JP2000200135A - ディジタルデ―タ処理システムを更新するためのキット - Google Patents
ディジタルデ―タ処理システムを更新するためのキットInfo
- Publication number
- JP2000200135A JP2000200135A JP11307006A JP30700699A JP2000200135A JP 2000200135 A JP2000200135 A JP 2000200135A JP 11307006 A JP11307006 A JP 11307006A JP 30700699 A JP30700699 A JP 30700699A JP 2000200135 A JP2000200135 A JP 2000200135A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- symbol
- software
- kit
- supplementary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
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- Software Systems (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常に簡単な修正するための手段であって、
一旦為されれば、コンピュータシステムが前記の補足的
な機能を常駐させるよう修正又は拡張され、例えば、ユ
ーロ記号を装備するものとして、或る所与の期間にすべ
ての現存する機械を更新できるようにすることを顕著に
簡単化する手段を提供すること。 【構成】 本発明は、キーボードを直接に使用すること
でユーロ通貨記号等のコンピュータに存在していない補
足的な記号を記録できるようにするコンピュータ又はＰ
Ｃ等のディジタルデータ処理システムを更新するための
キットである。キットは、前記キーボードのキー上にお
いて一つの補足的な記号を用いるための更新ソフトウェ
アが記録されているソフトウェア媒体と、前記補足的な
記号の表示を追加的に担持する交換可能なキーと含む。
一旦為されれば、コンピュータシステムが前記の補足的
な機能を常駐させるよう修正又は拡張され、例えば、ユ
ーロ記号を装備するものとして、或る所与の期間にすべ
ての現存する機械を更新できるようにすることを顕著に
簡単化する手段を提供すること。 【構成】 本発明は、キーボードを直接に使用すること
でユーロ通貨記号等のコンピュータに存在していない補
足的な記号を記録できるようにするコンピュータ又はＰ
Ｃ等のディジタルデータ処理システムを更新するための
キットである。キットは、前記キーボードのキー上にお
いて一つの補足的な記号を用いるための更新ソフトウェ
アが記録されているソフトウェア媒体と、前記補足的な
記号の表示を追加的に担持する交換可能なキーと含む。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルデータ
処理システムを更新するためのキットであってコンピュ
ータ又はＰＣが、例えば、ユーロ貨幣記号などの、コン
ピュータに存在していない補足的な記号を直接にキーボ
ードを使用して記録することができるようにするキット
に係る。
処理システムを更新するためのキットであってコンピュ
ータ又はＰＣが、例えば、ユーロ貨幣記号などの、コン
ピュータに存在していない補足的な記号を直接にキーボ
ードを使用して記録することができるようにするキット
に係る。
【０００２】
【従来の技術】１９９９年の初めにおいてユーロの使用
が実施された。しかしながら、現在において、（ドルや
ポンドのように）記号で表されるユーロの通貨単位は、
コンピュータシステム上に存在していない。タイプ、会
計、取引又は通信に用いるべく、この記号を書き写す唯
一の方法は、その記号を手で書くか、複雑な表式を組み
込むかである。
が実施された。しかしながら、現在において、（ドルや
ポンドのように）記号で表されるユーロの通貨単位は、
コンピュータシステム上に存在していない。タイプ、会
計、取引又は通信に用いるべく、この記号を書き写す唯
一の方法は、その記号を手で書くか、複雑な表式を組み
込むかである。
【０００３】
【発明の概要】本発明は、非常に簡単な修正するための
手段であって、一旦為されれば、コンピュータシステム
が前記の補足的な機能を常駐させるよう修正又は拡張さ
れ、例えば、ユーロ記号を装備するものとして、或る所
与の期間にすべての現存する機械を更新できるようにす
ることを顕著に簡単化する手段を提供する。
手段であって、一旦為されれば、コンピュータシステム
が前記の補足的な機能を常駐させるよう修正又は拡張さ
れ、例えば、ユーロ記号を装備するものとして、或る所
与の期間にすべての現存する機械を更新できるようにす
ることを顕著に簡単化する手段を提供する。
【０００４】本発明によれば、この目的は、或る一つの
キーを介して係る補足的な記号の使用わ可能にする更新
ソフトウェアが記録されたソフトウェア媒体と、係る補
足的な記号の表現を追加的に担持することとなる相互に
交換可能なキーとによって達成されることとなる。
キーを介して係る補足的な記号の使用わ可能にする更新
ソフトウェアが記録されたソフトウェア媒体と、係る補
足的な記号の表現を追加的に担持することとなる相互に
交換可能なキーとによって達成されることとなる。
【０００５】
【発明の実施の形態】キーボード上の物理的なキーを置
き換えること共に、ソフトウェアモジュールをディジタ
ルデータ処理システムソフトウェアを追加することを介
して又はオペレーティングシステムへのアドオンとして
追加することを介して、すべての装置には、それらが一
つの簡単なキーストロークを介して、例えば、ユーロな
どの補足的な記号を印字することができる機能が備えら
れる。
き換えること共に、ソフトウェアモジュールをディジタ
ルデータ処理システムソフトウェアを追加することを介
して又はオペレーティングシステムへのアドオンとして
追加することを介して、すべての装置には、それらが一
つの簡単なキーストロークを介して、例えば、ユーロな
どの補足的な記号を印字することができる機能が備えら
れる。
【０００６】ディジタルシステムのためのキーボードに
は、多数の機能を有するキーが設けられている。一つの
キーを押すことにより、数字又は記号が印字される。キ
ーのの組合せ（例えば、Ｃａｐｓキーといずれかのキー
又はＡｌｔキーといずれかのキーなど）が種々に解釈さ
れるようになっていてよい。
は、多数の機能を有するキーが設けられている。一つの
キーを押すことにより、数字又は記号が印字される。キ
ーのの組合せ（例えば、Ｃａｐｓキーといずれかのキー
又はＡｌｔキーといずれかのキーなど）が種々に解釈さ
れるようになっていてよい。
【０００７】コンピュータのキーボードは、キー当たり
一つから四つの機能を有する。例えば、ユーロなどの補
足的な記号を再生したい場合には、割り当てられていな
いキー（例えば、キー「ｌ」又は「＾」）をその補足的
な記号のために用いる。その後、ユーロの文字は、係る
割り当てられたキーに置かれる。コンピュータのシステ
ムが更新される際に、操作者にいくつかの可能な選択が
提示されるようになっていてよい。
一つから四つの機能を有する。例えば、ユーロなどの補
足的な記号を再生したい場合には、割り当てられていな
いキー（例えば、キー「ｌ」又は「＾」）をその補足的
な記号のために用いる。その後、ユーロの文字は、係る
割り当てられたキーに置かれる。コンピュータのシステ
ムが更新される際に、操作者にいくつかの可能な選択が
提示されるようになっていてよい。
【０００８】更新の手順は以下の如く行われる。
【０００９】操作者は、提示された選択パネルから、シ
ステムによって再生されるべきユーロ記号又はその他の
補足的な記号に割り当てられる位置を選択する。操作者
は、フロッピーディスク、ＣＤ−ＲＯＭ、ファイル転送
又はその他であってよいソフトウェア媒体を挿入し、ソ
フトウェア更新ルーチンを始める。操作者は、機械的に
割り当てられたキーを除去し、それをそれと同様の形態
であって、割り当てられたキーについての記号に加え
て、ユーロ記号の銘記された又はその他の表示を組み込
んでいる新たなキーと置き換える。その後、操作者は、
コンピュータシステムを再起動し、新しいキーが利用可
能となり、常駐される。
ステムによって再生されるべきユーロ記号又はその他の
補足的な記号に割り当てられる位置を選択する。操作者
は、フロッピーディスク、ＣＤ−ＲＯＭ、ファイル転送
又はその他であってよいソフトウェア媒体を挿入し、ソ
フトウェア更新ルーチンを始める。操作者は、機械的に
割り当てられたキーを除去し、それをそれと同様の形態
であって、割り当てられたキーについての記号に加え
て、ユーロ記号の銘記された又はその他の表示を組み込
んでいる新たなキーと置き換える。その後、操作者は、
コンピュータシステムを再起動し、新しいキーが利用可
能となり、常駐される。
【００１０】本発明は、コンピュータシステムのソフト
ウェアを更新するためのソフトウェア媒体と、システム
のハードウェアレベルを更新するための補足的な記号が
銘記されている鋳型されたキーとから成るキットの形態
で販売されてよい。このキットは、別々の小組立体とし
て分配されてよい。
ウェアを更新するためのソフトウェア媒体と、システム
のハードウェアレベルを更新するための補足的な記号が
銘記されている鋳型されたキーとから成るキットの形態
で販売されてよい。このキットは、別々の小組立体とし
て分配されてよい。
【００１１】ソフトウェア媒体上に保存されるソフトウ
ェアは、以下の如く作動する。
ェアは、以下の如く作動する。
【００１２】ソフトウェアには、万能キーボードドライ
バ又は更新されるべきハードウェアの種類用に構成され
うるドライバが含まれている。ドライバは、係る新しい
機能を翻訳する。係る新しい記号は、ＡＳＣＩＩコード
が用いられる方法で使用されることが示唆されるが、係
る使用に限定されるものではない。利用可能な文字ラベ
ル（例えば、ＣＨＲ（３２）又は現在のテーブルに追加
することのできる拡張）も用いられることとなる。この
態様においては、キーボードだけでなく、ソフトウェア
アプリケーションも一つの記号の形式においてユーロ文
字を直接に使用できるようになる。
バ又は更新されるべきハードウェアの種類用に構成され
うるドライバが含まれている。ドライバは、係る新しい
機能を翻訳する。係る新しい記号は、ＡＳＣＩＩコード
が用いられる方法で使用されることが示唆されるが、係
る使用に限定されるものではない。利用可能な文字ラベ
ル（例えば、ＣＨＲ（３２）又は現在のテーブルに追加
することのできる拡張）も用いられることとなる。この
態様においては、キーボードだけでなく、ソフトウェア
アプリケーションも一つの記号の形式においてユーロ文
字を直接に使用できるようになる。
【００１３】本発明は、現存のハードウェア（それらが
使用されているか否かによらず）又は製造されるべき新
しい機械を更新するためのアプリケーションのために用
いられる。ただし、それらに限定されない。本発明は、
ディジタルシステムに使用されるキーボードのすべての
形式だけでなく、すべてのオペレーティングシステム及
びハードウェアのすべての種類について利用可能とする
ことができる。
使用されているか否かによらず）又は製造されるべき新
しい機械を更新するためのアプリケーションのために用
いられる。ただし、それらに限定されない。本発明は、
ディジタルシステムに使用されるキーボードのすべての
形式だけでなく、すべてのオペレーティングシステム及
びハードウェアのすべての種類について利用可能とする
ことができる。
Claims (3)
- 【請求項１】キーボードを直接に使用することでユーロ
通貨記号等のコンピュータに存在していない補足的な記
号を記録できるようにするコンピュータ又はＰＣ等のデ
ィジタルデータ処理システムを更新するためのキットで
あって、前記キーボードのキー上において一つの補足的
な記号を用いるための更新ソフトウェアが記録されてい
るソフトウェア媒体と、前記補足的な記号の表示を追加
的に担持する交換可能なキーとによって特徴づけられる
キット。 - 【請求項２】請求項１によるキットであって、前記更新
ソフトウェアが万能ドライバを含んでいることで特徴づ
けられるキット。 - 【請求項３】請求項１によるキットであって、前記更新
ソフトウェアが更新されるディジタルデータ処理システ
ム用に構成することのできるドライバを含んでいること
で特徴づけられるキット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| LU90335 | 1998-12-30 | ||
| LU90335 | 1998-12-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000200135A true JP2000200135A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=19731793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11307006A Pending JP2000200135A (ja) | 1998-12-30 | 1999-10-28 | ディジタルデ―タ処理システムを更新するためのキット |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1016954A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000200135A (ja) |
| KR (1) | KR20000047557A (ja) |
| CN (1) | CN1258876A (ja) |
| TW (1) | TW563056B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MX351331B (es) | 2010-12-23 | 2017-10-11 | Bayer Ip Gmbh | Procedimiento para mejorar la dispersion del negro de humo. |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3013736C2 (de) * | 1980-04-10 | 1984-04-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Auf einem Tastenkopf einer Taste befestigbare Tastenkappe |
| US4906117A (en) * | 1985-12-26 | 1990-03-06 | Texas Instruments Incorporated | User remappable keyboard |
| DE29719794U1 (de) * | 1997-11-07 | 1998-02-12 | Baetz Michael Dr | Euro-Taste |
-
1999
- 1999-10-21 TW TW088118196A patent/TW563056B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-10-22 EP EP99630078A patent/EP1016954A1/fr not_active Ceased
- 1999-10-25 CN CN99123159A patent/CN1258876A/zh active Pending
- 1999-10-27 KR KR1019990046793A patent/KR20000047557A/ko not_active Application Discontinuation
- 1999-10-28 JP JP11307006A patent/JP2000200135A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20000047557A (ko) | 2000-07-25 |
| TW563056B (en) | 2003-11-21 |
| CN1258876A (zh) | 2000-07-05 |
| EP1016954A1 (fr) | 2000-07-05 |
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