JP2000237699A - ガラス基板のクリーニング装置 - Google Patents
ガラス基板のクリーニング装置Info
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Abstract
ラス基板のクリーニング装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 ガラス基板1の縁部の表面付着物をワイ
パーテープ4によって除去するガラス基板のクリーニン
グ装置において、ワイパーテープ4をガラス板1Aに両
面に押し付ける押し付け部材12の間にワイパーテープ
4をガイドして押し付け部材12の押し付け面12aに
位置させるガイド13を設け、このガイド13を上下2
つの押し付け部材12の間で移動させるようにした。こ
れにより、押し付け部材12の形状をガラス基板1の段
差部に応じて突部12bを設けたエッジ形状とした場合
においても、ワイパーテープ送り時に突部12bにワイ
パーテープ4が引掛ることがなく、安定してワイパーテ
ープ4を送ることができる。
Description
ガラス基板の縁部をクリーニングするガラス基板のクリ
ーニング装置に関するものである。
では、ガラス基板の縁部に形成された電極部にサブ基板
を接続することが行われる。この接続の方法として異方
性導電材によってガラス基板の電極部にサブ基板を接合
する方法が用いられる。この接合に先立って、ガラス基
板の縁部の表面に付着した異物を除去するためのクリー
ニングが行われる。このクリーニングは接着剤の接合性
の向上や、電極部に設けられた認識マークの異物による
誤認識を防止することなどを目的として行われるもので
ある。
置について図面を参照して説明する。図5は従来のガラ
ス基板のクリーニング装置の部分断面図である。図5に
おいて、ガラス基板1は上下2枚のガラス板1A,1B
より成り、ガラス板1Aの縁部はガラス板1Bの外縁よ
り張り出しており、この縁部の表面にはサブ基板との接
続用の電極が形成されている。この電極部にサブ基板を
異方性導電材によって接合するに先立って、縁部のクリ
ーニングが行われる。このクリーニングは、クリーニン
グローラ2A,2Bとガイドローラ3にクリーニング用
のワイパーテープ4を周回させ、クリーニングローラ2
A,2Bの間に縁部を位置させてクリーニングローラ2
A,2Bをクリーニング対象部位である縁部の表裏両面
に押し付けることにより行っていた。
は、縁部をクリーニングローラ2A,2Bに対して相対
的にスライドさせることにより、ワイパーテープ4によ
ってガラス板1Aの表裏面の付着物を拭き取るものであ
る。しかしながら従来のようにクリーニングローラを用
いる方法では、クリーニングローラの外周がR形状であ
ることから、ガラス板1Bの端面付近の段差部近傍には
ワイパーテープ4を押し付けることができず、この段差
近傍が充分にクリーニングされないままとなり、必要な
クリーニング品質を確保することができないという問題
点があった。
することができるガラス基板のクリーニング装置を提供
することを目的とする。
リーニング装置は、ガラス基板の縁部の表面付着物をワ
イパーテープによって除去するガラス基板のクリーニン
グ装置であって、前記縁部の表裏両面に押し付け部材に
より前記ワイパーテープを押し付けるテープ押し付け手
段と、このテープ押し付け手段を前記ガラス基板に対し
て相対的に移動させ位置決めする位置決め手段と、前記
テープ押し付け手段に対してワイパーテープを送給する
テープ送給手段と、前記押し付け部材の間に配設され前
記押し付け部材に対して送給されたワイパーテープをガ
イドして前記押し付け部材のガラス基板に対する押し付
け面に位置させるガイド部材と、このガイド部材を前記
押し付け部材の間で移動させる移動手段とを備えた。
基板の縁部に押し付ける押し付け部材の間に配設される
ガイド部材を移動させる移動手段を設けることにより、
押し付け部材の形状を段差部に応じたエッジ形状とした
場合においても、ワイパーテープ送り時にエッジにワイ
パーテープが引掛ることがない。
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態のガラ
ス基板のクリーニング装置の側面図、図2は同ガラス基
板のクリーニング装置の部分平面図、図3(a),
(b),(c)、図4(a),(b),(c)は同ガラ
ス基板のクリーニング方法の工程説明図である。
リーニング装置について説明する。図1において、上下
2枚のガラス板1A,1Bより成るガラス基板1は保持
部6上に載置されている。ガラス板1A,1Bの表面に
は保護膜5が形成されている。ガラス板1Aの縁部はガ
ラス板1Bの縁部より張り出しており、ガラス板1Aの
縁部の表面にはサブ基板との接続用の電極が形成されて
いる。この電極が形成された縁部はサブ基板との接続に
先立って表面付着物を除去するためのクリーニングが行
われる。ガラス基板1を保持する保持部6は、駆動部7
によって水平方向に移動し、これによりガラス基板1は
位置決めされる。
ット10が配設されている。クリーニングユニット10
はチャック動作を行う2つのチャック爪11aを備えた
チャック機構11を有しており、チャック爪11aには
押し付け部材12が装着されている。チャック爪11a
は先端部に設けられた平面部12aを対向させる向きに
装着されており、平面部12aの先端はエッジ形状の突
部12bとなっている。押し付け部材12には、上方に
配設されたテープ送給手段であるワイパーテープの供給
リール16Aよりガイドローラ14,15を介してワイ
パーテープ4が送給される。
12の外周に沿って送られ、押し付け部材12の間に配
設されたガイド13を周回して下側の押し付け部材12
の外周に沿って導出される。この後、ワイパーテープ4
はガイドローラ14,15を介して回収リール16Bに
回収される。押し付け部材12の上方には洗浄剤の吐出
ヘッド19が配設されており、吐出ヘッド19のノズル
20からはエタノールなどの洗浄用の液体がワイパーテ
ープ4に対して滴下される。
板1は水平移動しクリーニング対象部位であるガラス板
1Aの縁部を押し付け部材12の間に位置決めすること
ができる。この状態でチャック機構11を駆動すること
により押し付け部材12は閉じ、平面部12aによって
ワイパーテープ4をガラス板1Aの縁部の表裏両面に押
し付ける。すなわちチャック機構11および押し付け部
材12はテープ押し付け手段となっている。また駆動部
7はこのテープ押し付け手段をガラス基板1に対して相
対的に位置決めする位置決め手段となっている。
13は、図2に示すようにシリンダ17のロッド17a
に固着されたブロック18に装着されている。シリンダ
17のロッド17aを突没させることにより、ガイド1
3は上下2つの押し付け部材12の間で水平移動する。
ロッド17aが没入した状態では図1に示すようにガイ
ド13はワイパーテープ4をガイドして押し付け部材1
2の平面部12a、すなわちガラス板1Aに対する押し
付け面に位置させる。ロッド17aが突出した状態で
は、ガイド13は押し付け部材12の先端部より外に位
置する。したがってシリンダ17はガイド13を移動さ
せる移動手段となっている。
の様に構成され、以下動作について図3、図4を参照し
て説明する。まず図3(a)において、保持部6上にガ
ラス基板1を載置する。このとき、クリーニングユニッ
ト10の押し付け部材12に沿ってワイパーテープ4が
送給され、ワイパーテープ4はガイド13にガイドされ
て押し付け部材12の平面部12aに沿って位置してい
る。
上のガラス基板1を移動させ、クリーニング対象部位で
あるガラス板1Aの縁部を押し付け部材12の間に位置
決めする。そしてチャック機構11を駆動することによ
り、押し付け部材12によってワイパーテープ4をガラ
ス板1Aの縁部の表裏両面に押し付ける。この状態でガ
ラス基板1を水平移動させることにより、ガラス板1A
の縁部の表面付着物はワイパーテープ4によって除去さ
れ、クリーニングが行われる。このとき、押し付け部材
12の押し当て面である平面部12aの先端はエッジ形
状の突部12bとなっているため、ガラス板1A上のガ
ラス板1Bとの段差部までワイパーテープ4を押し当て
ることができ、従来のローラを用いてワイパーテープを
押し付ける方法と比較して、未クリーニング部分を生じ
ることなく良好なクリーニングを行うことができる。
ると、図4(a)に示すように押し付け部材12を開
き、ワイパーテープ4の押し当て状態を解除する。次い
で、図4(b)に示すようにガラス基板1を移動させて
ガラス基板1Aを押し付け部材12の外部に位置させる
とともに、シリンダ17のロッド17a(図2)を突出
させる。この結果、図4(c)に示すようにガイド13
は押し付け部材12の外側に位置する。そしてこの状態
で回収リール16Bを駆動してワイパーテープ4を所定
ピッチだけ巻き取る。これにより前述のクリーニング動
作によって汚れたワイパーテープ4が回収されるととも
に、新しい未使用のワイパーテープ4が送給される。
て、ワイパーテープ4は押し付け部材12の外側に沿っ
て送られるのみであり、ワイパーテープ4が押し付け部
材12の先端部を周回する必要がない。したがって先端
部の突部12bを鋭角的に周回する場合に生じるワイパ
ーテープ4への損傷が発生することなく、常に安定して
ワイパーテープ4を送給することができる。
ス基板の縁部に押し付ける押し付け部材の間に配設され
るガイド部材を移動させる移動手段を設けたので、押し
付け部材の形状をガラス基板の段差部に応じたエッジ形
状とした場合においても、ワイパーテープ送り時にエッ
ジにワイパーテープが引掛ることがない。したがって、
常に安定してワイパーテープを送りながら未クリーニン
グ部の少ない良好なクリーニングを行うことができる。
ング装置の側面図
ング装置の部分平面図
リーニング方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態のガラス基板のクリーニン
グ方法の工程説明図 (c)本発明の一実施の形態のガラス基板のクリーニン
グ方法の工程説明図
リーニング方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態のガラス基板のクリーニン
グ方法の工程説明図 (c)本発明の一実施の形態のガラス基板のクリーニン
グ方法の工程説明図
面図
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス基板の縁部の表面付着物をワイパー
テープによって除去するガラス基板のクリーニング装置
であって、前記縁部の表裏両面に押し付け部材により前
記ワイパーテープを押し付けるテープ押し付け手段と、
このテープ押し付け手段を前記ガラス基板に対して相対
的に移動させ位置決めする位置決め手段と、前記テープ
押し付け手段に対してワイパーテープを送給するテープ
送給手段と、前記押し付け部材の間に配設され前記押し
付け部材に対して送給されたワイパーテープをガイドし
て前記押し付け部材のガラス基板に対する押し付け面に
位置させるガイド部材と、このガイド部材を前記押し付
け部材の間で移動させる移動手段とを備えたことを特徴
とするガラス基板のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
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1999
- 1999-02-17 JP JP03835399A patent/JP3503512B2/ja not_active Expired - Fee Related
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