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JP2001098587A - 建設機械の盗難防止装置 - Google Patents

建設機械の盗難防止装置

Info

Publication number
JP2001098587A
JP2001098587A JP28319599A JP28319599A JP2001098587A JP 2001098587 A JP2001098587 A JP 2001098587A JP 28319599 A JP28319599 A JP 28319599A JP 28319599 A JP28319599 A JP 28319599A JP 2001098587 A JP2001098587 A JP 2001098587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
engine
construction machine
driver
image data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28319599A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Yamakawa
孝行 山川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP28319599A priority Critical patent/JP2001098587A/ja
Publication of JP2001098587A publication Critical patent/JP2001098587A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設機械の所有者等が離れた場所にいても、
他人によるエンジンキーの不正使用を防止すること。 【解決手段】 油圧ショベルの運転室内に電源スイッチ
2を設置し、この電源スイッチ2からリレー4を介して
燃料電磁弁3に電源を供給する。リレー4のON/OF
F動作を制御部1で行い、この制御部1にコード入力装
置6とカメラ8および送信機9等を接続する。これによ
り、コード入力装置6を介して入力された暗唱コードが
所定のものである場合、リレー4をONにしてエンジン
始動可能とし、一方、入力された暗唱コードが所定のも
のでない場合、リレー4をOFFにしてエンジンがかか
らないようにすると共に、カメラ8を動作させて運転室
内の運転者を撮影し、その画像データとアラーム信号を
送信機9から外部の受信機10に遠隔送信する。この受
信機10にはブザー11と表示装置12が接続されてお
り、ブザー11をアラーム信号によって鳴動させると共
に、表示装置12に画像データを表示することにより、
油圧ショベルから離れた場所にいる管理者等がエンジン
キーの不正使用を確認することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルなど
の建設機械の盗難を防止する建設機械の盗難防止装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に油圧ショベルなどの建設機械
は、建設機械の動力源であるエンジンと、このエンジン
を起動する電源スイッチが設置された運転室とを備えて
いる。このような建設機械では、盗難や悪戯を防止する
ため、当該建設機械を使用しないとき運転室を施錠する
と共に、電源スイッチのキー溝に挿入可能な特定のエン
ジンキーを使用し、このエンジンキーを所有する運転者
が運転室に入ってエンジンを始動できるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、いかなる人でもエンジンキーさえ入手でき
れば、このエンジンキーを使用して運転室を解錠できる
と共に、運転室内に設置された電源スイッチのキー溝に
エンジンキーを差し込んでエンジンを始動することがで
きるため、正規の所有者以外の他人による建設機械の盗
難を防止できないという問題があった。特に、建設機械
が正規の所有者等から離れた場所に置かれている場合、
当該建設機械の使用状況を判断することができないため
盗難の危険性が高くなり、建設機械自体が盗難されない
場合でも、運転室内の計器類が損傷されるなどの悪戯を
防止できないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、建設機械の運
転室に入った人が正規の運転者か否かを暗証コードによ
って確認し、正規の運転者であると確認されたときだけ
エンジンの始動を可能にし、正規の運転者でないと確認
された場合は、エンジンの始動を不可能にすると共に、
外部の受信機に異常信号を遠隔送信することとする。こ
のように構成すると、他人がエンジンキーを不正入手し
たとしても建設機械の盗難を防止できるのみならず、建
設機械が不正使用されていることを遠隔地にいる所有者
に報知することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明による建設機械の盗難防止
装置では、建設機械の動力源であるエンジンと、このエ
ンジンの始動を可能にする起動手段と、運転室内に設け
られたコード入力装置と、このコード入力装置に入力さ
れた暗証コードが所定のものか否かを判定するコード判
定部と、外部の受信手段機に異常信号を遠隔送信する送
信手段とを備え、上記コード判定部が入力された暗証コ
ードを所定のものであると判定したとき、上記起動手段
により上記エンジンを始動可能にすると共に、上記送信
手段の動作を停止させ、上記コード判定部が入力された
暗証コードを所定のものでないと判定したとき、上記エ
ンジンの始動を停止させると共に、上記送信手段を動作
させて異常信号を外部の受信機に遠隔送信するように構
成した。
【0006】このように構成すると、暗証コードが所定
のものでない場合は、エンジンを始動することができな
いため、他人がエンジンキーを不正入手したとしても、
建設機械の盗難を防止することができ、しかも、異常信
号が外部の受信手段に遠隔送信されるため、所有者等が
建設機械から離れた場所にいたとしても、不正使用を確
実に知ることができる。
【0007】上記送信手段から遠隔送信される異常信号
として、アラーム信号と運転者を撮影した画像データの
いずれか一方または両方を用いることが好ましく、特
に、異常信号が運転者を撮影した画像データを含む場
合、上記受信手段に画像データの表示部と記録部を設け
ておくと、不正使用者の姿を表示したり録画することが
できるため、これを履歴情報として不正使用者の逃走を
防止することができる。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の実施例に係る建設機械の盗難防止装置を
示すブロック図、図2は該盗難防止装置の処理手順を示
すフローチャートである。
【0009】図1に示すように、建設機械の一例である
油圧ショベルは、制御部1と、この制御部1に電源を供
給する電源スイッチ2と、図示省略したエンジンの燃焼
室に入る燃料を停止する燃料電磁弁3と、この燃料電磁
弁3に供給される電源を選択的に遮断するリレー4とを
備えており、電源スイッチ2は図示せぬ運転室内に設置
されている。前記制御部1には、コード入力指示ランプ
5と、コード入力装置6、コード読取開始スイッチ7、
カメラ8、および送信機9とが接続されており、これら
のうちコード入力指示ランプ5とコード入力装置6とコ
ード読取開始スイッチ7およびカメラ8は運転室内の所
定位置に設置されている。
【0010】コード入力指示ランプ5は制御部1がON
になると点灯し、運転室内の運転者に暗唱コードの入力
を促すようになっている。コード入力装置6は例えば4
桁の暗唱番号を入力できるテンキーからなり、コード読
取開始スイッチ7はコード入力装置6に入力された入力
コードを制御部1に読み取らせるものである。ここで、
コード入力装置6に入力された暗唱コードが誤っている
場合、制御部1からカメラ8に動作指令信号が出力さ
れ、カメラ8は運転室内の運転者を撮影する。カメラ8
で撮影された画像データは制御部1に取り込まれ、制御
部1はこの画像データとアラーム信号を送信機9に出力
し、送信機9はこれら画像データとアラーム信号を受信
機10に対して遠隔送信する。この受信機10は当該油
圧ショベルを運用する所有者や管理者等の手元に置かれ
ており、ブザー11と表示装置12が接続されている。
ブザー11は受信機9が受信したアラーム信号によって
鳴動し、管理者等に鳴動音を報知する。表示装置12は
受信機9が受信した画像データをディスプレイ上に表示
し、必要に応じてその画像データを録画したり、録画デ
ータをプリントアウトできるようになっている。
【0011】このように構成された実施例にあっては、
図2に示す処理手順にしたがって油圧ショベルの盗難防
止を図るようになっている。すなわち、エンジンキーを
入手した運転者が運転室内に入り、このエンジンキーを
用いて電源スイッチ2を動作させる場合、手順1におい
て電源スイッチ2がONかどうかを判定し、電源スイッ
チ2がONになると制御部1に電源を供給し、手順2と
して制御部1をONにする。制御部1がONすると、手
順3としてコード入力指示ランプ5を点灯させて暗唱コ
ードの入力を促す。そして、運転者がコード入力指示ラ
ンプ5の点灯を確認し、手順4としてコード入力装置6
に暗唱コードを入力した後、手順5としてコード読取開
始スイッチ7をONにすることにより、制御部1に上記
の運転者暗唱コードを読み取らせる。これにより、制御
部1は手順6において入力コードが正しいか否かを判断
する。
【0012】手順6において入力コードが正しいと判断
された場合、すなわち、暗唱コードを入力した者が正規
の運転者であると判断された場合、手順6から手順7へ
と移行する。この手順7において制御部1はリレー4を
ONにして燃料電磁弁3に電源を供給し、手順8として
エンジンを始動可能とし、コード入力指示ランプ5を消
灯する。したがって、正規の運転者は、エンジンキーを
アクセサリモードからイグニッションモードへ操作する
ことにより、エンジンを起動させて種々の作業を行なう
ことができる。
【0013】一方、手順6において入力コードが誤って
いると判断された場合、制御部1は手順9において暗唱
コードの読み取り回数を判定し、コード入力が3回以内
のときは手順4に戻り、コード入力指示ランプ5の点灯
を維持して運転者に暗唱コードの再入力を促す。手順9
においてコード入力が3回以内でないと判定された場
合、すなわち、3回以内に正しい暗唱コードが入力され
なかった場合、手順9から手順10へと移行する。この
手順10において、制御部1はリレー4をOFF状態に
保って燃料電磁弁3への電源を遮断し、エンジンの燃焼
室に入る燃料を停止することによりエンジンの起動を不
可能とする。さらに、手順11として制御部1からの動
作指令信号でカメラ8を動作させ、カメラ8によって運
転者の姿を撮影する。カメラ8で撮影された画像データ
は制御部1に取り込まれ、手順12として制御部1はこ
の画像データとアラーム信号を送信機9に出力し、送信
機9はこれら画像データとアラーム信号を外部の受信機
10に対して遠隔送信する。その結果、受信機10に接
続されたブザー11がアラーム信号によって鳴動すると
共に、受信機10に接続された表示装置12のディスプ
レイ上に画像データによって運転者の姿が表示される。
したがって、受信機10を持つ管理者等が鳴動音を聞い
たり表示画面を見ることにより、正規の運転者以外の者
が運転室内に侵入していることをリアルタイムに知るこ
とができ、油圧ショベルの置かれている現場に直行する
ことで盗難や悪戯を未然に防止することができる。ま
た、盗人が逃走した場合は、表示装置12に付設した記
録装置に画像データを録画したり、その録画データをプ
リントアウトすれば、これらを犯罪の履歴情報として利
用することができ、同一犯人による再侵入を効果的に防
止することができる。
【0014】なお、正規の運転者が不注意により暗唱コ
ードを3回以上間違えて入力してしまった場合、上記し
たように送信機9から受信機10に画像データとアラー
ム信号が遠隔送信されるが、管理者等は表示装置12に
表示された運転者の姿を見て盗難でないことを判断でき
る。また、この場合、手順1に戻って電源スイッチ2を
一旦OFFにしてからONにすれば、上述した手順を再
度実行することができるため、正規の運転者は正しい暗
唱コードを入力することにより、エンジンを始動可能と
することができる。
【0015】このように上記実施例では、コード入力装
置6を介して入力された暗唱コードが所定のものでない
場合、リレー4をOFF状態に保ってエンジンがかから
ないようにしたため、正規の所有者以外の他人がエンジ
ンキーを不正入手したとしても、建設機械の盗難を確実
に防止することができる。しかも、入力された暗唱コー
ドが所定回数(実施例では3回)以上誤った場合、建設
機械側の送信機9から外部の受信機10に対しカメラ8
で撮影した画像データやアラーム信号等の異常信号が遠
隔送信されるため、受信機10を所有する管理者等が建
設機械から離れた場所にいたとしても、他人によるエン
ジンキーの不正使用をリアルタイムかつ確実に知ること
ができる。さらに、受信機10に接続した表示装置12
に画像データを録画したり、その録画データをプリント
アウトすれば、これらを犯罪の履歴情報として利用する
ことができ、同一犯人による再侵入を効果的に防止する
ことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0017】建設機械の運転室に入った人が正規の運転
者か否かを暗証コードによって確認し、正規の運転者で
あると確認されたときだけエンジンの始動を可能にし、
正規の運転者でないと確認された場合は、エンジンの始
動を不可能にすると共に、外部の受信機に異常信号を遠
隔送信するように構成したため、他人がエンジンキーを
不正入手したとしても建設機械の盗難を防止できるのみ
ならず、建設機械の所有者等が建設機械から離れた場所
にいたとしても、他人によるエンジンキーの不正使用を
確実に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る建設機械の盗難防止装置
を示すブロック図である。
【図2】該盗難防止装置の処理手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 制御部 2 電源スイッチ 3 燃料電磁弁 4 リレー 5 コード入力指示ランプ 6 コード入力装置 7 コード読取開始スイッチ 8 カメラ 9 送信機 10 受信機 11 ブザー 12 表示装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械の動力源であるエンジンと、こ
    のエンジンの始動を可能にする起動手段と、運転室内に
    設けられたコード入力装置と、このコード入力装置に入
    力された暗証コードが所定のものか否かを判定するコー
    ド判定部と、外部の受信手段に異常信号を遠隔送信する
    送信手段とを備え、 上記コード判定部が入力された暗証コードを所定のもの
    であると判定したとき、上記起動手段により上記エンジ
    ンを始動可能にすると共に、上記送信手段の動作を停止
    させ、 上記コード判定部が入力された暗証コードを所定のもの
    でないと判定したとき、上記エンジンの始動を停止させ
    ると共に、上記送信手段を動作させて異常信号を外部の
    受信手段に遠隔送信することを特徴とする建設機械の盗
    難防止装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、上記異常信号
    がアラーム信号であることを特徴とする建設機械の盗難
    防止装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、上記異常信号
    が運転者を撮影した画像データであることを特徴とする
    建設機械の盗難防止装置。
  4. 【請求項4】 請求項1の記載において、上記異常信号
    がアラーム信号と運転者を撮影した画像データの両方を
    含むことを特徴とする建設機械の盗難防止装置。
  5. 【請求項5】 請求項3または4の記載において、上記
    受信手段が上記画像データの表示部と記録部を有してい
    ることを特徴とする建設機械の盗難防止装置。
JP28319599A 1999-10-04 1999-10-04 建設機械の盗難防止装置 Pending JP2001098587A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002332662A (ja) * 2001-05-08 2002-11-22 Komatsu Ltd サービス提供システムおよびサービス提供方法
CN102013147A (zh) * 2010-09-29 2011-04-13 北京航空航天大学 高压输电塔智能防盗监控方法和装置
JP2011192308A (ja) * 2001-06-14 2011-09-29 Chiteki Mirai:Kk セキュリティシステム
KR101219131B1 (ko) 2011-06-29 2013-01-09 화남전자 주식회사 건설 중장비의 도난 방지 시스템 및 그 방법
JP2017053627A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 Kyb株式会社 角度検出装置
CN106842349A (zh) * 2015-12-03 2017-06-13 北京国网富达科技发展有限责任公司 输电线路防外破检测方法及装置
JP2018168679A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 住友建機株式会社 ショベル、ショベル管理サーバ

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