースの前記第
1のタブに対応する位置に、前記第1のタブを挿入して
保持するホルダー部を設け、前記第2のタブに対応する
位置に、ネジ孔を有するボスを設け、前記液晶モジュー
ルユニットを収納した前記筐体を、前記第1のタブを前
記ホルダー部に挿入し、前記第2のタブを前記ボスにネ
ジ止めすることで、前記ケースに組み込むことを特徴と
する。
構造によれば、前記ケースの前記ホルダー部を、前記ケ
ースの側壁から内側に離れた位置に、断面L型のポケッ
ト状に形成したことを特徴とする。
構造によれば、前記ケースの前記ホルダー部を、前記ケ
ースの側壁部分に、断面L型のポケット状に形成したこ
とを特徴とする。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の第
1の実施の形態による液晶モジュール取付け構造を説明
する分解斜視図である。
る取付け構造では、リアケース1と、ブラケット4と、
LCDユニット3と、及びフロントケース2とを含む。
図1と図3をそれぞれ参照すると、ブラケット4は、ベ
ースプレート40と、両側の側壁部41と、2つの上部
タブ45とを備えて構成される。
と上部タブ43、側面固定片の取付け部となる突出部分
44とが備えられている。ベースプレート40と突出部
分44の間には、突出部分44が弾力を持つように、開
口部44aが設けられている。それぞれの突出部分44
には、内部にネジ山を持つネジ孔が形成されている。
端部分から起立して形成されている。
ると、断面略L字形状の側面固定片5が、ネジ6によっ
て突出部分44のそれぞれに取付けられる。また、LC
Dユニット3をブラケット4に装着した状態の斜視図を
示す図4のF部分の拡大図である図5と、図7に示すよ
うに、LCDユニット3のディスプレイ表面の周囲部分
が、側面固定片5によって押さえこまれることで強固に
組み付けられる。
下部タブ42と上部タブ43によって、ディスプレイ表
面を適切な状態に保持した状態で、ネジ7とネジ8によ
りリアケース1にネジ止めされる。図示のように、LC
Dユニット3は、ブラケット4に組み込まれた状態でリ
アケース1に対して取付けられる。
込まれているLCDユニット3の平面図を示す。また、
図7、8、9、10は、それぞれ図6に示される線B−
B、C−C、D−D、E−Eの部分断面図を表してい
る。
6によってブラケット4の突出部分44にネジ止めされ
る。これにより、LCDユニット3は、側面固定片5と
ブラケット4のベースプレート40の間に強固に組み付
けられる。
ット3は、ベースプレート40から起立する上部タブ4
5(図8)、側壁部41(図10)、下部のタブ42
(図9)によって上下左右を挟まれた状態でブラケット
4に組み込まれている。LCDユニット3とこれらの部
品間に隙間が生じた場合には、必要に応じて伸縮自在な
部材(例えば、ゴム部材)からなるクッション部材50
を介在させるものとする。LCDユニット3とこれらの
部品間に隙間ができない場合には、上記のようなクッシ
ョン部材50を設ける必要はない。
カーによって製造され僅かに寸法が異なる場合には、L
CDユニット3の側面とブラケット4の側壁部41間、
LCDユニット3の側面と上部タブ45間、LCDユニ
ット3の側面と下部タブ42間にそれぞれ隙間ができる
可能性がある。このような場合、上述のようなクッショ
ン部材50を隙間に介在させる。LCDユニット3の後
面は、ブラケット4のベースプレート40上に直接当接
される。
ト3を組み込んだ状態で、それらをリアケース1に取付
ける。図11及び図13は、LCDユニット3を組み込
んだブラケット4をリアケース1に取付けた状態の斜視
図及び平面図を示している。
照すると、ブラケット4の上部タブ43は、ネジ7によ
ってリアケース1にネジ止めされる。図14は、図13
に示される線G−Gの部分断面図を表している。図14
に示すように、リアケース1は、ブラケット4の上部タ
ブ43と対応する箇所に内部にネジ山を持つボス11を
備えている。図示のように、上部タブ4の孔を通してネ
ジ7をボス11にネジ止めすることにより、上部タブ4
3がボス11に対して固定される。
下部タブ42の孔(3つ)に対応する箇所には、ボス1
1と同様のボスが複数(3つ)設けられており、図1に
示すように、下部タブ42の孔を通して3本のネジ8を
そのボスにネジ止めすることにより、下部タブ42がリ
アケース1に対して固定される。
ブラケット4をリアケース1に取付けた後に、前面側を
フロントケース2で覆った状態の平面図を示す。図16
と17は、図15にそれぞれ示される線B−Bと線G−
Gにおける部分断面図を表している。図16と17に示
すように、フロントケース2によって、側面固定片5、
突出部分44、ネジ6(図16)、上部タブ43、ネジ
7、ボス11(図17)がカバーされる。
晶モジュール取付け構造を説明する。図18は、本発明
の第2の実施の形態による液晶モジュール取付け構造を
説明する分解斜視図である。
施の形態との違いは、上部タブ43、ボス11、ネジ7
の部分に代わる新たな固定構造と備える点にある。上部
側でLCDユニット3とリアケース1の間の隙間が極め
て狭く、ネジ7によってネジ止めするためのボス11を
リアケース1に設けることができないような場合に、本
実施の形態による固定構造を適用する。
ット4は、第1の実施の形態における上部タブ43と上
部タブ45の代わりに、ブラケット4の上端から起立す
る上部壁部47とさらに上部壁部47から外側に突出す
る上部タブ46を備えている。第1の実施の形態の上部
タブ43と違って、上部タブ46にはネジを止めるため
の孔は設けられていない。
CDユニット3をブラケット4に装着した状態の斜視図
を示す図21のF部分の拡大図である図22に示すよう
に、を参照すると、側面固定片5がネジ6でブラケット
4の突出部分44のそれぞれに取付けられるのは第1の
実施の形態と同様である。
の下部タブ42と上部タブ46によって、ディスプレイ
表面を適切な状態に保持した状態で、リアケース1にネ
ジ止めされる。図示のように、LCDユニット3は、ブ
ラケット4に組み込まれた状態でリアケース1に対して
取付けられる。
み込まれているLCDユニット3の平面図を示す。ま
た、図24、25、26、27は、それぞれ図23に示
される線B−B、C−C、D−D、E−Eの部分断面図
を表している。
ジ6によってブラケット4の突出部分44にネジ止めさ
れる。これにより、LCDユニット3は、側面固定片5
とブラケット4のベースプレート40の間に強固に組み
付けられる。
ユニット3は、ベースプレート40から起立する上部壁
部47(図25)、側壁部41(図27)、下部タブ4
2(図26)によって上下左右を挟まれた状態でブラケ
ット4に組み込まれている。
が生じた場合には、必要に応じて伸縮自在な部品(ゴム
部材)からなるクッション部材50を介在させるものと
する。LCDユニット3とこれらの部品間に隙間ができ
ない場合には、上記のようなクッション50を設ける必
要はない。
カーによって製造され僅かに寸法が異なる場合には、L
CDユニット3の側面とブラケット4の側壁部41間、
LCDユニット3の側面と上部タブ45間、LCDユニ
ット3の側面と下部タブ42間にそれぞれ隙間ができる
可能性がある。このような場合、上述のようなクッショ
ン部材50を隙間に介在させる。LCDユニット3の後
面は、ブラケット4のベースプレート40上に直接当接
される。
ト3を組み込んだ状態で、それらをリアケース1に取付
ける。図28及び図30は、LCDユニット3を組み込
んだブラケット4をリアケース1に取付けた状態の斜視
図及び平面図を示している。
ユニット3とブラケット4の平面図を示す。図31は、
図30に示される線G−Gの部分断面図を表している。
図31を参照すると、リアケース1は、ブラケット4の
上部タブ46に対応する箇所に、断面形状がL字形のホ
ルダー部12を備えている。
に、リアケース1の上部側壁から離れた位置に、リアケ
ース1の底面から起立させて一体に形成されており、ブ
ラケット4の上部タブ46を挿入可能な断面L字形のポ
ケット状に形成されている。ホルダー部12の幅は、上
部タブ46とほぼ等しくしてある。
ダー部12内に挿入されることで、ブラケット4の上部
がリアケース1に対して保持される。
下部タブ42がネジ8によってリアケース1にネジ止め
されるのは、第1の実施の形態と同様である。
タブ46とホルダー部12はネジ止めも接着もされな
い。上部タブ46は、ホルダー部12内に挿入するだけ
で取付けられる。
ブラケット4をリアケース1に取付けた後に、前面側を
フロントケース2で覆った状態の平面図を示す。図33
と図34は、図32にそれぞれ示される線B−Bと線G
−Gにおける部分断面図を表している。図33と図34
に示すように、フロントケース2は、側面固定片5、突
出部分44、ネジ6(図33)、上部タブ46、ホルダ
ー部12(図34)をカバーする。
晶モジュール取付け構造を説明する。図35は、本発明
の第3の実施の形態による液晶モジュール取付け構造を
説明する分解斜視図である。
実施の形態による構造の変形であり、第2の実施の形態
ではL字形のホルダー12をリアケース1の底部分から
起立させて形成したのに対して、この実施の形態では、
リアケース1の側壁部分に、直接ホルダー13を形成し
ている。このように、リアケース1の側壁にホルダー部
13を形成することにより、上部側でLCDユニット3
とリアケース1の側壁間の隙間がとても狭く、L字形の
ホルダー部12を形成することができない場合でも、ブ
ラケット4の上部タブ46を挿入して保持することがで
きる。
2の実施の形態で示したL字形のホルダー部12に代わ
るホルダー部13を備えている。このホルダー部13
は、リアケース1の上部側壁に一体に形成されており、
ブラケット4の上部タブ46を挿入可能な断面L字型の
ポケット状に形成されている。ホルダー部13の幅は、
上部タブ46とほぼ等しくしてある。
合、ブラケット4の上部タブ46は、ホルダー部13内
に挿入される。
ット4は、第1の実施の形態における上部タブ43と上
部タブ45の代わりに、ブラケット4の上端から起立す
る上部壁部47と上部タブ46を備えている。第1の実
施の形態の上部タブ43と違って、上部タブ46にはネ
ジを止めるための孔が設けられていない。
照すると、側面固定片5は、ネジ6でブラケット4の突
出部分44のそれぞれに取付けられる。また、LCDユ
ニット3をブラケット4に装着した状態の斜視図を示す
図38のF部分の拡大図である図39に示すように、側
面固定片5によって、LCDユニット3のディスプレイ
表面が強固に組み付けられる。
の下部タブ42と上部タブ46によって、ディスプレイ
表面を適切な状態に保持した状態で、リアケース1に取
付けられる。図示のように、LCDユニット3は、ブラ
ケット4に組み込まれた状態でリアケース1に対して取
付けられる。
み込まれているLCDユニット3の平面図を示す。ま
た、図41、42、43、44は、それぞれ図40に示
される線B−B、C−C、D−D、E−Eの部分断面図
を表している。
ジ6によってブラケット4の突出部分44にネジ止めさ
れる。これにより、LCDユニット3は、側面固定片5
とブラケット4のベースプレート40の間に強固に組み
付けられる。
ユニット3は、ベースプレート40から起立する上部壁
部47(図42)、側壁部41(図44)、下部タブ4
2(図43)によって上下左右を挟まれた状態でブラケ
ット4に組み込まれている。LCDユニット3とこれら
の部品間の隙間には、クッション部材50を介在させる
点については、上記第1及び第2の実施の形態と同様で
ある。
ト3を組み込んだ状態で、それらをリアケース1に取付
ける。図45及び図47は、LCDユニット3を組み込
んだブラケット4をリアケース1に取付けた状態の斜視
図及び平面図を示している。
ユニット3とブラケット4の平面図を示す。図48は、
図47に示される線G−Gの部分断面図を表している。
図48を参照すると、ブラケット4の上部タブ46を、
上述したリアケース1のホルダー部13内に挿入するこ
とで、ブラケット4の上部がリアケース1に対して保持
される。
下部タブ42がネジ8によってリアケース1にネジ止め
されるのは、第1及び第2の実施の形態と同様である。
タブ46とホルダー部13はネジ止めも接着もされな
い。上部タブ46は、ホルダー部13内に挿入するだけ
で取付けられる。
ブラケット4をリアケース1に取付けた後に、前面側を
フロントケース2で覆った状態の平面図を示す。図50
と51は、図49にそれぞれ示される線B−Bと線G−
Gにおける部分断面図を表している。図50と51に示
すように、フロントケース2は、側面固定片5、突出部
分44、ネジ6(図50)、上部タブ46、ホルダー部
13(図51)をカバーする。
を説明したが、本発明は必ずしも上記実施の形態に限定
されるものではない。
ール取付け構造によれば、以下に述べるような効果が得
られる。
る筐体の数カ所にL字型の固定片を取付けることで、多
種類の液晶モジュールユニット全てを一種類の筐体に簡
単に取付けることができる。その理由は、液晶モジュー
ルユニットの画面周囲部分を固定片で押さえて固定する
ことにより、液晶モジュールユニットの種類に依存しな
いためである。
ニットに対応した多数の穴や、液晶モジュールユニット
と筐体を連結する取付け部品を液晶モジュールユニット
の種類に対応した数だけ準備する必要がなくなるので、
多数の孔を設けることによる強度上の問題を解決する共
に、コストの低減を実現する。
ール取付け構造の分解斜視図である。
を示す図である。
ットに収納させた状態の斜視図である。
ットに収納させた状態の平面図である。
ケットをリアケースに組み込んだ状態の斜視図である。
ケットをリアケースに組み込んだ状態の平面図である。
る。
けた状態の平面図である。
る。
る。
ュール取付け構造の分解斜視図である。
面を示す図である。
ケットに収納させた状態の斜視図である。
ケットに収納させた状態の平面図である。
る。
る。
る。
る。
ケットをリアケースに組み込んだ状態の斜視図である。
ケットをリアケースに組み込んだ状態の平面図である。
る。
けた状態の平面図である。
る。
る。
ュール取付け構造の分解斜視図である。
面を示す図である。
ケットに収納させた状態の斜視図である。
ケットに収納させた状態の平面図である。
る。
る。
る。
る。
ケットをリアケースに組み込んだ状態の斜視図である。
ケットをリアケースに組み込んだ状態の平面図である。
る。
けた状態の平面図である。
る。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 液晶モジュールユニットを収納する箱形
の筐体の側壁部分に、略L字形の固定片を取付ける取付
け部を設け、 前記取付け部に取付けた前記固定片によって、前記筐体
に収納した前記液晶モジュールユニットの周囲部分を画
面側から押さえつけることで、前記液晶モジュールユニ
ットを保持することを特徴とする液晶モジュール取付け
構造。 - 【請求項2】 前記取付け部を、前記筐体の四隅近傍の
4箇所に設けたことを特徴とする請求項1に記載の液晶
モジュール取付け構造。 - 【請求項3】 前記取付け部を、前記筐体の側壁部分の
一部を外側に突出させて形成することにより弾力を有す
る構造としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の液晶モジュール取付け構造。 - 【請求項4】 前記取付け部にネジ孔を設け、前記固定
片をネジによって前記取付け部に取り付ける構造とした
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の液晶モ
ジュール取付け構造。 - 【請求項5】 前記筐体の四隅近傍に、前記筐体を組み
込む箱型のケースにネジ止めするためのタブを設け、 前記ケース側の前記タブと対応する位置に、ネジ孔を有
するボスを設け、 前記液晶モジュールユニットを収納した前記筐体を、前
記タブを前記ボスにネジ止めすることで、前記ケースに
組み込むことを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載
の液晶モジュール取付け構造。 - 【請求項6】 前記筐体の上部又は下部の一方に、前記
側壁から外側に突出する第1のタブを設け、他方に前記
筐体を組み込む箱型のケースにネジ止めするための第2
のタブを設け、 前記筐体を組み込む前記ケースの前記第1のタブに対応
する位置に、前記第1のタブを挿入して保持するホルダ
ー部を設け、前記第2のタブに対応する位置に、ネジ孔
を有するボスを設け、 前記液晶モジュールユニットを収納した前記筐体を、前
記第1のタブを前記ホルダー部に挿入し、前記第2のタ
ブを前記ボスにネジ止めすることで、前記ケースに組み
込むことを特徴とする請求項1乃至請求項5に記載の液
晶モジュール取付け構造。 - 【請求項7】 前記ケースの前記ホルダー部を、前記ケ
ースの側壁から内側に離れた位置に、断面L型のポケッ
ト状に形成したことを特徴とする請求項6に記載の液晶
モジュール取付け構造。 - 【請求項8】 前記ケースの前記ホルダー部を、前記ケ
ースの側壁部分に、断面L型のポケット状に形成したこ
とを特徴とする請求項6に記載の液晶モジュール取付け
構造。
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AU (1) | AU779441B2 (ja) |
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