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JP2000231993A - エレクトロルミネッセンス素子 - Google Patents

エレクトロルミネッセンス素子

Info

Publication number
JP2000231993A
JP2000231993A JP11032396A JP3239699A JP2000231993A JP 2000231993 A JP2000231993 A JP 2000231993A JP 11032396 A JP11032396 A JP 11032396A JP 3239699 A JP3239699 A JP 3239699A JP 2000231993 A JP2000231993 A JP 2000231993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode layer
light
back electrode
layer
transmitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11032396A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Takenaka
正鋭 竹中
Minoru Namito
稔 波戸
Shinji Okuma
信二 大隈
Koji Tanabe
功二 田邉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11032396A priority Critical patent/JP2000231993A/ja
Publication of JP2000231993A publication Critical patent/JP2000231993A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Electroluminescent Light Sources (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種電子機器の表示部や操作部の照光に用い
られるEL素子に関し、消費電力が少なく、装着した機
器の表示部の視認性が良好なEL素子を提供することを
目的とする。 【解決手段】 光透過性の絶縁フィルム1上に、光透過
性電極層12及び発光体層13、第一の誘電体層14、
第一の背面電極層15を順次重ねて形成すると共に、光
透過性電極層12または第一の背面電極層15のいずれ
か一方を、所定の文字や模様形状に形成してEL素子を
構成することによって、消費電力が少なく、装着した機
器の表示部の視認性が良好なEL素子を得ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器の表
示や操作部の照光に用いられるエレクトロルミネッセン
ス素子(以下、EL素子と記載する)に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、各種電子機器の高機能化や多様化
が進む中、EL素子を用いて機器のLCDや表示パネル
等の表示部や操作部の全面を照光させるものの他、様々
な文字や記号、模様や絵柄形状等、所定の箇所のみを照
光させるものも増えており、このような所定の箇所のみ
を発光させるEL素子としては特開昭61−7389号
公報に記載されたもの等が知られている。
【0003】このような従来のEL素子について、図5
及び図6を用いて説明する。
【0004】なお、構成を分かり易くするため、各図面
は厚さ方向の寸法を拡大して表している。
【0005】図5は従来のEL素子の断面図、図6は同
分解斜視図であり、同図において、1はポリエチレンテ
レフタレート等の透明な絶縁フィルムで、この片面の全
面にスパッタまたは蒸着によって酸化インジウム錫や酸
化錫、酸化インジウム等の光透過性電極層2が形成さ
れ、この光透過性電極層2の上には、円形部3Aとこれ
を囲むリング状部3Bからなる、フッ素ゴムやシアノ系
樹脂等の高誘電性樹脂中に発光材料となる硫化亜鉛等を
分散させた発光体層3が印刷形成されている。
【0006】そして、この発光体層3の上に同じく高誘
電性樹脂中にチタン酸バリウム等を分散させた誘電体層
4と、アルミニウム箔或いは銀やカーボン等の導電粉を
ポリエステルやエポキシ等の樹脂中に分散させたペース
トによって印刷形成された背面電極層5が、順次重ねて
形成されてEL素子が構成されている。
【0007】以上のような構成のEL素子を、電子機器
のLCDや表示パネル等の裏面に装着し、光透過性電極
層2と背面電極層5とに電圧を印加すると、この間に挟
まれた発光体層3や誘電体層4の全面に電圧が加わり、
円形部3Aとこれを囲むリング状部3Bが発光し、機器
の表示部を二重丸状に照光するものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のEL素子においては、誘電体層4の全面に電圧が印加
され、発光体層3の円形部3Aやリング状部3Bと重な
った箇所以外の、本来照光には不必要な箇所にも電圧が
加わっているため、消費電力が大きくなると共に、絶縁
フィルム1及び光透過性電極層2が透明であるため、E
L素子が発光していない状態において、発光体層3の円
形部3Aやリング状部3Bが透けて見え、これがEL素
子を裏面に装着したLCDや表示パネル等の表示と重な
り、視認性を阻害するという課題があった。
【0009】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、消費電力が少なく、装着した機器の表示
部の視認性が良好なEL素子を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、光透過性の絶縁フィルム上に、光透過性電
極層及び発光体層、第一の誘電体層、第一の背面電極層
を順次重ねて形成すると共に、光透過性電極層または第
一の背面電極層のいずれか一方を、所定の文字や模様形
状に形成してEL素子を構成するものである。
【0011】これにより、消費電力が少なく、装着した
機器の表示部の視認性が良好なEL素子を得ることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、光透過性の絶縁フィルムと、この絶縁フィルムの片
面に形成された光透過性電極層と、この光透過性電極層
の上に順次重ねて形成された発光体層及び第一の誘電体
層、第一の背面電極層からなり、上記光透過性電極層ま
たは第一の背面電極層のいずれか一方を、所定の文字や
模様形状に形成したものであり、光透過性電極層または
第一の背面電極層のいずれか一方を所定の文字や模様形
状に形成し、必要な箇所のみに電圧を印加して発光させ
る構成となっているため、消費電力を少なくできると共
に、光透過性の光透過性電極層、または発光体層及び第
一の誘電体層を挟んだ第一の背面電極層のいずれか一方
を所定の文字や模様形状に形成しているため、EL素子
が発光していない状態ではこれらが見えにくく、EL素
子を装着したLCDや表示パネル等の表示の視認性が良
好なEL素子を得ることができるという作用を有する。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、光透過性電極層または第一の背面電極層
のいずれか一方に、複数の文字や模様及びこれらの間を
繋ぐ桟部を設けると共に、他方のこの桟部に対応する箇
所に、切欠きまたは孔を設けたものであり、光透過性電
極層または第一の背面電極層のいずれか一方に複数の文
字や模様、及びこれらを繋ぐ桟部を設けることによっ
て、多様な発光形状が得られると共に、他方のこの桟部
に対応する箇所に切欠きまたは孔を設けることによっ
て、桟部は発光させず文字や模様等の必要な箇所のみを
発光させることができるという作用を有する。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2記載の発明において、第一の背面電極層の上に、さら
に第二の誘電体層及び第二の背面電極層を順次重ねて印
刷形成したものであり、二つの誘電体層及び背面電極層
を設けることによって、例えば、第一の背面電極層に所
定の文字や模様を形成して、光透過性電極層と第一の背
面電極層に電圧を印加した場合には所定の文字や模様を
発光させ、第二の背面電極層は全面に形成して、光透過
性電極層と第二の背面電極層に電圧を引加した場合には
EL素子の全面を発光させる等、複数の多様な発光を行
うことができるという作用がある。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図4を用いて説明する。
【0016】なお、構成を分かり易くするため、各図面
は厚さ方向の寸法を拡大して表している。
【0017】また、従来の技術の項で説明した構成と同
一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を省略
する。
【0018】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1によるEL素子の断面図、図2は同分解斜視図であ
り、同図において、1はポリエチレンテレフタレート等
の透明な絶縁フィルムで、この片面の全面にスパッタま
たは蒸着によって酸化インジウム錫や酸化錫、酸化イン
ジウム、或いはこれらを分散したフェノキシ樹脂やエポ
キシ樹脂、フッ素ゴム等を印刷して光透過性電極層12
が形成され、この光透過性電極層12の上には、フッ素
ゴムやシアノ系樹脂等の高誘電性樹脂中に発光材料とな
る硫化亜鉛等を分散させた発光体層13が印刷形成され
ている。
【0019】そして、この発光体層13の上に同じく高
誘電性樹脂中にチタン酸バリウム等を分散させた第一の
誘電体層14と、円形部15Aとこれを囲むリング状部
15Bからなる、ポリエステルやエポキシ等の樹脂中に
銀やカーボン等の導電粉を分散させた第一の背面電極層
15が、順次重ねて印刷形成されている。
【0020】また、第一の背面電極層15の円形部15
Aとリング状部15Bは桟部15Cによって繋がれると
共に、光透過性電極層12の、この桟部15Cと発光体
層13や誘電体層14を介して対応する箇所には、印刷
形成時に発光体層13が入り込んだ孔12Aが設けられ
て、EL素子が構成されている。
【0021】以上の構成において、このEL素子を電子
機器のLCDや表示パネル等の裏面に装着し、光透過性
電極層12と第一の背面電極層15とに電圧を印加する
と、発光体層13と第一の誘電体層14の、第一の背面
電極層15の円形部15A及びリング状部15Bと光透
過性電極層12に挟まれた箇所にのみ電圧が加わるた
め、発光体層13が二重丸状に発光し、機器の表示部を
照光する。
【0022】なお、この時、第一の背面電極層15の桟
部15Cにも電圧が加わるが、桟部15Cに対応した光
透過性電極層12の箇所には孔12Aが設けられ、この
箇所の発光体層13には電圧が印加されないため、桟部
15Cに対応した孔12A及びその上部の箇所の発光体
層13は発光せず、円形部15Aとリング状部15Bの
箇所の発光体層13のみが二重丸状に発光する。
【0023】このように本実施の形態によれば、第一の
背面電極層15を円形部15Aやリング状部15B等の
所定の文字や模様形状に形成し、必要な箇所にのみ電圧
を印加して発光させる構成となっているため、消費電力
を少なくできると共に、発光体層13及び第一の誘電体
層14を挟んだ第一の背面電極層15に文字や模様を形
成しているため、EL素子が発光していない状態ではこ
れらが見えにくく、これを装着したLCDや表示パネル
等の表示の視認性が良好なEL素子を得ることができる
ものである。
【0024】また、第一の背面電極層15に円形部15
Aやリング状部15B等の複数の文字や模様、及びこれ
らを繋ぐ桟部15Cを設けることによって、複数の多様
な発光形状が得られると共に、光透過性電極層12の桟
部15Cに対応する箇所に孔12Aを設けることによっ
て桟部15Cは発光させず文字や模様等の必要な箇所の
みを発光させることができる。
【0025】なお、以上の説明では、第一の背面電極層
15に円形部15Aやリング状部15B等の複数の文字
や模様、及びこれらを繋ぐ桟部15Cを、光透過性電極
層12の桟部15Cに対応する箇所に孔12Aを設ける
構成について説明したが、これとは逆に、光透過性電極
層12に文字や模様及びこれらを繋ぐ桟部を設け、第一
の背面電極層15のこの桟部に対応する箇所に切欠きや
孔を設けた構成としても、本発明の実施が可能である。
【0026】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2によるEL素子の断面図、図4は同分解斜視図であ
り、同図において、透明な絶縁フィルム1の片面の全面
に光透過性電極層12が形成され、この光透過性電極層
12の上に、発光体層13や第一の誘電体層14、及び
円形部15Aとリング状部15Bや桟部15Cからなる
第一の背面電極層15が、順次重ねて印刷形成されてい
ることは実施の形態1の場合と同様であるが、第一の背
面電極層15の上には、第二の誘電体層18と第二の背
面電極層19がさらに重ねて印刷形成されて、EL素子
が構成されている。
【0027】以上の構成において、光透過性電極層12
と第一の背面電極層15とに電圧を印加すると、発光体
層13と第一の誘電体層14の、第一の背面電極層15
の円形部15A及びリング状部15Bと光透過性電極層
12に挟まれた箇所にのみ電圧が加わり、発光体層13
が二重丸状に発光することは実施の形態1の場合と同様
であるが、光透過性電極層12と第二の背面電極層19
に電圧を印加した場合には、第二の背面電極層19が全
面に印刷形成されているため、発光体層13の全面に電
圧が加わり、発光体層13全面が発光する。
【0028】このように本実施の形態によれば、所定の
文字や模様を形成した第一の背面電極層15の上に、第
二の誘電体層18及び第二の背面電極層19を設けるこ
とによって、光透過性電極層12と第一の背面電極層1
5に電圧を印加した場合には所定の文字や模様を発光さ
せ、光透過性電極層12と第二の背面電極層19に電圧
を印加した場合にはEL素子の全面を発光させる等、複
数の多様な発光を行うことができるものである。
【0029】なお、以上の説明では、第一の背面電極層
15に円形部15Aやリング状部15Bを設け、発光体
層13を二重丸状に発光させる構成について説明した
が、この他、様々な文字や記号、模様や絵柄、或いはこ
れらを組合せても本発明の実施が可能である。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、消費電力
が少なく、装着した機器の表示部の視認性が良好なEL
素子を得ることができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1によるEL素子の断面図
【図2】同分解斜視図
【図3】本発明の実施の形態2によるEL素子の断面図
【図4】同分解斜視図
【図5】従来のEL素子の断面図
【図6】同分解斜視図
【符号の説明】
1 絶縁フィルム 12 光透過性電極層 12A 孔 13 発光体層 14 第一の誘電体層 15 第一の背面電極層 15A 円形部 15B リング状部 15C 桟部 18 第二の誘電体層 19 第二の背面電極層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大隈 信二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 田邉 功二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3K007 AB05 AB17 BA07 CA06 CB01 CC00 DA04 DA05 DB02 EA02 EB04 EC01 5C096 AA00 AA01 BA04 BC20 CA06 CA12 CA22 CB07 CC07 CC26 DD01 EA06 EB19 FA16 FA17 FA18

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光透過性の絶縁フィルムと、この絶縁フ
    ィルムの片面に形成された光透過性電極層と、この光透
    過性電極層の上に順次重ねて形成された発光体層及び第
    一の誘電体層、第一の背面電極層からなり、上記光透過
    性電極層または第一の背面電極層のいずれか一方を、所
    定の文字や模様形状に形成したエレクトロルミネッセン
    ス素子。
  2. 【請求項2】 光透過性電極層または第一の背面電極層
    のいずれか一方に、複数の文字や模様及びこれらの間を
    繋ぐ桟部を設けると共に、他方のこの桟部に対応する箇
    所に、切欠きまたは孔を設けた請求項1記載のエレクト
    ロルミネッセンス素子。
  3. 【請求項3】 第一の背面電極層の上に、さらに第二の
    誘電体層及び第二の背面電極層を順次重ねて印刷形成し
    た請求項1または2記載のエレクトロルミネッセンス素
    子。
JP11032396A 1999-02-10 1999-02-10 エレクトロルミネッセンス素子 Pending JP2000231993A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010526410A (ja) * 2007-05-03 2010-07-29 コリア インスティチュート オブ マシーナリー アンド マテリアルズ 発光広告シート及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010526410A (ja) * 2007-05-03 2010-07-29 コリア インスティチュート オブ マシーナリー アンド マテリアルズ 発光広告シート及びその製造方法

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