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JP2000506424A - スチームアイロン - Google Patents

スチームアイロン

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Publication number
JP2000506424A
JP2000506424A JP10526407A JP52640798A JP2000506424A JP 2000506424 A JP2000506424 A JP 2000506424A JP 10526407 A JP10526407 A JP 10526407A JP 52640798 A JP52640798 A JP 52640798A JP 2000506424 A JP2000506424 A JP 2000506424A
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JP
Japan
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iron
steam
water
buffer reservoir
outlet opening
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Pending
Application number
JP10526407A
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English (en)
Inventor
ソン ジュー ティー
ファン アイベルヘン ロベルト アレクサンダー サンタヘンス
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Philips Electronics NV filed Critical Philips Electronics NV
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F75/00Hand irons
    • D06F75/08Hand irons internally heated by electricity
    • D06F75/10Hand irons internally heated by electricity with means for supplying steam to the article being ironed
    • D06F75/14Hand irons internally heated by electricity with means for supplying steam to the article being ironed the steam being produced from water in a reservoir carried by the iron

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Irons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、スチームアイロンに関するものであり、このスチームアイロンはこのアイロンの前方部分に延在する前方部分(7)を有する給水器(4)を含む。この給水器(4)は、前方部分(7)に配置した出口開口(10)を有し、この開口は調量スペース(18)に開放している。この調量スペースは、入口開口(19)を介してスチームチャンバ(5)に開放している。アイロンを静止位置に置く場合には、水平のアイロンがけの位置から傾斜位置(15°乃至60°)にアイロンを傾斜させる。できるかぎり急速にスチームの発生を中止する為には、アイロンに、アイロンのヒール(13)に位置する水バッファ貯蔵器(12)を設け、バッファ貯蔵器を調量スペース(18)にも開放する。アイロンを傾斜位置に置いた場合には、水は調量スペース(18)からバッファ貯蔵器(12)に直接流れ込むので、この水はもはやスチームチャンバに流れ込むことはできない。本発明の利点は、ボールバルブのような移動部分が必要ないこと、15°の僅かな角度の場合でさえもスチームの発生が停止すること、及び適度に傾斜した静止位置がユーザーにはより便利であることである。

Description

【発明の詳細な説明】 スチームアイロン 本発明は、ハウジングと、単プレートと、スチームチャンバと、この単プレー ト及びこのスチームチャンバを加熱する為の加熱手段と、アイロンの前方の位置 まで延在する前方部分を有する給水器であって、前方部分に位置する出口開口を 有し、この出口開口が調量スペースに連結された当該給水器と、調量バルブを介 してスチームチャンバに開放する前記調量スペースとを含むスチームアイロンに 関するものである。 布製品をアイロンするに際して、ユーザーは、頻繁にスチームアイロンを静止 位置から離間させる。これは、通常はアイロンを逆さに立てることにより実施す るため、幾分垂直方向の位置を借用することとなる。各アイロンがけの動作の後 のこの短い時間は、アイロンがけをすべき布を再配置するのに使用され、この後 に、アイロンは再び取り上げられ、アイロンがけをする水平位置に持ってこられ る。コードレスアイロンは既知であるが、アイロン掛けをしない場合には、この コードレスアイロンは温める為にスタンド上に配置される。この場合には、アイ ロンは水平面に対して40°乃至50°の角度を成して傾斜表面上に置かれる。 給水器からの水がスチームチャンバに流れ込むのを防止するには傾斜位置が必要 であり、この結果アイロンは使用していない間も連続的にスチームを生じること となる。通常、このようなアイロンはボールバルブをも含み、傾斜位置に置かれ た場合には、スチームチャンバへの供給が遮断される。これらのボールバルブは 、常に正確且つ公正にに機能するわけではなく、時にはアイロンがけの最中にス チームチャンバへの水の流入を遮断することもある。 本発明の目的は、ユーザーがアイロンを傾斜した静止位置にセットした場合に 、急速且つ信頼性高く停止するスチームアイロンを提供することにある。 この目的を達成するために、本発明によるスチームアイロンは、調量バルブと アイロンのヒールとの間に配置した水バッファ貯蔵器を有し、バッファ貯蔵器が 調量スペースに連結された出口開口を有し、アイロンを傾斜した静止位置に配置 した場合には、水が調量スペースからバッファ貯蔵器に流れ、この静止位置では 単プレートが延在する平面を、水平面及びアイロンがけをする点でのチップに対 して上方に15°乃至60°の範囲の角度を成して配置したことを特徴とする。 給水器及びバッファ貯蔵器は、調量スペースを介して互いに協働し、その結果 アイロンがけの際の水位は、給水器とバッファ貯蔵器とでは同一となる。水は給 水器とバッファ貯蔵器とからスチームチャンバに達する。アイロンを傾斜位置に 置くと直ぐに、水は調量スペースからバッファ貯蔵器に流れ込む。同時に、給水 器の出口開口をこの給水器の前方部分に配置するので、給水器中の水は、給水器 の後方部分に逆流し、もはや調量スペースに達することはできない。これはアイ ロンを15°乃至60°、好適には25°乃至45°の傾斜位置に置くことによ り既に達成される。バルブのようないかなる移動可能な部分を使用しなくても、 スチームの発生を停止位置で迅速且つ信頼性高く停止させることが達成される。 他の利点は、人間工学的な見地から、アイロンをほんの僅かに傾斜させた状態で 片づける場合には、ユーザーにより便利であることである。これにより、腕と脈 拍とにかかる負荷が最小化される。 好適な実施例においては、アイロンは2つのチャネル部分を有し、第1の部分 の一端を給水器の出口開口に連結し、第2の部分の一端をバッファ貯蔵器の出口 開口に連結し、両部分の他端を互いに連結し、調量スペースに開放した共通の出 口を形成する。 水バッファ貯蔵器をアイロンのヒールに配置した場合には、アイロンの傾斜し た静止位置は15°の角度により達成される。 他の好適な実施例においては、バッファ貯蔵器を給水器の内側に配置する。こ れにより、調量バルブからバッファ貯蔵器へと離れる調量スペースからの迅速な 水の流出が促進される。 本発明によるアイロンの他の好適な実施例は、給水器の出口開口に、温度に敏 感なバルブを配置し、単プレートの温度が予めセットした値を越えた場合には、 この温度に敏感なバルブが開放することを特徴とする。 本発明は、図面に示した好適な実施例によってより詳細に説明する。図面にお いて、 図1は、スチームアイロンがアイロンがけする位置にある場合を線図的に示し たものであり、 図2は、スチームアイロンがスタンド上で傾斜して静止位置にある場合を線図 的に示したものであり、 図3は、スチームアイロンが下側の傾斜表面上で傾斜して静止位置にある場合 を線図的に示したものであり、 図4及び図5は、バッファ貯蔵器が主要な給水器の内側に位置する本発明によ るスチームアイロンの他の実施例を示したものである。 このスチームアイロンはハウジング1を有し、このハウジングは開放された下 側2で単プレート3により封止されている。このハウジングは、給水器4と、ス チームチャンバ5と、単プレート及びスチームチャンバを加熱するための1つ以 上の加熱構成部材6とを収容する。給水器4の前部分7は、アイロンの前部8に まで延在する。この給水器はアイロンの前部分で充填剤蒸気口9を介して水で満 たすことができる。この給水器は前部分に位置する出口開口10を有し、この出 口開口はチャネル部分11に連結される。バッファ貯蔵器12は、アイロンのヒ ール13に配置される。このバッファ貯蔵器は他のチャネル部分15に連結され た出口開口14を有する。又このチャネル部分15は、ある量の水の緩衝物とな る。両チャネル部分11、15は、連結位置16で互いに連結される。この連結 により、相互のチャネル17は調量スペース18で終端する。この調量スペース の底部分では、スチームチャンバ5に入口開口19が存在する。スチームチャン バの入口開口19に配置された調量バルブ20は、入口開口の寸法を制御するよ うに調量ロッド22により調量ノブ21に連結されるので、水は全てスチームチ ャンバに流れ込む。調量ロッド22は、ある種の中空管23を介してスチームチ ャンバの内側開口19付近の位置まで延在する。管23の下側部分は、調量スペ ース18である。共通のチャネル17は、ドリップストップと言われるものとし て作用する温度に敏感なバルブ24を更に含む。単プレートの温度が所定の予め セットした最小値に達するまでは、この温度に敏感なバルブは開放されない。こ れは、かなり低い温度では水がスチームチャンバに流れ込むことを防止するため であり、その結果スームが発生することはないか或いは十分には発生することは ない。タンプレートはスチーム出口蒸気口25を有し、この蒸気口は既知の方法 でスチームチャンバに連結される。スチームアイロンはアイロンがけをする位置 (図1)でほぼ水平に配置されるハンドル26を有する。 図1に示した実施例においては、チャネル部分15が、実際には1つのチャネ ルを形成するチャネル部分11により1直線に配置される。バッファ貯蔵器は、 通気孔27を更に有する。バッファ貯蔵器12の体積は給水器4の体積に対して 小さい。アイロンが水平にアイロンがけをする位置にある場合には、給水器中の 水及びバッファ貯蔵器中の水位は同一であり、その理由はチャネル部分によって 相互に連結された2つの貯蔵器が伝達容器として動作するからである。スチーム でアイロンがけをする間は、水は両貯蔵器4及び12から調量スペース18に供 給される。 アイロンを静止位置に配置する場合には、アイロンは図2に示すように、チッ プ28を上向きに位置させることにより傾斜位置に配置する。アイロンを傾斜位 置に配置するやいなや、前方部分7の水は、給水器4の後ろ部分29に流れる。 更には、チャネル部分11及び共通のチャネル17の水は、チャネル部分15を 介してバッファ貯蔵器12に流れる。従って、水は入口開口19から完全に離間 して流れるので、水はもはやスチームチャンバに達することはない。又アイロン がけの最中には、調量スペース18に水が存在する。この水により、所定の静水 圧が得られ、この静水圧はスチームチャンバに水を一定量流入させるのに好適で ある。アイロンを静止位置に置く場合には、この水はバッファ貯蔵器12に逆流 する。実際には、水は全部、スチームチャンバの入口開口から離間して流れる。 アイロンが傾斜した静止位置にある場合には、チャネル部分11及び15と共通 のチャネル17は、アイロンの前部8からアイロンの後ろ部分或いはヒール13 へと下方にスロープすべきである。これは既に、単プレート3即ちこの単プレー トが存在する平面30が水平面31に対して15°の範囲の角度に配置する。静 止位置(図1)でアイロンをわきに置く為には、ユーザに対しては小さな角が生 物光学的には最も好適であるが、最も急激且つ信頼性の高い方法でスチームの生 成を中止するのにはより大きな角が良好である。15°と60°との間の角度、 好適には25°と45との間の角度により、両方の要望を満たすということが判 明した。静止位置にアイロンを置くことは、アイロンをスタンド33の傾斜表面 32に置くことにより果たすことができる。これは例えばコードレスアイロンの 場合に使用するスタンドとすることができる。しかしながら、又、アイロンが静 止位置で静止している傾斜表面34(図3参照)は、後ろ側のアイロンの下側で 形成することができる。この場合には、貯蔵器が完全に満たされた状態と貯蔵器 が空の状態との両状態でのアイロンの重心位置は、安定した静止位置を得られる ように選択すべきである。 図4及び図5は、本発明の第2の実施例を示したものである。この実施例にお いては、図1及び図2の実施例で使用したものと同一の参照符号を使用した。バ ッファ貯蔵器12は、主要な給水器4の内側に完全に位置し、調量スペース18 に直接連結された幅広の出口開口14を有する。この幅広の開口により、アイロ ンを傾斜した静止位置に置く場合には、水は調量スペースから離れたバッファ貯 蔵器に急激に流れ込む。最高水位は、参照符号35で示した。アイロンの傾斜位 置は水の充填位置でもある。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 ーにはより便利であることである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ハウジングと、単プレートと、スチームチャンバと、前記単プレート及び前 記スチームチャンバを加熱する為の加熱手段と、アイロンの前方の位置まで延 在する前方部分を有する給水器であって、前方部分に位置する出口開口を有し 、前記出口開口が調量スペースに連結された当該給水器と、調量バルブを介し てスチームチャンバに開放する前記調量スペースとを含むスチームアイロンに おいて、 前記アイロンが、調量バルブとアイロンのヒールとの間に配置した水バッフ ァ貯蔵器を有し、バッファ貯蔵器が調量スペースに連結された出口開口を有し 、 アイロンを傾斜した静止位置に配置した場合には、水が前記調量スペースか ら前記バッファ貯蔵器に流れ、この静止位置では単プレートが延在する平面を 、水平面及びアイロンがけをする点でのチップに対して上方に20°乃至60 °の範囲の角度を成して配置したことを特徴とする当該スチームアイロン。 2.前記アイロンが2つのチャネル部分を有し、第1の部分の一端を給水器の出 口開口に連結し、第2の部分の一端をバッファ貯蔵器の出口開口に連結し、及 び両部分の他端を調量スペースに開放している共通の出口を形成するように互 いに連結したことを特徴とする請求項1に記載のスチームアイロン。 3.前記バッファ貯蔵器を前記アイロンのヒールに配置したことを特徴とする請 求項2に記載のスチームアイロン。 4.前記バッファ貯蔵器を前記給水器の内側に配置したことを特徴とする請求項 1に記載のスチームアィロン。 5.前記バッファ貯蔵器が、通気孔を有することを特徴とする請求項1乃至4の いずれか1項に記載のスチームアイロン。 6.前記給水器の出口開口に、温度に敏感なバルブを配置し、単プレートの温度 が予めセットした値を越えた場合には、この温度に敏感なバルブが開放するこ とを特徴とする請求項1に記載のスチームバルブ。 7.前記チャネル部分の共通の出口開口に、温度に敏感なバルブを配置し、単プ レートの温度が予めセットした値を越えた場合には、この温度に敏感なバルブ が開放することを特徴とする請求項2に記載のスチームバルブ。
JP10526407A 1996-12-12 1997-11-06 スチームアイロン Pending JP2000506424A (ja)

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SG9611672-8 1996-12-12
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