JP2000228635A - Fm送信機 - Google Patents
Fm送信機Info
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
の部品点数を削減すると共に、コストを低減し、実装面
積を小さくする。 【解決手段】 FM放送波の発振回路と、左右2系統の
音声信号をステレオ変調し、前記発振回路の発振制御用
の信号を出力するステレオ変調回路と、前記発振回路の
出力周波数を可変分周するプログラムカウンタ、7.6
MHz(またはこの周波数の整数倍或いは整数分)の基
準周波数を分周する基準周波数分周回路、前記プログラ
ムカウンタの出力と前記基準周波数分周回路の出力とを
比較して前記発振回路の発振制御用の信号を出力する位
相比較回路からなるPLL周波数シンセサイザとを備
え、前記ステレオ変調回路は前記基準周波数分周回路の
出力から生成されるクロックを用いてステレオ変調す
る。
Description
テレオ変調し、無線送信するためのFM送信機に関す
る。
し無線送信するためのFM送信機が、開発され利用され
てきている。従来のFM送信機の構成を図2に示す。
構成されている。すなわち、プリエンファシス回路1
1,ボリューム12,リミッタ13,ローパスフィルタ
14,ミュート回路15からなる右音声用のオーディオ
部10と、プリエンファシス回路21,ボリューム2
2,リミッタ23,ローパスフィルタ24,ミュート回
路25からなる左音声用のオーディオ部20と、オーデ
ィオ部10からの音声信号とオーディオ部20からの音
声信号を増幅する音声増幅回路31,外部の水晶振動子
Xosc1(基本振動周波数38KHz)が結合され3
8KHzの周波数信号を発振出力する発振回路32,発
振回路32からの38KHzの発振出力で音声増幅回路
31の増幅された左右の音声信号を切り換えるマルチプ
レクサ33,RF(無線周波数)増幅回路34とからな
るステレオ変調部30と、マルチプレクサ33の出力レ
ベルを調整する変調レベル調整回路41と、発振回路3
2の1/2分周された18KHzのパイロット信号のレ
ベルを調整するパイロットレベル調整回路42と、変調
レベル調整回路41とパイロットレベル調整回路42の
レベル調整された出力を受けコンポジット信号を出力す
る混合回路43と、外部の水晶振動子Xosc2(基本
振動周波数7.2MHz)が結合されるとともにRF増
幅回路34のRF出力が入力されて、周波数制御信号を
出力するPLL周波数シンセサイザ44と、PLL周波
数シンセサイザ44の出力を低域濾波するローパスフィ
ルタ45、このPLL周波数シンセサイザ44の信号と
混合回路43からのコンポジット信号を受け発振変調信
号を出力する混合回路46とからなる発振制御部47
と、発振制御部47の出力信号により制御される発振変
調回路48と、RF増幅回路34のRF出力をレベル調
整して出力するRF出力レベル調整回路49と、からF
M送信機が構成されている。
波数シンセサイザ44はそれ自体で集積回路化されてい
る。また、PLL周波数シンセサイザ44は、図中では
単一のブロックで示されているが、実際には、分周回
路、位相比較器、プログラムカウンタなどで構成されて
いる。そして、外部の水晶振動子Xosc2(基本振動
周波数7.2MHz)が結合される発振回路から出力さ
れる7.2MHzの発振周波数を種々の周波数に分周
し、この分周された周波数信号を基準周波数信号として
位相比較器の一方の入力とする。また、発振変調回路4
8で発振されたRF周波数信号をプログラムカウンタな
どで適宜分周し、この分周されたRF周波数信号を比較
周波数信号として位相比較器の他方の入力とする。そし
て、この位相比較器の位相比較出力が、発振制御部47
に供給されて、プログラムカウンタなどでの分周比と、
基準周波数信号とに応じて、RF周波数が決定されてい
る。
ジオ用などに用いられ、その基準周波数として、例えば
100KHz、50KHz、25KHz、10KHz、
9KHz、5KHz、1KHzなどの種々の周波数信号
を分周して出力する必要があることから、外部の水晶振
動子Xosc2としては基本振動周波数7.2MHzの
ものが採用されている。
FM送信機は、オーディオ部10,オーディオ部20、
ステレオ変調部30,PLL周波数シンセサイザ44,
発振制御部47,発振変調回路48などに、それぞれ分
離されており、またその中でもステレオ変調部30及び
PLL周波数シンセサイザ44は集積回路化されるな
ど、種々の形態の各構成要素の集合体として構成されて
いた。
に、各構成要素間の信号線や制御線のやりとりが多くな
り、各構成要素の配置や配線が複雑となってしまい、ま
たこれに伴いセットとしての所要面積が大きなものとな
ってしまっていた。
数シンセサイザ44は集積回路とされており、更に、そ
れぞれの回路で必要とされる異なる周波数を得るため
に、ステレオ変調用の水晶振動子Xosc1は基本振動
周波数38KHzのものが、一方PLL周波数シンセサ
イザの水晶振動子Xosc2は基本振動周波数7.2M
Hzのものが、別々に用意され使用されていたため、高
価なものとなっていた。
み、高価な水晶振動子などの部品点数を削減すると共
に、コストを低減し、実装面積を小さくしたFM送信機
を提供することを目的とする。
は、FM放送波の発振回路と、この発振回路の出力周波
数を可変分周するプログラムカウンタ、7.6MHzま
たはこの周波数の整数倍或いは整数分の基準周波数を分
周する基準周波数分周回路、前記プログラムカウンタの
出力と前記基準周波数分周回路の出力とを比較して前記
発振回路の発振制御用の信号を出力する位相比較回路か
らなるPLL周波数シンセサイザと、左右2系統の音声
信号をステレオ変調し、前記発振回路の発振制御用の信
号を出力するステレオ変調回路とを備え、前記ステレオ
変調回路は前記基準周波数分周回路の出力から生成され
るクロックを用いてステレオ変調することを特徴とす
る。
数信号とPLL周波数シンセサイザの周波数信号につい
て検討し、前者については分周化を採用し、後者につい
ては必要な周波数区分の見直しを行い、7.6MHzま
たはこの周波数の整数倍或いは整数分の周波数を基準周
波数とすることで、従来は、周波数毎に別々に必要とさ
れていた発振器及びこれに用いられる振動子を単一にす
ることができる。
配置や配線が統一して整理され信頼性が向上し、部品点
数が大幅に削減でき、また実効面積が小さくできる。
参照して説明する。図1は、本発明の実施例に係るFM
送信機の構成を示す図である。
用半導体集積回路装置100と水晶振動子Xoscなど
一部の外付け部品とから構成されている。
ボリューム51,プリエンファシス回路52,リミッタ
53,ローパスフィルタ54からなるオーディオ部50
を通ってマルチプレクサ71の一方入力とされる。同様
に左音声入力Lが入力され、ボリューム61,プリエン
ファシス回路62,リミッタ63,ローパスフィルタ6
4からなるオーディオ部60を通ってマルチプレクサ7
1の他方入力とされる。
基準周波数発振部80−1から供給される38KHzの
副搬送波である切換信号によって切り換えられ、ステレ
オ変調レベル調整回路73に入力される。ステレオ変調
レベル調整回路73では、基準周波数発振部80−1か
ら38KHzを更に1/2に分周した19KHzの周波
数信号をセパレーション調整用の可変コンデンサ72を
通して与えられるパイロット信号とマルチプレクサ71
からの信号とがステレオ変調レベル調整され、この出力
がFM変調レベル調整回路74でFM変調レベル調整さ
れて、FM変調信号として出力される。
部からのミュート信号により出力をオフできるようにな
っている。また、セパレーション調整用の可変コンデン
サ72は、マルチプレクサ71の信号切換と19KHz
のパイロット信号との位相が一致するように調整するも
のである。これらマルチプレクサ71,可変コンデンサ
72,ステレオ変調レベル調整回路73,FM変調レベ
ル調整回路74でステレオ変調部70が構成されてい
る。
相比較回路87の基準周波数入力端子には、基準周波数
発振部80−1から供給される50KHzの一定周波数
の信号が与えられる。この一定周波数の50KHzはス
テレオ変調部70における38KHz、19KHzとは
異なり送信機として必要に応じて選定される周波数であ
る。他方、無線周波数出力信号がプログラムカウンタ8
6に供給され、プログラムカウンタ86に設定されてい
る分周比で分周され、位相比較回路87の比較周波数入
力端子に比較周波数信号として供給される。位相比較回
路87ではこれらの2入力の位相を比較し、その比較結
果がローパスフィルタ88を介して、発振信号として出
力される。これらプログラムカウンタ86,位相比較回
路87,ローパスフィルタ88で位相比較部80−2が
構成されている。
は、外付けの水晶振動子Xosc(基本振動周波数7.
6MHz)およびコンデンサC6,C7が発振回路81
に結合され、発振回路81から7.6MHzの発振周波
数が出力される。この発振周波数が分周回路83で1/
200に分周されて38KHzとなり、マルチプレクサ
71に供給され、さらに分周回路84で1/2に分周さ
れて可変コンデンサ72に供給される。
/76に、分周回路85で1/2に分周されて位相比較
回路87の基準周波数入力端子に供給されるようになっ
ている。なお、この分周回路85の分周比は、出力され
る無線周波数及びプログラムカウンタ86の分周比との
関係で適宜設定されるものだあり、1/2に限るもので
はない。
を使用してT型フリップフロップ回路として構成され、
正確にデューティ比50%のクロックが供給される。従
って、可変コンデンサ72で調整するセパレーションの
調整範囲が少なくなる。また、このデューティは温度に
影響されないため変調部は良好な温度特性を持つことに
なり、無調整とすることも可能である。
6,C7、発振回路81,分周回路82,分周回路8
3,分周回路84,分周回路85で基準周波数発振部8
0−1が構成され、基準周波数発振部80−1と位相比
較部80−2とで、PLL周波数シンセサイザ80が構
成される。
7.6MHzの水晶振動子Xoscを使用して、従来、
位相比較用の基準周波数信号(基本振動周波数7.2M
Hzの水晶振動子Xosc2)及びステレオ変調用の周
波数信号(基本振動周波数38KHzの水晶振動子Xo
sc1)にそれぞれ別々の水晶振動子が必要とされてい
たのを、1つの水晶振動子で共用できるように構成して
いる。
では、ステレオ変調用の周波数信号として分周周波数の
利用も含め基本振動周波数38KHzの水晶振動子を専
用に配置することを見直すこと、また位相比較用の基準
周波数信号用として、ラジオ用などのために例えば10
0KHz、50KHz、25KHz、10KHz、9K
Hz、5KHz、1KHzなどの種々の周波数信号を分
周して出力する必要があることから水晶振動子として基
本振動周波数7.2MHzのものが採用されている事情
を考慮してFM送信機に必要な位相比較用基準周波数を
見直すことにより、初めて基本振動周波数7.6MHz
の水晶振動子が共用できる水晶振動子として認識できた
ものである。そして、本発明で使用する水晶振動子とし
ては、周波数範囲及び周波数の整数関係から、基本振動
周波数が7.6MHzの他、1.9MHz、3.8MH
z、15.2MHz、22.8MHzのものが好適に利
用可能となる。
が抵抗r1を介して、また位相比較部80−2からの発
振信号が抵抗r2を介して発振変調回路90に入力さ
れ、この入力信号に応じて発振回路90からRF周波数
信号が出力され、RF増幅回路102,RF増幅回路1
03で増幅されて、外部にRF出力として供給される。
発振変調回路90は、電圧可変コンデンサVc1,Vc
2,コンデンサC1〜C4、リアクトルLと、トランジ
スタ回路を用いた発振回路91で構成され、発振変調さ
れたRF信号を発生する。
らチップイネーブル信号CE,クロック信号CK,制御
データDAを受けて、ボリューム51,ボリューム6
1,ステレオ変調レベル調整回路73,FM変調レベル
調整回路74,プログラムカウンタ86,RF増幅回路
103にそれぞれディジタル信号形式で制御信号或いは
指令信号を供給する。なお、電圧Vrefは抵抗r3,
r4,コンデンサC5、オペアンプOP1で形成され
る、参照電圧である。
1,r2,コンデンサC5,C6,C7などは、FM送
信機用半導体集積回路装置100に内蔵させることが可
能である。また、図示省略しているが、電源端子、接地
端子など必要な端子が付加される。
cや発振変調素子など一部を除いて、すべての構成要素
が単一の半導体に集積されている。そして、各構成要素
はBiCMOSプロセスを用いて形成されるが、アナロ
グ信号系であるオーディオ部50,オーディオ部60,
ステレオ変調部70,発振変調回路90、RF増幅回路
102,RF増幅回路103はバイポーラ回路で形成
し、またパルス系、ディジタル系であるPLL周波数シ
ンセサイザ80,シフトレジスタ101は、主としてC
MOS回路で形成する。
オ変調用の周波数信号である38KHz、19KHzと
PLL周波数シンセサイザの周波数信号の必要なステッ
プについて検討し、前者については分周化を採用し、後
者については必要な周波数区分の見直しを行った。この
結果、PLL周波数シンセサイザの基本振動周波数を
7.6MHz(あるいはこの周波数の整数倍、又は整数
分の周波数)を採用すれば、従来周波数毎に別々に必要
とされていた水晶発振回路を共用できることに着目し、
本発明をなしたものであり、これにより、水晶発振器及
びこれに用いられる水晶振動子を単一にすることができ
る。
子Xosc、発振変調素子Vc1,Vc2などの一部の
外付け部品を除いて、単一の半導体装置に集積している
から、各構成要素の配置や配線が統一して整理され信頼
性が向上し、部品点数が大幅に削減でき、また実効面積
が小さくできる。
て、全体をBiCMOS回路で形成することと、その構
成要素をアナログ信号系要素とパルス系、ディジタル系
要素とに区分した。そして、アナログ信号系であるオー
ディオ部50,オーディオ部60,ステレオ変調部7
0,発振変調回路90、RF増幅回路102,RF増幅
回路103はバイポーラ回路で形成すると共に、パルス
系、ディジタル系であるPLL周波数シンセサイザ8
0,シフトレジスタ101は、主としてCMOS回路で
形成したから、各構成要素の特徴にあった回路が構成で
きる。
レオ変調用の周波数信号とPLL周波数シンセサイザの
周波数信号について検討し、前者については分周化を採
用し、後者については必要な周波数区分の見直しを行
い、7.6MHzまたはこの周波数の整数倍或いは整数
分の周波数を基準周波数とすることで、従来は、周波数
毎に別々に必要とされていた発振器及びこれに用いられ
る振動子を単一にすることができる。
配置や配線が統一して整理され信頼性が向上し、部品点
数が大幅に削減でき、また実効面積が小さくできる。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】 FM放送波の発振回路と、 この発振回路の出力周波数を可変分周するプログラムカ
ウンタ、7.6MHzまたはこの周波数の整数倍或いは
整数分の基準周波数を分周する基準周波数分周回路、前
記プログラムカウンタの出力と前記基準周波数分周回路
の出力とを比較して前記発振回路の発振制御用の信号を
出力する位相比較回路からなるPLL周波数シンセサイ
ザと、 左右2系統の音声信号をステレオ変調し、前記発振回路
の発振制御用の信号を出力するステレオ変調回路とを備
え、 前記ステレオ変調回路は前記基準周波数分周回路の出力
から生成されるクロックを用いてステレオ変調すること
を特徴とするFM送信機。
Priority Applications (2)
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Related Child Applications (5)
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