JP2001057260A - Fpc用コネクタ - Google Patents
Fpc用コネクタInfo
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- H01R12/70—Coupling devices
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- H01R12/85—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures
- H01R12/88—Coupling devices connected with low or zero insertion force contact pressure producing means, contacts activated after insertion of printed circuits or like structures acting manually by rotating or pivoting connector housing parts
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- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/79—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
態を安定して維持でき、しかも、間違ってFPCがアク
チュエータを開放する方向に僅かな力で引張られても、
アクチュエータが開放しないFPC用コネクタを提供す
る。 【解決手段】 FPC用コネクタは、ハウジング1と、
複数の第1のコンタクト3と、複数の第2のコンタクト
4と、ハウジングに回転開閉自在に取り付けられたアク
チュエータ2と、ハウジングとアクチュエータとに挾持
され、かつ、各コンタクトにそれぞれ接触する複数のパ
ッド(図示せず)を有するFPC5とから構成される。
ハウジングのロック受部に係合するアクチュエータのロ
ック部2aとアクチュエータの回転中心2cとの間の距
離は、FPCがアクチュエータを開放する矢印方向に引
張られたときにFPCからアクチュエータが荷重を受け
る点2dと回転中心との間の距離よりも長く構成されて
いる。
Description
ブル・プリンテッド・サーキット)用コネクタ、特にプ
リント回路基板等に実装される際に高密度実装に好適な
FPC用コネクタに関する。
た従来のFPC用コネクタについて図4〜図7を参照し
て説明する。図4は、FPC用コネクタの全体を示す斜
視図であり、FPCがコネクタに挿入される前の状態を
示す。図5は、各第1のコンタクトと各第2のコンタク
トをハウジングに取り付ける前の状態を示す斜視図、図
6は、コネクタの断面図、図7は、FPCのパッド部を
示す平面図である。
は、基台部20とその両側方に設けられた側壁部21,
21とから、上方が開口した形状に構成されている。基
台部20には、前方側及び後方側からそれぞれ切り込ま
れた多数のスリット20a,20bが形成されている。
15の各スリット20a,20bには、ハウジング15
の前方側から各第1のコンタクト16が、後方側から各
第2のコンタクト17が、それぞれ挿入されている。各
第1のコンタクト16は、接触片16aと固定片16b
とハウジング15の外方に延びるリード端子片16cと
から構成される。図6(A)に示されるように、各第1
のコンタクト16がハウジング15内に挿入された状態
で、断面コ字状の接触片16aと固定片16bはハウジ
ング15の前方側に突出する凸部20cを上下から挟み
込む。また、接触片16aの先端上面には、FPC19
のパッド部と電気的に接触するための接点部16dが設
けられている。更に、各第1のコンタクト16がハウジ
ング15内に挿入された状態で、固定片16bとリード
端子片16cの各下面はハウジング15の下面と面一状
態となる。
ンタクト17は、接触片17aと固定片17bとリード
端子片17cに加えて、接触片17aの上方に弾性支持
片17eを有する。図6(B)に示されるように、各第
2のコンタクト17がハウジング15内に挿入された状
態で、接触片17aと固定片17bはハウジング15の
後方側に突出する凸部20dを上下から挟み込む。更
に、弾性支持片17eの先端は円滑な湾曲面を有し、こ
の部分が後述するレバー部18を支持する。また、接触
片17aの先端上面には、FPC19のパッド部と電気
的に接触するための接点部17dが設けられている。更
に、各第2のコンタクト17がハウジング15内に挿入
された状態で、固定片17bとリード端子片17cの各
下面はハウジング15の下面と面一状態となる。
2のコンタクト16,17がハウジング15に組み込ま
れた状態では、各接触片16a,17aはハウジングの
幅方向において重ならない。したがって、隣接する各第
1、第2のコンタクト16,17の接点部16d,17
dは、ハウジング15の前後方向と幅方向に千鳥状(ジ
グザグ状)に配列されている。そして、図6(A)〜
(C)に示されるように、第1、第2のコンタクト1
6,17の接点部16d,17dとレバー部18の回転
中心(弾性支持片17eの先端)が二等辺三角形の位置
関係になるように設計されている。
ハウジング15の上方に各弾性支持片17eの先端を中
心として回転自在に支持され、FPC19をハウジング
15上の所定の位置にセットした後、レバー部18を回
転させることによって、レバー部18は、FPC19を
押圧固定するとともに、FPC19を覆うハウジング1
5の蓋となる。図6(A)〜(C)に示されるように、
レバー部18の回転中心側には湾曲した係止部18aが
設けられ、係止部18aと各第2のコンタクト17の弾
性支持片17eの先端がはまることによって、レバー部
18が各弾性支持片17eの先端を中心として回転する
ことができる。また、レバー部18の開放状態(図6
(A)と(B))におけるFPC19との接触面は円滑
な曲面状に形成され、レバー部18の閉鎖状態(図6
(C))におけるFPC19との接触面は平面状に形成
されている。
8の先端の両側面には凸部18bが形成され、レバー部
18が各弾性支持片17eの先端を中心として回転した
とき、各凸部18bがハウジング15の両側壁部21の
各凹部21aにはまることによって、レバー部18の閉
鎖状態が維持される。
の裏面には、多数のパッド部22a,22bが2列の千
鳥状(ジグザグ状)に設けられている。そして、FPC
19の先端に近い列の各パッド部22aは、コネクタの
各第2のコンタクト17の接点部17dに接触し、FP
C19の先端から遠い列の各パッド部22bは、コネク
タの各第1のコンタクト16の接点部16dに接触する
ことができる。
ネクタは、レバー部18がハウジング15に対して開放
及び閉鎖のために回転する構成を採用しているため、間
違ってFPC19がレバー部18を開放する方向に一定
以上の力で引張られた場合、レバー部18が無用に開放
する。
コネクタの欠点は、次のとおりである。すなわち、レバ
ー部18の回転中心(各第2のコンタクト17の弾性支
持片17eの先端)とレバー部18の各凸部18bがは
まるハウジング15の両側壁部21の各凹部21aとの
間の距離は、レバー部18の回転中心とFPC19がレ
バー部18を開放する方向に引張力を作用する箇所(レ
バー部18の回転中心から最も遠いレバー部18の先端
部)との間の距離よりも短い。したがって、FPC19
がレバー部18を開放する方向に僅かな力で引張られて
も、レバー部18がみだりに開放する。
ネクタの欠点を改良し、レバー部(アクチュエータ)が
ハウジングに対して閉鎖状態を安定して維持することが
でき、しかも、間違ってFPCがアクチュエータを開放
する方向に僅かな力で引張られても、アクチュエータが
開放しないFPC用コネクタを提供しようとするもので
ある。
決するため、次の手段を採用する。
された複数のコンタクトと、前記ハウジングに回転開閉
自在に取り付けられたアクチュエータと、前記ハウジン
グと前記アクチュエータとに挾持され、かつ、前記各コ
ンタクトにそれぞれ接触する複数のパッドを有するFP
Cとから構成され、前記ハウジングに形成されたロック
受部に係合する前記アクチュエータに形成されたロック
部と前記アクチュエータの回転中心との間の距離が、前
記FPCが前記アクチュエータを開放する方向に引張ら
れたときに前記FPCから前記アクチュエータが荷重を
受ける点と前記回転中心との間の距離よりも長く構成さ
れているFPC用コネクタ。
ける前記FPCの挿抜側の左右両側に突出して形成さ
れ、前記ロック部は前記アクチュエータにおける前記F
PCの挿抜側の左右両側に突出して形成されている前記
1記載のFPC用コネクタ。
開放操作部は前記ロック部又は前記ロック部よりも前記
回転中心から遠い前記アクチュエータにおける位置に形
成されている前記1又は2記載のFPC用コネクタ。
用コネクタについて図1〜図3を参照して説明する。
る。ただし、アクチュエータ2が開放した状態を示す。
ハウジング1には、アクチュエータ2が開閉自在に取り
付けられている。開閉自在の取り付け構造は、図示され
ていないが、一例としてアクチュエータ2の両側の外表
面の後方に形成された凸部とハウジング1の両側の内表
面の中央に形成された凹部との嵌合構造である。ハウジ
ング1とアクチュエータ2とは、いずれも合成樹脂から
製造される。
ト3が前方に配設され、また、多数の第2のコンタクト
4が後方に配設されている。図1には明瞭に示されてい
ないが、各第1のコンタクト3と各第2のコンタクト4
とは、相互の短絡を防止するために、千鳥状(ジグザグ
状)に配列されている。更に、ハウジング1におけるF
PC5の挿抜側の左右両側には、ロック受部1aが突出
して形成されている。
側の左右両側には、ロック部2aが突出して形成され、
また、各ロック部2aの外表面には、手指の先をかける
開放操作部2bが形成されている。
入されてロックされたときの状態を示す斜視図である。
この状態では、アクチュエータ2の一対のロック部2a
は、ハウジング1の一対のロック受部1aに係合してい
る。FPC5の裏面には、多数のパッド部(本発明の要
点でないため図示しないが、前記従来のFPC用コネク
タと同様である。)が2列の千鳥状に設けられている。
そして、FPC5の先端に近い列の各パッド部は、各第
2のコンタクト4に接触し、FPC5の先端から遠い列
の各パッド部は、各第1のコンタクト3に接触する。
にFPC5が引張られるときの断面図である。本実施の
形態例では、ロック部2aとアクチュエータ2の回転中
心2cとの間の距離を、FPC5が図3の矢印方向に引
張られたときにFPC5からアクチュエータ2が荷重を
受ける点2dと回転中心2cとの間の距離よりも長く構
成する。すると、FPC5に間違って矢印方向の僅かな
引張り力が作用しても、てこの原理によって、ロック部
2aとロック受部1aとの係合は解除されない。
ック部2aに形成したが、ロック部2aよりも回転中心
2cから遠いアクチュエータ2における位置に形成する
と、弱い力でアクチュエータ2をハウジング1から開放
することができる。
によれば、次の効果を奏することができる。
チュエータの回転中心との間の距離が、FPCがアクチ
ュエータを開放する方向に引張られたときにFPCから
アクチュエータが荷重を受ける点と回転中心との間の距
離よりも長いので、ロック部とロック受部との係合が弱
くても、間違ってFPCに僅かな引張力がかかった場
合、アクチュエータの閉鎖状態が維持される。
ュエータから突出して形成されたロック部又はロック部
よりも回転中心から遠い位置に形成したので、アクチュ
エータの開放を容易に操作することができる。
斜視図である。ただし、アクチュエータが開放した状態
を示す。
FPCが挿入されてロックされたときの状態を示す斜視
図である。
断面図であり、アクチュエータを開放する方向にFPC
が引張られるときの状態を示す。
し、FPCがコネクタに挿入される前の状態を示す。
に組み付ける前の状態を示す斜視図であり、(A)は第
1のコンタクト、(B)は第2のコンタクトを、それぞ
れ示す。
クト、第2のコンタクト及びレバー部の位置関係を示す
諸断面図であり、(A)はハウジングと第1のコンタク
トと開放されたレバー部、(B)はハウジングと第2の
コンタクトと開放されたレバー部、(C)はハウジング
と第2のコンタクトと閉鎖されたレバー部を、それぞれ
示す。
る。
7)
された複数のコンタクトと、前記ハウジングに回転開閉
自在に取り付けられたアクチュエータと、前記ハウジン
グと前記アクチュエータとに挟持され、かつ、前記各コ
ンタクトにそれぞれ接触する複数のパッドを有するFP
Cとから構成され、前記ハウジングに形成されたロック
受部に係合する前記アクチュエータに形成されたロック
部と前記アクチュエータの回転中心との間の距離が、前
記FPCが前記アクチュエータを開放する方向に引張ら
れたときに前記FPCから前記アクチュエータが荷重を
受ける点と前記回転中心との間の距離よりも長く構成さ
れ、前記ロック部は、前記荷重を受ける点より、前記F
PCの挿入方向及び前記FPCの幅方向の両方向に突出
して形成され、前記アクチュエータを開放するための開
放操作部は前記ロック部又は前記ロック部よりも前記回
転中心から遠い前記アクチュエータにおける位置に形成
されているFPC用コネクタ。
Claims (3)
- 【請求項1】 ハウジングと、前記ハウジングに配設さ
れた複数のコンタクトと、前記ハウジングに回転開閉自
在に取り付けられたアクチュエータと、前記ハウジング
と前記アクチュエータとに挾持され、かつ、前記各コン
タクトにそれぞれ接触する複数のパッドを有するFPC
とから構成され、前記ハウジングに形成されたロック受
部に係合する前記アクチュエータに形成されたロック部
と前記アクチュエータの回転中心との間の距離が、前記
FPCが前記アクチュエータを開放する方向に引張られ
たときに前記FPCから前記アクチュエータが荷重を受
ける点と前記回転中心との間の距離よりも長く構成され
ていることを特徴とするFPC用コネクタ。 - 【請求項2】 前記ロック受部は前記ハウジングにおけ
る前記FPCの挿抜側の左右両側に突出して形成され、
前記ロック部は前記アクチュエータにおける前記FPC
の挿抜側の左右両側に突出して形成されていることを特
徴とする請求項1記載のFPC用コネクタ。 - 【請求項3】 前記アクチュエータを開放するための開
放操作部は前記ロック部又は前記ロック部よりも前記回
転中心から遠い前記アクチュエータにおける位置に形成
されていることを特徴とする請求項1又は2記載のFP
C用コネクタ。
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